Linux

私なりのICEWMの使い方とLinux 一般

2014年4月9日 ウインドウズXPサポート終了 ではLinux をインストールしましょう

Home

あなたが今お使いのブラウザは 字列の中にX11やU,Linux,BSD がついておりましたら、BSD/Linux/Unix 系を使っていることになります、



Foobar2000

Foobar2000 using under Wine Linux



centos 4 Bat man +emiclock

Bat Man themes ICEWM + Emiclock under CENTOS 4 Linux  emiclock plamo 4版



kiki to issyo


kiki ice


Mate FC18 2014

MATE FC18 大変軽いWMです

Music Server の構築

network

ホームページは安全なレンタルサーバを使っていますが、Music Serverくらいは家庭内LANでつないでおきましょう。最近のPCは1T(テラ)と大変大きなハードディスクを搭載しておりファイルサーバーの
必要性がありませんが、場合によってデータのバックアップなどで、あると便利なファイルサーバーです。部屋の片隅にもし使わなくなったPCがありましたら、使ってあげて下さい。

Audacious

Audacious のインストール、何かXMMSに大変似ております XMMSの原型かも知れません


#yum install audacious でデーベルとベースのインストールが出来ますが、これでは音が出てきません。基本的にはMP3プレーヤーですが、その他のコーデックも再生出来ます。
動画のみが再生できませんが、何かプラグインがある様です。対応 コーデックはMp3,OGG,Flac,ACC などで、各々のプラグインをインストールします。
List は以下になります。
audacious-plugins-exotic-3.3.4-3.fc18.x86_64
audacious-plugin-fc-0.6-19.fc18.x86_64
audacious-plugins-freeworld-mp3-3.3.4-1.fc18.x86_64
audacious-plugins-amidi-3.3.4-3.fc18.x86_64
audacious-libs-3.3.4-2.fc18.x86_64
audacious-plugin-xmp-3.5.0-3.fc18.x86_64
audacious-plugins-freeworld-3.3.4-1.fc18.x86_64
audacious-plugins-freeworld-ffaudio-3.3.4-1.fc18.x86_64
audacious-3.3.4-2.fc18.x86_64
audacious-plugins-3.3.4-3.fc18.x86_64
audacious-plugins-freeworld-aac-3.3.4-1.fc18.x86_64
audacious-plugins-freeworld-mms-3.3.4-1.fc18.x86_64

ICEWM のテーマについて About ICEWM themes


ICEWM のテーマは、各々のユーザーディレクトリーに.icewm と言うドット・ディレクトリーを作成してその中にテーマに関するファイル所定のダイレクトリーよりコピーをして個々のテーマを作成します。
一般に /usr/share/icewm の中にあるすべてのファイルをホームディレクトリーの中の.icewmにコピーします。最低必要なものは .icewm ですので、あとはthemes を追加するのみです。
すべてをコピーすることをお勧めします。
default では、粗末なオリジナルのテーマが10程度ついています。これに追加する形になります。若しくはオリジナルのテーマを書き換えても構いません。ご自分で作成するのも良いかも知れません。
.icewm/menu の中にリンクでサポートされていないアプリケーションを個人的に作成します。オリジナルのmenuには
一番下層のアプリケーションしか記載してありませんので、

prog G-terminal xterm gnome-terminal
menu Util desktop {
prog Dolphin mini-edit dolphin
prog Thunar mini-windows thunar
prog GKRELLM xterm gkrellm
}
などを一番上部に追加して下さい。最低ターミナルがついておりませんと、画面上でその他のアプリを立ち上げることが出来ませんので、最低のアプリケーションを追加します。
好みの問題ですが、以下にテーマを圧縮したファイルを置いてありますので、個人的責任の元でインストールしてみて下さい。気にくわなかったら、削除して下さい。
テーマのファイル45メガ・バイトほどありますのと、サーバがかなり遅い(外国にあるせい?)ダウンロードに時間がかかるかも知れません。
適当なフォルダーを作成してそこにwgetでダウンロードするのも良いかも知れません。
$ wget http://www.single-ended.com/Lagarto/ice/archive2/themes.tar.gz でも構いません。
mkidr temp1
$ cd temp1
temp1 $ wget http:// ~ /archive2/themes.tar.gz
tar xvzf themes.tar.gz -C /home/hogehoge/.icewm
これで、テーマのインストールが出来ます、必ずホームディレクトリーで行って下さい。
あとは、テーマを選択して好きなテーマを選ぶことが出来ます。

ICEWM Themes

Asuka Themes ICEWM

>

Themes

Themes はこんなに沢山あります。200以上はあると思います自由に選べます


テーマのフォルダー内の画像がデフォルトですので、その他のアイコンなどは.icewmの中のパーツのアイコンを指定できます。iconsと言うフォルダーを作成してパスを通すことも必要です。
preferencesの内容を細かく指定して、フォントや画面内のバーの位置などを指定出来ます。バックグランドの壁紙はdefaults.themesの中を設定して画像を入れます。この画面ではidesk と
wbarが表示されていますが、あまり必要はないと思います。あると便利なのはwbarです。コマンドで位置を変えることが可能です。

icewm を使っていてご存知の方も多いと思いますが、以前紹介した、テーマの紹介サイトがwww.box.orgとなります。
アクセスしてみて下さい。
また、Linuxを紹介している興味あるサイトがあります。
Linux はここがあります。どんどんアクセスして下さい。このサイトは一応廃止されたサイト
なんですが、まだアクセス権があるらしく存在しているサイトです。毎日、複数回アクセスして下さい。彼らも大変喜ぶと思います。

有用な Linux アプリを紹介しているサイトの紹介


このサイトBest Linux Softwareはここでしょう

まずは、名称を追って、#apt-get install 若しくは yum install でインストールします。Fedora Core などの場合はディスクトップ(ウインドウ・マネージャー)の場合は
# yum groupinstall "MATE Desktop" としてインストールします。その他はディストリビューションに沿ってインストールして下さい。バイナリーがほとんどですので、コンパイルする必要は
あまりないと思います。# yum install docky
で、DOCKYをインストールしたのですが、下部にドックが出来ています。ICEWM上に出来上がったWbarの様なドックが表示されます。ゲームも紹介されており興味があるサイトです。:)

Best Apli site Linux

Mixxx

Mixxx と言うDJ tool です。がこれは大変便利です


画像の通り、DJに特化したtoolですが、2台のプレーヤーがあり互いにシンクロ操作や、スクラッチもできますし、サンプリング・周波数も変えることができます。DJ以外でも有用性が高いと思います。
ディスクを逆転した音もGUIで連続的に音出しができます。インストールはapt-get,yum で可能です。DJ以外に何か他の用途に使えると思います。

Torcs

Torcs 極めつけのゲームです。#yum install torcs でインストールできます。スピード感も音響効果も素晴らしいと思います,Super TUXも良い



Music Player の Install の状態 Fedora Core 18


Install Music player  list

Fedora Core 18 Linux Music player List under ICEWM



If do you have modern PC please try to install cairo-dock instead of Wbar.just same kind of dock. more util for you.this page is using Wbar .

ここでは、Wbar を使っていますが、もし最近のPCを持っているのであれば、Cairo-dock が良いと思います。インストールも比較的簡単ですし、コンパイルの必要もありません。

High resolution Music へのリンク

以下のリンクをLinux 若しくはその他のOSのMusic Playerへ取り入れて下さい。24時間のバックグランド音楽に使えます。LINNのサイトです。

http://89.16.185.174:8000/stream
Linn Jazz

http://89.16.185.174:8004/stream
Linn Classical

http://89.16.185.174:8003/stream
Linn Radio Music

ハイエンド音響機器メーカのLINNが公開しているストリーム 音楽サイトです。



MPD の最新版のインストール

既にMPDが入っている場合はアンインストールしておきます。まずは、ソースを以下のサイトからダウンロードします。
Music PD ORGで、ソース若しくは、gitでソースをオンラインでコンパイルします。ソースをあるディレクトリーへダウンロードしても
構いません。それをます解凍して中のINSTALLを見てmake してみて下さい。
Version 0.17より、DSDの変換が可能とのことですので、まずは 0.17以上をコンパイルして下さい。2014.4の段階では最新版0.18.90です。これがルートでMPDを立ち上げると、GMPCがそのまま外部のネット上の
音楽を再生できます。MPDが立ち上がってないとGMPCは使えません。最近 GITが良く使われていますので、これでインストールするのも良いと思います。必要なライブラリーは同時にインストールされます。
ソースをダウンロードしてmake した方が良いと思います。
ソースをコンパイルしてインストールする場合
./configure --prefix=/usr/local/XXXX/ XXXX のところは適当なわかりやすい名にします。
また、ソースをコンパイルしてインストールした場合のアン・インストールは
make -n uninstall になります、# make install が # make -n uninstall になるわけです。若しくは RPM管理してある場合は#rpm -e XXXXX でアンインストールが可能です。(Fedora Coreの場合)

AMSNのインストール


インストールは、yum install amsn で可能です。以前の様にソースをコンパイルする必要もありませんし、TKのパスを通す必要もありません、日本語もまったく問題はありません、私の場合は日本語はほとんど
使いませんが、ちなみに、MSNはSkypeで十分共用できますのであえてAMSNを入れる必要もありません。pidgin などもありますので、これと言って必要なToolではありません。PIDGINの場合10以上のIMに使えます。
これ一つで何でも出来ますので、もしAMSNの不具合がある場合はこれを使うと良いかもしれません。PCを使い始めて、インターネットをはじめたころ、POWPOWと言うIMと言うのがありました。
これで、かなりの数のアメリカの女性と友達になりました。今でもMSNでつながっているのは不思議なことです。お互いにジジ ババにはなりましたが、
AMSN は現在0.98 ですが、バージョンが0.96 あたりでは、プロトコルが違い、交信が出来ません、その都度アップバージョンをインストールする必要があります。多分 MSNのプロトコルがセキュリティの問題から?
プロトコルを変更するからですが、立ち上がるが、いきなり重くなり、交信ができなくなるのが普通です。

AMSN

64bit 版 tunderbird のインストール

一般的には、サンダーバードThunderbirdのメーラーのインストールは本拠地からダウンロードしますが、提供されているアーカイブは32bit版です。その為にibusに互換がない為に日本語表示や日本語を読む事に関して
は問題がないのですが、日本語を書くことが出来ません、まずは以下のサイトFTPサイトになります。ミラーもありますので、検索して探すと64bit版のアーカイブを見つけることができます。
私の場合はFC18を使っていますので、24版なら、英語版でyum install thunderbird でインストールできますが、英語表記版です。
次のサイト https://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/thunderbird/releases/latest/linux-x86_64/ja/ から持ってきます。これをホーム以下もしくは適当なディレクトリーで解凍します。
ダウンロードは$wget の場合は以下の様にします。
$ wget https://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/thunderbird/releases/latest/linux-x86_64/ja/thunderbird-31.2.0.tar.bz2
解凍の仕方
先ずは、デイレクトリーを作ります。ホームが良いでしょう、$ mkdir thunder とでもします。
$ cd thunder
thunder$ wget https://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/thunderbird/releases/latest/linux-x86_64/ja/thunderbird-31.2.0.tar.bz2
次は解凍です。
thunder$ tar jxvf thunderbird-31.2.0.tar.bz2
thunder以下に解凍されますので、後は、ICEWMの場合はパスを$.icewm/menuの中に記入します。
バイナリーですので、コンパイルの必要はありませんので、そのまま実行します。これで使えます。
実行は$/home/hogehoge(ユーザー名)/thunder/thunderbird/thunderbird となります。
rootの中にインストールしたい場合は su 若しくはsudoで行います。それでrootになります。
# tar jxvf thunderbird-31.2.0.tar.bz2 -C /usr/local/
これで、/usr/local/以下にインストールされますので、パスを通して実行ファイルを立ち上げます。bin の中に入れないほうが後になって良い結果となりますので
少し長い立ち上げファイルですが、これが一番良いと思います。ホーム以下が一番良いと思います。ルートを汚さない為にもホーム以下のインストールが良いと思います。

emacs icewm menu

emacs を使ってicewm menuを編集する



thunderbird 31

64bit 版のthunderbird を使っている様子です FC18 Linux


Directry と file の作り方


時々、こう言うのを書いておきましょう。まずはターミナルを開いておきましょう。必ず Vi 若しくは emacsをインストールしておきます。この二つはXが落ちても、コマンド・ラインから立ち上げることができます。
Xがなくてもコマンドラインがあれば、インターネットも出来ますし、ファイルの修正や、とにかく何でも出来ます。見た目はちょっと悲しい位、寂しい画面ですが、
ディレクトリーの作りかた    $ mkdir hogehoge
これで、hogehoge のフォルダーが出来ます。さて、空のファイルは
$ touch hogehoge.txt テキストファイルが出来ますが、空のドット・ファイルなどや設定ファイルと作る場合は $ touch .hogehoge と叩くと、.hogehoge のドットファイルができます。


ところで、私のアンドロイド時々誤動作するのです。これは購入当時から挙動不審がありました。
Linux とはそんなものでしょう、電池を外して、端子を見て、再度取り付けて、電源を入れ直すと直るのは、まったくLinux そのものです。
今回は、チャージランプ赤がつかない、チャージャーに装着しても、緑ランプがつかなかったり、100% チャージしないで、77%になったまま、とりあえず、いつもの儀式をしました。
めでたし、めでたし、直りました。アンドロイドにもICEWMがインストールできるとのことです。使いにくいでしょうね、

Blue Thooth を使ってスマートフォーンからデーターを送る


blue thooth

Blue thooth でスマートフォーンXperiaからLinux端末へ送った画像 MP4

>

Au のスマートフォーン(ソニー XPERIA)から、ブルーツゥースを利用してMP4ファイルをLinux FC18へ転送します。
PCがWIFIやBlue thooth 対応になっていることが前提ですが、まずは双方のブルートゥースを立ち上げます、ペアリングを実施して、画像を転送します。僅かな時間で10メガが送られてきました。
電波を使っている為に条件が悪いとデータが壊れますが、まあこんな具合で転送したのですが、どこに転送できたのかわからない始末で、、、、
ダウンロード場所は「公開」の中にファイルが転送出来ていました。これなら、わざわざ、周辺ケーブルなどをつながなくてもデータをPCへ移せますでも遅いですね、


とうとう、入手してしまったRaspberry Pi +B と 24 Bit USB DAC +SPDIF出力 


2年前に Raspberry Pi が販売された、お金がないので、買えないたったの5千円のボード、そして、1週間ほど前に見た、 DigiFi⑮の広告、、、4000円ほどの雑誌 基板付きで、
計画は、24bit のSPDIF出力で、FN1242A DAC を鳴らす、、、  
どうしても離れることが出来ない FN1242A の音、勿論真空管 バッファー付きです 。,,,

そして、Raspberry Pi +B で MPDを使った Music Server です。 
楽しみです。DigiFi15
これは良いと思います。
Raspberry Pi
2枚の基板もそろったし、、また私のオーディオ 製作がはじまろうとしています。ここまで、7th Sep 2014

RaspBerry Pi Linux のテスト

私のPCにHDMIがついていると思っていましたから、はじまり、しかたがなく、SSHを利用してインストールとなりました。windows 7 もしくは、このサイトの様にLinux FC18からのインストールと
なりました。月並みなインストールの仕方はウインドウズからのイメージ作成から起動SDを作る方法が一番 良い様です。サイトは沢山ありますので、検索をお願いします。
さて、SSHなるもの、リモートアクセスです。wiinows 7などでは、teraterm が良い様です。サーバーにはIPが必要ですので、Lunuxの家庭 LAN回線の中で学んだ様に、各 IPを認識しておきます。
HRCPでも構いません、私の場合は、しかたがなく、gnome-terminal から$ ssh pi@192.168.1.4 でアクセス、直ぐ、ID が $pi そして、パスワードが$ raspberry でログインできました。
ここからこの小さい基板の Linux サーバーが始まります。
ここで、(1)USBの電源(携帯電話の電源でOK) コネクターはUSB---micro USB のケーブル
(2)HDMI のケーブル  (3) HDMIのモニター  (4) 16G 以上のマイクロSD (5)LANケーブル 若しくは 無線LAN (6) キイボード USB (7)USB マウスがあれば、
一応 中古のHDMIモニターを使ったとして、1万円位で、Linux端末が出来てしまいます。私の場合はモニターがないので、Linux 端末から起動ファイルを作る事も出来ますが ウインドウズが簡単で良いと思います。
さて、
参考サイトは沢山ありますが、ここを参照してみて下さい。

ここも参照してみて下さい。

私の様なFedora Core Linux などの場合は、イメージの書き込みは以下になります。まずは$su でroot になってから、
# dd if=/home/kenji/achive/wheezy-raspbian.img of=/dev/sd-ramのディレクトリー bs=1m
SSH

これは、teraterm で、ウインドウズ7からインストールしたものをウインドウズ7上で表示しています。上の例では、ウインドウズ7上でアクセスしている為に、ウインドウズ7 2台、LinuxMusic Server 1台と
Raspberry Pi B+が1台表示されています。wheezy-raspbianはDebian Linuxです。その他、Pidora のFrdora Linuxがありますが、この場合HDMIのモニターがないとログインできませんでした。
しかたがなく、wheezy-raspbianを使っています。まあここはDebian 系で良いでしょう。起動SDの作り方は、
Win32diskimgerと言う、アプリでイメージで起動SDを作ります。32G Byte 以上が良いと思います。
ssh など無理で理解出来ない設定で、リモートでログインできなくなり、ここは無理に設定を試みないで下さい。HDMIのモニターがあれば話は別ですが、手段はリモート端末しかありませんので、
リモートログインを大切にしましょう。また、sshで失敗した場合、ホーム以下で、$ .ssh と言うsshの権限の鍵が入っているディレクトリーがありますので、もし出来ませんでしたら、これを削除します。
これはLinux上からリモートアクセスする場合です。やり方は、$ rm -R .ssh で再度sshでアクセスして下さい。teraterm などの場合は鍵をどうするか?などと窓が出ますので、それに従います。
32G byte位でしたら、 1500円程度ですので、数枚用意しておくと失敗した時にがっかりすることはないと思います。その他のディストリビューションのインストールも容易です。
Raspberry Pi B;


ちなみに、Raspberry pi B+ のケースは今のところ、秋葉原の千石電子にあります。Raspberry pi B+ は、若松にあります。4700 円で、何も説明書もなく あゼンとしますが、まあこれはこれで良いでしょう。
音楽Music サーバーとして使いますので、音楽関係のアプリをインストールします、またsambaもインストールしますと、勝手に無調整で、上の様にサーバーが見えてきます。これから、Music Serverとして
使って行きます。結局は、モニターが都合出来ず、しかたがなく、$gnome-terminal からssh でアクセスして設定をしました。
$ ssh pi@192.168.1.4
とか、やると、ログインできます。パスワードは、$ raspberry でも、一般 ユーザーでも構いません、そこはLinux ユーザーですので、まあ普通にやっていきます。
バイナリーのインストールは、$sudo apt-get install xxxxx となります。X-windowを開くことが出来ないので、安いVGAのモニターを探すとします。HMDIモニターは高価ですので、HMDIからVGA変換アダプターを
を通して、画像を見ますが、サーバとして使うより3台目のLinux端末と使うことを考えています。

Sambaの設定 Raspberry Pi B+ with Rasbian


Rasbianの場合は smb.conf の場所は、/etc/samba/smb.conf にあります。このファイルは/usr/share/の中にもあります。/etc/samba/の中のファイルを編集を使います。
もう18年近くLinuxをやっていても、Cも書けないし、せいぜいソースをコンパイルするのが関の山のLinux ユーザーですが、いまだに、VIを使えません、ではどうするか?emacs を使います。
emacs がとても好きです、emacsに勝るものはないと思います。$ sudo apt-get install emacsで インストールが可能です。使い方はとても簡単ですし、Xも必要でありませんので
sshを使ったターミナルでコンパイルに使うスクリプトも編集出来ますし、ブラウザにもなりますし、メーラーとしても使えます。Xを使わないので軽いし、悪いものはないも見当たりません。
emacs で編集しましょう。Viが好きならViでもVimでもnanoでも構いませんが、emacs の良いところはファイラーとしても使えますし、自由自在にあちこち移動できます。
まずは、$ cd /etc/samba/smb.conf
$sudo cp smb.conf smb-org.conf でオリジナルファイルを保存しておきます。これで間違ってぐちゃぐちゃになってもまたコピーをすればOKです。ではここのディレクトリーで$ sudo emacsを立ち上げて
emacs のコマンドラインより、Cont、X Cont Vと打ちますと、ファイルやディレクトリーの一覧が出てきますので、必要なファイルを選び編集します。
一般にCont X Cont S で保存します。保存しましたら、Cont X Cont Cで emacsを閉めます。とても簡単です。GUI版がXemacs です。昔あったMuleも同じ使い方です。

samba は、 smb.conf を編集します。
[home]
以下のread only = yes をnoにして [share]を設定して終わりです。network も手書きで設定してください。これは固定IPにする為と

[share]
comment = pi share
writable = yes
path = /var/samba/share
read only= no
browsable= yes
guest ok = yes
force user = pi

以上を最後に追加します。path はどこでも構いませんが私の場合は /var以下に設定してあります。vi やvim は使い慣れたことがありませんので、emacsを使います。

emacs は慣れると、これ一つでインターネットもメールもできます。$sudo apt-get install emacs でインストールが出来ます。ファイルマネージャーの代わりにもなりますので
かなり便利です。これで編集をします。$/etc/network/interfaces の中を以下の様にします。
iface eth0 inet static
address 192.168.1.4
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.1.1
環境によっては、だいぶ違いますが、dhcpを選ばない様にします。これで、あちこち調べましたが、自動設定されていましたので、大丈夫でしょう。B+の場合USBポートが4つもついていますので、2つはキイボードや
マウスとしても、あと2つ余りますのでUSB機器をつなぐと良いと思います。

$ sudo chkconfig samba on
上記のコマンドで、samba が自動起動する様になりますので、sambaの設定の後に必ず行って下さい。
$ sudo service samba restart で再起動
$ sudo service samba stop でストップ
$sudo chkconfig samba on の後、設定が確実に実行出来たかを確認します。
$sudo chkconfig --list sambaで
samba 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
で、3:on で設定された事を示しますのでこれでOKです。
Fedora Core 系ではこれが sambaではなくsmbと表示されますので、Unknown と表示されたら、略式ではない方法をとって下さい。
さあ、再起動して見て下さい。ターミナルからSSHでログインした画面から $ sudo reboot で再起動します。これでsambaが立ち上がれば、他の端末から共有フォルダーが見えるはずです。
sambaを自動起動させるには、以下の様になります。
$ sudo update-rc.d samba defaults
$ sudo update-rc.d samba defaults となります。
これは、一度 sambaを起動して、数日ほっておいて、ある日何かの不具合でsambaが切れまして、立ち上がってないことに気づき、PCを再起動した時に立ち上がってないことにきずき
上のコマンドが必要になったわけです。Red Hat系のLinuxでは、セットアップコマンドで、立ち上げる機能を設定できますが、debian系ではこれが出来ませんので、コマンドで指定して
あげないとけないわけです。詳細はここを参照お願いします。家庭Lanの構築を参照下さいまだ沢山のサイトで紹介しています。
さて、2つ目のRaspberry Pi B+を購入したのですが、やはり権限に苦労してしまって、他のPCから見えるのですが、他のPCからデータの転送が出来ないと怒られてしまいました。
権限の問題です。
$ sudo chmod 777 /var/samba/share
で、回避しました。

モニターが用意できましたら、細かい設定をします。と言うのは、sshでアクセスして設定すると、動かなくなる場合があります。見えないと、またインストールをしないといけませんので、
ネット関係の設定は間違いで、sshがアクセス出来なくなります。書き間違えを直す事が出来ないのでは何とも悲しい運命です。以下はFoobix で、rasspberry pi B+の音楽サーバーの音楽を再生しているところです。
サーバーだけでなく、端末としても使えます。それこそ100ドルのパソコンとしても有用と思います。
勿論、icewm もshylpheed もインストール出来ますし、ネットサーフィンもできます。ただし、モニターがありませんのでまあこれは出来ません、他の端末から音楽を聴きましょう。
ちなみに、Raspbian(Debian)の場合 ウインドウマネジャーを変更する時は
$ sudo update-alternatives --config x-session-manager
で、ウインドウマネジャーがインストールされていれば、変更できます。icewm ,mate 何でも出来ます。

Rasberry Pi +B


raspberry Mate


Raspberry ICEWM

Raspberry pi B+ 上はRaspberry pi B+ Raspbian のICEWM と MATEです。はっきり言ってMUSICサーバ位にしか使えない


Raspberry pi B+ は何に使えるのと言うと、あと数千円払って、PCの基板を買った方が良いと思います。画像を出すと大変、もたつき遅いし、使い物にならない。Music Server位 にしか使えない。
中古の1万円位のPCを買った方が良いと思います。サーバーにも使えるし、何でも使える。はっきり言ってRaspberry Pi B+はおもちゃでしょう。X なしでサーバとして使うのはこの小ささから言うと良いかもしれないが
それならラップトップPCのが優秀であろうと思います。2万円近く消費する価値はないと思います。何に使えるのでしょうか?ロボット、カメラ? そんなのは、Linux PCで充分でしょうし、中古のPCの方がましです。
で、、、、Raspberry pi B+ is just like toy. much better use used PC and used Laptop.much faster than Raspberry Pi.
だが、しかし、小さな端末としては、有用でしょう。スピードは$ sudo raspi-config で再度設定して、オーバークロック(over clock)を設定しなおして、turbo にすると50%の改善が見られるとのことで、
実施するとかなり早くなるのがわかります。コンパイルできる環境があるので、何かに使いたいものです。
使い続けるサイトはこじ研で詳細がわかります。


結局は、Xを使って設定する方法は、大変重く、SSHを使って他のPCからアクセスした方法が一番良いと思います。これは大変便利ですが、これをPCで使うよりサーバーとして使った方が優位でしょう。
Pidoraも使ってみましたが、日本語化が多少難がありますので、Linuxを知っている人ならおすすめします。 Flashがありませんので、これで動画を見ることができません。Debian系のRasbian なら
gnashを使うことができます。

$ sudo apt-get install gnash
$ sudo apt-get install browser-plugin-gnash

何の設定も無しにブラウザーで動画を閲覧できます。32bit 版のadobe flash のインストールが出来ます。adobe のサイトからflash.....tar.gz をダウンロードします。ダウンロードのディレクトリーへ移って、
ダウンロード$ sudo tar xvzf flash.....tar.gz -C /usr/ とうちます。usr の中にflash,,,,,.so が解凍されますので、flash....--.so をホームデレクトリーにコピーします。
ユーザー以下に.mozilla が出来ているとします。この中にfirefoxのディレクトリーの中にflash......-.so をコピーします。これで完了です。

この場合は、iceweasel をインストールした場合です。これはfirefoxと同じブラウザです。

尚、Pidora がmozc で、Rasbian がAnthyとなっている様です。
最終的には、Philips(223V5)のHDMIモニターを購入しましたがこれはRTC Device仕様のもので、Pidora ではこのデバイスをサポートしてなく困りましたが、数回自動でON OFFを繰り返して、見える様になりました。
Pidoraの場合は#yum install fonts-japanese ipa-gothic-fonts をまた、mincho を指定して下さい。pmincho pgohtic 各々指定して下さい。

# yum install ipa-pmincho-fonts などとなります。

失敗が少ないのはRaspbian と思います。SSHはWindows からでもLinuxからでも構いません、強いて言えばLinuxからのアクセスを勧めます。
ちなみに、ssh はgnome-terminal 日本語の出るterminal でアクセスします。Windowsの場合はteratermを使うのが普通な様です。


$ ssh pi@192.168.1.4 若しくは $ ssh hogehoge@192.168.1.4 でhogehoge の部分がユーザー名となります。
IPは事前に知っておく必要があります。 自分で割り当てたIPですので、そこは知っていると思いますが?
注)ssh が蹴られることがあります。その場合は、ホームディレクトリにあるドットファイル $.ssh を削除して下さい。
実行の仕方は$ rm -R .ssh です。
そこでID(ユーザネーム)とパスワードを聞いてきますので、入力します。と、、ログインできますので、あとはterminal 上で仕事をします。
各所の設定は ターミナル上でコマンドを使って行い、emacs ,vi などで、中の設定を変更します。必要に応じて追記します。保存して、emacs Cont X Cont S 後で Cont X Cont Cで終わります。
ファイル、ディレクトリーの移動にはCont x Cont vを使います。それなりに違いがありますので、色々使ってみることをお勧めします。

ちなみに、Raspberry Piを使ってタブレットを製作することが流行っている様です。小さめのLCDが良いと思います。大きいとメモリーを画像で食ってしまい満足に動かすことができないと思います。
これを使ってサイトアクセスすると、MAC OSXと表示されます、また16ビット表示になっており、一世代昔のラップトップ・PCの表示がされます。使い方によっては、使える端末若しくはサーバーです。

Raspberry Pi B+ 13rd Oct 2014

Raspberry Pi B+ 32G Byte搭載by Raspbian  とても良いと思います PCとしては使えません遅いからです



SSH under Linux

SSH access by ICEWM Linux FC18....SSH でRapberry pi をアクセスした画像



Raspberry Pi B+ を音楽サーバーとしてFC18 Linuxの端末からSAMBAを介してビデオを再生している


尚、この動画は、single-ended.com のサーバーから再生しています。一つの理由は、このホームページのレンタルサーバのスピードが大変遅くて、アップロード、ダウンロード共に時間がかかる為です。
レンタルサーバーは2社から借りていますが、Linuxのサイトのサーバーは同じGMOなのですが、どこに所在するのか?大変遅いのです、月に500円程度で、100G Byteですが、遅い、もう一つは同じGMOですが、NTTのサーバーを
使っており大変早いですね、同じ100 G Byteです。両方共にLinux若しくはUNIXを使っています。NTTのサーバーはバックアップがついており間違って削除しても戻すことが出来ます。


ところで、SSHで電源を切るのは、
Debian 系では、rootを取得してない場合は、
$ sudo shutdown -h now
Raspberry Pi B+ の電源が落ちます。正確にはサーバーが閉まります。
おでかけは、一つのPCからこうやってやります。
最近その他のサイトで見たのですが、USBを使って、SATAのHDDをアクセスするというか、記憶媒体に使うとありました。1テラのSATAを使ってUSBホールダーに収めて使うと言う、
これは便利と思いました。64G ByteのマイクロSDには、OSのみとしてメモリーはUSBを使って音楽を入れるなどが良いと思いますが?

Raspberry Pi B+ に Volumio 1.51 をインストール


Raspberry Pi B+ にVolumio 1.51をインストールした。下の画像が、LCDからの起動画面です。

Volumio OS 1.51   27th Dic 2014

LCD モニターからの画像



SSH Volumio

ssh でアクセスした場合のVolumioです。ただし、IPが必要になります、使い方は他のバージョンと同様です




注)ちなみに、SSHを使うときは、その他のディストリビューションと同じ手法で、$ssh pi@192.168.1.116 とIPを入れます、固定IPの場合はわかりますが、DHCPの場合はIPがわかりませんので
$arpで調べてから、SSHでアクセスすることになります。後述、、、、、

ドルフィン、ターナーなどを開いてみると、ネットワーク上にsambaが自動的に設定されています。それで共有部分は外につながったPCからファイラーで見ることも、音楽の再生も出来ます。
IPがわかりませんので、調べる必要があります。
IPがわかりません、さてどうしましょう。兎に角、nmap と arp をインストールします。$ nmapを叩くと、それらしきIPが出てきますが、まだわかりません では、$ arp をコマンドライン(Linux)から叩いて
みました。$ arp これで、家庭内LANにぶら下がっているIPの判定ができました。 
家庭内LANには家内のパソコン、私のウインドウズ7そして2台のLinuxとRaspberry Pi B+がぶら下がっています。Raspberry Pi B+ 以外は固定 IPを振ってあります。Raspberry Pi B+のVolumio 1.51がDHCPです。
Volumio 1.51の場合DHCPで、IPがわかりませんので、直接アクセスすることが出来ません。
以下の様な画像になります。
Volumioの設定画面はリモート動作になりますので、ウインドウズ若しくはその他のOSで、起動も、シャットダウンもできます。これはSSHでも同様です。

ARP 操作

$arpを実行すると、家庭内LANのIPを示してくれることがわかります。これで、Volumio をアクセスする事が可能になります。私の場合は Linuxを使っていますが、Windowsにはarp.exe アーカイブがあるとのことです。
これでIPを検索できます。画像の右がpingで、左のターミナルが arpを表示しています。では、IPもわかりましたので、ブラウザを開いて、http://192.168.1.116 とアクセスしてみましょう。
以下がVolumio を開くことが出来た、設定画面です。念のため、私の場合はFedora 18 Linux を使っています。以下がVolumio の初めて画面です。ちなみに、最近は、Cubox-i と言うのが巷で流行っていますが、
ちょっと(私には)高価ですので手が出ません、また、 Raspberry PiB+をもう一台 欲しいですね、それとUSB接続のSATAのHDD 1Teraが欲しいです。18年間使い込んだCDプレーヤーが壊れたので、これからは、
ハイレゾです。いつかは、pioneer PD30を購入するつもりですが、もう少し待てばもう少し安くなると思います。Raspberry Pi B+ で、最終的にはDSDを聴くことです。

Volumio 1.51 画像

Volumio 1.51 の設定画面です 27th Dec 2014 FC18 Linux



最終的には、音も出てきましたが、まあ音が出てきたまでで、音が良いのかは、ちょっと疑問ですが、これから良くして行こうと思います。ちなみに、DigiFiの15は、 ここでは、Raspberry Pi B+では、自動認識が出来ました。
音もでましたが、端末がないと音が出ないのは、不便です。これから何とか音を良くしていこうと思います。ちなみに、 RaspberryPi B+をもう一台購入しました。

Volumio 1.51

Volumio 1.51 で再生している、、アンプは300B シングルアンプです。



Konqueror ICEWM and Volumio

Raspberry Pi B+ ,FC18 Linux ,Volumio with Konquerot under ICEWM on 28th Dec 2014



MATE Volumio FC18 Linux

Olasonic DDC Nov 2014

Olasonic DDC to DAC



300B Single ended amplifier 2014 Dec up load

300B シングルアンプはメインアンプです、自作のFN1242A DACがつながれています。

>

さて、Volumio 1.51 ?の場合はこれはVolumio一般らしく、最大の容量は2Gbyteとなっています。OSを含めて2 G Byteとなる為700 M Byte前後しか、OSの中に保存できない。
USBメモリーを挿して見ると自動的に認識した。つまり、ここに音楽を入れれば良いわけです。ここに何でも入るのではと思います。
32 G Byteのメモリーを使うと、29G Byteの空き領域があいてしまうのですが、どこかのサイトに書いてあったが、これを別のパーテーションでマウントすると言う記事をみました。
では、ssh 若しくは、HDMLで端末のコマンドラインから $sudo fdisk を打つと、何もマウントをしなくても、読むことが想像される。1.4 から1.51 がここが違います。
WEB-Radio、USB、NASができますが、NASはマウントする必要があります。WEBーRadioもあります。アップサンプリングも出来ますし、勿論 DSDの再生も可能ですが、現在のとろろは
CDをflacにリッピングして音楽を聴いています。
USBポジションにUSBメモリーを挿すと自動的に認識しますので、USB メモリーに音楽を音楽を保存するのも良いと思います。勿論 SATAのHDDも良いと思います。WEB Radio はとても良い
音楽ソースを共有してくれます。便利になったものです。Volumioが素晴らしいのはわかりましたが、 RuneAudio のインストール最新版をダウンロードしました。
サイトからダウンロードして、どこか所定のところへ保存します。Rune,,,,,,,,,,img.tgzと言うファイルですので、これを解凍します。
$ gunzip rune,,,,,,,,img.tgz
これをウインドウズ7ー8でマイクロSDに焼くのが一番良いと思います。使い方は おじいさんには、Volumio が簡単で良いと思いますが、Runeaudioは複雑しすぎて良くわかりませんが、
何とかしましょう。大きな容量のマイクロSDは必要はありません、外付けUSBに音源を求めますので、HDD若しくはUSBメモリーにお金をかけると良いと思います。Rasbianに使う場合は、
sambaのファイルサーバーに使いますので、大きな容量のマイクロSDが必要になりますが、それでも外付けのUSBメモリーやHDDを使う場合はそれほど大きな容量のマイクロSDは必要ではありません。
と言うのは2GByteが最大容量ですので、音楽サーバーに使う限り大きなマイクロSDは必要ありません。と私の意見です。

Rune Audio MPD 2015 Jan

ちょっと時間がかかりましたが、これは素晴らしいと思います。家庭LAN上のPCやRaspberry Pi B+にIPを振っておけば、半自動的に認識してくれるし何も新しいPCやハードディスクを揃える必要が
ないのも素晴らしいと思います。NAS などは古いPCで十分ですし、メインのPCさえ置いてあれば使えます。大きめのUSBメモリーでも構いませんし、1テラのHDDなど色々あると思います。
インストールは比較的簡単ですし、ぜひお試しをしてみて下さい。あとは、良いDACを探すことでしょう。勿論 良いアンプや良いスピーカーも必要になります。大きな音を出す環境も必要です。
ただ、何もかも良くはなく、バグがあります。VolumioとRuneAudio どちらが良いかは不明です。Smplayer やNighingaleなどの方が音が良いと思うのは私だけかも知れません。
DSDを再生できるだけでは大きなのメリットはないかも知れません。
Raspberry Pi の出現によりUSB>>SPDIFアダプターが必要なくなったことです。DACが故障しており、現在のところ、パイオニアのPD06の内蔵DACを使っています。もう高価なDACも必要無し
24bit,32 bitのへっぽこ自作DACさえあれば、真空管アンプの製作に専念できるのです。Raspberry Pi B+を2台購入したのは、高い買い物ではなかったと思います。
Digifi15のDDCがRaspberry Pi B+を認識するのも無駄金ではなかったのです。
問題点 1) Volumio は一部のNASが機能しないのと、これは、SAMBAを書き換える必要がありそうです。ただ、Raspberry piのテスト機ではOKです。
NAS はRaspberry Piのテスト機の中のShareの中(192.168.1.4)のNASとして可能です。あちらにはapt-getしてワークステーションとしての機能も備えています。

2) RuneAudioは音がこもり気味でした、、NASの認識もとても良いが、まだ問題は沢山あります。DSD 再生も各拡張子の再生も問題なし3rd Jan 2015]
正規の自作 DACをつなぎましたら、音のこもりは消えました。真空管DACを再度作り直す必要がありそうです。続き、、、、、、、to be continue,,,,,,

GMPC with Volumio

まだはじまったばかりのRaspberry Pi B+ と DACの世界 GMPCで再生中5th Jan 2015


USB HDD 2015 JAN

USB HDD 1 Teraをマウントして音楽ファイルの保存には十分、ssh を使ってマウントしました。もう一方のRaspbianは、NASとして使っています



PCM5142

PCM5142 32bit DAC用 ICは、秋葉原の千石にありました。これで、raspberry pi B+ I2S専用のDACが出来上がる予定です。PCM5102 が1個 400円でしたが、
PCM5124 を2個、2200円也、ちょっと高価ですが、さてDACを載せるとしましょう。FN1242A DACの時と同じ様に作るつもりです。それができましら、これらを箱に入れて、、、、
と考えています。現在は真空管 DAC(FN1242A)を使って聴いています。

HDD は、Vfatでフォーマットをかけます。gparted でフォーマットをかけました。フォーマットはFAT32を使いました。それをターミナルでSSHを使って、ログインした後
マウントします。操作はLinux が必要になりますが、ここで、コマンドラインからフォーマットをかけても構いません。
サイトを探せば、詳しい方法はかなりヒットしますので、それを見ると良いと思います。GUIでは、これらの操作は出来ませんので、Linuxの勉強のつもりで練習すると良いと思います。
現在 volumio 1.51を使っていますが,他からのPCからのNASに難があります。NASは、Rasbian を使っています。今回はVolumio を使っているRaspberry Pi B+にUSB HDDをマウントし
ました。WDのWD10JFCXのSATA 1テラ・バイト HDDとUSB箱はGW2.5TLU3BKを使っています。その他 USB HUBと電源が必要になります。ジャンクの500円のUSB用AC アダプターを使っています。

music server volumio Dop 2015

PCM5102A DAC 32bit 384 Khz I2S 接続 DAC 20th JAN 2015


音は、FN1242Aの音の方が好みの音です。明るい歪み感のない音が好みの音です。聴いていれば慣れるのでしょうが、、、、、まだ、DSDの再生は出来ていません、音が途切れる、ハイレゾの音はまあまあ
で、、、flac,wavその他です。拡張子のDSXとかは、まだ苦しいです。上の画像は、サンハヤトのMM-5102 ですが、取扱い説明書(WEBでダウンロード)の説明の中の回路図で作った基板では音が
一発で音が出ませんでした。ピン17をプルアップしないと音が出ません、つまりLでミュートとなり音が出ませんので、この端子を利用してmuteをかけると良いかも知れません。音楽が再生してない時は
I2S信号や、クロックは出てきませんので、この信号で、Muteをかけると良いかも知れません。
電源(マイクロUSB)のケーブルを抜いたりすると、/etc/modules の中の内容が消えたりしますのでドライバーを認識できませんので、/etc/modules の内容を手書きで編集する必要があります。
# vi /etc/modules
snd_soc_bcm2708
bcm2708_dmaengine
snd_soc_pcm5102a
snd_soc_hifiberry_dac
この中のsnd_soc_pcm5102aが消えたりしますので、これを見て追加して下さい。
最初 /etc/asound.conf がありませんでしたら、
# touch /etc/asound.conf とやって空のファイル asound.conf を作成します。
vi /etc/asound.conf の中に以下を追加して、
pcm.!default {
type hw card 0
}
ctl.!default {
type hw card 0
# reboot 若しくは # shutdown -h now で再起動若しくは電源を入れ直して下さい。
ファイルの内容を見たいと言う時は #cat xxxxx でxxxxxのファイルの内容を見ることができます。これらの操作はSSHを使って編集します。

お盆休みがあるなんて、予想もつかない、2015年 夏

No5の後半です。2015年 8月になりました。お盆です、Fedora Core 18も一部のアプリでコンパイルが出来なかったりで、ライブラリーが不足してコンパイルが出来なかったで
何とかアップグレードできないものかと、悩みました。PCの環境を壊さないでアップグレード出来ないものかと、?Ubuntuは元々嫌いなので、Fedora Core 22 にすることにしました。
21,22では、ニックネームが廃止されました、この時点でFC23が開発中です。 FC22は安定版ではなく、安定板をとは言うもの、かなり不安定です。KDEはパニックしてしまい使えません
KDEそのものに問題があるのではないかと思います。UbuntuやRaspberry Pi 2でも同じ傾向でKDEはダウン気味でしたので、使わない方が良いと思います。
今回はGunome版をインストールして、LXDE、MATEと、ICEWMをインストールすることにしました。と言うよりそうなりました。

LXDE EMICLOCK 2015 AUG

2015 Aug Lxde Fedora Core 22 with Emiclock

まずは、どこに入れるか考えました、2TのHDDに半分の500G byteはFC18が入っており起動は出来ませんが、データーをほとんど全て流用できました。その中の dev/sda6をフォーマット
して、EXT4でフォーマットしましたが、その中に500Gバイトあり、ここに マウントポイントを置き、ここにFedora Core 22 64bit版をインストールしました。多分HDDの外周にインストール
されているのであろうと思います。 オーディオ関連はほとんどに近いほどインストール出来ましたが、ないものもあります。ffmpeg,xine,mplayer avidemuxなどがどうも単体でコンパイルし
ないとインストールは可能ではありません。エミクロック Emiclockや、Qtbschはすんなり入りました。QtbschはFedora Core 18のもの、ソースをコンパイルしたものが、そのままそっくり
インストール出来ましたが、モモンガLinuxのアプリをそのまま使えます。エミクロックも同様です。
ただ、ibus-daemon が通常のやり方でやっても、どうも、手動で立ち上げないと、IMEが出てこないのです。それほど不便ではありませんので、当分は手動でやるとします。
ffmpeg とか色々なライブラリーがエラーが起こすために、現在のところ、(2015.Aug)FC20が安定して良いと思います。動画の編集ができませんので、その他の方法でやるとしましょう。
ICEWMは本体と、icewm-clearlooks 、icewm-xdgmenuの2つを# dnf install で実行すれば、ICEWMが使える様になります。
ただ、LXDE、MATE、Gnomeにしても、かなり軽量になっている。ログイン画面も軽くなっていますので、ICEWM を使う必要性がありませんが、どうしても使いたい場合はアナタなりにICEWMを
お使い下さい。
なお、HULUでのスーパーの文字化けはここUBUNTUのフォーラムを参考にして下さい。
大変役に立ちます。これで綺麗な日本語でHULUの外国の映画を満喫できます。

ICEWM plus Emiclcock FC22  Aug 2015

ICEWM plus emiclock Fedora Core 22 ----16th Aug 2015


AVIDEMUXのインストール

ソースを持ってきて、やったが、ラチがあかない為、前の書き込み文章を見ると、rpm フュージョンから持ってくるとありました。
rpm fusionのレポジトリをインストールすれば、インストールが簡単に可能であると、OSをインストール後の11の規則と言うサイトに記載されていました。
インストール後の11の規則
と言うのでしょうか? その中 rpmフュージョンのことが書かれていますので、リポジトリーをインストールしてみますと、通常のルートではインストールできない、アーカイブをインストールできます。
mpd, mplayer,smplayer ,avidemux などのアプリや音や画像のライブラリーが# dnf install でインストールできます。YUMは廃止となり、ニックネームもありません、のっぺらぼうのLinuxと
なりました。FC21、FC22からであるとのことです。

ICEWM FC22  plus Emiclock Aug 2015

avidemux はQTバージョンとなりますので、インストールは# dnf install avidemux-qt となります



sylpheed で、ヘッダーに画像を貼り付ける、X-face ,icewm-j4 でも説明

設定を開いて、現在のアカウントを開き、(送信)ー>ユーザー定義のヘッダーを追加するー>>編集をクリックします。ヘッダーにX-Fce を記入して画像を文字列に変換されて
文字列を張り付けます。画像を文字列に変換するサイトではすでに、X-Face: が冒頭についていますので、それを削除してXーFace:以下を張り付けます。ヘッダーにX-Faceを
記載していますので、重複して張り付かないことを確認します。それで終わりです。画像は48X48 の大きさの白黒にしてください。
画像の変換は、画像変換サイトで可能です。画像は48x48 を作るのが難しい為、
#dnf instal bitmap
で、BITMAPを使うと良いかもしれません、中々、うまく出来ませんし、勿論 写真を変換しても構いません。以下が私の場合ですが、1000人にメールを出して、画像がついていることが
判明するのは、1ー2人程度と思います。0.2 % Linuxを使い始めた、1996年ころは、メールはemacs(mule )を使っていました。これとて、X-faceが使うことが出来ますし、画像を
添付できます。

X-face FC22 2015

なお、Libre Office を日本語表記にするには、以下で
# dnf install libreoffice-langpack-ja
これを入れると、Libre Office に限らず、BlueFishも日本語になります。不思議でしょう、
ところで、日本語キイボードが認識できないのです。FC18では問題はなかったのですが、いろいろやってみて何の変化もなし、Gnomeのみ認識します。その他のウインドウマネージャーは英語になりっぱなし
keyboard は、/etc/config/keyboard でしたが、FC 21 あたりから、/etc/vconsole.conf になったらしく、ここにキイボードの情報が書かれます、

で、これも英語版マップに慣れていれば、それほど問題はないのですがで、こんなのを発見しました。
$ setxkbmap -rules evdev -model jp106 -layout jp
これで、OKでした。ここもで、検索やらで、2週間ほど費やしました、諦めていた矢先、これがわかりました。やはり、日本語表示の方が良いに決まっています。記号や、特殊文字など大変不便でしたが、これで解決です。
ところが、これは1回限りですので、リブーツするとまた日本語キイボードが認識出来ませんので、私の場合は、~/.bashrc の中に書きこんでいます。そのまま最終行に追加してください。
この項は、Mozcで書いています、勿論 Fedora Cpre 22 ICEWMを使っています。(22nd Aug 2015 wrote)

Fedora Core 22 ICEWM + Wabr +Emiclock

コンパイルをして、Wbarをインストール出来ました、emiclockはfusionrpm からのインストールです


いつもそうなんですが、中々、ソースをコンパイルが出来なくて、苦戦するのです。Mozcの挙動がまだおかしいのですが、このMozcはWnn7並の使いやすさです。頭も良いし
今のところ満足できます、SKKも良いです。かな漢字も好きです。
Wbarは最新版をGoogleのサイトからソースを持ってきて、コンパイル出来ました。ソースはここです。
ただし、一部ライブラリーが足らず困りましたが、これも#dnf install ~ で解決しました。まずはソースを解凍して、コンパイルを始めます、足りないライブラリーを検索してインストールします。
Makefileができれば、インストールが出来ます。
この様に使えます。このドックの位置は自在に変更出来ます。$ wbar-config でアプリケーションを追加することも出きます。
良く耳にすると思われる、RPM Fusion のリポジトリーをインストールすることが出来ます。まずは、RPM Fusionをアクセスします。
RPM Fusion ORG siteをアクセスして必要なリポジトリーのRPMをダウントードします。
皆さんはご存知の通り、# rpm -ivh ......22.rpm と言う様にリポジトリーをインストールします。
リポジトリーのおかげで、コンパイルが楽になってしまいますが、やはり時間をかけて、コツコツとコンパイルしてmakeして下さい。 本拠地RPM Fusionはここから、
Wbarは、課題があります。Wbarを起動すると、起動は手動でも、$ .wbar.sh に書き込んでも構いませんが、これだと、どんな場合でも起動してしまいますので、手動が無難でしょう。
#!/bin/sh
(sleep 5s && wbar) & fi
.icewm の中のstartupの中に放り込んでおきます。でもここは、手動が無難です。
今の段階では、このWbarを起動すると、メニューの中のログアウトが効かなくなります。ログアウトをしても効力がなくログアウトできません。
Wbarの中もしくはメニューの中に " sleep 3s && killall icewm-session "などを追加します。これは適当なコマンドの組み合わせて、手直しをして下さい。
ここは、今のところ未解決です。Google のサイトでも口を濁しています。

ICEWM + Chrom-forFC18 Sep 2015

I'm using Chrome for FC18 install --nodeps,just nothing problem Sep 2015



Wine を使ってみましょう


LXDE+Wbar-emiclock+Wineofwin

ここまでくると、ウインーーードウズ真っ青になってしまいますこれで、Fedora Core22 Linux Kernel 4 2015 Sep


Wine HQ Run Applications on LinuxほとんどのアプリケーションはPlayOnLinuxを使わなくても
インストール出来ますが、複雑の構造のアプリケーションはPlayOnLinuxを使うとかなり便利です。
最新版のWineとPlayonlinuxで、エクセル環境も出来ました、これで何不自由なく、会社への報告書も書けます。Office2010, DSD関連 ウインーーードウズ用アプリ、
とにかく何でもインストールしました。Office 2010を入れてしまうのは、違法なんですが、Wine と、PlayonLinuxでウインーーードウズ用の環境ができるのです。
皆さんは、Ubuntuでやっていますが、私の場合は、Fedora Core 22 でやっています。コンパイルが出来ないからって、ずるいLinuxの使い方です。
ちなみにPLayOnLInuxをアクセスしてみて下さい。各ディストリビューションで方法が多少違います。
ウインドウズ用のアプリのインストールの方法は僅かに各々違い、ちょっと複雑ですが、無事にインストール出来ました。

Wine ,Office 2010 FC22 Linux

Office 2010 with FC22 Linux インストールの様子 PlayonLinuxでインストール

使い勝手は、まさしくウインドウズ様と同じです。ライセンスは同じPCに入っているWindows 7と同じです。まったく変わりません、Wineの性能がかなり良くなっています。
PlayOnLinuxは補助的なものでインストーラーと言われている様です。Wineだけで簡単にインストール出来ない場合はこのアプリケーションを使うと簡単にインストール出来ます。
内部の構造は複雑ですがまた英文ですが、インストール後は普通に使うことが出来ます。上の画像は、 Fedora Core 22 上でOffice2010を使っているところです。勿論 DSD系のアプリケーション
も自由にインストールできます。ここまでくると、ウインドウズはまったく必要はないと思います。XPのサポートも終わったのが数年前ですが使わなくなったPCにLinuxをインストールするのも
良策であると思います。

Cinammon + Wine on Fedora Core 22 Linux

Cinammon + Wine デスクトップにウインドウズ用のアプリを表示させて 勿論 実行も出来ます on FC22 Linux



Mate FC22 and Wine

Mate FC22 with Wine ここまでくると不自由さを感じません これでもLinuxです 8thDec 2015


Mate 上で、WineでのMSのアプリケーションを動かしています。MS上でのアプリケーションと同じように使うことが出来ます。何も不自由さを感じることがありません。まったく同様な使い方
です。一部、インストールできないアプリケーションも存在しますが、私にはこれで十分です。LibreOfficeもかなりMSのEXCELに似てきましたのであえてMSのアプリを使うことも必要ないと
思います。

Hulu を Fedora Core 22 Linux で視聴する

私の使っているLinuxは、Fedora Core 22 Linux 64 bit 版ですが、多くの人は簡単にLinuxの世界に入りやすい、Ubuntu を使っているのが一般的です。基本的には同じですので、Slackware,Plamo,Vineなどでも
同様な作業でHuluを視聴出来ると思います。2016年 2月6日以降に急に英語のテロップが出て2206のエラーコードが出る様になりました。つまり見えません、Fox チャンネル・リアルタイム再生は正常に再生が可能の状態です。
この現象は1月の後半からぼつぼつ発生していましたが、rebootするとなおる場合がありました。2月以降にAdobe flash playerのバージョンを上げたのが原因であろうと思いましたが、サポートに問いただすと
案の定、バージョンに手を入れたことを言っていました。これでは、見ることが出来ません、Gyaoにも類似した項目です。初期のGyaoはLinuxでも視聴出来たのですが、フラッシュのバージョンが合わずエラーとなります。
まずは、Huluを解約と思いましたが、Linuxでも2つの方法で、見られるのではないかと推測しました。
1) Wineを使ってウインドウズ版 miro を使う、これは何もこれに固執した方法ではなく一般のブラウザでも構いません。あとは、flash playerをインストールします。これでまずは視聴が出来ます。

miro on windows

Windows版 MiroをWineを使ってLinux上にインストールした場合のHulu


この方法は、Wineを使っている為、インストールさえ出来れば、100%作動するはずです。フォントも文句ありませんし、綺麗な文字です。問題は、立ち上げ時に少しぐずつくことですが、再生中にエラーを起こすことは
ありません。かえってこれの方が綺麗に再生して、すっきりしますが、Linux Userには気持ちの良いものではありません。ここはぜひ、Native なLinux上で使いたいものです。
ここ1週間に色々問題があったのか? Adobe Flash Playerのバージョンが559から569にしてきました。これでもらちがあかず、依然再生が出来ません、あっちのサイト、特に2203エラーについて検索すると数カ所ヒット
するようになりました。私ごとですが、以前はFC18を2013年から使っていました。昨今色々なライブラリー不足で、FC20若しくはFC22にしないといけないと思っていましたので、いっきに2016年8月に FC22にしました。
まだ不安定ですが、使えます。 2013年からHuluをFedora Core 18 Linuxで視聴していましたので、先日の事件で、Huluが見えなくなり大変困りました。
Ubuntu,Fedora Core Linux の場合の処理方法として次のサイトを紹介しておきます。英文です。
処理方法記載されたサイトです。
ここで、flashに必要なライブラリーの欠損を補充します、パッチみたいなものでしょう。主体はUbuntu Linuxでの説明ですが、終わりの方にその他のLinuxでの処理方法が記載されています。
まずは、firefox とflashplayerは最新版にします。
まずは、ここで
次に示すアプリケーションのバイナリーをWget します。libhal1-flash-0.3.0-1.20150415git2b27363.fc22.x86_64.rpm
適当なフォルダーの中にダウンロードします。
# rpm -ivh libhal1-flash-0.3.0-1.20150415git2b27363.fc22.x86_64.rpm
とします。ここで、エラーがでました。udisks がないと怒られましたので、
#dnf install udisks
として、udisksをインストールします。再度
# rpm -ivh libhal1-flash-0.3.0-1.20150415git2b27363.fc22.x86_64.rpm
でインストールを行います。これで、OKです。
フォントが□印担ってしまった場合は以下のことを行います。
$mkdir -p ~/.local/share/fonts/
$cd ~/.local/share/fonts/
$wget http://sicklylife.at-ninja.jp/memo/fake_meiryo.zip
$unzip ./fake_meiryo.zip
$rm ./fake_meiryo.zip
$fc-cache -fv

Note:Adobe では、Ubuntuに限ってlibhal(Hardware Abstraction Layer)をインストールと指定しているが、Fedora Core Linuxでも同様でこれがないとHuluなどでエラーを発生します。
halと指定しています。

以上で□□□文字が正常に表示されます。ここのサイトを参考にしましたが、
私の場合は同じPCにWindows7が入っておりRaspberry Piのミュージック・サーバーのHDDにSAMBAを通してウインドウズのfontをすべてコピーして保存、
Linuxのワークステーションにフォントをコピーして
使っています。(併用して使っています、これは違法です)念の為
これで、2016.12nd FebからNativeなLinux上で再度、Hule が見える様になりました。上記のfontsに関しては以前正常に見えていましたので、再度行う必要はありません。

Hule on Linux after 12 Feb 2016

上の画像が、FC22 Linux 64bit x86 Firefox 44.0 のHulu 再生画面 on 12nd Feb 2016



以上で解決しました。毎日検索をすることが大切です。同じサイトでも毎日 アップデートされていますのでそれで解決出来ます。数時間前には出来なかったことが出来たりします。
これも沢山の人が同じ問題で悩みGoogle上にヒットするようになり、良い結果が現れるのでしょう。
最近、当サイトにCrOSでアクセスする人がちらりおります。
これはGoogleで開発したLinuxです? まだわかりませんがまずはダウンロードは
Hexxeh CrOS Linux
現在コンパイルされたOSは2つで、ソースはhttp://chromium.arnoldthebat.co.uk/index.php を探して下さい。XPの入っていたPCに入れるLinuxとのことです。
現在製品としてAZNで売られている様ですが、さてどうでしょうか? 
現在 私のワークステーションはFC22 64bit 版を使っていますが、何でも出来ます。何の不自由はありません、ましてVirusがありませんのでこのOSに勝るものはない。


さて、家内のiphone 5 が壊れてしまいました。こんな高価であったはずの、iphone 5も、熱でLCDが剥がれてしまった、これではただの端末に過ぎず、交信もなんにもできない始末
2016.8thJuly 困りましたね、落とした訳でもなく、こんな状態になるとは、中国製は怖い
AU で機種交換となりました、値段は多少少なくなりましたが、ガラホという携帯端末で京セラのものです。見た目はスマートフォーン前のガラ携に似ていますが、これはちょっとおかしいぞ‥
うちのレンタル・サーバーにアクセスしました結果が下の様になりました。

User-Agent: Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.1.1; KYF31 Build/101.0.4780; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/46.0.2490.76 Mobile Safari/537.36
環境: Linux / Safari 4.0 / 不明 / 32 bit /
小さい体の携帯電話、まさしく形体こそ違うがスマートフォーンでその上アンドロイドです。何でも出来ます。GoogleがサポートされていませんのでAPPがタップできないだけで、小さな画面でも立派なアンドロイド・ Linux
です。ガラホと言います。私だったらこれで十分ですがアプリが使えないのでつまり仕事上の計測が出来ませんのでやはり使えませんが、高価なスマホは必要はありません。十分使えます。2個目の携帯電話には良いと思います。

私なりのICEWMの使い方 No5

ここのサイト名は「私なりのICEWMの使い方です]
最近までの、私のホームディレクトリーに入っているテーマを紹介しておきます。7zで圧縮しておきますので、興味ありましたら、必要に応じてどこかに解凍してコピーしてお試し下さい。
アーカイブはここになりますこれを直接若しくはどこかのフォルダーの中で解凍してから $ cd .icewm/themes の中にコピーします。
最近気がついたこと、
私はアンドロイドを使っています。アンドロイドはLinux (ARM)ですね、ワークステーションのFC22 LinuxからGoogleでAPPを検索して、まずは目的のサイトへ行きます。
ワークステーション FC22とアンドロイドが何らかの接続がある場合、つまりブルートゥースなどでつながっているとこれが不思議、FC22 Linuxでインストールをタップするとアンドロイドに
目的のアプリがインストール出来ています。スマートフォーンでは見つける事が難しいアプリなどこれで一発でインストール出来ます。お試しを!!!:)これはLinuxを使っているから出来る
のであろうと思います。




BatMan ICEWM 2016

Bat Man のテーマに変更した画像、cairo-dockをターミナルから取り付けました 24th July 2016




普段使っているテーマ July 2016

普段使っているテーマ 24th July 2016



2016 11月上旬、秋葉原のマルツ

何と気になっていたマルツのArduino Uno のクーロン 1890円本物より1000円近く安い、と言ってもこれを何に使えるのか不明です。
頭の体操で、何か子どもたちの工作で流行っているものを実験しましょうと考えています。とりあえず、大部前にFC22 LinuxのArduinoを立ち上げてみましょうと、
アプリケーションをインストールしておきました。
Raspberry Pi 2にもインストールしました。インストールは検索すると沢山出てきますのでやってみると良いと思います、端末があれば9V DCのACアダプターがあれば
とにかく使えます。まずは、硬い頭を何とかしてお勉強でもしましょう。
USBでPCとつないだ場合はACアダプター9Vは必要ありませんでした。パスパワーになっている様です。コンパイルも書き込みも出来るのは素晴らしいと思います。
ホストPCがあれば2000円以上で簡単なArduinoの実験が出来ますし、コントローラとしては抜群であると思います。何が出来るかは不明ですが、MP3プレーヤーのシールドを
購入するのも良いし動かなかったRSパイのLCDも実験の価値があると思います。x86+Arduinoが手に入るまでお勉強でもしておきましょう。

Marutu Arduino uno clone

Marutu Arduino R3 ,,Arduino Uno と同等品だとのこと 2016年11月 Lチカ 実験中



Arduino Uno

とりあえず、何とかオーディオに使うことにしましょうか?



Raspberry Pi3 Linux 64Bit X11

X11 Raspberry Pi3 64bit Open Suse Leap 42.2 on Feb 2017

ウインドウ・マネジャーはICEWMです



ただ、永遠と使う、Linux User ,PCの前にいる時間が大変多く、暇があるとPCの前です。1996 年から始まった癖です。Linux ユーザーです。このOSを使っている人のほとんどは、
私と同じであろうと思います。コンパイルしている時間が多く、基本はアンチ・ウインドウズですので、使いやすい環境を常に考えています。Free BSD や Linuxは、頭の体操には
大変良いOSです。数台のPCを持つことです。インターネットでブラジングするのではなく、ただPCの前におる自分が毎日の日課です。そのためにも一つのサイトを持つことでしょう。
貴方も今日からLinux ユーザーです。はじめましょう、Linux 、でもUbuntuで始めるのではなく、Slackwareが良いと思います。


Game for Native Linux x11 x86

Raspberry pi をゲーム機にしようと、プランがあちらこちらで出ている。Pi2 若しくはPi3 以上のスペックが必要でしょう。昨今、Pi4 が出ると噂されています。(1st Mar 2017) 以下に紹介するのが、x11 x86 (64bit)でのゲームの紹介です。上に紹介したTorcs も良いゲームですが、この種のゲームが沢山紹介されています。Raspberry PiではPi3であっても やはり重く、塊そうになってしまいます。初期のTUXがそうであった様にやはりArm 7あたりのPCでは重いのが実際の様です。以下に紹介するのはUBUNTUなどで良く動くSMCです。 これはマリオのクーロンですが大変良く出来ています。私の場合は #dnf install smc smc-music でインストールが可能です。テキパキしたゲームです。マサシクMarioのクーロン です。Ubuntuでは $sudo apt-get install smc smc-music でインストールが出来ます。ちなみにRaspberry Pi2,3等では、Torcsは$sudo apt-get install torcs 先ずはインストールが可能ですが、やはり重いのが実情です。まずはトライしてみて下さい。 Super Nintendo Pi 2 ヱミュレーターニンテンドーエミュレーターをまずはgitしてみて下さい。

Mario Clone

Mario Clone for x86 Linux Fedora Core and Ubuntu,OpenSuse etc


you can play by Ubuntu Pi

$ sudo apt-get install invader-clone Rasp pi2 & pi3 でインベーダが出来ます。

やはりスピードが遅いのでTorcsなどのスピードの早いゲームは無理と感じますが、このインベーダは無理ではないと感じます。Galagaもプレイ出来ます。 以下はゲームではありませんが、Rasberry Pi 3 Arm Ubuntu 上でAitendoのDACで音楽をプレイしている画像です。

Aitendo DAC

Arm プロセッサー は x86ではないのでWineが出来ませんのでWindows用のアプリなどを作動出来ません残念です 所詮、ロボットやアンドロイドなどの組み込み用のLinuxしか使いみちがないのでしょう。簡易なPCとしては有用かも知れませんそれがARMやCortexのプロセッサーです。 こんな小さい基板でx86が動いては破格低下が進みマイクロソフトの減収になってしまうのでしょう。何か政治的な問題があってRaspberry Pi x86が出ないのであろうと思います。
Qtbschと言う回路図書きのアプリをご存知であろうと思います。x86 Linux 、Mac、 Windows で使う事ができますが、残念ながらArmでは使う事が出来ません。 代わりに gschem と言うCADアプリケーションがありました。Ubuntu Arm では $ sudo apt-get install geda-gschem でインストールが出来ます。ライブラリーはそこそこありますが、必要な真空管アンプ用は大変少なくシンボルと作成する必要があるのはQtbschも同様です。使い始めた頃は Qtbschでも自分で作成する必要がありました。このArmでも使えるgschem をお勧め致します。使い方は検索すると結構ヒットします。推薦します。 使い方はここにありますが、このアプリは一般ユーザーにパスが通らず
最初の起動で$.gEDA と言うドット・ディレクトリーが出来ます。この中に/usr/share/gEDA/ のファイルをコピーしますがこれでも一般ユーザーのファイルを読まず
$~/.gEDA/gafrc のファイルを編集すると読み込みます。gafrc は
$ cd .gEDA
$ touch gafrc
です。これで空のファイルが出来ます。
gafrc の内容は以下です。
(component-library "$/home/hogehoge/.gEDA/gschem-sym")
(define default-titleblock "title-A2.sym")
(paper-size 11.69 8.27) ; A4
以上を記載して下さい。hogehoge がユーザー名となります。その前に"gschem-sym" を作ります。$ mkdir /home/hogehoge/.gEDA/gschem-sym
となります。 シンボルのコレクションはインストールすると既に沢山のライブラリーが沢山登録されますが、gEDA Symbols
ダウンロード出来ますがtar.gzとなっていますのでどこかに解凍して使いますがかなり重複している様です。以下が真空管のシンボルを使った回路図ですが、これは新たに沢山作る必要があります。
Arm Linux x11 ではQtbsch が使用出来ませんのでこのgEDAを使う様になるのでしょうが、私には水魚堂さんのQtbschがありますのでまあ必要性はありませんが時間をかけてライブラリーを作っておきましょう。

GSCHEM

使えるアプリケーションでしょう、これで工作用の回路図が作成できます:)


300B

300Bのシンボルを仮に作って保存、ファイルに出したところですバックを白くすることも出来ます


Digifi の 15のDDCの活用

私は、この4000円の裸の基板のDDCがかなり重宝しています。兎に角これがないと自作のDACがraspberry piのデジタル出力を活用出来ないからですが、このDDCにはアナログ入力がついています。 メインPCはこのDDCが認識出来ないのですが、raspberrypi B+,2,3 で認識します。自作DACのSPDIFには大変重宝しています。今時、探せばかなり良いものがありますが、この基板には
ステレオ・アナログ入力がついており、テープデッキからのアナログなどをそのまま録音出来ます。サンプリング周波数は96Khz 32bitです。今時テープデッキはないのですが、DATがありますので その出力を録音することも出来ます。非圧縮のファイルにすることが出来ますのでそれを、録音後パイの音楽サーバーに転送出来ます。DATの場合出力は一定で決まっておりますのでWAVを録音した場合 16bit 96Khz となってしまいますのでAudacityを使って32bit 96Khzに変換します。この場合アナログを一度通っています。音の劣化はありますが、、、そのうち結果をお知らせしましょう。

Audacity REC

Rasp Pi3上のUbuntuのAudacityで録音中です。


使い方がちょっとわからず、まずは設定でドライバーを設定して、その後マイクのアイコンをクリックすると設定とモニター開始が出てきますのでモニータをしてレベルメータが振れているか確認します。
その後赤いボタン(録音)を押して録音します。その後「ファイル」ー>オーディオの書き出しをするとファイル変換します。どうもその前まではデジタルで、ファイルに落とす段階でステレオとビット変換
されるらしい。あとは、WAVファイルの再生です。良好に行きましたら、カセットなどをデジタル化しましょう。結果は素晴らしいの一言です。昔の音が出てきました。時々DATを動かすのは良いのですが
私のバブル時代の宝物ですので、再生した時はついでにPi 3で録音もしておきましょう。アナログ音源は貴重です。しかしナンセンスですね、結局はデジタルでハードに置くのですから、
ラジカセブームですが、ハイレゾで保存するのも悪くはないと思います。昔のカセットテープは安物のラジカセの餌食になってテープが切れてしまう事もありますが、
これならハイレゾになって保存が出来ます。貴重な昔のソースですが、これは良い手かも知れません。誰か?商品にしたら良いと思います。ラジカセで16bit 44.1Khz モノラルの再生録音機は沢山あり
ステレオの録音機はなく、ましてハイレゾもありません。つまり「ハイレゾの変換が可能なステレオラジカセ」そんな商品です。それが1万円以下で売っていたらヒットすると思います。
Note: Raspberry Pi Ubuntu 16.02 で固まった為に電源を切りました。その後、が立ち上げると画面が大きくなりネット上を検索すると、/boot/config.txt を編集すと直るとあった為に
hdmi_group=2
hdmi_mode=82
私の場合これではもっと画面が大きくなってしまった為に
$ raspi-config で画面の設定を行いましたら、元に戻りました。大部前に、何かの設定で、やはりうまく行かず、$ raspi-config を思いだしました。どうでしょう、Ubuntu 16.02 には同梱されて
なく、これは $ suso apt-get update で、$ sudo apt-get install raspi-config でこれをインストールしたのがありこの設定で今回も戻りました。うまく出来ています。
$ tvservice -s で確認すると、
state 0x12000a [HDMI CEA (16) RGB lim16:9],1920x1080 @ 60.00Hz,progressive
と、表示されました。この場合の/boot/config.txt の上記の値は hdmi group が 1 で、hdmi mode が 16 でした。モニターによって違いますので例にはならないのですね、
ちなみに、モニターはツクモで購入したphilipsの格安モニターです。結構大きいです。Raspberry Pi 3で映画が見れれば良いのですがまだ無理な様ですね、スピードが遅いので、Pi 5~6 あたりなら
見える様になると思います。64bit の中にはx86のディレクトリーもあるのでもしかするとそのうち何と動くようになるのかも知れない。 これが続くとしてPi4は2019年そして、pi6 は後数年後
その内にx86が動くワンボード・PCが5000円位で購入出来る時代がくるかも知れません。ね、、、:)
ファイルの読み込みは $cat を使いましょう。 $cat /boot/config.txt と打つと、この中に何がかかれているかわかります。Editor は emacs が良いです。ディレクトリーの中を移動するのも
容易ですし、保存もらく、これでメールも送ることも出来ます。

会社の友人がPCを拾ったとのこと

会社は、池袋で、朝の通勤時間にPanasonic製のノートパソコンを拾ったとのことでした。XPが入っていましたが、中国語でらちがあかない、それで安請け合いでLinuxを入れてあげると
言ってしまいました。CF-N10AWHD5と言うPCです。オモチャに近い、Raspberrypiの方が性能が良さそうですが32bit 版でもX86ですのでWineがインストール出来ますし、いっぱしです。
250 Gigaの SATAが装備されていました。USB口が2つです。そこでBIOSを変更してUSBメモリーを読む様にしました。高速を普通に設定するとUSBメモリーを読み込めました。
USB 4GigaのメモリーでそこにLive MINT LinuxをEcharで焼きます。後は起動して、ライブで動作するか確認してインストールしました。install後で時間がかかりましたが、
インストール出来た様です。後は、お友達の使い方次第です。以下がアップ—デート中のMint Linuxです。MinitはDebian系ですのでその他はUbuntuと同じです。ただ、
2019年 後期にUbuntuが32ビット版を廃止しましたので、これから32ビット版のOSを探すのは難しくなります。EcharでLinuxのISOでimageを焼く敷居が低くなりました。大変便利です。
DVD,CDは相変わらずBraseroが必要です。拾ったPCですが、この様なPCも一台欲しいと思いました。

Panasonic

Panasonic CF-N10AWHD5 に Linux Mint をインストール



windows 12 forg

windows 12 かな? on 17th Feb 2020

数日前にWindows12が出来ると噂のサイトが出てきた、嘘のサイトですが、マイクロソフトはwindows10を最終OSとしており時期OSはLinuxになるだろうと言われている。
上の画像は、まさしくWindows 12のコピーと言うべき画像です。Fedora Core LinuxにLXQTをインストールした画像です。


USB Memory を使ってLinuxをしましょう。Live USB Linuxです。

OSはLinuxなら何でも構いません、Fedora Core 、Ubuntu(Debian)でも何でも好きなOSを使いましょう。USB メモリー若しくはマイクロSDにISOイメージを焼きます。
8 Gigaバイト 位が良いと思います。大きくても構いませんし大きな場合は保存出来るパーテーションを切ると良いと思います。ネット上でEcherと言うイメージを焼くアプリケーションを
ホストPCにインストールして下さい。Echerで検索出来ます。LinuxをUSBメモリーから立ち上げます。勿論 PCにLinuxをインストールすることも出来ます。そのまま使い事も出来ます。
従来のDVD版によるLive LinuxはDVDを回さないと出来なかったためにかなり遅いのが欠点でした。この場合はかなり早い動作をします。気にしなかったらそのまま使う事も可能です。
Live USB Linuxですが、とても軽く動作します。データーの保存は同じUSBの中若しくは外部メモリーとなります。sessionを保存出来ませんのでその都度設定が必要ですが
Linuxの練習には良いと思います。
注意 : 最初にPCの立ち上がり時にF2を押してBIOSを設定して外部デバイスが最初に読むように設定を忘れないで下さい。


Mint Linux LMDE4

LMDE4 Mint Linux June 2020



MINT LINUX

echer

image file を焼くアプリケーションです wrost tool とても便利です



Tascam

wine を使ってTascam のSound 変換アプリケーションを使って16bit 44.1Khzの楽曲を352Khz 32bitに変換してmpd で視聴している



Tascam

Tascam のサウンドコンバーターです。WAVファイルをPCMやDSFに変換出来るアプリケーションです。Linuxの場合はWineを使います。Windows、Mac用があります。音も良いと評価あります
音楽サーバーなどで、DSFをmpdで再生が出来ます



DSD

この場合は、44.1 Khz 16bit のwav をサウンドコンバーターで 5.6Mhz DSFに変換してmpd 0.23.11版のmpd で再生しています。
使用機器はnanopi-neo2 mpd 0.23.11 Dietpi bullseyeで再生しています。音飛びもなく普通に再生が出来ます。



foobar2000 windows by Linux

wine でインストールした最新版 foobar2000 動作も軽快です Nov 2020



monte carlo on 2022

FC 26 上で動く最新のICEWM Theme は Monte Carlo 2022 pcmanfm を使っています




貧乏人の音楽サーバーは Nanopi-Neo2 と言う 64ビットのPCを積んだ音楽サーバーです。これにDietpiのOSをインストールしてmpdは手動でコンパイルしてインストールします。
コンパイルは自動で勝手にやってくれます。SSHを使ってコンパイルをしてインストールします。音が良いのです。音はSPDIFで出力してそれを自作のDACで受けます音は真空管アンプで聞きます。

mpd

音楽サーバーで音を聞きます。コントロールはPCやスマートフォーンを使います、音はサーバーに繋いだDACから出ます



icewm

2021 9 月 2 日  現在使っているicewm はFedora Core Linux上の Asuka テーマです。 

Linux Cat

その他のサイト部分、リンクしておきます



This is JH1DAS アマチュア無線局


進化するYaha アンプの製作


毎日250から300前後が実数、一日にアクセスする私に関係するWEBサイトのアクセス数とIPのリスト



Linux 端末は時々壊れる方が、自分の為になります。


文章を作るのが大変下手で、読みにくいホームページであることをお許し下さい。



This Part is 24th Dec 2022 Update

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