LCD モニターからの画像
ssh でアクセスした場合のVolumioです。ただし、IPが必要になります、使い方は他のバージョンと同様です
注)ちなみに、SSHを使うときは、その他のディストリビューションと同じ手法で、$ssh pi@192.168.1.116 とIPを入れます、固定IPの場合はわかりますが、DHCPの場合はIPがわかりませんので
$arpで調べてから、SSHでアクセスすることになります。後述、、、、、
ドルフィン、ターナーなどを開いてみると、ネットワーク上にsambaが自動的に設定されています。それで共有部分は外につながったPCからファイラーで見ることも、音楽の再生も出来ます。
IPがわかりませんので、調べる必要があります。
IPがわかりません、さてどうしましょう。兎に角、nmap と arp をインストールします。$ nmapを叩くと、それらしきIPが出てきますが、まだわかりません では、$ arp をコマンドライン(Linux)から叩いて
みました。$ arp これで、家庭内LANにぶら下がっているIPの判定ができました。
家庭内LANには家内のパソコン、私のウインドウズ7そして2台のLinuxとRaspberry Pi B+がぶら下がっています。Raspberry Pi B+ 以外は固定 IPを振ってあります。Raspberry Pi B+のVolumio 1.51がDHCPです。
Volumio 1.51の場合DHCPで、IPがわかりませんので、直接アクセスすることが出来ません。
以下の様な画像になります。
Volumioの設定画面はリモート動作になりますので、ウインドウズ若しくはその他のOSで、起動も、シャットダウンもできます。これはSSHでも同様です。
$arpを実行すると、家庭内LANのIPを示してくれることがわかります。これで、Volumio をアクセスする事が可能になります。私の場合は Linuxを使っていますが、Windowsにはarp.exe アーカイブがあるとのことです。
これでIPを検索できます。画像の右がpingで、左のターミナルが arpを表示しています。では、IPもわかりましたので、ブラウザを開いて、http://192.168.1.116 とアクセスしてみましょう。
以下がVolumio を開くことが出来た、設定画面です。念のため、私の場合はFedora 18 Linux を使っています。以下がVolumio の初めて画面です。ちなみに、最近は、Cubox-i と言うのが巷で流行っていますが、
ちょっと(私には)高価ですので手が出ません、また、 Raspberry PiB+をもう一台 欲しいですね、それとUSB接続のSATAのHDD 1Teraが欲しいです。18年間使い込んだCDプレーヤーが壊れたので、これからは、
ハイレゾです。いつかは、pioneer PD30を購入するつもりですが、もう少し待てばもう少し安くなると思います。Raspberry Pi B+ で、最終的にはDSDを聴くことです。
Volumio 1.51 の設定画面です 27th Dec 2014 FC18 Linux
最終的には、音も出てきましたが、まあ音が出てきたまでで、音が良いのかは、ちょっと疑問ですが、これから良くして行こうと思います。ちなみに、DigiFiの15は、 ここでは、Raspberry Pi B+では、自動認識が出来ました。
音もでましたが、端末がないと音が出ないのは、不便です。これから何とか音を良くしていこうと思います。ちなみに、 RaspberryPi B+をもう一台購入しました。
Volumio 1.51 で再生している、、アンプは300B シングルアンプです。
Raspberry Pi B+ ,FC18 Linux ,Volumio with Konquerot under ICEWM on 28th Dec 2014
Olasonic DDC to DAC
300B シングルアンプはメインアンプです、自作のFN1242A DACがつながれています。 >
さて、Volumio 1.51 ?の場合はこれはVolumio一般らしく、最大の容量は2Gbyteとなっています。OSを含めて2 G Byteとなる為700 M Byte前後しか、OSの中に保存できない。
USBメモリーを挿して見ると自動的に認識した。つまり、ここに音楽を入れれば良いわけです。ここに何でも入るのではと思います。
32 G Byteのメモリーを使うと、29G Byteの空き領域があいてしまうのですが、どこかのサイトに書いてあったが、これを別のパーテーションでマウントすると言う記事をみました。
では、ssh 若しくは、HDMLで端末のコマンドラインから $sudo fdisk を打つと、何もマウントをしなくても、読むことが想像される。1.4 から1.51 がここが違います。
WEB-Radio、USB、NASができますが、NASはマウントする必要があります。WEBーRadioもあります。アップサンプリングも出来ますし、勿論 DSDの再生も可能ですが、現在のとろろは
CDをflacにリッピングして音楽を聴いています。
USBポジションにUSBメモリーを挿すと自動的に認識しますので、USB メモリーに音楽を音楽を保存するのも良いと思います。勿論 SATAのHDDも良いと思います。WEB Radio はとても良い
音楽ソースを共有してくれます。便利になったものです。Volumioが素晴らしいのはわかりましたが、 RuneAudio のインストール最新版をダウンロードしました。
サイトからダウンロードして、どこか所定のところへ保存します。Rune,,,,,,,,,,img.tgzと言うファイルですので、これを解凍します。
$ gunzip rune,,,,,,,,img.tgz
これをウインドウズ7ー8でマイクロSDに焼くのが一番良いと思います。使い方は おじいさんには、Volumio が簡単で良いと思いますが、Runeaudioは複雑しすぎて良くわかりませんが、
何とかしましょう。大きな容量のマイクロSDは必要はありません、外付けUSBに音源を求めますので、HDD若しくはUSBメモリーにお金をかけると良いと思います。Rasbianに使う場合は、
sambaのファイルサーバーに使いますので、大きな容量のマイクロSDが必要になりますが、それでも外付けのUSBメモリーやHDDを使う場合はそれほど大きな容量のマイクロSDは必要ではありません。
と言うのは2GByteが最大容量ですので、音楽サーバーに使う限り大きなマイクロSDは必要ありません。と私の意見です。
ちょっと時間がかかりましたが、これは素晴らしいと思います。家庭LAN上のPCやRaspberry Pi B+にIPを振っておけば、半自動的に認識してくれるし何も新しいPCやハードディスクを揃える必要が
ないのも素晴らしいと思います。NAS などは古いPCで十分ですし、メインのPCさえ置いてあれば使えます。大きめのUSBメモリーでも構いませんし、1テラのHDDなど色々あると思います。
インストールは比較的簡単ですし、ぜひお試しをしてみて下さい。あとは、良いDACを探すことでしょう。勿論 良いアンプや良いスピーカーも必要になります。大きな音を出す環境も必要です。
ただ、何もかも良くはなく、バグがあります。VolumioとRuneAudio どちらが良いかは不明です。Smplayer やNighingaleなどの方が音が良いと思うのは私だけかも知れません。
DSDを再生できるだけでは大きなのメリットはないかも知れません。
Raspberry Pi の出現によりUSB>>SPDIFアダプターが必要なくなったことです。DACが故障しており、現在のところ、パイオニアのPD06の内蔵DACを使っています。もう高価なDACも必要無し
24bit,32 bitのへっぽこ自作DACさえあれば、真空管アンプの製作に専念できるのです。Raspberry Pi B+を2台購入したのは、高い買い物ではなかったと思います。
Digifi15のDDCがRaspberry Pi B+を認識するのも無駄金ではなかったのです。
問題点 1) Volumio は一部のNASが機能しないのと、これは、SAMBAを書き換える必要がありそうです。ただ、Raspberry piのテスト機ではOKです。
NAS はRaspberry Piのテスト機の中のShareの中(192.168.1.4)のNASとして可能です。あちらにはapt-getしてワークステーションとしての機能も備えています。
2) RuneAudioは音がこもり気味でした、、NASの認識もとても良いが、まだ問題は沢山あります。DSD 再生も各拡張子の再生も問題なし3rd Jan 2015]
正規の自作 DACをつなぎましたら、音のこもりは消えました。真空管DACを再度作り直す必要がありそうです。続き、、、、、、、to be continue,,,,,,
まだはじまったばかりのRaspberry Pi B+ と DACの世界 GMPCで再生中5th Jan 2015
USB HDD 1 Teraをマウントして音楽ファイルの保存には十分、ssh を使ってマウントしました。もう一方のRaspbianは、NASとして使っています
PCM5142 32bit DAC用 ICは、秋葉原の千石にありました。これで、raspberry pi B+ I2S専用のDACが出来上がる予定です。PCM5102 が1個 400円でしたが、
PCM5124 を2個、2200円也、ちょっと高価ですが、さてDACを載せるとしましょう。FN1242A DACの時と同じ様に作るつもりです。それができましら、これらを箱に入れて、、、、
と考えています。現在は真空管 DAC(FN1242A)を使って聴いています。
HDD は、Vfatでフォーマットをかけます。gparted でフォーマットをかけました。フォーマットはFAT32を使いました。それをターミナルでSSHを使って、ログインした後
マウントします。操作はLinux が必要になりますが、ここで、コマンドラインからフォーマットをかけても構いません。
サイトを探せば、詳しい方法はかなりヒットしますので、それを見ると良いと思います。GUIでは、これらの操作は出来ませんので、Linuxの勉強のつもりで練習すると良いと思います。
現在 volumio 1.51を使っていますが,他からのPCからのNASに難があります。NASは、Rasbian を使っています。今回はVolumio を使っているRaspberry Pi B+にUSB HDDをマウントし
ました。WDのWD10JFCXのSATA 1テラ・バイト HDDとUSB箱はGW2.5TLU3BKを使っています。その他 USB HUBと電源が必要になります。ジャンクの500円のUSB用AC アダプターを使っています。
PCM5102A DAC 32bit 384 Khz I2S 接続 DAC 20th JAN 2015
音は、FN1242Aの音の方が好みの音です。明るい歪み感のない音が好みの音です。聴いていれば慣れるのでしょうが、、、、、まだ、DSDの再生は出来ていません、音が途切れる、ハイレゾの音はまあまあ
で、、、flac,wavその他です。拡張子のDSXとかは、まだ苦しいです。上の画像は、サンハヤトのMM-5102 ですが、取扱い説明書(WEBでダウンロード)の説明の中の回路図で作った基板では音が
一発で音が出ませんでした。ピン17をプルアップしないと音が出ません、つまりLでミュートとなり音が出ませんので、この端子を利用してmuteをかけると良いかも知れません。音楽が再生してない時は
I2S信号や、クロックは出てきませんので、この信号で、Muteをかけると良いかも知れません。
電源(マイクロUSB)のケーブルを抜いたりすると、/etc/modules の中の内容が消えたりしますのでドライバーを認識できませんので、/etc/modules の内容を手書きで編集する必要があります。
# vi /etc/modules
snd_soc_bcm2708
bcm2708_dmaengine
snd_soc_pcm5102a
snd_soc_hifiberry_dac
この中のsnd_soc_pcm5102aが消えたりしますので、これを見て追加して下さい。
最初 /etc/asound.conf がありませんでしたら、
# touch /etc/asound.conf とやって空のファイル asound.conf を作成します。
vi /etc/asound.conf の中に以下を追加して、
pcm.!default {
type hw card 0
}
ctl.!default {
type hw card 0
# reboot 若しくは # shutdown -h now で再起動若しくは電源を入れ直して下さい。
ファイルの内容を見たいと言う時は #cat xxxxx でxxxxxのファイルの内容を見ることができます。これらの操作はSSHを使って編集します。
お盆休みがあるなんて、予想もつかない、2015年 夏
No5の後半です。2015年 8月になりました。お盆です、Fedora Core 18も一部のアプリでコンパイルが出来なかったりで、ライブラリーが不足してコンパイルが出来なかったで
何とかアップグレードできないものかと、悩みました。PCの環境を壊さないでアップグレード出来ないものかと、?Ubuntuは元々嫌いなので、Fedora Core 22 にすることにしました。
21,22では、ニックネームが廃止されました、この時点でFC23が開発中です。 FC22は安定版ではなく、安定板をとは言うもの、かなり不安定です。KDEはパニックしてしまい使えません
KDEそのものに問題があるのではないかと思います。UbuntuやRaspberry Pi 2でも同じ傾向でKDEはダウン気味でしたので、使わない方が良いと思います。
今回はGunome版をインストールして、LXDE、MATEと、ICEWMをインストールすることにしました。と言うよりそうなりました。
2015 Aug Lxde Fedora Core 22 with Emiclock
まずは、どこに入れるか考えました、2TのHDDに半分の500G byteはFC18が入っており起動は出来ませんが、データーをほとんど全て流用できました。その中の dev/sda6をフォーマット
して、EXT4でフォーマットしましたが、その中に500Gバイトあり、ここに マウントポイントを置き、ここにFedora Core 22 64bit版をインストールしました。多分HDDの外周にインストール
されているのであろうと思います。 オーディオ関連はほとんどに近いほどインストール出来ましたが、ないものもあります。ffmpeg,xine,mplayer avidemuxなどがどうも単体でコンパイルし
ないとインストールは可能ではありません。エミクロック Emiclockや、Qtbschはすんなり入りました。QtbschはFedora Core 18のもの、ソースをコンパイルしたものが、そのままそっくり
インストール出来ましたが、モモンガLinuxのアプリをそのまま使えます。エミクロックも同様です。
ただ、ibus-daemon が通常のやり方でやっても、どうも、手動で立ち上げないと、IMEが出てこないのです。それほど不便ではありませんので、当分は手動でやるとします。
ffmpeg とか色々なライブラリーがエラーが起こすために、現在のところ、(2015.Aug)FC20が安定して良いと思います。動画の編集ができませんので、その他の方法でやるとしましょう。
ICEWMは本体と、icewm-clearlooks 、icewm-xdgmenuの2つを# dnf install で実行すれば、ICEWMが使える様になります。
ただ、LXDE、MATE、Gnomeにしても、かなり軽量になっている。ログイン画面も軽くなっていますので、ICEWM を使う必要性がありませんが、どうしても使いたい場合はアナタなりにICEWMを
お使い下さい。
なお、HULUでのスーパーの文字化けはここUBUNTUのフォーラム を参考にして下さい。
大変役に立ちます。これで綺麗な日本語でHULUの外国の映画を満喫できます。
ICEWM plus emiclock Fedora Core 22 ----16th Aug 2015
AVIDEMUXのインストール
ソースを持ってきて、やったが、ラチがあかない為、前の書き込み文章を見ると、rpm フュージョンから持ってくるとありました。
rpm fusionのレポジトリをインストールすれば、インストールが簡単に可能であると、OSをインストール後の11の規則と言うサイトに記載されていました。
インストール後の11の 規則
と言うのでしょうか? その中 rpmフュージョンのことが書かれていますので、リポジトリーをインストールしてみますと、通常のルートではインストールできない、アーカイブをインストールできます。
mpd, mplayer,smplayer ,avidemux などのアプリや音や画像のライブラリーが# dnf install でインストールできます。YUMは廃止となり、ニックネームもありません、のっぺらぼうのLinuxと
なりました。FC21、FC22からであるとのことです。
avidemux はQTバージョンとなりますので、インストールは# dnf install avidemux-qt となります
sylpheed で、ヘッダーに画像を貼り付ける、X-face ,icewm-j4 でも説明
設定を開いて、現在のアカウントを開き、(送信)ー>ユーザー定義のヘッダーを追加するー>>編集をクリックします。ヘッダーにX-Fce を記入して画像を文字列に変換されて
文字列を張り付けます。画像を文字列に変換するサイトではすでに、X-Face: が冒頭についていますので、それを削除してXーFace:以下を張り付けます。ヘッダーにX-Faceを
記載していますので、重複して張り付かないことを確認します。それで終わりです。画像は48X48 の大きさの白黒にしてください。
画像の変換は、画像変換サイトで可能です。画像は48x48 を作るのが難しい為、
#dnf instal bitmap
で、BITMAPを使うと良いかもしれません、中々、うまく出来ませんし、勿論 写真を変換しても構いません。以下が私の場合ですが、1000人にメールを出して、画像がついていることが
判明するのは、1ー2人程度と思います。0.2 % Linuxを使い始めた、1996年ころは、メールはemacs(mule )を使っていました。これとて、X-faceが使うことが出来ますし、画像を
添付できます。
なお、Libre Office を日本語表記にするには、以下で
# dnf install libreoffice-langpack-ja
これを入れると、Libre Office に限らず、BlueFishも日本語になります。不思議でしょう、
ところで、日本語キイボードが認識できないのです。FC18では問題はなかったのですが、いろいろやってみて何の変化もなし、Gnomeのみ認識します。その他のウインドウマネージャーは英語になりっぱなし
keyboard は、/etc/config/keyboard でしたが、FC 21 あたりから、/etc/vconsole.conf になったらしく、ここにキイボードの情報が書かれます、
で、これも英語版マップに慣れていれば、それほど問題はないのですがで、こんなのを発見しました。
$ setxkbmap -rules evdev -model jp106 -layout jp
これで、OKでした。ここもで、検索やらで、2週間ほど費やしました、諦めていた矢先、これがわかりました。やはり、日本語表示の方が良いに決まっています。記号や、特殊文字など大変不便でしたが、これで解決です。
ところが、これは1回限りですので、リブーツするとまた日本語キイボードが認識出来ませんので、私の場合は、~/.bashrc の中に書きこんでいます。そのまま最終行に追加してください。
この項は、Mozcで書いています、勿論 Fedora Cpre 22 ICEWMを使っています。(22nd Aug 2015 wrote)
コンパイルをして、Wbarをインストール出来ました、emiclockはfusionrpm からのインストールです
いつもそうなんですが、中々、ソースをコンパイルが出来なくて、苦戦するのです。Mozcの挙動がまだおかしいのですが、このMozcはWnn7並の使いやすさです。頭も良いし
今のところ満足できます、SKKも良いです。かな漢字も好きです。
Wbarは最新版をGoogleのサイトからソースを持ってきて、コンパイル出来ました。ソースは ここです。
ただし、一部ライブラリーが足らず困りましたが、これも#dnf install ~ で解決しました。まずはソースを解凍して、コンパイルを始めます、足りないライブラリーを検索してインストールします。
Makefileができれば、インストールが出来ます。
この様に使えます。このドックの位置は自在に変更出来ます。$ wbar-config でアプリケーションを追加することも出きます。
良く耳にすると思われる、RPM Fusion のリポジトリーをインストールすることが出来ます。まずは、RPM Fusionをアクセスします。
RPM Fusion ORG site をアクセスして必要なリポジトリーのRPMをダウントードします。
皆さんはご存知の通り、# rpm -ivh ......22.rpm と言う様にリポジトリーをインストールします。
リポジトリーのおかげで、コンパイルが楽になってしまいますが、やはり時間をかけて、コツコツとコンパイルしてmakeして下さい。
本拠地RPM Fusion はここから、
Wbarは、課題があります。Wbarを起動すると、起動は手動でも、$ .wbar.sh に書き込んでも構いませんが、これだと、どんな場合でも起動してしまいますので、手動が無難でしょう。
#!/bin/sh
(sleep 5s && wbar) & fi
.icewm の中のstartupの中に放り込んでおきます。でもここは、手動が無難です。
今の段階では、このWbarを起動すると、メニューの中のログアウトが効かなくなります。ログアウトをしても効力がなくログアウトできません。
Wbarの中もしくはメニューの中に " sleep 3s && killall icewm-session "などを追加します。これは適当なコマンドの組み合わせて、手直しをして下さい。
ここは、今のところ未解決です。Google のサイトでも口を濁しています。
I'm using Chrome for FC18 install --nodeps,just nothing problem Sep 2015
Wine を使ってみましょう
ここまでくると、ウインーーードウズ真っ青になってしまいますこれで、Fedora Core22 Linux Kernel 4 2015 Sep
Wine HQ Run Applications on Linux ほとんどのアプリケーションはPlayOnLinuxを使わなくても
インストール出来ますが、複雑の構造のアプリケーションはPlayOnLinuxを使うとかなり便利です。
最新版のWineとPlayonlinuxで、エクセル環境も出来ました、これで何不自由なく、会社への報告書も書けます。Office2010, DSD関連 ウインーーードウズ用アプリ、
とにかく何でもインストールしました。Office 2010を入れてしまうのは、違法なんですが、Wine と、PlayonLinuxでウインーーードウズ用の環境ができるのです。
皆さんは、Ubuntuでやっていますが、私の場合は、Fedora Core 22 でやっています。コンパイルが出来ないからって、ずるいLinuxの使い方です。
ちなみにPLayOnLInux をアクセスしてみて下さい。各ディストリビューションで方法が多少違います。
ウインドウズ用のアプリのインストールの方法は僅かに各々違い、ちょっと複雑ですが、無事にインストール出来ました。
Office 2010 with FC22 Linux インストールの様子 PlayonLinuxでインストール
使い勝手は、まさしくウインドウズ様と同じです。ライセンスは同じPCに入っているWindows 7と同じです。まったく変わりません、Wineの性能がかなり良くなっています。
PlayOnLinuxは補助的なものでインストーラーと言われている様です。Wineだけで簡単にインストール出来ない場合はこのアプリケーションを使うと簡単にインストール出来ます。
内部の構造は複雑ですがまた英文ですが、インストール後は普通に使うことが出来ます。上の画像は、 Fedora Core 22 上でOffice2010を使っているところです。勿論 DSD系のアプリケーション
も自由にインストールできます。ここまでくると、ウインドウズはまったく必要はないと思います。XPのサポートも終わったのが数年前ですが使わなくなったPCにLinuxをインストールするのも
良策であると思います。
Cinammon + Wine デスクトップにウインドウズ用のアプリを表示させて 勿論 実行も出来ます on FC22 Linux
Mate FC22 with Wine ここまでくると不自由さを感じません これでもLinuxです 8thDec 2015
Mate 上で、WineでのMSのアプリケーションを動かしています。MS上でのアプリケーションと同じように使うことが出来ます。何も不自由さを感じることがありません。まったく同様な使い方
です。一部、インストールできないアプリケーションも存在しますが、私にはこれで十分です。LibreOfficeもかなりMSのEXCELに似てきましたのであえてMSのアプリを使うことも必要ないと
思います。
Hulu を Fedora Core 22 Linux で視聴する
私の使っているLinuxは、Fedora Core 22 Linux 64 bit 版ですが、多くの人は簡単にLinuxの世界に入りやすい、Ubuntu を使っているのが一般的です。基本的には同じですので、Slackware,Plamo,Vineなどでも
同様な作業でHuluを視聴出来ると思います。2016年 2月6日以降に急に英語のテロップが出て2206のエラーコードが出る様になりました。つまり見えません、Fox チャンネル・リアルタイム再生は正常に再生が可能の状態です。
この現象は1月の後半からぼつぼつ発生していましたが、rebootするとなおる場合がありました。2月以降にAdobe flash playerのバージョンを上げたのが原因であろうと思いましたが、サポートに問いただすと
案の定、バージョンに手を入れたことを言っていました。これでは、見ることが出来ません、Gyaoにも類似した項目です。初期のGyaoはLinuxでも視聴出来たのですが、フラッシュのバージョンが合わずエラーとなります。
まずは、Huluを解約と思いましたが、Linuxでも2つの方法で、見られるのではないかと推測しました。
1) Wineを使ってウインドウズ版 miro を使う、これは何もこれに固執した方法ではなく一般のブラウザでも構いません。あとは、flash playerをインストールします。これでまずは視聴が出来ます。
Windows版 MiroをWineを使ってLinux上にインストールした場合のHulu
この方法は、Wineを使っている為、インストールさえ出来れば、100%作動するはずです。フォントも文句ありませんし、綺麗な文字です。問題は、立ち上げ時に少しぐずつくことですが、再生中にエラーを起こすことは
ありません。かえってこれの方が綺麗に再生して、すっきりしますが、Linux Userには気持ちの良いものではありません。ここはぜひ、Native なLinux上で使いたいものです。
ここ1週間に色々問題があったのか? Adobe Flash Playerのバージョンが559から569にしてきました。これでもらちがあかず、依然再生が出来ません、あっちのサイト、特に2203エラーについて検索すると数カ所ヒット
するようになりました。私ごとですが、以前はFC18を2013年から使っていました。昨今色々なライブラリー不足で、FC20若しくはFC22にしないといけないと思っていましたので、いっきに2016年8月に FC22にしました。
まだ不安定ですが、使えます。 2013年からHuluをFedora Core 18 Linuxで視聴していましたので、先日の事件で、Huluが見えなくなり大変困りました。
Ubuntu,Fedora Core Linux の場合の処理方法として次のサイトを紹介しておきます。英文です。
処理方法 記載されたサイトです。
ここで、flashに必要なライブラリーの欠損を補充します、パッチみたいなものでしょう。主体はUbuntu Linuxでの説明ですが、終わりの方にその他のLinuxでの処理方法が記載されています。
まずは、firefox とflashplayerは最新版にします。
まずは、ここで
次に示すアプリケーションのバイナリーをWget します。libhal1-flash-0.3.0-1.20150415git2b27363.fc22.x86_64.rpm
適当なフォルダーの中にダウンロードします。
# rpm -ivh libhal1-flash-0.3.0-1.20150415git2b27363.fc22.x86_64.rpm
とします。ここで、エラーがでました。udisks がないと怒られましたので、
#dnf install udisks
として、udisksをインストールします。再度
# rpm -ivh libhal1-flash-0.3.0-1.20150415git2b27363.fc22.x86_64.rpm
でインストールを行います。これで、OKです。
フォントが□印担ってしまった場合は以下のことを行います。
$mkdir -p ~/.local/share/fonts/
$cd ~/.local/share/fonts/
$wget http://sicklylife.at-ninja.jp/memo/fake_meiryo.zip
$unzip ./fake_meiryo.zip
$rm ./fake_meiryo.zip
$fc-cache -fv
Note:Adobe では、Ubuntuに限ってlibhal(Hardware Abstraction Layer)をインストールと指定しているが、Fedora Core Linuxでも同様でこれがないとHuluなどでエラーを発生します。
halと指定しています。
以上で□□□文字が正常に表示されます。ここのサイト を参考にしましたが、
私の場合は同じPCにWindows7が入っておりRaspberry Piのミュージック・サーバーのHDDにSAMBAを通してウインドウズのfontをすべてコピーして保存、
Linuxのワークステーションにフォントをコピーして
使っています。(併用して使っています、これは違法です)念の為
これで、2016.12nd FebからNativeなLinux上で再度、Hule が見える様になりました。上記のfontsに関しては以前正常に見えていましたので、再度行う必要はありません。
上の画像が、FC22 Linux 64bit x86 Firefox 44.0 のHulu 再生画面 on 12nd Feb 2016
以上で解決しました。毎日検索をすることが大切です。同じサイトでも毎日 アップデートされていますのでそれで解決出来ます。数時間前には出来なかったことが出来たりします。
これも沢山の人が同じ問題で悩みGoogle上にヒットするようになり、良い結果が現れるのでしょう。
最近、当サイトにCrOSでアクセスする人がちらりおります。
これはGoogleで開発したLinuxです? まだわかりませんがまずはダウンロードは
Hexxeh CrOS Linux
現在コンパイルされたOSは2つで、ソースはhttp://chromium.arnoldthebat.co.uk/index.php を探して下さい。XPの入っていたPCに入れるLinuxとのことです。
現在製品としてAZNで売られている様ですが、さてどうでしょうか?
現在 私のワークステーションはFC22 64bit 版を使っていますが、何でも出来ます。何の不自由はありません、ましてVirusがありませんのでこのOSに勝るものはない。
さて、家内のiphone 5 が壊れてしまいました。こんな高価であったはずの、iphone 5も、熱でLCDが剥がれてしまった、これではただの端末に過ぎず、交信もなんにもできない始末
2016.8thJuly 困りましたね、落とした訳でもなく、こんな状態になるとは、中国製は怖い
AU で機種交換となりました、値段は多少少なくなりましたが、ガラホという携帯端末で京セラのものです。見た目はスマートフォーン前のガラ携に似ていますが、これはちょっとおかしいぞ‥
うちのレンタル・サーバーにアクセスしました結果が下の様になりました。
User-Agent: Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.1.1; KYF31 Build/101.0.4780; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/46.0.2490.76 Mobile Safari/537.36
環境: Linux / Safari 4.0 / 不明 / 32 bit /
小さい体の携帯電話、まさしく形体こそ違うがスマートフォーンでその上アンドロイドです。何でも出来ます。GoogleがサポートされていませんのでAPPがタップできないだけで、小さな画面でも立派なアンドロイド・ Linux
です。ガラホと言います。私だったらこれで十分ですがアプリが使えないのでつまり仕事上の計測が出来ませんのでやはり使えませんが、高価なスマホは必要はありません。十分使えます。2個目の携帯電話には良いと思います。
私なりのICEWMの使い方 No5
ここのサイト名は「私なりのICEWMの使い方です]
最近までの、私のホームディレクトリーに入っているテーマを紹介しておきます。7zで圧縮しておきますので、興味ありましたら、必要に応じてどこかに解凍してコピーしてお試し下さい。
アーカイブはここになります これを直接若しくはどこかのフォルダーの中で解凍してから $ cd .icewm/themes の中にコピーします。
最近気がついたこと、
私はアンドロイドを使っています。アンドロイドはLinux (ARM)ですね、ワークステーションのFC22 LinuxからGoogleでAPPを検索して、まずは目的のサイトへ行きます。
ワークステーション FC22とアンドロイドが何らかの接続がある場合、つまりブルートゥースなどでつながっているとこれが不思議、FC22 Linuxでインストールをタップするとアンドロイドに
目的のアプリがインストール出来ています。スマートフォーンでは見つける事が難しいアプリなどこれで一発でインストール出来ます。お試しを!!!:)これはLinuxを使っているから出来る
のであろうと思います。
Bat Man のテーマに変更した画像、cairo-dockをターミナルから取り付けました 24th July 2016
普段使っているテーマ 24th July 2016
2016 11月上旬、秋葉原のマルツ
何と気になっていたマルツのArduino Uno のクーロン 1890円本物より1000円近く安い、と言ってもこれを何に使えるのか不明です。
頭の体操で、何か子どもたちの工作で流行っているものを実験しましょうと考えています。とりあえず、大部前にFC22 LinuxのArduinoを立ち上げてみましょうと、
アプリケーションをインストールしておきました。
Raspberry Pi 2にもインストールしました。インストールは検索すると沢山出てきますのでやってみると良いと思います、端末があれば9V DCのACアダプターがあれば
とにかく使えます。まずは、硬い頭を何とかしてお勉強でもしましょう。
USBでPCとつないだ場合はACアダプター9Vは必要ありませんでした。パスパワーになっている様です。コンパイルも書き込みも出来るのは素晴らしいと思います。
ホストPCがあれば2000円以上で簡単なArduinoの実験が出来ますし、コントローラとしては抜群であると思います。何が出来るかは不明ですが、MP3プレーヤーのシールドを
購入するのも良いし動かなかったRSパイのLCDも実験の価値があると思います。x86+Arduinoが手に入るまでお勉強でもしておきましょう。
Marutu Arduino R3 ,,Arduino Uno と同等品だとのこと 2016年11月 Lチカ 実験中
とりあえず、何とかオーディオに使うことにしましょうか?
X11 Raspberry Pi3 64bit Open Suse Leap 42.2 on Feb 2017
ウインドウ・マネジャーはICEWMです
ただ、永遠と使う、Linux User ,PCの前にいる時間が大変多く、暇があるとPCの前です。1996 年から始まった癖です。Linux ユーザーです。このOSを使っている人のほとんどは、
私と同じであろうと思います。コンパイルしている時間が多く、基本はアンチ・ウインドウズですので、使いやすい環境を常に考えています。Free BSD や Linuxは、頭の体操には
大変良いOSです。数台のPCを持つことです。インターネットでブラジングするのではなく、ただPCの前におる自分が毎日の日課です。そのためにも一つのサイトを持つことでしょう。
貴方も今日からLinux ユーザーです。はじめましょう、Linux 、でもUbuntuで始めるのではなく、Slackwareが良いと思います。
Game for Native Linux x11 x86
Raspberry pi をゲーム機にしようと、プランがあちらこちらで出ている。Pi2 若しくはPi3 以上のスペックが必要でしょう。昨今、Pi4 が出ると噂されています。(1st Mar 2017)
以下に紹介するのが、x11 x86 (64bit)でのゲームの紹介です。上に紹介したTorcs も良いゲームですが、この種のゲームが沢山紹介されています。Raspberry PiではPi3であっても
やはり重く、塊そうになってしまいます。初期のTUXがそうであった様にやはりArm 7あたりのPCでは重いのが実際の様です。以下に紹介するのはUBUNTUなどで良く動くSMCです。
これはマリオのクーロンですが大変良く出来ています。私の場合は #dnf install smc smc-music でインストールが可能です。テキパキしたゲームです。マサシクMarioのクーロン
です。Ubuntuでは $sudo apt-get install smc smc-music
でインストールが出来ます。ちなみにRaspberry Pi2,3等では、Torcsは$sudo apt-get install torcs
先ずはインストールが可能ですが、やはり重いのが実情です。まずはトライしてみて下さい。
Super Nintendo Pi 2 ヱミュレーターニンテンドー エミュレーターをまずはgitしてみて下さい。
Mario Clone for x86 Linux Fedora Core and Ubuntu,OpenSuse etc
$ sudo apt-get install invader-clone Rasp pi2 & pi3 でインベーダが出来ます。
やはりスピードが遅いのでTorcsなどのスピードの早いゲームは無理と感じますが、このインベーダは無理ではないと感じます。Galagaもプレイ出来ます。
以下はゲームではありませんが、Rasberry Pi 3 Arm Ubuntu 上でAitendoのDACで音楽をプレイしている画像です。
Arm プロセッサー は x86ではないのでWineが出来ませんのでWindows用のアプリなどを作動出来ません残念です
所詮、ロボットやアンドロイドなどの組み込み用のLinuxしか使いみちがないのでしょう。簡易なPCとしては有用かも知れませんそれがARMやCortexのプロセッサーです。
こんな小さい基板でx86が動いては破格低下が進みマイクロソフトの減収になってしまうのでしょう。何か政治的な問題があってRaspberry Pi x86が出ないのであろうと思います。
Qtbschと言う回路図書きのアプリをご存知であろうと思います。x86 Linux 、Mac、 Windows で使う事ができますが、残念ながらArmでは使う事が出来ません。
代わりに gschem と言うCADアプリケーションがありました。Ubuntu Arm では $ sudo apt-get install geda-gschem
でインストールが出来ます。ライブラリーはそこそこありますが、必要な真空管アンプ用は大変少なくシンボルと作成する必要があるのはQtbschも同様です。使い始めた頃は
Qtbschでも自分で作成する必要がありました。このArmでも使えるgschem をお勧め致します。使い方は検索すると結構ヒットします。推薦します。
使い方はここにあります が、このアプリは一般ユーザーにパスが通らず
最初の起動で$.gEDA と言うドット・ディレクトリーが出来ます。この中に/usr/share/gEDA/ のファイルをコピーしますがこれでも一般ユーザーのファイルを読まず
$~/.gEDA/gafrc のファイルを編集すると読み込みます。gafrc は
$ cd .gEDA
$ touch gafrc
です。これで空のファイルが出来ます。
gafrc の内容は以下です。
(component-library "$/home/hogehoge/.gEDA/gschem-sym")
(define default-titleblock "title-A2.sym")
(paper-size 11.69 8.27) ; A4
以上を記載して下さい。hogehoge がユーザー名となります。その前に"gschem-sym" を作ります。$ mkdir /home/hogehoge/.gEDA/gschem-sym
となります。 シンボルのコレクションはインストールすると既に沢山のライブラリーが沢山登録されますが、gEDA Symbols を
ダウンロード出来ますがtar.gzとなっていますのでどこかに解凍して使いますがかなり重複している様です。以下が真空管のシンボルを使った回路図ですが、これは新たに沢山作る必要があります。
Arm Linux x11 ではQtbsch が使用出来ませんのでこのgEDAを使う様になるのでしょうが、私には水魚堂さんのQtbschがありますのでまあ必要性はありませんが時間をかけてライブラリーを作っておきましょう。
使えるアプリケーションでしょう、これで工作用の回路図が作成できます:)
300Bのシンボルを仮に作って保存、ファイルに出したところですバックを白くすることも出来ます
Digifi の 15のDDCの活用
私は、この4000円の裸の基板のDDCがかなり重宝しています。兎に角これがないと自作のDACがraspberry piのデジタル出力を活用出来ないからですが、このDDCにはアナログ入力がついています。
メインPCはこのDDCが認識出来ないのですが、raspberrypi B+,2,3 で認識します。自作DACのSPDIFには大変重宝しています。今時、探せばかなり良いものがありますが、この基板には
ステレオ・アナログ入力がついており、テープデッキからのアナログなどをそのまま録音出来ます。サンプリング周波数は96Khz 32bitです。今時テープデッキはないのですが、DATがありますので
その出力を録音することも出来ます。非圧縮のファイルにすることが出来ますのでそれを、録音後パイの音楽サーバーに転送出来ます。DATの場合出力は一定で決まっておりますのでWAVを録音した場合
16bit 96Khz となってしまいますのでAudacityを使って32bit 96Khzに変換します。この場合アナログを一度通っています。音の劣化はありますが、、、そのうち結果をお知らせしましょう。
Rasp Pi3上のUbuntuのAudacityで録音中です。
使い方がちょっとわからず、まずは設定でドライバーを設定して、その後マイクのアイコンをクリックすると設定とモニター開始が出てきますのでモニータをしてレベルメータが振れているか確認します。
その後赤いボタン(録音)を押して録音します。その後「ファイル」ー>オーディオの書き出しをするとファイル変換します。どうもその前まではデジタルで、ファイルに落とす段階でステレオとビット変換
されるらしい。あとは、WAVファイルの再生です。良好に行きましたら、カセットなどをデジタル化しましょう。結果は素晴らしいの一言です。昔の音が出てきました。時々DATを動かすのは良いのですが
私のバブル時代の宝物ですので、再生した時はついでにPi 3で録音もしておきましょう。アナログ音源は貴重です。しかしナンセンスですね、結局はデジタルでハードに置くのですから、
ラジカセブームですが、ハイレゾで保存するのも悪くはないと思います。昔のカセットテープは安物のラジカセの餌食になってテープが切れてしまう事もありますが、
これならハイレゾになって保存が出来ます。貴重な昔のソースですが、これは良い手かも知れません。誰か?商品にしたら良いと思います。ラジカセで16bit 44.1Khz モノラルの再生録音機は沢山あり
ステレオの録音機はなく、ましてハイレゾもありません。つまり「ハイレゾの変換が可能なステレオラジカセ」そんな商品です。それが1万円以下で売っていたらヒットすると思います。
Note: Raspberry Pi Ubuntu 16.02 で固まった為に電源を切りました。その後、が立ち上げると画面が大きくなりネット上を検索すると、/boot/config.txt を編集すと直るとあった為に
hdmi_group=2
hdmi_mode=82
私の場合これではもっと画面が大きくなってしまった為に
$ raspi-config で画面の設定を行いましたら、元に戻りました。大部前に、何かの設定で、やはりうまく行かず、$ raspi-config を思いだしました。どうでしょう、Ubuntu 16.02 には同梱されて
なく、これは $ suso apt-get update で、$ sudo apt-get install raspi-config でこれをインストールしたのがありこの設定で今回も戻りました。うまく出来ています。
$ tvservice -s で確認すると、
state 0x12000a [HDMI CEA (16) RGB lim16:9],1920x1080 @ 60.00Hz,progressive
と、表示されました。この場合の/boot/config.txt の上記の値は hdmi group が 1 で、hdmi mode が 16 でした。モニターによって違いますので例にはならないのですね、
ちなみに、モニターはツクモで購入したphilipsの格安モニターです。結構大きいです。Raspberry Pi 3で映画が見れれば良いのですがまだ無理な様ですね、スピードが遅いので、Pi 5~6 あたりなら
見える様になると思います。64bit の中にはx86のディレクトリーもあるのでもしかするとそのうち何と動くようになるのかも知れない。 これが続くとしてPi4は2019年そして、pi6 は後数年後
その内にx86が動くワンボード・PCが5000円位で購入出来る時代がくるかも知れません。ね、、、:)
ファイルの読み込みは $cat を使いましょう。 $cat /boot/config.txt と打つと、この中に何がかかれているかわかります。Editor は emacs が良いです。ディレクトリーの中を移動するのも
容易ですし、保存もらく、これでメールも送ることも出来ます。
会社の友人がPCを拾ったとのこと
会社は、池袋で、朝の通勤時間にPanasonic製のノートパソコンを拾ったとのことでした。XPが入っていましたが、中国語でらちがあかない、それで安請け合いでLinuxを入れてあげると
言ってしまいました。CF-N10AWHD5と言うPCです。オモチャに近い、Raspberrypiの方が性能が良さそうですが32bit 版でもX86ですのでWineがインストール出来ますし、いっぱしです。
250 Gigaの SATAが装備されていました。USB口が2つです。そこでBIOSを変更してUSBメモリーを読む様にしました。高速を普通に設定するとUSBメモリーを読み込めました。
USB 4GigaのメモリーでそこにLive MINT LinuxをEcharで焼きます。後は起動して、ライブで動作するか確認してインストールしました。install後で時間がかかりましたが、
インストール出来た様です。後は、お友達の使い方次第です。以下がアップ—デート中のMint Linuxです。MinitはDebian系ですのでその他はUbuntuと同じです。ただ、
2019年 後期にUbuntuが32ビット版を廃止しましたので、これから32ビット版のOSを探すのは難しくなります。EcharでLinuxのISOでimageを焼く敷居が低くなりました。大変便利です。
DVD,CDは相変わらずBraseroが必要です。拾ったPCですが、この様なPCも一台欲しいと思いました。
Panasonic CF-N10AWHD5 に Linux Mint をインストール
windows 12 かな? on 17th Feb 2020
数日前にWindows12が出来ると噂のサイトが出てきた、嘘のサイトですが、マイクロソフトはwindows10を最終OSとしており時期OSはLinuxになるだろうと言われている。
上の画像は、まさしくWindows 12のコピーと言うべき画像です。Fedora Core LinuxにLXQTをインストールした画像です。
USB Memory を使ってLinuxをしましょう。Live USB Linuxです。
OSはLinuxなら何でも構いません、Fedora Core 、Ubuntu(Debian)でも何でも好きなOSを使いましょう。USB メモリー若しくはマイクロSDにISOイメージを焼きます。
8 Gigaバイト 位が良いと思います。大きくても構いませんし大きな場合は保存出来るパーテーションを切ると良いと思います。ネット上でEcherと言うイメージを焼くアプリケーションを
ホストPCにインストールして下さい。Echerで検索出来ます。LinuxをUSBメモリーから立ち上げます。勿論 PCにLinuxをインストールすることも出来ます。そのまま使い事も出来ます。
従来のDVD版によるLive LinuxはDVDを回さないと出来なかったためにかなり遅いのが欠点でした。この場合はかなり早い動作をします。気にしなかったらそのまま使う事も可能です。
Live USB Linuxですが、とても軽く動作します。データーの保存は同じUSBの中若しくは外部メモリーとなります。sessionを保存出来ませんのでその都度設定が必要ですが
Linuxの練習には良いと思います。
注意 : 最初にPCの立ち上がり時にF2を押してBIOSを設定して外部デバイスが最初に読むように設定を忘れないで下さい。
LMDE4 Mint Linux June 2020
MINT LINUX
image file を焼くアプリケーションです wrost tool とても便利です
wine を使ってTascam のSound 変換アプリケーションを使って16bit 44.1Khzの楽曲を352Khz 32bitに変換してmpd で視聴している
Tascam のサウンドコンバーターです。WAVファイルをPCMやDSFに変換出来るアプリケーションです。Linuxの場合はWineを使います。Windows、Mac用があります。音も良いと評価あります
音楽サーバーなどで、DSFをmpdで再生が出来ます
この場合は、44.1 Khz 16bit のwav をサウンドコンバーターで 5.6Mhz DSFに変換してmpd 0.23.11版のmpd で再生しています。
使用機器はnanopi-neo2 mpd 0.23.11 Dietpi bullseyeで再生しています。音飛びもなく普通に再生が出来ます。
wine でインストールした最新版 foobar2000 動作も軽快です Nov 2020
FC 26 上で動く最新のICEWM Theme は Monte Carlo 2022 pcmanfm を使っています
貧乏人の音楽サーバーは Nanopi-Neo2 と言う 64ビットのPCを積んだ音楽サーバーです。これにDietpiのOSをインストールしてmpdは手動でコンパイルしてインストールします。
コンパイルは自動で勝手にやってくれます。SSHを使ってコンパイルをしてインストールします。音が良いのです。音はSPDIFで出力してそれを自作のDACで受けます音は真空管アンプで聞きます。
音楽サーバーで音を聞きます。コントロールはPCやスマートフォーンを使います、音はサーバーに繋いだDACから出ます
2021 9 月 2 日 現在使っているicewm はFedora Core Linux上の Asuka テーマです。
その他のサイト部分、リンクしておきます
This is JH1DAS アマチュア無線局
進化するYaha アンプの製作
毎日250から300前後が実数、一日にアクセスする私に関係する WEBサイトのアクセス数とIPのリスト
Linux 端末は時々壊れる方が、自分の為になります。
文章を作るのが大変下手で、読みにくいホームページであることをお許し下さい。
This Part is 24th Dec 2022 Update
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How to build up Amplifier Single Ended Amplifier 2005 -- 2022