Allemande 2A3 Single-Ended Amplifier
最初の最初、、、
まずは、サーバーに必要な OSをインストールします。
これらを動かすOSはDebian系のOSになります。スクリプトの編集や設定ファイルの設定はVi nano などを使うらしいのですが私の場合はemacsを使いますのでemacsをインストールする
ことから始まります。その前に$ sudo apt-get update と $ sudo apt-get install apt-utils をインストールします。
その後、$ sudo apt-upgrade でアップグレードをします。これは最初だけです、頻繁に $ sudo apt-get upgradeをすると互換性がなくなり動作不能になる場合があります。
何かのアプリケーションのインストールが出来ませんでしたら $ sudo apt-get updateをして下さい。スムーズに新しいアプリケーションのインストールが出来ます。
Nanopi-Neo2の場合はUbuntuその物 Debianが原則基本となりますが、サードパーティのPCですので、これらのPCはサーポートされていませんので、U-Bootから構築するのが一般的ですが
これは私達のレベルでは難しい為にある程度出来上がった Armbian や Dietpi のOSを使います。DietpiはArmbian を台本にして作られているOSです。ここではDietpiもしくはArmbianを
使いますが、DietpiやArmbianの規則に沿ってインストールする事を避けています。これらは基本的のディストリビューションですので、独特の使い方があります。よってソースからアプリケーションを
インストールする場合は競合が出来てしまい、満足に目的の音楽サーバーを構築出来ない場合がありますので、規則に沿ったインストールを避けています。
つまりデイストリビューションとしては使わず、Debian若しくはUbuntuとして使います。自力で Sambaのインストールをします、Windowsなどから共有 ホルダーが見える様に成ったら
ソースからmpd のインストールをします。何度もやっているとそれほど難しい事ではないと思います。ソースをダウンロードする場所を特定することが大切です。例えば#root 以下の srcやtmpなどを
作成します。#mkdir src としましょう。そのsrcの中にmpdのソースをwgetでダウンロードします。mpd.orgの目的のソースを右クリックでコピーします。
そのままsshで立ち上げているターミナルの上で、# cd src としておきましょう、その中で、wget と書いてそこにソースのURLをドラッグします。エンターするとソースのダウンロードが始まります。
ダウンロードを数秒で終わりますかかっても数10秒です。cd src # ls -a と打つと、srcの中にダウンロードしているのが確認出来ます。それを解凍します。そこからコンパイルが始まります。
その前にコンパイルに必要なライブラリーを手動でインストールする必要があります。コンパイル中に出来たライブラリーはこのNanopi-neo2の中に残しておきます。
それらのライブラリーは後日必要になりますので削除はしません、コンパイル過程を残して置くことにより後日再操作をしたり、アンインストールが出来ます。勿論バイナリーのインストールも出来ます。
勿論ですが、これらの操作はSSHを使ってメインPCからNanopi-Neo2のサーバーと通信をしながら構築していきます。ご存知の様にHDMIの出力を持っていないPCですので、SSHで全てを行います。
つまりターミナルを使ったコマンドラインから全てを構築して行きます。WindowsなどはTerminalを持っていない場合はPuttyをインストールしてそれを使って操作をします、
Windows11ではLinuxと共有されていますので、ターミナルを既に持っている場合がありますのでそれらを使うと良いと思います。Puttyでも構いません。
SWAP を追加することが重要です
ワンボードPCには少なくともArmbianの場合はSWAP領域が組み込まれていませんので、このSWAP領域が存在しないことで、コンパイル時にエラーが起こす場合
があるのです。mpdの初期のコンパイルではアプリケーションの占めるメモリがわずかでしたので心配はなく、最新のMPDのコンパイルではフリーズしたり
しまい、エラーを吐いて止まります。そこで得られた情報がSWAP領域を儲けることによりエラーを回避出来ます。コンパイルも半日かかっていたのが
数時間で終わってしまうスピードでコンパイルが終わってしまいます。エラーも全く出ません。と言うわけで、SWAP領域を儲けます。外部サイトが
ありましたのでリンクしておきます。無くならない様に保存もしてあります。この操作をすることでコンパイルに関するエラーやハードルが下がると思います。
コンパイルのスピードは数10倍若しくは100倍も早くなります。半日かかっていたコンパイルが数時間で終了します。
Nanopi-Neo2 は音楽サーバーやファイルサーバーに使うにはとても良いSBCです。ファイルを保存するにはSambaを使って一般のウインドウズPCやLinuxワークステーションが必要となります。
音楽サーバーを作るにはRaspberrypi 若しくは Nanopineo2 が必要になります。SPDIF出力の場合はNanopineo2 若しくはPine64 が必要になります。出来ましたらNanopi-Neo2若しくはPine64を使って下さい。
OSはDietpi、Armbian の各バージョンとなります。Raspberrypiの場合はRaspbian、各OSになります。MPDは各バージョンのMPDのソースを入手して下さい。SSHでアクセス出来ましたら
マウスで右クリックソースのURLをコピーして所定の場所に # wget の後にドラッグして下さい。場所は特定の場所を決めて行って下さい。後は解凍してソースをコンパイルしますが、コンパイルに必要なライブラリーは各ユーザーが
自力でインストールして下さい。ライブラリーの基本的な名称はこのサイトに記載されていますが、コンパイル中にエラーが出た場合不足しているライブラリーを手動でインストールする必要があります。
場合によってはソースをコンパイルしてライブラリーをインストールすることになることもあります。殆どのライブラリーは# apt install ライブラリーの名称 でインストールが出来ます。どうしてもインストールが
出来ない場合はソースをコンパイルすることになります。# apt install abcde* " * " を付けることで全てのライブラリーがインストールされる場合もあります。
Audio Lineはたったこれだけです、Nanopi-Neo2と自作DACのみです。DACは自作の他 市販されているSPDIF入力のDACで20ドル程度から数百ドルの製品があります。そのDACの出力にアンプをつなぎます。
これと同様のことをRaspberrypiで行うとSPDIF変換基板が必要になります。ハットと言われれる基板をRaspberrypiに載せます。
以下説明します。
ヒートシンクを必ず取り付けて下さい。Nanoを購入したお店で専用ヒートシンク(400円)を購入電源をつなぐ前にヒートシンクを取り付けてからbootして下さい。
ちなみに、Boots は長靴のと同じ意味、書き方です。購入サイトにも記載されている様にNanopiのpiはpythonのPi(pi-py)です。Nanopi-NeoとNeo2との互換性は
ありません、CPUが違うとの事です。つまりNeo が32bit(H3) Neo2 が64bit(H5)となります。何にでも流用できそうです。sshがあればモニターは必要ありません。
このOSの場合はリブーツしますと、# reboot ではリブーツ動作はせず電源が切れてしまいます。# shutdown -r now でOKでした。
# shutdown -h now で電源が切れます。最初はdebianをインストールしたのですが、何も問題がなかったのですが、リポジトリーがわからず、mpd のインストールが出来ず
仕方がなく、Ubuntuへ、ところがブーツ出来ません、ファイル名を見るとサフィックスがNeoとなっている。これがわからず、半日が過ぎいらいら良く見るとNeo用でした。
x86などでは何でもインストールが可能、ただし32ビット用と64ビット用に別れたのは10年近く前からでしょうか?つまりこのNeoも32ビット用と64ビット用があります。
リンクから64ビット用を入手します。
購入する前に、色々悩みました、HDMI端子がありません。単なるARMの基板にLANポートが付いているだけの基板です。Raspberry Piでの経験でSSHには慣れましたので、
大した問題はありませんでしたのが、使ってみた感想です。ACアダプターは1A以下ですのでスマフォの電源でOKです、本体価格は2600円(秋月)LANがあって、
ホストPCがあれば、実験出来ます。LANケーブルも100均で入手出来る世の中ですので一番高価な部分はDACとマイクロSDでしょうか?総システム6000円ほどで実験を進める
事が可能です。OS は何を使うか? Dietpi 若しくは Armbian を使います。それぞれのサイトに行ってNanopi-Neo2 用のOSをダウンロードして下さい。
このワンボード値段といい、大きさといい、消費電力も少ないし、Linuxを習得するのはとても良いワンボードPCと思います、ただし、メインPCが必要になります
OS down load
Can not get buster Deitpi any more ,so please use Armbian or Dietpi-Buster
mpd のコンパイルにはboostと言う基本になるアプリケーションが必要になります。その時期やカーネルの状態でバージョンが決まっています。基本となるこれはC++をインストールする為の
ライブラリーとされています。従来はソースをコンパイルしてインストールしましたがこの程度のPCではコンパイルに24時間ほどかかったのですが、最近はバイナリーをインストール出来る様になったのです。
これを元にC++のインストールをします。コンパイラーがないとソースをコンパイル出来ずバイナリーを作る事が出来ません詳細はネットを検索お願い致します。インストール出来ましたら
configureとmakeに必要なアプリケーションをインストールすることになります。ninja とmesonのインストールになります。その後ソースをconfigure してmakeする事になるます。
C++ は必ずしも必要ではなくLinuxにはDefaultでGccがインストールされています。しかしC++もインストールしておいた方がコンパイル時に必要と要求されますので最新のC++をインストールして
下さい。ソースをコンパイルしてインストールしましょう。探すとGITも用意されていますので検索してGITでインストール出来ると思います。
Python と Ninja のインストール 今回はDietpi Bullseyeとなります
最初はうまくできたのですが、ソースを持ってきてインストールしましたがコンパイルの方式が変わったことでUbuntu(Debian)が都合よくインストール出来る様にしました
apt-get でインストール出来る様になっていました。Pythonもpipもapt-get install でインストールが出来る様になりました。Pythonもバージョンを指定してインストールします。
ninja などは、インストールに大変時間がかかります、gitなどを使った方が早くインストールができたのを記憶しています。meson とninja はpip を使ってインストールしますが、
アーカイブをダウンロードしてインストールした方が早かった様に感じます。 そこで、以下の様になりました。mesonのインストールが難しくてわかりにくい英語です。
開発者は多分 ラテン系の人で、十分な英語の説明が出来ていなくて、日本語のサイトへ行くと彼らも英語から日本語にうまく訳して無いため煩雑です。翻訳機など使わないで翻訳して欲しいと思う。
結局はBullseyeにしました。これもライブラリーが不完全と思います。1年位すると安定するかも知れません。Buster ではmeson の0.60がインストール出来ず仕方がなくBullseeyeを使いました。
その他 wget git # apt-get install xz-utils もインストールして下さい。vi 若しくは、 emacs をインストールすると便利です。emacsで自由にファイルを見ること、移動が出来ます。
この時にcmake をインストールして下さい。それはninjaのインストールがエラーとなりますので、先に cmake をインストールします。Arm7のせいで、コンパイルに時間がかかります。
ninjaのインストールには場合によっては時間がかかります。数時間かかる場合があります。ついでに、xz-utils も最初にインストールして下さい。重要です。
# apt-get install python3-sphinx のインストールが必要です。
# apt-get install c++ cmake もインストールしてください。最初にDietpi-softwareでインストールしてもOKです。
# pip のインストールです
# apt-get install python3 # Bullseye から3.9 になりました
# apt install python3-pip # pip のインストールです
# apt-get install libmpdclient2-dev if can not ..# apt-get install libmpdclient*
# apt-get install libboost1.67-dev
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
# apt install cifs-utils
# apt install avahi-daemon
# apt install cmake
# apt install git
# aot install xz-utils
# apt install wget
# apt install net-tools
# aot install apt-utils
# apt-get install python3-sphinx needs to be installed.
# apt-get install c ++
# pip installation
# apt-get install python3.9 #Bullseye is now 3.9
# apt install python3-pip # pip installation
# apt-get install libmpdclient2-dev if can not .. # apt-get install libmpdclient *
# apt-get install libboost1.74-dev libboost1.67-dev
# python3 -m pip install ninja # (1.11.1)(****Carefully)
# python3 -m pip install meson # (0.60)more than 0.60( ****Carefully )
# ninja-build and meson install by apt install.would you.
Now it's time to compile and install mpd. As always, you will have to download and compile the mpd source. The compilation and installation methods have changed.
This is a change in the method of installing mpd from source, which has changed since 0.21.XX. In the case of Dietpi, there is only a route, so please add a general user. In this state
#. sudo cannot be recognized. Please install git, g ++, C ++ 17 C ++ 20 cmake sox ffmpeg curl etc. before doing the following. Please note that it takes a long time to compile.
# apt install libfmt-dev when you had mpd compile error. 0.23.~ mpd.
# apt install build-essential libicu-dev
almost above but a little bit different now .meson and ninja can install apt install .ninja is replaced name ninja-build instead of ninja.
please do not install by pip becuase confrict application each other. no more ninja install only ninja-build. please do not use install by pip.
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
点線の中が英文の部分で詳しく書いてあります。点線の中に書いてある部分は必ずインストールして下さい。 ninja は以前使っていた ./confgure に当たるコマンドです。
そして make が meson になりますコンパイルの仕方が変わったのは数年前からです。これへDebianでの変更で。右へならえで、Ubutu その他が変わったのです。
ある意味簡単になったのかも知れません。誰にでも出来る様に成ったのでしょうか? 一分 pipでインストール出来ますが、apt install で行ったアプリと競合をおこしますので
pip はなるべく使わない方が良いと思います。 ninja は ninjaでしたが、途中でninja-build に変更されました。ninja はpipでインストール出来ましたが名称が変更されて
ninja-build に変更されて$ sudo apt install ninja-build でインストールが出来る様になりました。点線の中のライブラリーをインストールするとソースをコンパイル出来ます。
回線の速度やディストーションによってスピードが違います。半日から1日かかる場合もありますし、数時間で終わる場合もあります。ソースをコンパイルするとバイナリーとライブラリーが
出来ますので、前にインストールしてあったmpd をアンインストールします。それからコンパイルで得られたバイナリーをインストールします。僅かな設定で音が出てきます。
TKZ氏のドライバーは必ずインストールして下さい。Nanopiの場合の音の出し方は /boot の中のXXXEnv.txtを編集してただドライバーを記入することで音が出ます。
ソースの音出しより前に$ sudo apt install mpd でインストールしてmpd で音出しを必ず行って下さい。もしファイルの例がある場合はそれを参考にして音を出します。
私のページにもそれらのファイルを記載してありますので参考にすると良いかも知れません。TKZ氏のドライバーも私のサイトに保存してありますのでダウンロードして
インストールして下さい。安定したドライバーです。H5用ですがH3でも使えます。試験済みです。
Note:Bullseys 以降ではpipを使わないで下さい。これ以降はPIPをインストールすること止めたほうが良いと思います。
その他の新版は極力$sudo apt install 出来る様に改善しています。python3以降の新しいバージョンが競合してその他の
ソースをコンパイルする場合にエラーが出やすくなっており、PIPはインストールを避けた方が良いかも知れません。しかしながらPIPのインストールは簡単です。
# python3 -m pip install ninja #(1.0.1) //////ここで失敗するとソースをDLしてインストールする事になります。一回失敗すると永遠に失敗しますので注意してください。これでninjaインストールOKです。
ninja のインストール中で赤い字でエラーが出ます、先ずはソースをインストールする前にapt-get install cmake を先にインストールして下さい。そしてgit も同様に先にインストールして下さい。
# python3 -m pip install meson #(0.60)
これから、mpd のコンパイルとインストールになります。mpd のソースをダウンロードしてコンパイルする事になるのはいつもの通りです。コンパイルとインストールの方法がかわりました。
これは、0.21.XX から変更になったmpd のソースからのインストールの手法の変更です。Dietpi の場合 ルートしかありませんので一般ユーザーを追加して下さい。この状態では
# を使います。sudo は認識できません。以下をする前に git や g++、C++17 C++20 cmake sox ffmpeg curl などを事前にインストールしておいて下さい。コンパイルには大変時間がかかりますのでご注意して下さい。
Dietpi-soft ware は最小限で使って下さい、myMPDは外部サイトを参考にして下さい。
# apt install build-essential libicu-dev
ライブラリーのインストール 緑色のバックの部分のapt install meson g++ \ libfmt-dev \ 以降をコピーして貼り付けてインストールして下さい、必ず行って下さい
最近ではこの上に紹介する方法ではなくapt install でmeson や ninja のインストールが出来ます。但し ninja-build となりました。ソースをコンパイルするには以上にい示すライブラリーのインストールが必要です。
alsa-utilsのインストールも忘れないで下さい。 Jammy などの新しいアーカイブはpipではインストールしないで下さい。競合が発生してその他のソースをコンパイル出来ない場合があります。
Meson と ninja のインストールが出来ないのです 大きな問題です
誰かがMeson とNinja インストールの方法を変更したのです。これらはPIPでやるとエラーが出ます。Apt- install でやってもエラーが出ます。いっその事
ソースを持ってきてコンパイルするしかないのでしょう。Debianが馬鹿なのです、2つの方法を開発してしまっておりエラーが出ているのです。Pipでやるとエラーが出ます。
こんなのはDebianがいい加減なのか?開発者が大学生で馬鹿なのか?不明ですが、日本語のターミナルでコンパイルすると文字化けでファイルが全て文字化けになってしまいます。
Armbian は初期設定で国とフォントを選びますが、英語で登録しないと最終的にファイルが文字化けして使えない。
それで、MPDの更新が出来ません。これへDietpi,Armbian でも同様で多分、MPDの全体のOSでmpd 0.23.5 で止まっているのです。DietpiでやりましたらOKでしたが
Arm7です。Arm8ではエラーが出てMPDはアップデート出来ません。DietPi v8.20はOKですが、その他はコンパイル出来、インストールも出来ますがそれは文字化けします。
これでは使えません。Nsopi-neoはDietpiで、mpd 0.23.13 です。nanopi-neo2 は最新のMPDを使う事が出来ません。コンパイル中に停止しまいます。
この部分は2023.7.31 です。forum では追加インストールする apt install libfmt-dev で解決するらしい。
次のコマンドを使用して、Boostパッケージをダウンロードし、コンパイルしてインストールします。 コンパイル # ./b2 -a は大変時間がかかります。boost がインストールできないと
mpd のソースをコンパイルしてインストール出来ません。git によるものよりソースをコンパイルした方が良いと思います。どちらでも構いません。私の場合は boost_1_75_0.tar.gz
念の為 boostはapt-getでインストール出来ます。コンパイル中に上位のバージョンをインストールして下さいとコメントが出ましたらソースでインストールして下さい。
をダウンロードしてコンパイルしました。以下はほとんど一般的に行う手法です。サラリーマンだったら朝会社へ行き帰宅してもまだコンパイルしていると言ったスピードです。
新しいmpdのインストールで時間のかかるのはこのboostのインストールです。注意\コンパイルは時間がかかりますので冬場に行うか、強制空冷にして下さい。
mpd.service の位置を確認して下さい。この場合は /usr/local/lib/systemd ~に入っていますので場合によっては他の所にコピーする必要があります。若しくはソースの中に
ありますので、そこから強制的に特定箇所にコピーする必要があるかも知れません。boost のソースは以下ダウンロードして下さい。 Boost ORG to get boost new one
コンパイルの前に必ずインストールして下さい。
以下のBoostのインストールは必要ありませんが、一度やっておくと良いと思います。24時間ほどかかります。
# cd boost
# ./bootstrap.sh
# ./b2 headers
# ./b2 -a
# ./b2 install
かなり短時間でインストールが出来ました。これはBullseyeの影響か、ライブラリーの影響かはわかりません、meson がアップグレードされた関係かninja の関係かはわかりませんが
確かにこれらが影響してコンパイルが早くなったと思います。Bullseyeがまだ新しいOSですのでその影響もあると思います。meson やninja はDebianに関係なく日々新しくなっていますので
その都度インストールのプロセスが違ってきます。Dietpi BusterではコマンドラインからFTPのアーカイブではインストールが出来なく出来ても日日によって出来なかったりします。
それはコロナの影響でサーバーの影響が出ていると思います。ここに紹介してインストール例が正しい証拠は、何もありません、日を変えるとインストール出来ない場合もあります。
mpd ステータスでエラーが出た場合にはローカルのソースの中にDOCがありますのでmpd.confにコピーして段階的に修正して行けば音楽サーバーは出来ると思います。
TKZドライバーはSSHのターミナル上若しくはSAMBAを有効にしておきその中に保存しておき dtb/allwinner の中にコピーすればドライバーが組み込まれます。
場所は/boot/の中になります。armbianEnv.txt の編集とドライバーの追加となります。ドライバーは?bootの中にダウンロードして解凍して dtb/allwinner にコピーする作業です。
mpd のソースからのインストールはArmbian、Dietpi、RaspberrypiやDebian 系のOSだったら同じ様に出来ると思います。Raspbian はDebian系のOSです
mympd はBullaeyeのインストールは出来ない様です。ディストリビューションがBuster までの様です。Raspbianの場合は問題なく入る様です。やはり派生のOSでは無理があるようです。
Dietpi,Armbian はインストール時に基本的なアップデートは自動でインストールされますのでご自分で何をすることもありません。Armbian も DietpiもDebianとして
構築して行きます。元々のアーカイブはDeabianです。若しくはUbuntuです。レポジトリーによって違いますがDebian系のLinuxはDebianとなります。
音楽サーバー:
音楽サーバーは それに関わるアプリーケーションを手動でインストールして下さい。Armbien,Dietpiも独自の自動インストール方法が用意されていますそれを使うの良いかも知れませんが
後に何か独自でインストールしたいアプリーケーションが有る場合に競合を起こして目的のアプリーケーションがインストール出来ませんのでDeitpi.Armbianの手法は忘れて下さい。
Deabian のインストール方法に準じます。つまりDebianのサイトから手動で音楽サーバーに必要なアプリーケーションをインストールことが必要になります。
誰にでも出来ます。高校生が、小学生が出来ることです。誰にでもやる気があれば出来ます。Linuxは基本的にはDOSと全く同じ操作の手法です。各名称が変わっただけです。
必要なことはスクリプトを開いた時にその内容を理解することです。C が必要とかPC用の言語が必要であるとは思いませんのでそんな言語がある程度の知識で十分です。
音楽サーバーに必要なこと、mpd のインストール、sambaのインストールです。この2点です。後はコマンド操作に慣れることです。コマンドラインからの入力は字です。GUIではなく
CUIの操作となります。Windowsの様にGUIではなく、CUIの操作をマスターすることです。必要なことは全てに等しいほどインターネットから得られる情報で十分です。
書籍を購入することも必要ではありません、もしLinuxをあるワンボードにインストールしましたらそれを確認するにはホストPCが必要になります。Linuxが一番良いと思います。
Raspberrypiを使った各OSで構築したワークステーションでも構いませんしWindowsでも構いません当然Macでも構いませんが相手つまりワンボードPCがLinuxで動く為にホストPCには
LinuxのOSを使ったPCが一番良いと思います。古い使わなくなったXPやWindows7が入っていたPCがあればそれを再利用してLinuxをインストールします。XPでは満足に動かなかった
古いPCでも購入したばかりのスピードでLinuxが動作すると思います。Linuxは基本的にはWindowsの操作と変わりはありませんが、そうでない使い方が出来ます。
それはXなしの使い方です。X無しとは、真っ黒な画面であるのはコマンドラインを言われる字列、コマンドを入力するラインのみのPCです。
各アプリーケーションのインストールはコマンドラインから字を入力してつまりコマンドを入力してインストールします。
GUIのXのあるPCにはターミナルと言うToolが付いています。Xterm,gnome-terminal などのターミナルと言うToolです。このターミナルからアップデートやインストールを行います。
LAN 上にある、つまりLANの入力のあるワンボードPCにはLinuxがインストールされています、そのPCにはつまりNanopi-Neo2にはHDMIの出力がありません。情報の読み込み書き込みは
SSHを通してホストPCから書き込み、コンパイルしたりします。この遠隔操作のことをSSHと言います。ホストPCが必要になります。
この操作でワンボードPCにインストールされたOSをアクセスすることになります。
手法は pi@IP.local となります。実際は以下の通りになります。先ずホストPCでターミナルを開いてターミナルは何でも構いません好きなターミナルを撰んで下さい。
ターミナルを起動すると黒いバックの窓が出てきます。プロンプトが点滅しています。そこからLinuxが始まります。
以下の様になります画像を貼っておきます。下の例ではNanopi-neo2にインストールされたDietpiをアクセスしている画面です。誰にでも出来ます。簡単です。俺風に言うとチョロいです。
PC は古いSony VAIOですこのPCにはDefaultでは動作が重いのでICEWMを使っています
TKZ 氏 IPDIFドライバー
mpd.conf and smb.conf example
Webradio Station's file
Dietpi myMPD 1st Dic 2021
no started mpd.socket please try next
# mkdir /run/mpd : then
# systemctl disable mpd.socket
Please try this first. I think that the socket will come out with this.
If it doesn't come out
# systemctl enable mpd.socket
If you enable it, it may appear.
simlink /etc/systemd/system/sockets.target.wants/mpd.socket → /usr/local/lib/systemd/system/mpd.socket It will be linked to
, so # reboot after this. # If you type ls /run/mpd/ and socket is displayed in red
mpd is linked. For mympd mpd sees /run/mpd/socket. It should now appear.
when no started mympd automatically
# mympd
# systemctl enable mympd
# service mympd start
たった、これだけです。これでmympd が自動スタートします。
mpd のアップ グレード
Bullseye Dietpi を何とか使うしかないのですね、それはmeson と ninja のバージョンに関係します。mpd 0.23.3 以下ならBusterでも構いませんが、それ以上のバージョンではコンパイルで引っかかります。
その為、Bullseye を使います。以降インストールしたアプリケーションは mympd です。Dietpiを使ってインストールや削除を行うとディレクトリまで削除されてしまいますので要注意です。
なるべくソースをコンパイルしてインストールすることにしましょう。但し、ライブラリーはapt-get pip などでインストールが可能ですので、大いに利用すると良いと思います。以降の画像はDietpi Bullseyeでの
画像です。mympd mpd はソースをコンパイルしてインストールして下さい。mpd は 最新の mpd 0.23.4 ですが、その後 2021年 12月2日に mpd 0.23.5になりましたので、mpd 0.23.5 にしました。
インストールするアーカイブ libmpdclient-dev libboost1.74-dev libmpg123-dev これらのデーベルが必要です。必ずemacs をインストールしておいて下さい。その後にコンパイルとなります。
mpd 0.23.5 by Dietpi bullseye 4th Dic 2021
icewm and mympd Dietpi Bullseye 4th Dic 2021
myMPD について Dietpiに同梱用のmyMPDが良い様な気もします
読み込みはオリジナルもDietpiも両方共良くはなく設定に飽きて6時間ほどほっておいた状態で再度チェックすると正規の状態になっていました。設定道理にしてあれば時間をかけると正規状態で表示されました。
myMPD同時に2台のNanopi-Neo2でインストールしました。git 版が良いかもしれません、myMPDを紹介するサイトではURLについて何も紹介されていません、最初はどうやって表示するのか戸惑ってしまうと思います。
以下に2例のmyMPを紹介しておきます。nginx をインストールした方が良いかも知れません、インストールしなくても良いと思います。
Dietpi で多くのアプリケーションをインストールしないで下さい。少なくともmpdは絶対インストールしないで下さい。このページはmpdのソースをインストールを紹介してサイトです。
A)は Nanopi-Neo2 Dietpi Buster mpd 0.23.5 です。 Buster までと思います。つまりBullseyeでは自由に使いこなせないまた、Buterは2024年までですのでそれからどうなるか?
B)は Nanopi-Neo2 Armbian Bullseye mpd 0.23.5 です。sambaの動作ですが、音楽サーバーに使うと動作が鈍い原因は不明です
結果です、現在の状態ではBullseyeは使えるが、使いにくいと言ったところです。mpdの設定なのか? sambaの不具合なのか不明ですが、Buster の様には動作はしません。
samba の動作つまりそれらに関する研究が必要です。sambaの改善を求めます。
my PC : Fedora Core 64bit Linux Vaio using Icewm
https://192.168.1.2/#/Playback!0/0/-/-/-/
https://192.168.1.17/#/Playback!0/100/-/-/-/
mpd 0.23.5 by Dietpi Bullseye SPDIF using mympd
samba share does not work any Bullseye version
apt-get install samba-vfs-modules Bullseyeはdebian から発生した、Sambaがエラーが出ず、見えない障害です、認証がとれない問題です。よってファイルの交換が出来ず
大変困りました。Armibianでも同様で、ネットで見ると回避されて報告がなく困りました。USAのアトランタに引っ越した人のBlogに記載してあった samba-vfs-modules をインストールすると
一応回避が出来ますが、OS全体が有効になってしまいますが、まあ使えないことはないと思います。
Samba のエラーはどこかで言った通り、共有をするとセキュリテイの問題が出てきて廃止すると言っていたのを思い出します。それで何らかの方法でそれを回避しないと
Debianも呑気なことを言っていられません、Sambaは共有がエラーではなく使えなくなっただけです。これをどうするのかはわかりませんが、Armbianでは何とかなりますので、Armbianは 4.8を
まだ使っているのかも知れません。何でも新しくすると再インストールが出来なくなります。前のバージョンはpython3 ですが、このBullseyeは、python 3.9 となりますので前のバージョンが
ソースでもコンパイル出来ないのです。
winbind : Samba に組み込む共有プログラムと言うのでしょうか? 従来のSambaはこれらが組み込まれていました。4.13 からはこのwinbind が必要となったのです。このアプリケーションで
従来のsambaと同じ様に使える様になるとの事です。CentOSの場合は
yum -y install samba-winbind samba-winbind-clients ← winbindインストール
とされていますので、Debian系で同じことをするアプリケーションを探せば良いわけです。その他設定があります。
1週間ほど、悩みましたが Bullseye と組のSamba 4.13.x のsamba は使えませんでしたが、一度だけ偶然に使えましたがこれは再現しませんのでやはり新しいsambaは使えないと結論
Buter でも、mpd 0.23.4(0.23.5)まではコンパイルが出来ます。ブーストのバージョンを最新にすればインストール可能です。安定版は0.23.3です。音には影響しません。一般的な mpd 0.23.4まで
mpd は、使う事が出来ます。Buter は 2024 年までサーポートがありますので、まだ切り捨てることはないと思います。BullseyeとSambaの関係がスムーズにいけば上位のmpdを更新出来ると思います.
mympd について
???半年位はとてもも良く動作していたのですが2週間ほど前に再インストールしましたら、もう元には戻らないのですね、これって不思議です。
これはもう、FTP上で何かをやっているのでしょう、改善とは言うが改悪になっているのではないか? bullseyeでも調子よくインストール出来たのですが?
元のFTPなどの情報を変更したと疑うしか考えられない現象です。この様なことは前から存在しました。DebianのFTPなどはあてにならない場合が多いのは事実です。
大学のサーバーなどを通しているので、コロナの影響でサーバーを支払う事が出来ずアーカイブもなくなったしまったと思うしか無いそんな現象です。昨日まで出来たのですが
同じ操作を今日すると出来ないと言うのはLinux系の無償 FTPサーバーやミラーサーバの特徴です。
動作が良くわかりませんが、この画面が出ない場合があります。どうしても出てこないのです。インストールは出来ていますが、URLで表示されません、
URLが http://192.168.1.16:1333/?#/Home!0/100/-/-/-/ となっている場合はOKですが、https:// となっている場合は出てきません これもインストールが出来たが表示がしない場合は
nginx をインストールしてみて下さい。mympdに関係する同様のアプリケーションは競合しますので、アンインストールして下さい。dietpi-softwareが良いと思います。インストールもこれを使います。
URL先にWEBUIが表示しましたら、音楽データーを取り込むのはDietpiの場合は/run/mpd/socket になりますので、emacs などで表示するとsocket が赤字になっていましたら有効になっています。
その表示つまり/run/mpd/socket をsetup に書き込みます。既に書き込んである場合は正常に動作します。socket がなく run 以下がない場合はmympd.conf をさわってみて下さい。
何かの偶然でsocketが出て来ますのでそのままにしておきます。mympd.conf はインストール時に出てこない場合があります。参考サイトでは /etc/mympd/mympd.conf と表示してありますが
それらを見つける事が出来ません、仕方がないので、/etc/以下にmympd.conf の空ファイルを作ります。その中にここで紹介するサンプルを全て貼り付けて下さい。
mpd の情報は 正規のmpdではなく /run/mpd/socket となります。これを変更することは出来ません、インストールは重複になりますが、Dietpi-softwareでインストールして下さい。
もし、出来ませんでしたら、ソースのURLから重複してインストールをして下さい。なぜか? 重複したインストールでも動作します。お互いに何かのライブラリーが足らないのでしょう。
ちょっとしたファイルが壊れると表示する事が出来ないのです。nginxはインストール必要ありませんが、読み込みが何か足りません、はっきりした事はわからずのままです。
Armbian の初期スタートでIPが判らない場合の処置はこれはBootの中に初期設定ファイルがありますので、その中のスタチックのIPがとんでもないところにあるためです。もっと手持ちのルーターの
IPに近い所に書き込みます。近い範囲でDHCPでサーチしてIPを自動設定しますので、これならIPの行方不明にはならないと思います。もっと良い案があるかも知れませんが、
Introduce myMPD how to install ,good site
2021.Dec 19er myMPD for Nanopi neo 2
myMPD + Nanopi-neo2 Music Server 19th Dec 2021 やっと元に戻りました
数週間ほどかかりました。このLinux Audio faoundation が最初から見つかれば素直に動作したのでしょうが、このmympd を動かすには
DaietPiに付属のアプリケーションは使わないことです。ましてえ付属のアプリケーションは便利ですが危険ですので、使いません、Armbianでも構いませんが
ArmbianはIPが見つからなくて仕方がなくDietpiを使いました。
Dietpi-softwareで動かすのは Alas、emacs ,sambaのインストールだけにすることです。その他は使わない事です。心に念じてください。
1)mpd はソースをコンパイルしてインストールすること、かなり早くなりました。これはライブラリーのせいと思います。
2)git ,cmake C++ など1通りapt install でインストールしておいてください。Dietpi-softwareは関係のないアプリも一緒にインストールされる可能性がります。
3) mympd は上で紹介したリンクに従います。mpd は的確にインストールして23.0以上をインストールしてください。
4) Ngnix のインストールをして設定してください。
Bullseye はsamba が動作出来ませんので Busterを使います。Focalも使う事が出来ません、基本的にFocalもBullseyeも同様です。
/run/mpd/socket 存在しないと動作しません。 順調にソースからmpdがインストール出来れば 順調に動作します。
Bullseys Armbian の 続編です 先ずは画像を紹介しましょう
これはDebian系のOSに朗報と思います。私はワークステーションにFedora Core 26 を使っています。サポート終了して既に数年が経過していますが、Samba以外の手法を使っていたのです。外部アプリケーション
と言うのでしょうか RunTimeと言うのかわかりませんがSamba以外のアプリケーションを付属させていました。さてDebian系ですが、以下に手法をお伝え致します。朗報と思います。上の画像を見ると一目瞭然です。
この処理はどこかで見た例がります。リンクを記載しておきますのでご自身でテストしてみてください。特に難しい設定はありません。念の為にここでもメモとして記載しておきます。
解決方法へのリンク
1] Connect to it directly in explorer by it's ip address - for example:
\\192.168.1.100
[2] Win10 can use mDNS to connect to the server - addressed by it's host name with a .local attached at the end:
\\ubuntu-server-host-name.local
Just make sure avahi is installed on Ubuntu:
sudo apt install avahi-daemon
If you really want Win10 to be able to discover your server you really only have 2 options:
[A] Win10 uses something called WS-Discovery ( WSD ) to discover hosts. Samba doesn't do WSD but with a bit of work you can make it work:
Download the folder:僅かな操作で動くようになりますと記載した人が方法を書いています。wsdd をダウンロードしてインストールします。
wget https://github.com/christgau/wsdd/archive/master.zip
UnZip it:
#unzip master.zip
Rename the python script:
sudo mv wsdd-master/src/wsdd.py wsdd-master/src/wsdd
Copy it to bin:
sudo cp wsdd-master/src/wsdd /usr/bin
Copy the systemd service file to /etc/systemd/system:
sudo cp wsdd-master/etc/systemd/wsdd.service /etc/systemd/system
Reload the service:
sudo systemctl daemon-reload
Start the service:
sudo systemctl start wsdd
Enable the service so it starts at boot:
sudo systemctl enable wsdd
[B] Enable NetBIOS on both Win10 and Ubuntu - This is something Win10 is trying to get away from since it considers it a security issue:
In Win10: Control Panel > Programs and Features > Turn Windows features on or off > SMB 1.0/CIFS File Sharing Support > SMB 1.0/CIFS Client.
In Ubuntu: Edit /etc/samba/smb.conf and right under the workgroup = WORKGROUP line add this one:
server min protocol = NT1
You would think that a simple restart of the service would be enough - and it might be in your case:
$sudo service smbd restart
But NetBIOS is a relic of a bygone era and you might have to reboot the box.
NetBIOS is a nasty thing to work with so you may need to do some other tweaks to get it working.
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これらを無理に翻訳するとおかしくなりますので、コマンドの読み方がわかる人には簡単に処理法がわかると思います。これSambaが有効になりました。
これで、勢力的にBullseye Debian を使って行こうと思います。ask UBUNTU 殿 大変感謝します。やはり簡単な改善法があったのです。
WSDD servers と言うのが正式な名称とのことです。世の中にスマートな人がいるのです ありがとう
Bullseye + cantata Music Server and Samba
音楽は共有 回線から音楽を取り入れた楽曲です。音も申し分がありませんでした、この場合もSPDIFでデジタル信号をDACに供給しています。
以下に紹介するのが2つのmyMPDです。status を見るとmympd ,mpd は異常がありませんでした。つまりmympd のサーバーとして使う事が出来ます。
右がArmbian Bullseye mpd 0.22.1です。左が Dietpi Buster ソースコンパイル mpd 0.23.5 です
説明します。DietpiのDefaultはnginx を使っていません、lighttpd を使っているようです。よってどうも動作が不安定なので紹介サイトに沿ってNginixを使います。
NginixはMoodeaudioやVolumio2も使っています。Javaで操作するものなど色々です。nginx のstatus で両方ともエラーがまだ出ていますが解決していませんが
mpd とmympd は正常ですしエラーも出ていませんのでそのまま使えています。もし読み込み不良がありましたら、/etc/mympd.conf の空ファイルを作って下さい。
読み込み始めます。カバーファイルはfolder.jpg で保存します。小文字です。大文字は読み込みませんでした。若しくは cover.jpgとなります。
空ファイルの作り方は # touch /etc/mympd.conf となります。このサイトのインストールでは/etc/mympd.conf は必要ありませんでした。
ポートなどは他のファイルで別に設定する必要があります。80 が8080 になることなどの設定が必要になります。/var/lib/mympd 以下のファイルを一つずつ設定します。
尚、Raspberrypi等ではRaspbian(Debian)を使っていますので、何も気にせず使えると思います。
Note:
1)Armbian Bullseye はコンパイラーに不具合があります。つまり簡単なMPDのコンパイルが出来ません、C++若しくはGCCに問題がある様です。
SAMBAは動作します。
2) Dietpi Bullseye はmpd コンパイルには問題がありませんが、SAMBAが正常に動作しません。
つまり現段階ではBullseyeは正常な動作をすることが出来ないのです。素人から見た展望では一年も経過すると使えるレベルになると思います。
C++ をインストールとラーを吐いて70位でエラーが出て吐き出されます。C++に原因があるのはわかりましたがC++がないとコンパイルが出来ません、
止まるのは何で止まるのかです。icuと言うライブラリーで止まりましたので、apt install libicu* apt install luajit
apt install clang の3っをインストールしてテストしましたら、弾かれずコンパイルが進みました。これでOKです。
Armbian bullseye のmpd 0.23.5 の音楽サーバーとなります。
左がDietpi Buster です。右が Armbian Bullseye です両方共 mpd 0.23.5 です
Armbian bullseye and Dietpi buster both are mpd 0.23.5
Mr. TKZ IPDIF driver
Webradio Station's file
About webradio can get by Cantata too
Buster Dietpi mpd 0.23.5 by Nanopi-Neo2 23rd Dec 2021
Bullseye Armbian mpd 0.23.4 by Nanopi-Neo2 23rd Dec 2021
音はDACやアンプ次第ですmpd は完璧と思います 素晴らしい音楽サーバーが出来ると思います。プレゼンテーションも素晴らしく
操作性も良く、操作には外部アプリケーションを併用すると大変便利になります。myMPD 大変良いアプリケーションと思います。
Buster で行う分なら十分使えると思います。
mympd 24th Dec 2021 by Armbian mpd 0.23.5
Dietpi nanopineo2 Buster mpd 0.23.5 on 29er Dec 2021
Dietpi nanopineo2 Buster mpd 0.23.5 on 29er Dec 2021
Armbian bullseye mpd 0.23.5 myMPD
Nanopi-Neo2 mympd
Bullseye Armbian for Nanopi-Neo2 mpd 0.23.5 SPDIF out put 1st Jan 2022
ncpmc install for control
Dietpi 若しくはRaspbian ,Ubuntu, Debian のターミナル上で以下の様にインストールします。軽くて便利なコントローラーとなります大変便利です
$ sudo apt install ncmpc
$ ncmpc
ターミナル上で起動します、選曲、移動は大変細かく出来ますmympdはプレゼンテーションとして使い操作はncpmcを使います
Armbian Bullseye を使ったsamba 実施例です。ワンボードPCはNanopi-Neo2 64bit 版です。これを使ったMusic Serverです。Busterでは問題がありませんが
Bullseyeではsambaを構築する方法が限られています。特にSamba 4.13以上になった為に発生した問題です。その為に仕様上ではSKYMPCを使う事が出来ません、
その為にMPDClient が限られてきます。mympdは使えます、SkyMPCは使用出来ません、よってその他のクライエントを使いますCantata やncpmcなどを併用します
実質的にはWSDDを使ってsambaを有効にします。以下を参考にして下さい、このページの冒頭でも外部サイトでの紹介があります。
WSDDを使う方法
Bluetooth を付ける
# lsusb で表示された認識結果
ここまで来るには、Git からBluez のインストールなどがあります。apt-get ではインストール出来ませんのでpipによるインストールの操作が必要です。このサーバーの構築の際にライブラリーの
インストールをしていますので、比較的簡単にこのドライブのインストールが出来ました。ドングルの認識まではOKです。
LBT-UAN05C2/N エレコム製 1200 円 ドングルです
Elecom LBT-UAN05C2/N Bluetooth USB Dongle
参考 1
参考 2
スマートフォンでペアリングしましたが、これでは動作はしません、
結局は繋がったのですが、音はまだ出ていません、これから音の問題がDACやら、音のインターフェースの問題です。画像を見れば理解出来る様に構築は出来たと思います。
ペアリングも出来ました、後は音の関係のみです。この音楽サーバーは元々音が出ていませんのでこの問題だけです。証拠をお見せします
こうして見る限りNanopi-neo2+ドングルでもBluetooth は出来ると認識出来ます。参考サイトは以下に紹介しましょう。
ただし、python3.9のインストールが必要となります。pipでBluez-toolsのインストールが出来ます。apt-getの最近の情報はdefaultを外されたと記載がありました。
構築するためのファイルなども自力で作成したりインストールする必要があります。しかしながらNanopi-neo2でも構築が比較的容易に出来る事がわかりました。
先ずは、これから音を出しましょう。今回もSPDIFとなると思います。既にES9018のDIY DACを組み込んでありますのでこれを使うつもりです
参考3
show lsmod for bluetooth by Armbisn Bullseye Music Server mpd 0.23.6 By Nanopi-neo2
smart phone を認識しています、ペリング済みです
ところが、一部不具合があって、アップデートしましたら、これっきり、、、、、、、、? 接続が出来なくなりました。
もしこれをトライしたい場合は絶対に# apt-get update はしないで下さい。大変危険な行為で2度と接続ができなくなります。残念ですが、仕方がありません、
Linuxのアップデートの昔から存在する運命です。この先はどうすれば良いかは不明です。mpdのコンパイルもありますし、簡単に出来るものではありません、
これは、カーネルから外されてアップデートファイルを作った為で、新しいブルーツースは消滅するとのことでしょう。いい加減なブルーツースです。
最初からインストールする必要があるのです。それも絶対にアップデートはしてはいけません。
インストールもapt-get から外されていますが、ライブラリーをインストールすることによりapt-getのリポシトリーからインストールが出来ますのを確認しています。
再接続出来ましたが不安定です。他のマイクロSDでインストール試しましたがインストールは出来ませんでした 運次第のAPPです
ncmpc による音楽サーバーの楽曲の選択と操作
ncpmc によって選曲などの操作をします便利なmpd clientです
Dietpi Bullseye for Nanopi-Neo2 登場
Armibian Bullseye のサーバーが落ちてしまいました。それで急遽インストールしたのが Dietpi Bullseyeです。ダウンロードしてSambaをインストールしてsambaを有効にしました。
このバージョンからSambaが有効にはならず、Armbian やMoodeaudio 8 と同様な手法でSambaを有効にしました。wsdd-master をインストールしてみました。
このDietpiでのBullseye はとても起動が早く快適に音楽サーバーが動作します。Buster版とはちょっと味の違ったmyMPDの動作です。とても良く出来ています。myMPDのインストールは
各インストールはLinux Audio Foundationのサイトを参考にしてインストールして下さい。
Mympd by Dietpi Bullseye Music Server
mpd.conf について、
簡単な安価なUSB DAC を使いました。認識しないのですね、それで#dietpi-config でドライバーを認識させるとhw (1. 0)と表示されますので、この結果を
mpd.confに書き込みます。一例ですが、以下の様になります。それで音が出る様に鳴ります。認識は Dietpi-config でも表示しますが
# aplay -l でも表示します。この表示した数字をmpd.conf に記入します。
wsdd について、
時々このShare が無効になるのです。LAN回線に誰かが侵入してこのファイルに手を加える人がおります。その結果 WSDDが効かなくなり音楽ソースを取り込めなくなります。
そんな場合はディレクトリごと全てを削除して下さい。後は再インストールを試みて下さい。きっとうまく動作すると思います。
外出する時はルーターの電源と回線を外すことをお勧め致します。wsdd は他のディストリビューションではリポジトリーに入っており正規にインストールが出来ます。つまりapt-getでインストール出来ます。
この項ではNanopi-Neo2を使って実験をしていますが、同様の事はDebian系のOSを使っている限りRaspberrypiのワン・ボード・PCでも同様に使えます。
mpd.conf a part of driver is shown
Dietpi Bullseye Music Server mpd 0.23.6 and myMPD
Dietpi Bullseye がアップロードされましたmpd は 0.23.6 ですSambaの拡張をしてmyMPDで動作しました
経緯は、Armbian Bullseyeが落ちてしまいました。それで登場したDietpi Bullseyeです。mpdはDefaultです、その後ソースをコンパイルしてインストールする予定です
Defaultsのままです。必要なアプリケーションはDietpi-softwareを使わず手動でインストールします。音出しはSPDIFです。TKZのDTB アーカイブを使っています。
myMPDをインストールして動作確認中のDietpi Bullseye Music Serverです。mpd 0.23.6 です。快適な音楽をストレス無く楽しむ事が出来ます。
各インストールはLinux Audio Foundationのサイトを参考にしてインストールして下さい。
mpd で聞くキースジャレットは格別なんです。素晴らしいピアニストと思います
必ず SKY MPC を併用して下さい。自由自在に操作が出来ます、最新のMPDを使いことが出来ます
mpd 0.23.8 にアップデートしました、コンパイルは5時間ほどかかったと思いますが何も問題がありませんでした
SKY MPC に表示されるmpd のバージョンは0.23.8 でも0.23.5 と表示されます、つまり音に関係するファイルはmpd 0.23.5 なのでしょう。
mpd 0.23.6 はmpd 0.23.4 です。音その質は23.5以上は余り変わりがありません。何もコンパイルする必要はありませんし、
これらは、Archlinuxでも同様で最新版はmpd 0.23.8 となります。必要性のないアップデートかも知れません。
しかしながら音は確かに音は良くなりました。アップデートによって音は精神的に良いと思います。練習になりますので実行は良い事です
まず、ソースのディレクトリーを作って行きます、若しくはroot ディレクトリーにそのままソースを解凍します。その中でコンパイルをします。
コンパイルが終わったら前のMPDをアンインストールします。今しがたコンパイルして出来たバイナリーをインストールします。これで
インストール出来ます。場合によってはインストール出来たが音が出ない場合もあります。
# syetemctl status mpd を入力しますとその状態が書き出されます、その状態を判断してスクリプトやファイルを書き直して
音が出る様にします。Startus を入力してOKが出れば mpd スタートします。一番手っとり早いのは再起動 つまり#rebootです。
ssh で systemctl を入力することでmpdの状態を判断出来ます赤字になったら再度ファイルの状態を見たり編集します
apt-get install timidity timidity-interfaces-extra;
apt-get install freepats fluid-soundfont-gm fluid-soundfont-gs;
please try to install above timidity then does not get error これはtimidityのエラーを回避するためです
timidity をインストール後のstatus エラーが消えています
SPDIF の出力ですので音はSPDIFを受けるDACが必要です。Nanopi-Neo2の場合DefaultでUSB DACが使えます。安価な16ビットのDACや中堅の24ビットのDACも使えます。
現在Raspberrypiの入手が大変困難若しくは生産が余りありませんので、音楽サーバーだけでの使用やファイルサーバーでの使用の場合はNanopi-Neo2でも十分使えます。
ただし、LinuxのコマンドやLinuxの動作の知識が必要に鳴ります。72歳を越した老人が出来ますので勿論 若者は何も問題はないと思います。最初は2400円でしたが
4000円近くまで値段が上がってしまったのは残念です。このワンボードはマスタークロックが出ていますので音響関係で使うのはとても都合の良い基板と思います。
Nanopi-neo2 Volumio3 も使える様です。
Volumi3 for NanopiNeo2
mpd 0.23.8 最近コンパイルしてインストールしたmpd 最新版 on 28th July 2022
昨今、IPV4とIPV6の回線が多くなったきました。IPV6の場合インターネットラジオが受信出来ない傾向にあります。そこで出てきたの最新のMPDにすることでそれらを回避出来るのです。
その為にも、ご自分でmpd ソースをコンパイルしてインストールすることでインターネットラジオの障害を回避出来るとの事です。mpd 0.23.8 以降とのことです。
OLd Version
mpd.conf USB DAC DDC and SPDIF
######################################################################
audio_output {
type "alsa"
name "SPDIF"
device "hw:SPDIF,0"
mixer_type "software"
dop "yes"
audio_output_format "44100:16:2"
}
audio_output {
type "alsa"
name "USB"
device "hw:1,0"
mixer_type "software"
}
##############################################################################
以上になります。その都度、# aplay -l で確認して下さい。Dietpi の場合は # dietpi-config のオーディオの箇所で
device を確認して下さい。基本的には# aplay -l で表示される値をかきこみます。hw:1,0 がドライバーの設定となります。
この場合は SPDIFと USB DAC若しくはDDCが有効になっています。
Dietpi Bullseye の場合、これを付属のmpd を使いますとmympdが有効化されますが、mpd コンパイル版を使いますとsocket がなくmympd は有効化されません。
何か手法があると思いますが現在は解決していません。Dietpi buster では、mpd 0.23.8 はOKでmympdも正常に動作します。Bullseyeのmpd は0.22.6 です。
正常に動作します。がmpd コンパイル版はmympd が動作しません、理由は /run/mpd/socket がないからです。mympd はmpdの検出にsoket を使っているのが原因です。
時間と共に解決すると思います。
dtb と dts
pine 64 は SPDIF が出来なくなったのですそれは、スクリプトの中のSPDIFを外されて為ですが、これはArmbianでその様にしたのであろうと思います。Armbianの中のスクリプトを
見れば理解できると思います。Pine64 Bullseyeのドライバーdtbにはドライバーが書かれていません。dtbはバイナリーですので中を確認出来ませんがそれを字列に変換したものが
DTSになります。相互関係があります。apt-get でも、DNFでもインストールが出来ますのでワークステーションにインストールして確認すると良いと思います。
dtc -I dtb -O dts -o sun50i-a64-pine64.dts sun50i-a64-pine64.dtb が変換するときのコマンドです。アプリケーションのインストールは以下の名称です。
device-tree-compailer がインストールするバイナリーの名称です。install は snap を使います。これはfedora coreの場合です。
dtb はバイナリーです、dts はその元になるスクリプトです。それらはdevice-tree-compailerで、変換します。いつからかわかりませんがPine64のドライバーはSPDIFが外されています。
それらは編集が可能ですので、dtbを作る事が出来ます。これがドライバーです。変換は同じLinuxの中で行った方が良いと思います。
sun50i-a64.dtsはDebianのサイトで公開されています。つまりワン・ボード・PCによってドライバーの内容が違ってきます。Nanopi-neo2の場合は /boot/dtb/allwinner の中に
格納されています。armbianEnv.txt を編集してドライバーを設定します。Nanopi-Neo2 の場合はGUIではありませんので、editor を開いて書き直す必要があり、これらは全て
sshで行います。
ちなみに、Nanopi-Neo2 Dietpi Buster は mympd が有効化出来ますが
nanopi-Neo2 Dietpi Bullseye は mympd が有効化出来ません、それへ /run/mpd/socket が存在しない為です。
但し、apt-get install mpd 0.22.6 の場合はmympd が有効化されています。mpd ソースコンパイルの場合は /run/mpd/socket がなくmympd が有効化しません。
mympd by Naopi-Neo2 Dietpi Buster and mpd 0.23.9 on 22nd Aug 2022
Bullseye Dietpi にて、mpd 0.23.9 をコンパイルしてインストールはOKでしたが、mympdが有効化されませんでした。この場合はソースをコンパイルした場合です。
バイナリーを#apt-get install mpd の場合は有効化されました。 /run/mpd/socket が存在すればOKですがmpd ソースをコンパイルした場合は /run/mpd/socket が無く有効化されませんでした。
Created symlink /etc/systemd/system/sockets.target.wants/mpd.socket → /usr/local/lib/systemd/system/mpd.socket.
上の様にすることで、有効化されると記載がありましたので、# systemctl enable mpd.socket 入力すると初回に限り
Created symlink /etc/systemd/system/sockets.target.wants/mpd.socket → /usr/local/lib/systemd/system/mpd.socket.
と表示されました。この分の最後に"." が付属しておりこれでは有効化は出来ませんし、Created symlink と言うコマンドもLinuxではありませんので以下の様にリンクを張り
# ln -s /etc/systemd/system/sockets.target.wants/mpd.socket → /usr/local/lib/systemd/system/mpd.socket
そうすると、/run/mpd/socket が出たのです。取り敢えず、# reboot
しましたら、OKでした。これで、Dietpi Bullseye mpd 0.23.9 でmympd が有効化されました。
mpd コンパイル版 何かプレゼンテーションが良くなったのです
引っ越しでIPがわからなくなってしまい、再インストールしましたら、元に戻らなくなったのです。これはソースが不具合が出ているのでしょう、
Archilinuxに頻繁に発生する開発者からみの不具合で、Bullseyeは使い物にならなくなってしまっている。mongoothとか何とのエラーが出てしまいます。
mpdの再生が不安定です。TKZのドライバーが効果を出してなくなっている。開発者が少ないので手が足りないのでしょうか?ミケランジェロさんかなり悪戦苦闘しているのが
わかります。フォーラムも解決策が書かれていませんので、Mympd などは使えない状態です。動作している機器は保存して置くべきでしょう。現存している機器が少ないので
使い回ししますので、Nanopi-Neo2に関しては音楽サーバーとして使えない状態です。OSがArmbianとDietpiしかないのでは使い物にならないワンボードPCとなってしまいます。
もうそろそろ、使い捨ての時期なのかも知れません、それがとても残念です。リポジトリーのアーカイブを改修すると音楽サーバーがアップデート出来なくなり不安定になる。
mongooth に関してもNiginx を見直しましたら以下の様に表示が可能となりました。
ところがです。Nigixファイルの見直しをしていた時にもしかしてNiginx的確に動作してないのではないか?と言うことに気が付きました。今回は成功した場合のURLを記載しておきます。
http://192.168.1.8:8080/#%7B%22card%22%3A%22Browse%22%2C%22tab%22%3A%22Database%22%2C%22view%22%3A%22List%22%2C%22offset%22%3A0%2C%22limit%22%3A100%2C%22filter%22%3A%22any%22%2C%22sort%22%3A%7B%22tag%22%3A%22AlbumArtist%22%2C%22desc%22%3Afalse%7D%2C%22tag%22%3A%22Album%22%2C%22search%22%3A%22%22%7D
ちょっと長いですが記載しておきます。
install は比較的簡単ですので試みると良いと思います。プレゼンテーションも良いと思います
myMPD 2nd 2022 by mpd 23.9 version compile from source
やはりbullseye には問題があったのです。NASやその他の音楽サーバーのファイルをマウント出来ないのです。つまりcifs-utils を使ってマウントが出来なくなったのです。
初期のBullseyeはsambaが有効に出来なかったのですが最近はsambaに改善が求められてwsddをインストールしなくても共有が出来るのですが、Cifsでマウントが出来なくなったのです。
sambaは有効に出来るのですが、Cifsを使ってマウント出来なくなったのです。NAS側に問題があったのかNAS側を交換しても無駄でした。つまりBusterまでが音楽サーバーとして使えます。
今の所それまでです。何かを良くして何かを悪くしたのです。しかしながら趣味の世界ですので我慢して使いましょう。それでButerに戻す事にしました。もう少し改善したデストリビューションが
開発されましたら自由に使いましょう。Bullseyeは問題が沢山あり、今の所 音楽サーバーには使えません。音楽ファイルの共有が出来ないからです。その都度、空いているフォルダーに保存する
方法では便利さが低減してしまいます。つまり、PCの音楽も再生が出来ないことになります。マウント出来ても音が出なかったりします。OSはその都度違ったファイルをアップロードしてきますので
以前は出来たが時間がたって再インストールすると同じにはならないのです。コロナ Covid19の影響でFTPやミラーサーバーが落ちていると同じにはなりません、特に傾向の大きいOSは
Archilinuxです。Debianの場合も同様です。
Back to Butser Debian
重要なコメント
verbosity=7
console=none
overlay_prefix=sun50i-h5
overlay_prefic=sun50i-h5-nanopi-neo2-spdif
overlays=usbhost1 usbhost2 spdif spdif-out
rootdev=UUID=f362c325-4f84-479c-9494-4de8bcff221a
rootfstype=ext4
usbstoragequirks=0x2537:0x1066:u,0x2537:0x1068:u
以上が/boot/armbianEnv.txt の内容です。この場合は SPDIFを出力にしています。後は、# aplay -l で表示された内容を
/etc/mpd.conf の中のaudio_out に記載します。このれで音が出るか出ないか決まります。こんな簡単なことを書いてないとII(ポーズ・マーク)でストップしてしまいます。
これはTKZ ドライバーをインストールした場合です。
Dietpi nanopi-neo2 bullseye mpd 0.23.9 on 7th Sep 2022 mympd
socket が無い時
# mkdir /run/mpd :その後
# systemctl disable mpd.socket
先ずはこれをやってみて下さい。 これでsocketが出てくると思います。
出ない場合は
# systemctl enable mpd.socket
と有効にしますと出ている場合があります。上のどちらかを実行して下さい。有効にならない場合はenableとして下さい。
simlink /etc/systemd/system/sockets.target.wants/mpd.socket → /usr/local/lib/systemd/system/mpd.socket
とリンクが張られますので、この後に# reboot します。# ls /run/mpd/ を入力すると赤い字で socket と表示されましたら
mpd がリンクされます。mympd の場合 mpd は/run/mpd/socket を認識します。これで表示されます。
Dietpi Nanopi-Neo2 mympd mpd 0.23.8 コンパイル版 Buster myMPD 9.5.3
Dietpi Nanopi-Neo2 mympd mpd 0.23.9 コンパイル版 Bullseye + wsdd myMPD 9.3.3
ご注意:DietpiはDietpi-soft ware また Dietpi-configも絶対使わないで下さい。Debian若しくはUbuntuの動作でインストールを勧めて行きます。
それはDietpi-Soft wareを使ってインストールすると独自のインストール方法になってしまい純正のTreeと競合が起きてしまいます。そのためにDietpiはOSとして使い
その他の構築はDebian若しくはUbuntuになります。Debianを参考にしてインストールと構築を行って下さい。それによってソースをコンパイルしてインストールする
場合も出てきますのでその旨 ご理解お願い致します。素晴らしい音楽サーバーが出来上がると思います。
Note :Inter net Radio が受信出来ない:エラーとしてcurl が問題ありと表示されました。myMPDで表示されたのです。よって Cur を再インストールしてreboot しました。
以降 受信出来る様になりました。
Playlists の自動作成
以下のコマンドで自動でplaylists が作成されます。
$ sudo apt-get install mpd-sima
音楽ファイルの表示に細かいコメントやアルバム名 プレイヤーの名が付きます以前にアップした画像と比較してみて下さい
Raspberrypi はもう入手したくても手に入りません、こんな熱くしてもコロナの影響で製造出来なくなったのです。Sonyでも新製品が出来ない位ですので
仕方がない事です。その他のサードパーティのブルーツースのイアフォンではLinuxを使っていないため製造には支障がないと聞いています。組み込みLinuxはARM
プロセッサーを使っていますので、製造が止まっているのでしょう。残念です。Nanopine2はは国内でも入手が容易なワンボードですし、使い勝手も良いので、
入手が出来るうちは音楽サーバーを作る分には然程 不自由はないと思います。簡単なDACを作って行こうと思います。自作のDACは既に10年以上も使っています。
音はこれで十分です。PCMですが十分な音を出していると思います。Nanopi-Neo2はマスタークロックを出していますのでどの様なDACでも使えます。私は
I/V変換の必要ない V出力のDACを使っています。 mpd の操作はSKY MPDを使っています。また、NASが必要になります。NASはraspberrypi ZERO Wを使っています。
どこかで入手すると良いと思います。PCでも構いませんしNanopi-neo2をもう一台用意してVolumio2を使ってNASを作ってもOKと思います
samba
Busterはsamba Version 4.9.5-Debian となっています、がshare が有効になっていますBullseyeが出た時点のsamba はShareが有効ではありませんでした。
ありませんでした。Armbian、Doetpiも同様でSambaが有効になっています。OSそのものは1年前にダウンロードしたOSですので、Sambaそのものにパッチが当てられたのだと思います。
いずれにせよ、これは良い傾向です。その時のBullseye Dietpiの samba -V は Version 4.13.13-Debian です。
ここではShareは有効ではありませんのでWsddをインストールしてあります。最近 Bullseyeをインストールしましたらsambaが有効になっていましたので、もしかするとバージョンを
元に戻したか?パッチを当てたのかも知れません。
Dietpi Buster and Bullseye myMPD both are mpd 23.9
mympd and contorl by skympc mpd 0.23.9
Armbian Jemmy current はmpdのコンパイルが出来ないのです。と言うのはC++がバージョンが低くてコンパイルエラーになってしまいました。50回ほどトライしたと思いますが
このバージョンではコンパイル中に数時間で止まってしまいました。回線が悪いのか?ライブラリーが足らないのかは不明でした。C++でのコンパイル中にどうしてもパイプラインが断線してしまい
コンパイルエラーになってしまいます。Bugを吐いて止まります。どの様なバージョンのMPDでも同じでした。DietPiでは問題がないのですが、上位クラスのコンパイル中にDietpiではやはり文字化けの
エラーが出ます。コンパイルは出来ますがファイルを見ると文字化けしているのです。それではDietpiは使う事が出来ません。それでArmbianとなりました。
Armbian Jemmy Edge 22.02.2
I replaced new Armbian Jammy Edge for nanopi-neo2 Music
Armbian の調子が悪く、つまりPythonのバージョンの不具合でalsaのインストールが出来ませんその為に音が出ないのです。当分はDietpi Bookworm を使うことになりました。
結果はmyMPD 12.0.2
(c) 2018-2023 Juergen Mang
https://github.com/jcorporation/myMPD
$sudo systemctl enable mympd
$sudo service mympd start
を実行してからお使い下さい。
DietPi v8.22.3 となります。Bookworm
Dietpi images for Arm
この話しは続きます
この中のBookwormと言うディストリビューションを選びます。mpd 023.11 で最新です。ドライバーの設定はありません、USBを挿して音が出ます。これは朗報かも知れません
これは最新と思います。Bullseyesの後期のバージョンです。
音楽サーバーはNanopi-neoでも出来ました、最新のBookworm を使えば無設定で音も出ます、但しサーバーの設定が必要です
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