補足: DSD(DSF)の作り方
私の場合DSFは、CDをリッピングしたPCMをTASCAMのフリーアプリを使用して、DSFに変換して使用しています。私の場合本体のワークステーションがLinux x86 x64ですので、Wineを使い
インストールして変換しています、リンクをしてありますのでトライすることをお勧め致します。http://www.2L.noでダウンロードしてでもDSFのサンプルを得ることは可能ですが、ご自分で作ることをお勧め致します。
TEAC TASCAM DSD コンバーターへリンク、参考画像は以下です。
先ずは、使ってみることです。ご希望のDSFサンプルが出来ると思います。2.8Mhz 5.6 Mhzを作っておくと便利です
Tip for Ubuntu
https://github.com/np1/mps-youtube
コマンドラインyoutubeプレイヤーです。ダウンロードも可能。音楽再生にどうぞ。
# apt-get install python-pip mplayer
# sudo pip install mps-youtube
#pip install --upgrade pip
$ mpsyt
これでは動かないので、試験して下さい。
YMPD のインストール (クライエントとなります)
watch ympd by Fedora Core 22 Linux x64 ICEWM
ympdがあると、他の端末から監視や操作が出来るのは本命のCantata,Gmpcなどと同様ですが、端末によってはこれらのクライエントがインストール出来ませんのでympdがあると
大変便利と思います。参考サイトはhttps://qiita.comです。
apt install cmake
apt install libmpdclient-dev
apt install libssl-dev
ここで、Gcc と g++もインストールして下さい
apt-get install gcc
apt-get install g++
g++ はコンパイルが出来ない場合がありますので、これは必要です。
cd /usr/lib
git clone https://github.com/notandy/ympd
cd ympd
mkdir -p build
cd build
cmake .. -DCMAKE_INSTALL_PREFIX_PATH=/usr
make
make install
as root ,その後 /etc/rc.local
nano /etc/rc.local
/usr/lib/ympd/build/ympd & をrc.localのコメント以下に左に記載したコマンドを記載します。vi,vim,nano,emacsなどで編集をして下さい。
上の1行で起動時に自動で立ち上がります。後はhttp://nanopi-neo2.local:8080 をブラウザで開けばメニュー画面が出てきます。
私の場合、自作のDACを使っていますが5.6Mhz,2.8Mhz のDSFは問題なく再生できますが、NativeではなくDoPです。mpd.conf の中でdopを有効にすれば再生は出来ます。
私はPCMの音が好きですが、念の為、 rc.localに追加するコマンドは”exit 0 "の前に記載して下さい。追加した諸々の自動起動ラインも、" exit 0 "以前に記載して下さい。
コンパイルはなるべく、一般ユーザーで行って下さい。makeまでは出来ますので、"Makefile"が出来ればmake が出来ますのでルートになってここでインストールして下さい。
折角構築してもソースからのインストールは危険で元に戻るのが難しいのでやはりコンパイルは一般ユーザーでやるべきでしょう。編集はemacsを使って下さい。大変便利です。
VIDEO
from Youtube Diy DAC + NanoPi Neo2 micro server
cantata(gmpc too) can do listen Music by Virginia Music and all of WEBRADIO VirginiaMusic
I2S DAC お決まりの PCM5102a です、綺麗な波形しています、音はどうかな?15.Oct.2017
専用のI2S DACを作りました。音は、綺麗な波形が出ていますので、まあよろしいと思います。3.3VはNano内蔵の5Vでは負荷をかけると、プロテクターがかかるのか?電圧がなくなって
しまいますので、デジタル側のGPIOの5V 入力から電圧を供給します。DACは秋月のPCM5102Aで、既にマウント済みの基板(500円)を利用しています。
Play test by I2S DAC DIY
補足
上の画像が、アイテンドウのPCM5101AのマウントDACです。LSI DACは490円です。アダプター基板は50円です。ただし、これをご自分で半田付けしないといけません、と言うのは
最近秋月のマウント済みは、売り切れとなっていますので、これは困った事ですので、ご自分で作ります。PCM5102Aはアイテンドウと千石で入手出来ますが、秋月ではIC単体では入手出来ません。
Aitendoでは、TDA1543 16bit DACの入手が可能です。250円です。I2SのDACを作るには良いと思います。このICは電流出力ですのでI/V変換が必要です。96Khzで24bitの電圧出力のIC
PCM1716があります。このICは鈴商に置いてあります。BU9480F などが入手可能です。NOSが多い様です。リンクは鈴商
No more USB DAC 音は普通のI2S PCM5102a の音です DSFの再生も問題なし、、、:)
Large Scale
root@NanoPi-NEO2:~# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: sndsun8ii2sdac [snd-sun8i-i2s-dac], device 0: sun8i-i2s-dac pcm5102a-hifi-0 []
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0
card 1: Codec [H3 Audio Codec], device 0: CDC PCM Codec-0 []
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0
以上がDACの結果です。
Raspberry pi Zero with I2S DAC
検証
NanoPi-NEO2:~# cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
先ずは、ssh で上のコマンドを打ってみて下さい。良い音、お金をかけたDACでも表示するのは16bitと言う一文字です。がっかりするとは思いませんか?これも設定で
どうにでも出来る事がわかりました。
波形は確かに24bitや32bit になっているかも知れませんが、表示された証明は
NanoPi-NEO2:~# cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S16_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 44100 (44100/1)
period_size: 4410
buffer_size: 22050
ここです、format: S16_LE と言う文字です。I2Sで出てくる値です。この事はRaspberry Piでも言われている事です。さてS24と表示するMusic Serverはあるのでしょうか?
あるのであれば、どの様にして24bit,32bitを正確に処理出来るのでしょうか?Googleさんにお願いしましょう。これはalsaの問題(仕業しわざ)?音それは良くなった感じがするレベル
なんではないか?と思います。でも、5000円以内でこれだけのMusic Serverが出来るのは素晴らしい事です。
以下が、Volumio2 Nanopi-neo2の場合です。24bitになっています。
volumio@nanopi-neo2:~$ cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: MMAP_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 48000 (48000/1)
period_size: 6000
buffer_size: 24000
以上が同じサーバーの設定での結果です。
100 円ショップのプラケースに入れるとかなり見違えると思います
Qiita に習って液晶を付けました
I2Sを使って再生出来るのはまさしくどんな周波数のサンプリング周波数でも再生できます。Dopは5.6Mhzまでですが、2.8Mhzまでが良いようです。音の良さは96Khzまでが
良い。USB DAC は自作のDACです。DDCはDigifiの15の付録のOlasonic製です。これが24bit 96Khzまでですので、後につながるDACは上限が96Khzとなりますが
すべての周波数のサンプリング周波数で鳴ります。5.6Mhzも問題がなくまた2.8Mhzも再生出来ますがDopです。音の途切れもありません。MPDが0.19.2ですの0.20を使いたい
思います。19.2ではDffが見えません。Volumioを使う必要もなく、その他のディストリビューションのOSを使う必要もありませんと言うのが結果です。PCMで十分です。
高圧を使用したプリ若しくはバッファーをアッテネーターを併用して使うことをお勧め致します。
streamripper を使って録音中 数ギガで15時間程度です。ちなみに64GのマイクロSDを使っています
VIDEO
By YouTube,,,up loaded on 5th Nov 2017 ,PCM5102A I2S DAC
こんな簡単なシステムでもしっかりした音が出ています。Raspberry Pi3+Hifiberry Proと300B シングルとJBLで鳴らしている人もおりますので、彼ら曰く、音はこれで十分ですとも言っています。
今までかなりの高額な音響機器を使ってきたのは、一体どうなっているのでしょうか?と問われたことがありましたのも数年前のことです。
ES9023 Sabre
DIY Sabre DAC ES 9023
ES9023 Sabreをネットで知り合った人と物々交換、これからSabreのDACをテストする予定です。電圧出力ですので回路も簡単です。PCM5102Aと同じマスタークロックの必要ない
DACです。これからユックリ、製作して行こうと思います。LCDはまだ表示しません、、、、これはいつになるのやら不明です。
尚、SSIC16が(1.27)正規のアダプター名です。今回は持ちあわせがなく、SOIC28(1.25)を鋏でばっさり切って両面テープで止めてピンで固定してユニバーサル基板に半田しました。
このICは国内で販売する業者があればと思いますがありません、まあHatと言われるドーターボード基板が10ドル程度ですので売られる可能性はありませんがDIYer には欲しいICです。
ちなみに、Daughter board と書きますが、それに対して本体がmother board と言われるのは知っていると思います。つまり娘さん基板です。ところで、googleでDaughter
Ship と言う名称があるのか調べると、 ありませんでした。ship=関係となってしまいました。違う意味です。同意語でDaughterhoodとなりました。
Plan for DAC Sabre ES9023
クリスタルは定評のあるSeiko-Epson(秋月)の50Mhzを使います。2.0x2.5mm角の大変小さなクリスタルです。型番はSG-210STF 2個で300円ですが、これを基板にマウントしないといけません
スペックには電源の一番近い場所に0.1uF ~のコンデンサーを取り付けて下さいと記載あります。品番はP-09358です。これをSabre DACのマスタークロックとして使います。DACの出力もPCM5102A
同様2V近くありますので、バッファーのアンプは必要はないと思います。ところがです、この秋月のユニーバサル基板 AE-C5と言う格安基板日本製なんですが、十字配線用という奴で
大失敗、部品はよく見て購入しましょう。ES9023を載せてしまいましたし、クリスタルも載せてしまいました。安いからと言って買うなと言うことです。カッターで切れるとあったのですが
切れるどころではない様です。ha ha ha で苦笑いです 。何が初心者基板だ、秋月さん検証してから売りましょうね、未完成品を売るのは信越電気時代から今に至って同じ傾向がありますね、
出来ないキットを売るのは有名ですし、それを必要としている人もおりますが、ところで、DS028は、半分に切ると3,4と反対側のピンも未接続となりますので醜いのですがワイヤーを這わせる
ことになります、ワンピッチ幅の広いアダプターだと半分に切っても全て接続できますが、確か?千石で購入したアダプターと違うスペックの様です。
この基板は危険です、要注意です。ただ必要な人もいるのかも知れないが?
new I2S DAC for Nanopi-Neo2
2 mm x 2.5 mm Xtal module for Clock Seiko-Epson製 (秋月)SG-210STF
About ncmpcpp ,,, just install by Nanopi-neo or Nanopi-neo2 .
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install ncmpcpp
then you can use ncmpcpp right now show next
選曲、音量などをCUIで操作出来ます
mount.cifs //192.168.1.12/NAS /mnt/NAS -o iocharset=utf8
volumio2 にもアクセスしましょう、まずはマウントです。予め、mkdir /mnt/NAS を作って下さい。volumio2のNAS以下のファイルをもらうのですが、これがあまりうまくつながりません、
NAS以下はその他のLAN上につながっているマイクロサーバーの共有ファイルとなります。これがうまく行きません。ディレクトリまでは見えるのですがパーミッションが取れません。
Volumio2の中に存在するファイルは読めるのですが、どうもうまく行きません、バラバラに小さい音楽サーバーが部屋の中に接続されていますが、目的は音楽を一年中聴く為には
複数稼働していないとどこかがダウンした場合の予備やファイルサーバーとしても使っていますので、複数のサーバーが必要になってきます。音楽のカテゴリー別に出力をセレクター
で切り替えます。そんな使い方をしています。
注意:上のマウント方法は立ち上げる時にその都度マウントをしないといけませんが /etc/fstab に記載する方法もあります、この行為はx86のLinuxでも危険で立ち上がらなくなります。
このX 無しのサーバーの場合致命的欠点ですので、なるべくならその都度立ち上げる方が良策と思います。救済する方が無くなります。Linux に自信がある人はやってみると良いと思います。
これも経験ですが、SSHでしかアクセス出来ないサーバーの欠点でしょう。
ちなみに、古いVaioのPCにVoyage MPD、Raspberry Pi3 監視用、Pine64 Volumio2、Raspberry Pi2 Volumio2+Digi、RaspberryPi B+ Volumio1.55+Master Clock+HDD USB.
DATからの出力等をアルミのケースの取り付けたロータリースイッチで切り替えています。ワークステーションはVaio Linux x86 64bit と Windows 7です。 狭い部屋に7つもぶら下がっています。
リッピングはVaio FC22 Linuxで行います。インターネット・ラジオもこのPCで録音します。これをRPi B+ Volumio 1.55に取り付けたUSB HDDに保存しています。
他のsamba ファイルへアクセス
コントロールはSKYMPCを推奨します、大変有用なコントロール機能を持っています。
SkyMPCの機能の中に"更新" "MPD接続"などの機能があります、もしエラーが出た場合、sshを使ってNanopiサーバーの修復をします。SkyMPCでエラーが出なくなれば
OKです。その後その他のクライエントを使って監視や選局や選曲をします。Cantataがとても良いと思います
# apt-get install cifs-utils
mount.cifs //192.168.1.12/NAS /mnt/NAS -o iocharset=utf8 これは、家庭内にあるVolumio2のアドレスをマウントしたものですが、中を見る事が出来ますが引き出す事が
できません、Volumio2にはVolumio1.55(192.168.1.6)に付いた1テラのHDD USB(SATA)のハードディスクに数千曲の音楽が入っていますが、このVolumio1.55には直接アクセスが出来ず、
Volumio2(192.168.1.12)のライブラリーになっています。ですのでNanoPi-Neo2からアクセスしたいのですがパーミッションは取れるのですが、中が見えません。
マウントも環境によって違います。環境とはIPとマウント・ポイントです。
root@NanoPi-NEO2 :~# ln -s /mnt/NAS/Music /var/lib/mpd/music/Music
root@NanoPi-NEO2 :~# ln -s /mnt/NAS/USB_Music /var/lib/mpd/music/USB_Music
とやり、シンボリックしましたら、内容が見えて上に示す画像の通りになりました。一年中つけっぱなしですので、マウントは手動で立ち上げた時に行えば良いと思います。自動起動をすると
動かなくなる可能性がありますので手動で良いと思います。これで数千曲の音楽をNanoPi-Neo2で読み込む事ができます。64G Byteの音楽で十分なんですが、ハードディスクにある情報は
間違って消すことはありませんのでこの方法を推奨します。安易な使い方ですが、これでも良いでしょう。シンボリックは環境によって違います。
Now Can do play Music of other side of files by NanoPi-Neo2 ,Hilary Hahn plays
音は普通、これは好みです、PCM51XX系より低域よりの音が出ます
評価 :まあ、普通の音が出てきました、PCM51XXファミリーのDACも同じですが出力のフィルター用のコンデンサー4700pFは外した方がかっちりした音になります。
後から感じた音の評価はこのコンデンサーがないと歪ぽい音になりますので必ず取り付けて下さい。
DSD はどうか 2.8Mhz,5.6Mhz の周波数のDSFの再生が普通に出来ます。ただし、DoP (PCM)です。どうも、クリスタルが必要な様です。無しだと鳴りません。
ピン4のDIFをグランドに落としました。PCM5102Aも出力のコンデンサーを外して使っていますが、私の耳ではS/Nは別として、PCM5102Aの方が良い様に感じます。
PCM512X の音もPCM5102Aと同じ傾向の音です。グランドに落とすコンデンサー(キャパシター)を大きな値にすると音がこもる傾向があります。もしそこにCRが必要でしたら、
直列抵抗を大きくしてキャパシターの値を小さくすることをお勧めします。これもカットオフの周波数を決めるものと思われますので、
F= 1/3.14 x C(F)) x R(Ω) Hz で周波数が決まるのが普通です。小さくすればカット周波数が上がっていきますので、ここは耳と相談して値を決定しましょう。
結局は削除が一番良いと思われます。出力にコンデンサーのない機器は内部がコンプリになっていますのでつまり差動に
なっているのが普通で、バランスが崩れるとこの部分にマイナスもしくはプラスの電圧が出てきますのでその先についているアンプが故障する可能性があります。これらがデジタル屋
が考えたDACやプリアンプです。カップリング・キャパシターをつける様にしましょう。Master Clock は後日の宿題としましょう。
また入力回路にはトランス若しくはコンデンサーが入っているのが普通です。CRがある場合は必ず計算してその値を決めます。私にはPCM5102AなどのDACで十分ですが以前製作した
FN1242Aを使ったSPDIF入力のDACが一番、落ち着いて試聴する事ができます。勿論 DSDは DoPとして PCM再生になります。
PCM5102AのI2S DACが鳴っていたら、何も特別な設定がなくそのまま鳴ります。MPDの関係なのか、本体の関係なのか不明ですが、音楽を受けるとI2Sの信号が常時出力されます。
もし、自作するとすると1200円以下で市販のHATと同じ性能のものが出来ます。ルックスが余り良くないですが、性能は同じです。:) !!
FN1242A と ES9023 の音は大変良く似ています。24bitなのか不明ですが、もしかするとPCM1794 も同じ傾向の音なんではないかと思います。
Note:共有部分、例えば Musicとかに、重要フォルダーを作っておきます。その中にsmb.conf や mpd.conf をコピーしておきます。mpd.confは我がままですので
少しの事で音が出なくなりますので、正常に接続されている時のファイルを保存しておきます。そうすれば後から再度それらを貼り付ければ何度でも回復出来ます。
数時間使いました 真空管で例えるとES9023は 300Bシングルの様な音、PCM5102A は2A3シングルの様な音です。どうでしょうか?そんな感じです。
その後2017年11月中旬頃から通信がひっかかる様になり、固まってしまったり、他のサーバーとのリンクが出来なくなってしまった。そのうち音まで出なくなり、ただのファイルサーバーになって
しまった。前にsmb.conf mpd.conf を他のサーバのHDDにコピーしておきました為に再度インストールしました。それも数度、、mpd は難しい、、と思いました。それも
Up Date,Up Gradeしたら、もう立ち上がらなくなりました。それで再度インストールしたのですが、他のサーバーが認識出来ませんでした。Qiita.com を見ると参考例がありました。
vers=1.0 を追加すると、例えば mount.cifs //192.168.1.12/NAS /mnt/NAS -o vers=1.0 iocharset = utf8 vers=1.0 が追加記入してあります。
SKYMPCを使うと簡単にその他のサーバーやウインドウズの共有を見る事が出来ます。
audio_output {
type "alsa"
name "Sabre ES9023 "
device "hw:0,0" # optional
mixer_type "software" # optional
dop "yes"
}
ES9023 と Ympd やっと復帰しました。
Plays by LP to flac DSF は5.6Mhz をDoPで再生出来ます
VIDEO
聞きはじめは、何となく低域よりでしたが、音楽によっては、高域も出ていますがやはり低域よりの音です。
mpd の様子 あくまでも、私の場合です。
#id3v1_encoding "UTF-8" # 0.20 以降は廃止とのことです
volume_normalization "yes"
audio_output_format "44100:24:2" # if use 24 bit family of DAC この部分は使っているDACに沿って書き換えます。
#samplerate_converter "Fastest Sinc Interpolator"
audio_buffer_size "8192" # 8192 は音が高域よりになりますので 4096 位が良いと思いますが?
# Audio Output ################################################################
#
# MPD supports various audio output types, as well as playing through multiple
# audio outputs at the same time, through multiple audio_output settings
# blocks. Setting this block is optional, though the server will only attempt
# autodetection for one sound card.
#
# An example of an ALSA output:
#
audio_output {
type "alsa"
name "Saber ES 9023"
device "hw:0,0" # optional
mixer_type "software" # optional
# mixer_device "default" # optional
# mixer_control "PCM" # optional
dop "yes" # optional
}
# and add final of file
decoder {
plugin "ffmpeg"
enabled "yes"
}
decoder {
plugin "audiofile"
enabled "yes"
}
decoder {
plugin "dsdiff"
enabled "yes"
}
decoder {
plugin "dsf"
enabled "yes"
}
#
###############################################################################
#以下のスクリプトで全てのDACに適応する。と言って良いと思います。
#USB DACも以下でOK特別にコンパイルの必要はありませんし、ただ貼り付けるだけでOKです。実験ではどんなDACでも動きます。音が切れることもありません。
###############################################################################
audio_output {
type "alsa"
name "DIY PCM5102a"
device "hw:Pcm5102a,0"
mixer_type "software"
format "*:32:2"
replay_gain_handler "software"
dop "yes"
}
audio_output {
type "alsa"
name "NanoPi-NEO2 LineOut"
device "hw:Codec,0"
mixer_type "software"
}
audio_output {
type "alsa"
name "Output"
device "hw:0,0"
mixer_type "software"
dop "yes"
}
ただしこれらのコメントはmpd のバージョンが0.19.xxまでで、0.20.xxでは違った方式になってきます。でもDSDの再生は0.19.xxでも可能です。
# mpd.conf はコピーすると 字体や字のフォーマットで誤字となりますので、キイボードから入力して書いて下さい。誤字やゴミ字 だけで「mpd が動作しなく」なります。
Volumioなどのmpd.confの様に簡素な書き方の方が良いかも知れません。
Piano play by Bill Evans from NAS
Volumio 2 for NanoPi-Neo2 will coming soon ???
by SSH but still have problem 有料になりました、強制ではありません。まさかこんなの有料じゃないでしょう
音は出ません USB to SPDIF でも Saber ES9023 認識はしていますが音が出ない、rebootも出来ません*****REF*フォーラム Volumio for Nanopi2
上記のフォーラムの中に(英文)ですが、Volumio2のイメージのリンクがあります。また最後の方に書き換え用のZIPのリンクが載っていますので参考にすると良いと思います。
2017.6th Octではイメージはベーター版ですが、正常に動作します。ベーター版ですが、正規版と言って良いと思います。ただしNanoPi-neo2がリブーツなどが出来ない体質で正規版としていなのでは
その後
悪戦苦闘とは、行きませんが、この前のforumを見ると、データーベースを入れ替えると鳴ると思うというコメントがあります。最後のZIPが入るところです。先のVolumio2-NanoPi-Neo2をダウンロードして
micro SDに焼きます。これを一度立ち上げて一応環境に合うように設定をして下さい。rebootします。NanoPi-Neo2の場合ここがしっかりしていませんで、リブーツしませんので、スイッチで切って下さい。
micro SDを取り出して、メインPCでbootの中を見ます。sun50i-nanopi-neo2.dtb が見えると思います。これに新たにダウンロードしたファイル sun50i-h5-nanopi-neo2.zip を解凍して
sun50i-h5-nanopi-neo2-master.dtbに上書きします。つまりマスターのデーターが間違いがあり解凍したsun50i-h5-nanopi-neo2.dtbで上書きするのです。
その同じ名前の名前のファイルに書き換えます。それで、立ち上げたのが今の状態です。DIYのSaber ES9023 から音が出てきました。とても良い感じです。これで敷居が大変低くなりました。リブーツなどが出来ない
不具合はそのうち何とかなるのであろうと思います。スイッチ出来る事についてこの系統のワンボードPCには電源スイッチがついていませんので、スイッチ付きUSBアダプターとか、スイッチ付きのACソケットなどは
現在どこでも大変安価で入手出来ます。これを電源スイッチとして使います。自作 Saber ES9023 から力強い音が出来ました。別に特別なLinuxの知識も必要なくこれらが出来ます。Volumioは音が良くないと
言われますが、私にはこれで十分です。音はDACの先です、アンプであったりスピーカーであったりしますのが一般論です。16ビットのDACでも大変良い音がする高級機を沢山聴いてきました。
このVolumio2 NanoPi-Neo2バージョンはDSFファイルなどのDSDに関係したファイルを読み込めません、プレゼンテーションは良いのですが、DoPが出来ません、mpd は0.20.1 ですが、読めません、
mpd 19.1 のUbuntu Xenialの方はどんな拡張子でも5.6MhzのDSFでも読み込む事が出来ます。さてどっちが良いでしょうか?この裸のMPDが良いのか?Volumio2が良いのかは未だ不明です。もう少し待って!!
良い音を出しています NanoPi-Neo2 by Volumio2 on 3rd Dec 2017
それから、中を見ると、mpd.confの audio format の様子がおかしいことが気が付きました、フォーマットが設定されていません、GUI上では項目がなく?
と思ったのですが、見落としかも知れません、format "*:*:2" 未記入の部分があり2番目の米印に24を入れて、リブーツしましたらDSD系でも音が出てきました。
とても良い音がします。PCM5102Aの音も好きですが、この自作 SABER 9023 DAC 大変良い音を出しています。300Bシングルの音を良い方向に引き出しています。
audio_output {
type "alsa"
name "alsa"
device "softvolume"
dop "yes"
mixer_device "SoftMaster"
mixer_control "SoftMaster"
mixer_type "software"
format "48000:24:2"
}
名称はあまり変更せず、数字と設定を僅か変更します。Volumio 2は不安定な面がありますが、理解すれば使えるOSと思います。
ここまで使えるとヒートシンク含めて3000円はオジサンの一日の小遣い程度で入手出来る音楽サーバーは有用であると思います。
内蔵DACも付いていますのでドーターボードが無くても音は出ます。ES9023のICを国内でも販売して欲しいと思います。秋月さんお願い致します。このIC 実価格
200円程度ですので、国内で売っていると実験屋には大変都合の良いICと思います。中国から通販で10個2000円程度です。私は物々交換で入手しましたが、
尚
WEBRADIOの追加はGUIで行いますが、sshでアクセスして以下の様にでも可能です。
nano /data/favourites/my-web-radio
[{"service":"webradio","name":"Smooth Jazz NYC","uri":"http://streaming308.radionomy.com:80/SmoothJazzNewYorkCity"}]
[{ data }] {data} is {の中がデータとなります}
例に沿って、好きな局を書き込んでいきます。 [ ] の中に続けて書き込んで行きます。これで追加が出来ます。
30th Dec 2017 フォーラムをよく見ると、最新版にVolumio2.0-2017-11-26-arm7-nanopi2.img.7zと言うのがありArm8が問題でコンパイルが出来ないとか
何とかありまして、Arm7でbuildしたものを紹介していました。前作と同じ正規のサーバーからではなくGoogleの共有サーバーからダウンロードします。関係ありませんが
Googleの無料サーバーは大変便利です。15ギガまで無料ですので大いに利用するべきでしょう。私の場合外国の友人が音楽をここを通して送ってきますので大変有用です。
ぜひ使って見てはいかがでしょうか?スマフォからのアクセスも出来ますし大変便利です。NanoPi-Neo2 Volumio2 は朗報であろうと思います。音も良くなったのでは
ないかと思います。それより、HUBを交換したのも良い結果がある様です。ノジマでバッファローの高速HUBを購入し、これもこの日はバーゲンでした。税込みで2050円は
良い買い物でした。これでいらいら解消できます。音楽サーバーが調子全開で動作しています。前使っていたモデム兼用HUBは遅い為遅い機器につないでおきます。これで
8ポートが使えます。実際あと使えるのは高速が1ポート、低速が4ポートです。購入したHUBは5ポートですので実際使えるのは4ポートとなりました。落ちなくなりました。
but un-stable.Volumioの11月後版はArm7でbuildしてあります、これは良く出来ていますが、DSDファイルを認識しませんそれよりシステムが落ちてしまいます。
flac,mp3の音は良いと感じます。Diff,Dsfなどのファイルや拡張子を表示できませんし、無理に再生すると落ちてしまいます。
2017年10月にbuildしたものは、Arm8でBuildしたものとの事でしたが、再生は出来なく音が出ません、その後にZIPファイルでデータベースを発行していますが
それを貼り付けると音が出ます。dtbと言う拡張子のデーターです。ただ音がさっぱり良くありません、DSFやその他のDSDファイルを読み込む事が出来ます。
Armbian のStrech版は音に必要なドライバーがありませんので音が出ません。ただSPDIFが出る様です。ここは未実験です。I2SはありませんがI2Cがありますので
スレーブで音が出るかも知れません。今現在、正規のUbuntu Xenial とVolumumio2で音が出ます。
現在は(2018.Jan)Ubuntu XenialのNanopi-neo2版を使っています。
Volumio2 by NanoPi-Neo2 Volumio2.0-2017-11-26-arm7-nanopi2.img dsf 再生で固まるその他はOK
some friend sent me LP to flac file by google strage ,,flac,mp3 even mp4 sound are fine and very clear
Watch by Cantata under Ubuntu Xenial on Rasp P3 flacやmp3に関しては音が良くなっていると感じます
Sound is very clear and very good musical sound getting from NanoPi-Neo2 by Volumio2
ENCORE と言う名のアンプでテスト 力強い 低域の音、ES9023 DACの音です
VIDEO
DIY I2S DAC ES9023 自作DACを 300B シングルアンプで鳴らしている光景です
操作性について、Volumio2ではななく、Ubuntu Xenialの MPD が一番良い様ですが、DSFを再生しても固まりません
操作性から見ると、mpdをインストールしたUbuntuが一番良い様です。cantata や skympcを使えばかなり書庫を行ったりきたり出来ますし、WEBRADIOなどや、
Cantataにある機能を使えば自由に選曲や選局が出来ます。音もmpd.confを編集する事でかなり改善します。どんなディストリビューションでも元になっているアーカイブは
mpdですし、やることは同じですので、その他のディストリビューションのmpd.conf の編集サンプルを参考にすると良いと思います。SKYMPCは細かい拡張子を見る事が
出来ますし、DSF,DFFなどの再生も出来ます。これで十分と思います。NanoPi-neo2用のvolumio2 も素晴らしいと思います。
24bit 192Khz I2S DAC Diy for any Pi
作りかけのDACがかなりありますので、それを完成しても良いのですが、上の回路のDACを作ろうと思います。PCM1794は24ビットですのでES9023と同じ傾向の
音が出てくると思います。FN1242Aは同じ傾向の音ですので、それを期待しています。ただFN1242Aは電圧出力です。電流出力はオペアンプの段数が多くなり使いにくい
のですね、電圧出力だとオペアンプ 1段で十分です。I/V変換は抵抗 1本でも可能ですが一般的にはオペアンプが1段多くなります。
抵抗1本の I/V変換のDAC、これはネット上で紹介されたコピーです。
MPDのアップデート mpd 0.19.12 からmpd 0.20.6にするの巻
mpdのバージョンをXinial のdefaultの mpd 0.19.12から---> 0.20.6にします。ライブラリーをインストールしてから、mpcbridgeと言うサイトから手引をしていただき
mpdのバージョンをアップします。一般にはgitを使いますのが最近の様ですが、一般的なコンパイルをします。make をしてインストールする一般的な手法です。
コンパイルと言うことはソースをダウンロードして./configure した後make,make install をします。Volumio 1.55の様にgitを使えば簡単な様ですが、
コンパイルする方法の方が展開ファイルをローカルに持つことが出来ますので色々なコンディションによってmakeの仕方が違ってきますが確実です。
mpcbridge.fourthgate.jp ここを参考にして下さい。 今回のぷらっとフォームは
NanoPi-Neo2です、紹介されているリンクではRaspberry Pi3が紹介されていますが、NanoPi-Neo2でもMPDのアップグレード版をインストールが出来ます。
説明に従ってMPDをインストールして下さい。普通に何の問題もなくインストールが出来ると思います。私の場合は0.20.6をダウンロードして解凍それをMakeしました。
ソースのダウンロードは,Music Player Daemon (MPD) からとなります。
ライブラリーはapt-getでインストールします。これでうまく行くと無事にmpd 0.20.6になります。お好きなバージョンをインストールして下さい。
sudo apt-get install build-essential dpkg-dev autoconf automake libboost-dev libicu-dev
sudo apt-get build-dep mpd
まずは、この2つをインストールして下さい。コンパイルは以下となります。時間がかかりますので何かで止まった場合、ディレクトリーの中を見ると
missing とかができている場合は何かの不具合が出来てしまっているので、最初から実行して下さい。エラーが出来た場合はエラーがどうして出来たがターミナルに
表示されますので、ある程度の原因を見つける事が出来ると思います。ダウンロードとコンパイルは # /usr/src 以下で行います。
make 中に止まってしまった場合は $make clean とすることにより元の./configure で出来たファイルに戻りますので最初から実行して下さい。
$./configure する時に必ず $./configure --with-systemdsystemunitdir=/lib/systemd/system を行って下さい。make がOKになったら、
#make install
以下は、つまりmakeは $ である一般ユーザーで実行が出来ます。その後にインストールの時にsuでrootになって下さい。必ず一般ユーザーを作成して下さいね、:)
必ずうまく変更できます。apt-get で得られたmpdはbainary のパスが /usr/bin/mpd ですが、ソースをコンパイルしたmpdは/usr/local/bin/mpd となります。
結局は2つのバージョンのMPDをどちらか1方を立ち上げた時に起動するわけです。0.19.12は使わなくなりますが残すことを推奨します。
それに関わる、configureのファイルを設定する必要があります。変更後 mpd が動かなくなり場合がありますので、必ず#cp mpd.service mpd-s-org などと
してコピーを取る習慣をする必要があります。動かなくなる場合が頻繁にあります。
ソースをコンパイルして動かなくなる事はしばしばありますが、もし出来なかった場合は「ごめんなさい」:)自己責任で実施して下さい。
”mpdをアップデートした時、最後にこれを忘れない様に、”と記載があったのです。
# chattr +i /etc/mpd.conf
これが、困ったことに、音が出なくて、再編集の時に編集が出来なくなってしまったのです。削除もできなくて、大変困りましたら、権限を与えないコマンドで鍵をかける
のですね、+i のところを -i と入力すると元にもどり、編集が出来ました。# chattr +i ファイル名 --> これを # chattr -i ファイル名 とすることで
編集が可能です。あまり使わないが覚えても良いと思うコマンドでしょう。:) 大変焦りました。
MPD 0.20.6 になりました,気のせいか?音も良くなった???
補足 MPD
ところが、mpd 0.20.60にしましたが、ライブラリーが変わったのですね、立ち上がらなくなりました。0.19.12では止まったら元に戻らず不安定でした。仕方がなくmpd 0.19.9に
しました。これなら元と同じであろうとコンパイルしましたが、これも20系と同じでしたので、mpdがたち上がらなくなりました。色々やってみましたがなにせ素人ですので
あまり解決にはなりません、解決策はここを 参考にしました。
まさにここです。これでmpdが起動するようになりました。Volumio2の中を見ると同じ構成なっていることがわかります。
NanoPi-Neo2 No2 Machine will start
新しいカーネルnanopi-neo2_FriendlyCore-Xenial_4.14.0_20171208.img.zip は音が出ません、これはArmbianでも同様です。H3は生きているのでオーディオ・アウトでは音が
出ていますが、I2Sに信号が出ていませんのでどんなDACでも音が出ていません。解決法は私にはわかりません。:)が、
Qiitaを見てコンパイルの方法を参考にしてコンパイルするとI2Sが有効になると思います。I2Sのドライバーを有効にすると言う意味です。
リンクはここです、自己責任でトライしてみて下さい。
差分のZIP がありました。その都度アクセスしないでそのまま展開出来そうです。
が、差分とはそのまま上書きすれば良いのか、削除してしてから展開すれば良いのか、そのまま展開すると xxxx.1 となってしまいます。まあ削除してから展開した方良いと思います。
cp コマンドがないとコピーは出来ませんので、
コンパイル中です
ところがこのやり方では何かエラーが出ます。Qiitaでは「やり方」を紹介していませんので、まず私のやり方を紹介します。
1) root の中にtmpの ダイレクトリを作ります。# mkdir tmp そして、#cd tmp
2)tmp# ・・・・・・・・・・・・mpd samba もインストールして下さい。それの方が便利です。音楽ファイルを置くディレクトリも権限を与えて作成して下さい。
これで、外のPCから見えますので、この音楽を置くところをMusicとしましょう。ここにカーネルをコピーします。そこからカーネルをコマンド・ラインからコピーをします。
3) この中にカーネルのコンパイル差分をダウンロードします。まずは、#apt-get install zip とします。unzipでここに解凍します。階層まで移動します。
ここから差分を# cp -R ---force linux-xxxxxxxx差分 linux-xxxxxxxx本拠 とやりますと、差分をマトメテ上書き出来ます。 エラーも出ません、ここからコンパイルをします。
まあこの手法は皆さん考えて実行していると思いますが?老婆心です。では差分を入れないでmenuconfigをすると、項目でチェックを入れることが出来ませんので、この差分は重要です。
Note: どうやっても、うまく行きませんね、やはり当該サイトはもっと詳細に書くべきでしょうね、H3のドライバーもなくなってしまいます。A10を外すと、H3もなくなってしまうのでは?
これで終わりましょう、差分を入れると必要なものが有効になりますが、。。。。波形だけではなく、本当に音が出たの?と疑ってしまいます。と、、2台目はVolumio Arm8版が載っています。
Sky MPC on Raspberry Pi3 Ubuntu xenial installは SKYMPC参照のこと
Out of Music Server of NanoPi-Neo2
Gaming NanoPi-Neo2 by SSH bastet and pacman4console can get apt-get
Aitendo アイテンドウ
秋葉原にある中国部品輸入商社とリンクは <----
にあります。兎に角、何でもあります。小さなビス、プラスチック製のネジ、電子部品、真空管、電子工作に必要な全ての部品を在庫しています。アテンドは可愛い中国人のお嬢さん達です。
日本人の女性にない優しさや思いやりがあるのは外国人の女性一般ですが、片言の日本語でアテンドしてくれます。以下に示す画像はユニバーサル基板ですが、両面のユニバーサル基板です。これが100円程度
とても良質な基板です。見方によっては、自作派がもっと愛用しても良いショップと思います。価格がリーズナブルです。マルツ、千石、秋月にせよ販売されている部品は中国製ですので、
コストダウンされたアイテンドウの部品を使うのも良いと思います。学校や団体がもっと愛用しても良いのではないかと思うのです。ただ、千石や秋月にはそれなりの良さがあります。
千石ではコンデンサーや細かな抵抗、ユニバーサル基板、日本製の部品などが豊富に在庫しています。ピッチ変換基板なども千石で販売されているものが大変 重宝されています。
比較的高級な抵抗やコンデンサーは瀬田無線で購入しています。真空管のソケットなどは三栄電波、一部の特殊な半導体はマルツ、小物のヘッダーやICなどは秋月で購入します。。。。。
中央の2枚が大変良く出来た仕上げのユニバーサル基板です。これらも 1枚100円程度です。
Using NOS 16bit DAC for Hat
NOS 16bit DAC を使った I2S DAC 例
電源が+5Vしかありませんので、TDA1543の動作電圧が高く出来ません、電源が+6V位あると楽なんですが、昨今のこの類のDACワンボードPCは+5Vになってしまい、それを
電源に使う場合ノイズ・フィグアーが余り良くありませんのでフィルターを付ける必要があります。フィルターを付けると電圧降下があり動作電圧が下がってしまいます。
ここでは、NPN 0.5W 程度のNPNトランジスタでリップルフィルターを作ります。この回路はR 1本でI/V変換を
しています。このICの場合はこのR 一本で電流を電圧に変換することにします。これで結果が良いと思いましたら、オペアンプ1段でI/V回路を付加しようと思います。
このICは3Vから8Vまで使えるとの事ですが5Vあたりが一番良いのではないかと思います。5Vの電源でVref=2.8V程度で出力が2V程度となり真空管アンプ族には使いやすい電圧
となります。本当は1V程度が良いのですが、電源の電圧が高いとVrfが上がりますので当然出力も大きくなります。電源は+5Vしかありませんので出力2Vは良い値と思います。
I/Vの抵抗はここでは1.2Kを使っていますが900 Ω程度が適正値(+5V)の時に900Ω程度で、電源電圧が上昇するとこの値も大きくなります。とても澄んだ音が出てきます。
どうせ、ソースのほとんどは16bitですので、私風にはこれで良いと思います。DSF(Dop)は再生出来ません、それでも96Khz以下PCMのサンプリングのソースの再生が出来ます。
回路とは簡単なほど音の曇りが少ないものですので、これで十分な力と思います。
I/Vにオペアンプを使った例です。まずは、R 変換のI2S DACを作ってみましょう
Volumio2 + TDA1543 I2S DAC by NanoPi-Neo2
上のリストがおおよそのTDA1543を使ったI2S DACの部品表です。ほとんどの部品はアイテンドウで入手しました。
Xenial Ubuntu のデフォルト mpd は 0.19.12 ですが、時々かなりひどいノイズに悩まされます、これはES9023を使った場合で、PCM5xxx系のLSIを使った場合は
発生しません、DACの出力に電圧が出るので、バリバリと音が出ます。直列に出力に影響を起こさない程度のコンデンサーを追加した方が良さそうです。アンプを壊さんばかりと
かなりひどい、ノイズが出ます。また、mpd 0.19.9にしますと軽減される若しくは発生しません。
こんなかんじのアンプで聴いて下さい、半導体アンプではどんな音が出ているかわかりません
24bit で音が小さいとあるが、Music serverにつなぐアンプはしっかりしたアンプとプリとスピーカで鳴らしてはじめて音の評価ができると思います。音の評価
基準となる音の評価の出来るアンプでこそMusic Serverの音の評価が出来ると思います。自作の5千円以下のアンプでは評価が難しいと思います。そう思いませんか?
ちなみに、Cetron 300Bで上の様なアンプを作る(DIY)と軽く20万円以上行きます。コンデンサーなどを選ぶとそんな値段になります。線材は銀メッキ線、OFC線などです。
尚、MPDとSambaを使ったMusic Playerは、Linuxを使ったPC、ワンボードPCなど何でも構いませんが、Ubuntu(Debian系)の様なOSが良いと思います。
ご注意:apt-get upgradeを頻繁に実行すると、何か不具合が出ますのでご注意下さい。サーバー関連、MPD関連、Samba関連に顕著に不具合が発生しますので、150のgradeが
ありますと、表示されたりしますのでよく考えてアップグレードをして下さい。最初からインストールとなってしまいます。一応サーバーですので頻繁にUpgradeはしない方が
無難の様です。:)!どうも、大きなマイクロSDは調子が余り良くなく16G Byte位が丁度良いような感じです。
特別な使用法:私の場合旧式のVaioがファイルサーバー、Raspberry Pi +B (Volumio 1.55 )+ 1Tera SATA+ Master Clock PCM5122.
Raspberry Pi3 管理用(HDMI),Pine64 2Giga Volumio2,
Raspberry P2 Volumio2 file server兼用, NanoPi-Neo2 Xenial Ubuntu+ DIY SABER ES9023 DAC. 各サーバーは独自で音が出ます。それをセレクタースイッチで
切り替えています。操作性の良いNanoPi-Neo2 +SkyMPCで音楽を聴くことが多い毎日が現在です。ワンボードマイコンはサーバーにしか使えませんので何かその他の物として
使いたいと思っています。私的に十分これで十分です。
1) Ubuntu core Xenial オフィシアル版はmpdを使ってDSF,diff 何でも再生出来ます。色々試しましたが、満足に音が出るのはこのOSだけです。
flac,mp3,mp4 何でも再生が可能です。USB、ES9023の自作DAC、PCM5102A 自作 DACでも認識出来ます。
2)Volumio2 はArm8版、Arm7版でも音が出ますがArm7版はDSFなどの再生が出来ません、Arm8版はDSFなどのDSDの再生は出来るが音が汚い Arm7版はDSFをプレイすると
何かの拍子に固まってしまいます。サーバーが固まってしまいシャットオフ出来なくなります。これらはUNOfficial版なので一般に公開されていませんがForumからダウンロード
出来ますが、まさしくβ版です。ちなみにDSDの再生はDopとなります。
3) Armbian はインストール出来ますが、ただ音が出ません、Alsaが正式版がないのと、ドライバーがない為であろうと思います。ただSPDIFが出来そうですが?
Ubuntu Core Xenial + 自作I2Sの音大変よろしいです。DACのLSIは色々持っているのですが、FN1242Aの様な電圧出力のDACは現在ありません、ほとんどは電流出力ですので
ここで、I/V 変換回路が必要になります。たかがオペアンプ 1個でなんとかなるのですが、どうも自作となると基板が大きくなり考えこんでしまいます。簡単に抵抗 1本でも構い
ませんが、どうも重い腰が上がりませんと言うわけです。これらのオペアンプには差動であるためにプラスとマイナスの電源が必要になるのがネックなんです。チャージポンプを使った
電源でも良いのですが、ここでデジタルと言う発振機のリスクが出てきます。やはりここはトランスを介して電源を作る必要があります。続く、、、
これバーゲンで2064円2017年年末に何の気無しに購入した安いHUBです、これが素晴らしい性能です。まさしくPine64,Nanopi-neo2用です
100円ショップ(Daiso)の青と黒のフラットLANケーブル、これは大変良いです
注意:NanoPi-Neo2 は 安価、だたしRaspberry Piの様なサポート組織がない為 ゴミ基板になる可能性があります。
Linuxの達人以外、手を出さない方が良いと思えます。2017 年12 月以前のアーカイブつまり2017年9月以前のアーカイブは動くがそれ以降のイメージを使っても
単なるサーバーとしか使えない状態で構築するのにかなりの時間を費やして何もならない可能性があります。固まって音が出なくなったり、安定性に欠けるのです。ベンダーと
これを作った工場が連結してはおらず、沢山色々なバージョンを製作したが、使い物にならなくなる可能性があります。RasbarryPIに勝る ワンボードはないと言う事です。
Armbian などで、これらを解決してくれると良いのですが、この世界最小のワンボードも夢のワンボードで終わりそうです。安いからと言って安易な購入を避けて下さい。ね、、
まして、イメージはFTPサーバーを介してない為に保存されてはいない為に例を取ると、2017年12月以前のイメージをダウンロードは出来ません。Googleのストレージを使って
おり、時期を外すと削除されています、さてどうなるのでしょうか?この先のNanoPiの運命は、リスキーです。これは売る方も大変ですね、秋月さん、バルクのNanoPiNeo2が
可哀想です。サポートする企業が投げていますので、これは売る企業が何とかしないと売りっぱなしとなります。価格の破綻となり100円の価値もないのでは?
2017年9月以前のイメージを公開する義務はあると思います。これは行けると思った人達は、どこかに保存していると思いますが、これから購入する人達は使いこなすにはハードル
がかなり高くなります。lightMPDも使えますので、使いこなそうと思えば使えますが、、、
しかり、16ビット44.KHzで、一度でも良い音を聴いた事がある人にとって、サンプリング周波数を上げても何の意味もないし、人間の耳とはせいぜい8Khz位までしか音として感じ
ませんし、スピーカーやアンプも忠実に再生できるのはせいぜい15Khz以下ですが、、、、
Volumio2 for NanoPi-Neo2 Again
by Volumio forum
最新版のVolumio 2 for NanoPi-Neo2をダウンロード出来ます先ずは、英語サイトですが、このサイトを気をつけて読んでみて下さい。時々アップデートしている場合があります。
Volumio2 NanoPi-Neo2 Feb 6th 2018 十分使えます ワークステーションはRP3 Ubuntu Xenialです
TDA1543 I2S R I/V DAC 音は悪くありません、16bit I2S DACです Volumio2 5th Feb 2018 版です
VIDEO
TDA1543 I2S DAC 結構、良い音 醸しだしております。I/Vは抵抗1本です ICはアイテンドウで購入 250円でした
OS : Volumio2 5th Feb 2018 Version for NanoPi-Neo2
まだ、NanoPi-Neo2 Volumio2では、DSD/DSF -->> DoP の再生は出来ません、PCMはPCM5102Aでは問題なく再生が出来ます。MPD Xenial Ubuntu を使ったものではDSD/DSF =DoP として再生が出来ます。
まだまだです。MPDはVolumio2の場合は0.20.9ですが、バージョンの違いだけでは再生は出来ません、Xenial Ubuntuの場合は0.19.12ですが、DoPの再生が可能です。
<
DSF to DoP by Volumio2 NanoPi-Neo2 7th Feb 2018 Version ,,I2S PCM5102A DIY 良い音しています
24bit 176.4 Khz で再生すると、普通にDSDもFlacも再生出来ます。イリーガルですが、352.8 Khz 32bit,24bit, .aiff
88.2Khz aiff,2.8Mhz dsf その他 mp3,ogg,flac,wav,wv,mp4 等が再生出来ます。NanoPi-Neo2 の為に3つのI2S DACを製作しました。
PCM5102A I2S,ES9023 I2S とNOSのTDA1543 のI2S DACです。それなりに何のconfigure は必要はありません。alsaの設定のみで動作しました。
I2S DAC with Volumio2
DIY I2S DAC PCM5102A
Setup Volumio2 + ES9023 DIY DAC on 24th Feb 2018 snd-sun8i-i2s-dac または H3を選びます
Note: snd-sun8i-i2s-dac で、PCM5102A,ES9023,TDA1543 自作DACを使えます。H3は内蔵 DACです。
VIDEO
Volumio2 unofficial version image by 5 Feb 2018. DAC is DIY ES9023
VIDEO
Play Jazz on 2nd Mar 2018.I2S DAC PCM5102A D.I.Y by Volumio2 mpd は、0.20.6
スピーカーと使用アンプについて
音源が良くなっても、肝心なアンプとスピーカがなければ話しになりません。リサイクル・ショップでも構いませんので能率が90dB/m/w 以上のスピーカーを選びます。86dBなどの表示のスピーカーは
20W以上もないと十分な音になってくれません。アンプのパワーさえあれば、低能率なスピーカでも構いませんが数ワットのアンプには高能率スピーカーが必要です。目安として90dB/m/wとしておきます。
車載用のスピーカーでも90dB(デシベル)以上の比較的安価なスピーカがありますのでそれらを選んで下さい。1ワットでも例えば、スピーカーがAltecのA7の様な大型ホーンスピーカを使うと
100ワット位の能力を発揮します。Altec A7やJBLは小劇場用として使われて来た歴史がありますの、音もそれなりに鳴ってくれます。スピーカを選べば数ワットの1000円以下のアンプで十分です。
市場に多いスピーカーは86dB前後の低能率スピーカーと中堅な90dBから95dBのスピーカーです。能率が高くなると一つのスピーカでの帯域が制限されてしまいますので複数の帯域専用のスピーカを
組み合わせて使うことになります。スピーカー屋さん(コイズミ無線 株) などでスピーカー(ドライバー)を購入して自作で箱を製作するのも良いと思います。我々に手を出すことができるのは
フルレンジ・ユニットと言われるスピーカのドライバーです。これらは低域から高域まで忠実に再生出来る能力があります。口径の大きなものを選ぶと良いと思います。口径の小さいものは
低域の再生が苦手ですので、小さいから良いと思わないで、16cmから22cm位のものを選ぶと良いと思います。96デシ以上もあればアンプは数ワットで十分です。下のリンクにスピーカの箱の製作のリンクを
貼っておきます。これで夢が膨らむと思います。
小さい口径のスピーカで100Hzが最低周波数とスペックに書いてあっても実際音を出すと貧弱な低域となりますのでフルレンジの場合は大きな口径を選らんで下さい。
音はソースの他、スピーカと部屋の構造、大きさに関係しますのでそれを頭に入れて下さい。以下が0.7ワットで大型スピーカを鳴らしている光景です。
VIDEO
0.7 ワットのアンプで大型ホーンを鳴らしています 私のお客様のカナダのウエストマンさんのスピーカ
Note :もし、 IPv6 と IPv4 がお宅のホーム LANに接続されている場合Musicサーバーが時々止まる場合があります。/etc/mpd.conf のbind_to_addressを編集します。
これは、引っ越しをしてから生じたことです。この場所の前はやはり光回線でしたが、現在も光回線ですがIPv6が追加されているとの事を聞かさせていましたが、具体的にどの様に
すれば、、思い時間がたちました。IPv6は無効設定はNTTのモデムからでも出来る事は知っておりましたが、元に戻すことが出来ないくなる可能性がありましたのでdefaultにしてありました。
# For network
#bind_to_address "localhost"
bind_to_address "0.0.0.0"
then reboot または、以下をコマンドラインから入力して下さい。
#systemctl stop mpd
#systemctl start mpd
これでMusic ServerはIPv4となりますので、時々停止がなくなると思います。この事はRaspberry Piその他のMusic Serverでも同じ事が言えます。
コンパイルも何もしなくても、こうやって352.8Khz aiffが再生出来ます,勿論DSFも同様です(PCM5102A DIY DAC)
Volumio 2 Official 曰く WebUIからUpdateをして下さいとの事です MPD 0.20.6 です
普通の何のコンパイルもしないMPD:この様にDSF,DSDファイルを綺麗な音で再生出来ます。音も大変 良い
DietPi の 可能性
Diet-Pi はご存知の通り、Nanopi-Neo2 DietPi_NanoPiNeo2-Armv8-Strech.7z がダウンロードファイルです。これで DietPI-Hifi が出来るらしいのです。
例のごとく、焼いて 起動すると、# root #passwd は dietpi がパスワードです。立ち上がると勝手にインストールが始まります。これはArchLinuxになる予測出来ます。
つまり、RuneAudioと同じ傾向の音が出ることが予測されます。どうですか? やってみましょう。だがしかし、MPDは0.19.21でした。これでは駄目です。ArchLinuxではなく
普通のDebian系のArm用ファイルです。ここまででしょう。NanoPi-Neo2 は、ここまでです。何のメリットもありませんし、これで終わろうと思います。ベンダーがやる気がない
ワンボード マイコンですので、もし購入する予定がありましたら、Raspberry Pi ファミリーをお勧め致します。安物買いの銭失いとはこの事を言うのでしょう。
私達は実験屋ですし、開発屋ではありませんので、どんどん、こんなゴミ基板など、忘れる事です。夢の為に時間を潰すことはないと思います。ゆっくり何かを探しましょう。
ゴミ基板、安いからって、売る方も売る方です。秋月は罪です。秋月でこれらの開発もすべきでしょうね、しょせんバッタ屋 はバッタ屋です。
大昔、そうですね 40年前以上も前です。この会社の前身の信越電気という会社がありました。工場などで廃棄した部品をトラックで買い取り、売って大きくなった企業です。
NECなどは、一年に一度 3月頃に工場にある部品を廃棄します。これらが中間業者を通して2ヶ月後位に秋葉原で売られてのです。そんな会社です。現在の形態はどうかわかりませんが
余り変貌があるとは思えません。バッタ価格の部品を売るのがこの企業なんです。売る方には責任が無く、購入する方に責任があるのでしょう。つまり我々の責任です。買ってしまうので
すから、これを何とか出来ませんでしょうか?と思う輩が我々なんです。これを人柱とも言います。何とか使って行こうと思います。安いからと言って衝動買いをしないで下さい。
MPD を使って音楽サーバーを使う限り私にとっては素晴らしい事ですが、もっと良くは出来ませんのが、やはり自前の宿題なんでしょう。リスクがある格安基板です。
Install はちょっと難しいと思います、先ずは英語で何と言っているか?それらを細かくインストールする必要あります
DAC は自作のI2S を使っています。 ES9023 自作 DAC、 PCM5102A 、TDA1543 I2S DAC 及び SPDIF(USB DDC)FN1242A 自作 DACを使っています。特別なコンフィギュアもしておりません。
快適に音楽を楽しむ事が出来ます。誰にでも使う事が出来ます。SKY MPC併用は有用で、素晴らしいMPD クライエントです。DACは16ビットのDACでも十分ですが、ここで紹介したDACでも十分です。
色々コンパイルして、敷居を上げるのではなく、ノーマルのMPDで十分な音が出ます。強いて言うならRaspberryPi 2,3 の方が良いかも知れません。値段が2,000円以下の違いだったらサポートされていない
OSを使うより沢山の例の存在するRaspberryPi の方が良いと思います。ただ、NanoPi-Neo2 意外に簡単に音が出てきます。その他はI2S DAC次第です。自作も大変簡単です。以下にアップ画面を貼って
おきます。3例はNanoPi-Neo2専用に作ったものです。その他 USB DACが使えます。
PCM5102A I2S DAC
ES9023 I2S DAC with Master Clock 49 Mhz
ES9023 DAC back side
TDA 1543 I2S DAC for Nanopi-neo2 こんな簡単な16bit DACでも音は素晴らしい
MPDjs を使った NODEJでの表示の仕方 ”うしさん”参考にして下さい 最強はSkyMPCですがこんな方法もあります
mpdjs で音楽を操作 YmpdやSkyMPCの方が良いと思いますが勉強の為に実験の価値あり
Service Browser/Androido をインストールするとアンドロイドからLAN中のIPがわかります。大変便利です
この数週間で好きなインターネットラジオがなくってしまいました。Smooth Jazz NYCが無くなってしまったと言うよりスマフォのAPPに移行されてしまいました。
検索すると存在するのです。以下にSmooth Jazzとfemale Vocal Jazzがありました。これで満足です。これで十分です。まあドネーションもするべきでしょう。
plsだけでは、サイトがわかりませんので、検索してサイトを閲覧してドネーションするべきでしょう。これがないとまた閉鎖されてしまいます。以下に列記します。
We have bunch of Smooth Jazz around USA. all of free.
http://94.75.227.133:8000/ Smooth Choice.com
http://144.217.158.59:5024/stream Smooth Jazz MIX NYC (This same as Smooth Music NYC)
http://192.99.35.215:5294/stream Smooth Jazz Tampa Bay
http://144.217.158.59:5105/stream Smooth Jazz florida HD
http://144.217.158.59:5120/stream Smooth Jazz florida
http://199.180.75.116/stream Smooth Jazz Global
http://144.217.180.30:8099/ Smooth Jazz and more
http://64.95.243.43:8002/stream Best Smooth Jazz UK London
http://185.33.21.112/smoothjazz_mobile_mp3 Bay Smooth Jazz(Japanese)
http://158.69.7.149/stream SmoothJazz.com Global
http://listen.streamonomy.com/sjfplus Smooth Jazz florida Plus
http://149.56.183.178:8020/stream Smooth Jazz Radio KJAC.DB
http://listen.shoutcast.com/smoothjazzcd1019newyork Smooth Jazz Cd101.9 New York
http://listen.radionomy.com/lovesmoothjazzcom LoveSmoothjazz.com
http://listen.radionomy.com/SmoothJazzBox SmoothJazz Box
http://streamingV2.shoutcast.com/SmoothJazzNewYorkCity?lang=ja%2cjv%3bq%3d0.8%2cen-US%3bq%3d0.5%2cen%3bq%3d0.3 Smooth Jazz NYC
Smooth Jazz pls <<<<---- Smooth Jazz tar ball zip
My Radio <<<<---- InterNet Radio List tar ball zip
My Radio zip <<<<----as Zip file same as above.
Virginia Music was gone but right now find just same station Name is Satin Jazz / broadcasting from Torontocast
AudioPhile did update on 20th Mat 2019 but tar.gz
2018 Radio List <<<<---- InterNet Radio List tar ball zip
Note: 上のWEBRADIOリストを追加する方法は、例ですが、
$ mkdir tmp
$ cd tmp
$ wget http://www.single-ended.com/save/Webradio-list.tar.gz
$ tar xvzf Webradio-list.tar.gz -C /var/lib/mpd/music/WEBRADIO/ と入力します。これでWebradioが展開できます。これはパスによっても違いますが
私の場合はこれで追加が出来ます。volumio1.55まではこれを使えます。その他パスこそ違いますが、MoodeAudio,RuneAudioでも同様にして使えます。
mpd 0.20.xx にする
16 G Byte 以上のマイクロSDを用意して下さい。#apt-get install mpd はしないで下さい。その他は必要なライブラリーは#apt-get でインストールして下さい。
リポジトリーでインストールされるmpd は mpd 0.19.12 ですのでソースでインストールする mpdとパスが違いますのでコンフリクトしてしまい正確にインストールが
できません為です。ソースでインストールされるバイナリーは/usr/local/bin となる関係から来ます。OSは先に紹介して古いものを使います。OS は以下となります。
Ubuntu 16.04.4 LTS 4.11.2 これはこのサイトのどこかにリンクがありますのでこれを使って下さい。メーカーが推奨するOSです。ACアダプターは容量の大きいPi3用
のアダプターが良いと思います。 I2S DACは何でも構いませんがPCM5102Aを使ったものが良いと思います。自作して下さい。
Ubuntu 16.04 LTS with MPD 0.20.6 sound is very fine with ES9023 DIY DAC on 1st July 2018
コンパイルは出来るのですが、mpd.confでエラーになってしまい時間と日数がかかりました、音色が違って聴こえます、中々 パスが通らず、苦労しました。mpd デーモンのエラー
になってしまい、mpd 0.19.XX までとは設定のパスが違いますので、ここで戸惑いました。mpd 0.20.6 のソースをダウンロードしてコンパイルして使いました。
64 GigaのマイクロSD を使っていますので、かなりの楽曲が保存できます。低域が mpd 0.19.12 より充実した音になりました。ところが余り調子が良くなくて、mpd 0.20.20を
コンパイルして上書きしました。と言う訳でmpd 0.20.20となった訳です、0.20.60はflacに問題があり0.20.20としましたが、体制は変わらずそこで色々やりました。前回の
mpd 0.19.12でも同様ですがflac ,pulseaudio をインストールしましたら改善しましたので今回これで音が出たわけです。ライブラリーが追加するされるのしょう。
結局は電源回りを改善しましたら、ノイズはなくなりました。安定版が mpd 0.20.20ですので、何もmpd 0.20.60にする必要はありません。DSF 5.6Mhz も問題なく再生出来ます。
Ubuntu 16.04 LTS MPD 0.20.20 安心して使える音です。
NanoPi-Neo2 Ubuntu xenial MPD is 0.20.20 on 7th July 2018
mpdのコンパイルは何度か試しましたがうまく行かず、mpd 0.20 系になって、ライブラリーのパスが変わりました。コンパイルする時にライブラリーのインストール場所を指定します。
0.19 系と共存は可能ですがやると失敗します。OSはUbuntu Xenialの専用版でサフィックスが0909のものです。ネット上を検索するとヒットすると思います。Ubuntu 16.04.4 LTS 4.11.2
です。普通にapt-get したmpd つまり19系のmpd でDSFが再生(Dop)出来ましたのでソースをダウンロードしてもうまく行けばmake出来ると思いました。参考サイトは以下のリンクです。
本拠地の説明をよく読んでコンパイルして下さい。
$./configure する時に必ず $./configure --with-systemdsystemunitdir=/lib/systemd/system を行って下さい。必要な周辺ファイルがインストールされます。その前に
上のリンクの周辺 ライブラリーも前もってインストールするのは皆さんご存じと思います。この部分を読まずに手動でコピーを行っていました。ソースは残しておくことをお勧め致します。
$ make clean でも # make uninstall も可能です。最初に戻って頭を冷やしてから再度挑戦が可能です。それはソースが残っていればの話しです。
設定ファイルは(この場合では)~/.mpd 以下の mpd.conf となります。設定は特にしていませんがパスを通したのみです。
以下がFedora Core 22のCantataのクライエント 画面です。 DSDがDoPで 再生されています。尚 DACは自作のES9023 49MHz クロック装備の I2S DACです。
注:musicpd.org は最近になって(2018 Aug)install頁を初心者向けに書き換えた様です。読み安くなりました。
ちなみに、私の場合の/etc/samba/smb.conf は MY smb.conf です
音はこれから設定を変えていこうと思います。DSFもOKです NanoPi-Neo2 mpd 0.20.20 7th July 2018
Sky MPC / Cantata by Fedora Core 22 調整が必要ですが音が良くなってきた!
MPD 0.20.20 に始まって、MPD 0.20.60にしました。最初はどうしてもDSFを選ぶと止まると言うか、フリーズしてしまう他、どのモードでも音はクリアでしたが、
mpd.conf の内容次第でフリーズはしなくなりました。このフリーズはラズベリーパイでも生じたmpd 0.20 系で現れた現象でした。mpd.conf は後ほど紹介するとしましょう。
つけっぱなしなので、最近調子が悪い、電源を切ってクーリングをすると再度調子が戻る、夏場はファンが必要です。ローカルのDSFは音が飛ばないのですが、
簡易NASの音楽は音が飛びます。64ギガにNanoPi-Neo2が入っていますのでよく聞く音楽はローカルに保存しておけば良いと思います。それとも何か方法があるのかも
知れない。VAIOもここ落ちますので、AC/DCアダプターに小型の扇風機を取り付けました。これで落ちません。
mpd.conf 私の場合: mpd.conf です MY MPD 一例です。特に目立ったところはありませんが
mpd.conf は #.mpd/mpd.conf ここに指定します。音楽ディレクトリーは"/var/lib/mpd/music" ですが色々な例に習って " #mnt/MPD "からリンクをとります。mpd ディレクトリーをどこに
するのかが問題ですので私の場合は"root" にしてあります。mpd にしたい場合は #addusr でmpd を一般ユーザにして登録してこれらのファイルはmpd ユーザーの中で指定します。root が一番
シンプルです。楽曲の取り込みは今回は64ギガのマイクロSDを使っていますので、この中にMusic 共有ディレクトリーを作ってこの中でsambaを使って共有します。
好きな音楽はこのMusicにコピーして下さい。勿論 cifs を使ってNAS、その他の音楽サーバー、PC(Windows,Mac)の共有ディレクトリーの楽曲を鳴らすことも出来ます。
pumping noise ポンピングノイズのほとんどは伝送ラインから拾いますのでルーターを通す場合はNASなどを同じルーター内に配置する方が問題が少ないと思います。現在使っているPCは
FMV ファイルサーバー、PCが2 台 (Windows 7 と Linux FC22)、RASP B+ Volumio1.55 、RASP 2B Runeaudio, RASP 2B ,Pine64 Music Server,NanoPi-neo2が2 台
Rasp3 Ubuntu Mate,都合 10台が家庭LANにぶら下がっています。一部 WIFIです。
昨年(2017の夏) 帰宅するとRPIサーバーの一つがダウンしていました。CPUは非常に熱くなっておりこれでダウンしました。つまりやはり強制的なクーリング装置が必要です。ハードウエアをあまり
ぶらさげない、一台のRPIでは1個以上のことをさせるとダウンしてしまいます。内蔵の電源は大変小さい容量ですので外部の電源を使う必要があると思います。
夏場のNanoPi-Neo2 :
場合は朝は音が飛んでいなくても帰宅時期には音が飛んでいます。LPレコードのスクラッチ音と同じような音が出ている場合があります。mp3.flacは良いが DSFでは飛ぶとか,
1 時間ほど電源を落とします。クーリングしますと音の質もノイズも改善しています。明らかにNanoPi-Neo2のPCが悲鳴をあげています。FANを付けましょう。音飛びは改善すると思います。
ただし、FANも電源は同じ電源ではなく外部の別のACアダプターから供給した方が良いと思います。同じ電源からFANの電圧を供給しましたらバリバリと雑音が出ました。:)PCM5102Aの場合は
そう云うことはなくやはり簡易さから言うとNanoPi-Neo2の場合はPCM5201A I2SのDACが一番良いと思います。
時として、音が飛ぶ時があります。熱、回線などの不具合によって雑音を発する場合があります。まずは電源を落としてクーリングしてみて下さい。音が綺麗になります。DSFも再生出来ます。
トラックキングとは関係ありませんが、この猛暑で、やはりアダプターの発する熱は馬鹿には出来ず、またアダプターのACソケットを先ずは抜いて接点を清掃、ACアダプターは1個所で取るのでは
なく、復数個所でとった方が良いカモしれません。いずれは5個口のDC 5Vの電源を用意する必要があると思います。コンセントから引き抜いて再度設定しましたら雑音は消えました。
Watching by Mate Ubuntu RP3 ,Doing play by mpd 0.20.20
doing DSF play show by GMPC
Stream Ripper の使い方
#apt-get install streamripper
もしはじかれましたら、# apt-get update をしてから再度トライしてみて下さい。StainJazz 2の録音の場合は以下になります。これで指定したディレクトリーの中に楽曲がSAVE出来ます。
#streamripper http://144.217.253.136:8539/stream -u 093800 -r -R 2 144.217.253.136:8539
ssh で操作します。#cd /var/lib/var/music/Music 移動します。 Music# streamripper http://144.217.253.136:8539/stream -u 093800 -r -R 2 144.217.253.136:8539
音楽のSAVEの仕方は条件によって違いがありますが、USBにマウントして外部メモリーに録音するのが無難ですがこの様にして内部に録音することも可能です。数時間でmp3 44.1K だったら500M Byte以下です。
8時間程度で2G Byte程度でしょう。目一杯使うとOSが動かなくなりますので注意が必要です。残量は # df -h で確認します。こんな小さなMusicPlayer でもOSのメモリーに64 G Byteを使うと
共有部分には60Gbyteまで使えますので、この部分にMP4を保存しておけば、動画を保存してMusic Server事 移動が可能です。共有部分に音楽を保存すると通信回線のストレスがなくなりますので
音の改善には良い効果と思います。本体価格 3000円程度の音楽サーバーです。格安マイクロSDが1000円程度、DACも作ろうと思えば1000円程度、ACアダプターが600円程度です。総額 6000円程度でしょうか?
もしかすると自由度の高い Raspberry Pi2 ,Pi3 の方が良いかも知れません。mpd が乗る事が出来る音楽サーバーとして特化するなら大変小さいしこれで十分ですが”Linux 操作を知ること"が必要です。
こんな小さい安価な音楽サーバーですが、いっぱしにUSB DAC や I2S DACが使える他 内蔵の DAC H3 が使用出来ます。
Streamripper on Nanopi-neio2 by Fedora Core 22 Linux 64bit x86
M.A.L.P MPD Client for Android
M.A.L.P MPD Client for Android --Google APP--
このアプリ、ちょっと危険です、もしお使いの予定がありましたら、注意してご使用ください。サーバーを落とすことも可能ですし、ファイルをうっかり消すこともあるのです。
アンドロイドですので、固まってサーバーのデーターを消すことも考えられます。アンドロイドとてLinuxです。私の場合はアプリケーションを削除しました。
###################### add USB #########################
#apt-get install usbmount
これで /media/ 以下にUSB のポートが出来ます。外部のPCで録音したものを聴く事が出来ます。先ずはlink を張ります。
cd /media/ で usb が見えますので、これをサーバーにリンクを張ります。これは一例ですので人によってリンクが違います。
# ln -s /media/usb /var/lib/mpd/music/Music とコマンドラインから叩きます。共有部分を共用出来ます。これは上でも説明しました。
/media/usb が有効となります。これで自動認識されてUSBメモリの内容を読み込むことが出来ます。 SKyMPC で表示されたのが以下です。
Add USB Memory
この操作を実行するとcifs-utils が動作しなくなります可能性があります。/mnt/MPD が生かされている場合この状態でusbmount をインストールするとどうやっても NASを引き込むことが
出来なくなります。USBは2系統しかありませんし、USB DACの他使いませんのでusbmount はアンインストールしました。内部のメモリしか有効しか動作しなくなりますのでとりあえずアンインストール。
# apt-get purge usbmount
このサーバーでは使用しないでください。NASとリレーの為のサーバーの架け橋を使って USBを活かします。
Play DSF by mpd 0.20.90 on 12nd Aug 2018 dsf 2.8Mhz : 明るく、低域も充実している感じがする
mpd 0.20.xx 以上のインストールはUbuntu Xienialのイメージでまだ何も入れていない状態でインストールします。絶対に apt-get で mpd をインストールをしないでください。
apt-get でインストール出来るのは mpd 0.19 .12 です。これらはパスが違っておりますので 0.20 系とミックス出来ません。上に紹介した MPDの本サイトからの英語の
インストール方法を参考にしてください。誰でもmpd 0.20.xx が使う事が出来ます。mpd 0.20.xx系 はDSFを再生出来ますし設定もわかり安くされています。
音も良くなったと思います。これらのパスの違いや設定の違いで 0.19 系のアーカイブが共存できなくなってしまっています。mpd 0.20.xx はとても良いと思いますし大変安定しています。
秋月の緑色のRaspberrypi 用の破格値ユニバーサル基板HAT用これは便利と思ったが秋月の基板には罠がいつもあります。あちこちパターンを切らないと使えないので注意が必要です。
一体、誰が設計した基板なのでしょうか? 素人的な発想で、使い物になりません、秋月で売っている基板の使用には注意が必要です。どこかに落とし穴があります。注意、、、アイテンドウの基板が
良いと思います。
Left is FN1242A DAC for RPI and Left is PCM5102A DAC for Rasp I2S but can use as NanoPi-Neo2
現在使っている Nanopi-Neo2のI2S DAC 自作です。とても良い音を奏でてくれます。EL34 シングル 真空管アンプにとても合っています。
これから使おうとしているDACの回路図です。多分 鳴ると思います。問題はオペアンプを使っているので+ーの電源が必要になります。
NetaData の インストール
NetaData のインストールでNanoP-Neo2 mpd 音楽サーバーの状態を遠隔で見ることが出来ます。この様なことは他のサイトでも紹介がありますが、まずはインストールをしてみましょう。
git を使いますので比較的容易にインストールが出来ると思います。
----------------------------------------------------------------------------
$ sudo apt-get install zlib1g-dev uuid-dev libmnl-dev gcc make git autoconf autogen automake pkg-config
$ git clone https://github.com/firehol/netdata.git --depth=1
もし、エラーが出ましたら、$ $ git clone https://github.com/firehol/netdata.git として下さい。
$ cd netdata/
$ sudo ./netdata-installer.sh
----------------------------------------------------------------------------
http://192.168.xxx.xxx:19999
これで、LAN で繋がったPCから監視ができrます。特別に設定はしなくてもreboot しますと、自動で起動します。
(ただし、NanoPi-Neo2はrebootが出来ませんので電源で、オフ・オンして下さい。)
CPU の状態がわかりますが、これと言って音の状態がわかるわけではないのですが、遠隔にある場合は管理などに役に立つかも知れません。
last fm のインスール
先ずは、last fmに登録をして下さい。
次にsshでアクセスして、次のアプリケーションをインストールします。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install mpdscribble
その後、/etc/mpdscrobble.conf と /etc/default/mpdscrobble を編集します。
mpdscrobble.conf のファイルの編集
[last.fm]
url = http://post.audioscrobbler.com/
username = lagartXXXXX
password = xxxxxxxxxxx
# The file where mpdscribble should store its Last.fm journal in case
# you do not have a connection to the Last.fm server.
journal = /var/cache/mpdscribble/lastfm.journal
上の様に編集しまし保存して下さい。WEBUIを持たないMusicサーバーの場合はすべて同じ方法で登録編集します。
/etc/default/mpdscribble のファイルの編集です
# Whether to enable system wide daemon
MPD_SYSTEMWIDE=0 の "0"を "1" にして下さい。
# Whether to enable system wide daemon
MPD_SYSTEMWIDE=1
上の様にします。その後 $ sudo /etc/init.d/mpdscribble start で起動します。バイナリーはbin以下にありますのでreboot で
起動しますが不安な場合は $ /etc/init.d/mpdscribble status で確認出来ます。これでlast fmへ試聴リストがアップロードしますので、
見方によっては危険なアプリケーションかも知れませんがとても便利なアプリケーションです。リストにない場合はこんな曲を聞いたらと勧められます。
login last fm can see history of listen music past days from Music Server
mpd の再 インストール
色々なアプリケーションをソースからインストールしたのですが、とうとうDSFを読まなくなりました。結局はmpdの再インストールとなりました。rootのホームディレクトリーはやめて設定ファイルは/etc/mpd.confと
なりました。新しいmpd 0.21.3というのが出ていました。これはLinuxの知識を駆使してコンパイルするのではなく、Git若しくはインストールする方法で、サードパーティの様なmpdです。makeしてインストール方法は0.20.9
までの様です。何度か挑戦しましたがまったくわかりません、誰かが人柱でインストールするのを待ちましょう。0.21.3 は素晴らしいことが沢山書いてあります。次世代型のMPDです。この傾向はUbuntuもそうでしょうし
そう簡単にMake出来なくなりますのを予測出来ます。それはパッケージが従来の方式ではなくなってしまったのです。Linux がこの世に出始めたのが1994年頃です。コンパイルにはこつこつとMake したのですが、長い間の
知識を移行する時期が来ていることを示唆しています。多分 良いことなんでしょうが、伝統的なコンパイルの方法が使えなくなってきました。
mpd.conf の読み込み # mpd /etc/mpd.conf これを実行して下さい。これでエラーが出た場合はこれを修正します。どの様なバージョンでも同じ様にします。OKになればこのファイルを読み込みに行きます。
Nanopi-Neo2 の私の場合の使い方
NanoPi-Neo2は画像出力(HDMI)を持っていない為にスタンドアローンでは大変使いにくいワンボードPCです。もう一つ用意すると大変便利です。もう一つにVolumio2をインストールしてそのMusicサーバを使ってNASとして使います。
もう一つはNanopi-neo2である必要は無くRaspberryPi Zeroでも構いません、使わなくなった古いパソコンでも構いません安定している必要がある為にステップアップ用のサーバーとして使っています。音はそこからは出さず
Nanopi-Neo2から質の良い音を出します。最近安価に販売されているNanoPi-Neo2用のNASでも構いません。ある意味Nanopi-Neo2用のNASにVolumio2をインストールするのも良いと思います。これらはその他のMusicサーバと
併用する場合も大変便利な使い方です。私の場合前にも紹介したとおり、raspberrypi B+にVolumio1.55がインストールされています。そこに2テラのUSBがつながっていますので、そこの書庫を共有しています。
うまく使えれえば、Mopidyを使うのも良いかも知れませんが。
WEBUIを持たない Mpd Music サーバーはSKYMPC とCantataを併用して使うのが原則です。現在使用のMPDのバージョンは 0.20.9 とても良い音です。何でも再生が可能です。ES9023 I2S DIY DAC 使っています。
どうしましょうか? 新しい mpdのインストール
Meason builder というのが必要らしいのです。これらはGUIで実行するのが普通なようで、このサーバーの様にHDMIを持たないPCではどうやってインストールするのでしょうか? プロジェクトはかなり前から
あったようですが、。先ずは以下のリンクをクリックして勉強する必要があります。どうしてそうなったのか?それは現在存在するMPDがDebianに依存しているためで、DebianのパッケージがMeason Builderに移行するからです。
mpd はDebianのパッケージで構築されているのが原因です。アーカイブはソースと言いながらDebian Linuxに依存しているのが原因です。
The Meson Build system
参考:DebianパッケージのMesonに移行する〜
NanoPi-Neo2 に Subsonic をインストールする
Install Subsonic on Nanopi-Neo2
rompr やmopidy などもインストールが可能でしょう、どうも動きが良くないですね、使いこなしたいところです。RaspberryPi3で出来るのですからNanoPi-Neo2でも可能でしょう。
先ずはイニシアル画面は出てきましたが?この画面が出ましたら即 ユーザー名をSubsonicとして下さい。#adduser subsonic でパスワードも設定します。Java のインストールから始まります。
ですが、$ sudo add-apt-repository ppa:openjdk-r/ppa と入力すると、add-apt-repositoryがない! と返答が帰ってきます。これではレポジトリーがないので尋常にはインストール出来ません。
まずは、
$ sudo apt-get install software-properties-common python-software-properties としてリポジトリーをインストールして下さい。
以下の通りです。
$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java8-installer これでOracle-Java8 がインストールされます。問題は、SubsonicからMadsonicに変更します。必要のないSubsonicはun-install します。
purgeを使った方が良いと思いますが、ご自分で作ったディレクトリーは削除出来ませんので、$ rm -R /ディレクトリー としますと全部削除が出来ます。subsonic も Madsonicも親戚同士です。
まったく同じ構造で、インストールの方法が同じです。どちらを使っても良いと思いますが2つを入れることは出来ませんし、MPDも混在できません。MPDで音を出すと負荷が重く音が途切れます。位置的にMDDAに近い
存在です。念の為 ソースをコンパイルした場合はUN-installが出来ます。Ubuntuの場合はアンインストールは、# apt-get purge xxxxx1若しくは # apt-get remove を使います。Madsonicの場合
Ver6を使って下さい。2016年とアーカイブは2年前のファイルですが、一番安定していると思います。インストールの方法はホストPCがある場合はWindows,Mac,Linuxにファイルをダウンロードしておきます。
その後、Naonopi-neo2のUbuntu側に共有フォルダーを作っておきます。sambaを使って共有ホルダーにドラッグします。そのホルダーからインストールします。と言うのは、wgetではプロテクトなどが影響して
アーカイブがダウンロード出来ませんので、つまりこの保存してある所はGoogleの書庫サーバーらしくここではWGETが使えませんのでこの様にしてインストールをしましょう。wgetが出来れば良いのですが
このサーバーからのファイルのダウンロードは出来ません為です。でもこれで何が出来るのでしょうか?結構色々紹介してありますので、使って行きましょう。
apt-get 中に断られて、$sudo apt-get -f をしなさいとコメントが出ましたら、その様にして再度挑戦下ください。単に $sudo apt-get -f とします。
一見、これ何に使えるのでしょうか?mpd + Cantata で十分ですがまして、これはmpdも出来ませんが多分必要な人もいると思います。ログインはIDもパスワードも ”Admin"としてください。
ここで外れると、ログイン出来なくなりますし、サーバーエラーになって505.htm なってしまいます。こうなると元に戻せなくなります。ログインは”admin" 両方共です。Subsonicも同じです。
mpd が動いているのであれば、何もこのアプリケーションは必要はありませんし、先にも言った様にSKYMPCとCantataで十分です。last fm は良いと思います。是非mpdscribbleをインストールしてください。
last fmに反映されます。良く聴いている音楽が表示されます。これはRuneAudio,Moodeaudio、Volumio 2でも設定があります。ちょっと怖いかな?HDDが勝手に動きます。サーチを入れているのでしょうか?
Madsonic v6 on Nanopi-Neo2
Qiita が参考サイトです
マルチリンガルなので日本語表示が出来ます
streamripper の使い方
streamripper http://62.210.75.134:8000/stream/5/ -u 093800 -r -R 2 http://62.210.75.134:8000/stream/5/ この様にコマンドラインから書きます。
入力方法は $ streamripper URL で良い場合とそうでない場合があります。それで入ることが出来ない場合は中間にあるスクプリとを入れて下さい。
$ streamripper URL -u 093800 -r -R 2 URL でリッピングがはじまりますが、曲の途中の場合はskipping が入ります。次の曲の始めからrippingが始まります。
Debian 系の場合は #apt-get install streamripper でインストール出来ます。Fedora Coreの場合は # dnf install streamripper でインストールが出来ます。
どの様なインターネット局でも曲を録音できます。Nanopi-neo2の場合は共有ディレクトリーの録音ディレクトリーを作成しておきその中でコマンドで入力すると良いと思います。
IPの取得はSKYMPCが良いと思いますが、どの様なインターネットラジオアプリケーションでも構いません。私の場合 LinuxにインストールしたNightingale を使っています。
とても優秀なアプリケーションです。
CD のリッピングはLinuxを使い始めた時はgripで最近はAsunderを使っている
Asunder では、トラック名やアルバム名が出て来ない場合があります。CDDBにリストが登録してないと出てきませんが、Linuxの場合Amarok を使うと読み込む例がありますのでAmarokでリッピングを行うと
良いかも知れません。これも読む場合と読まない場合があります。GripやAsunderでアルバム名を読まない場合はRhthmboxを使ってみて下さい。
Krystian Zimerman の CD
リッピングが出来ないのは時々あります。今回はリッピングは出来るのですが、wavでは何度も途中で止まってしまいます。拡張子を変えると何とかリッピングができました。それをNASやリッピングをした本体PCではなく
その他のMusic Serverにコピーするとエラーが出来てしまいます。6曲中 2曲のみがコピーされてその他の曲は完全にコピーがされていませんでした。リッピングを取り入れ先をNAS側にしてリッピングを試しましたが
リッピングは可能ですがNAS側での再生は可能ですがその他のMusic Server側での再生が出来ません、数年前にCDプレーヤーは故障しておりそれからCDプレーヤーを使っていませんし、それからPCの付属のレクター
で、リッピングした音源をFlacにして聴いています。折角 購入したZimermanのピアノですが聴くことが出来ない始末、どうして?とホルダーの中を除くとwav拡張子が消えているのです。それで拡張子を追加します。
ファイラーが良いと思います。共有部分に存在する楽曲の拡張子なしにWAVの拡張子を追加します。その後ローカルからVLCを使って再生して見て下さい。再生出来ればNASを通して再生が出来ると思います。
6曲を1〜6までのフォルダーに入れてファイルを移します。それをDSFに変換しましたがうまく保存出来ました。コピーすると拡張子が削除されてしまうのです。それで音楽と認識出来ませんでした。
これらのDSFファイル変換もフォルダーに入れてから変換するとWAVからDSFに変換が出来ました。どうも各曲の間に相互関係があり特定のスクリプトが拡張子を削除してしまう様です。同一のフォルダーに全曲を入れると
正常に変換が出来ませんでした。それでフォルダーを6個作成してその中のファイルをその都度変換すると問題は発生しませんでした。こうして今音楽をNASを通して聴いています。
I2S DAC DIY
I2S DIY DAC ES9023 Sabre
Schematic Diagram 簡単ですがとても良い音がでます
このCD UCCD-51088は Claudio Arrau のピアノのCDです。DECCA のレーベルです。録音は1970 年 ベルリンとあります。彼の若い時の録音で生き生きとしてピアノの弾き方は素晴らしいと思います。
Lisztの曲がこんなにロマンチックだとは知らなかったのです。LisztのCDは数枚持っておりますが、この曲を聴いて再認識をしました。何よりとても良い録音です。良いCDを購入できたと思います。
Asunderでのripping はwavにしてください。flacではエラーになります。
Just update from WebUI volumio2 for NanoPi-Neo2 2019
MINIDSPと表示されていますね、Volumio2ではなくなりました。つまりこのOSはMINIDSPが開発していると思われます。MINIDSPを検索すると孤立したメーカーがヒットされます。MINIDSP社というメーカーが
表示されます。この企業ではワンボードPCの応用した製品を販売しています。検索してみるとわかります。日本にも支社があります。ただし、これはサイトのみと思われます。
この企業 便乗企業らしく、OSは有料となっています。つまりNanopi-Neo2のOSを提供することはないことを示唆されます。Volumio社が加担しているのでしょう。有料と言うことは開発が遅くなったり
このまま消滅の可能性があることを示唆されます。Volumio2 Nanopi-Neo2のVolumio2はMINIDSPとなってしまいました。もし、不具合が生じた場合はFactory reset にして元に戻して下さい。
Nanopi-Neo2 volumio2 ではUpdateをしないほうが懸命です。MINIDSPのバージョンではファイルの読み込みがスムーズに行かなくなります。色々な障害が発生しますので要注意です。
Nanopi-Neo2 Volumio2をUpdateすると強制的にMINIDSPになってしまいますのでご注意下さい。
Back to Nanopi-Neo2 Volumio2 un offcial
上のネットの状態を見るとラジオを聴いているところはほとんど負荷を与えていません、局を変更した時のみに負荷が変わります
MPD is root@NanoPi-NEO2:~# mpd -V
Music Player Daemon 0.20.9
So I am using MPD 0.20.9 final version of mpd.を使っています。コントロールは、SKY MPC とCantataです。Cantataでアルバム情報が表示されますので、この2つのMPD Clientを愛用しています。
Cantataによってインターネットを選局出来ますし、細かい音楽の選定にはSKY MPCは欠かせません。NanoPi-Neo2とES 9023 DIY DACで高音質の音楽をエンジョイ出来ます。もう何も必要はなく
家庭LANの中にあるNASとその他のMusic Serverの併用でとてもエンジョイして音楽を聴く事が出来ます。再生出来ない拡張子はほとんどありません。DSFもDoPで綺麗に再生出来ます。
MPD by NanoPi-Neo2 Music Server show by Cantata of Rasbian Raspberry Pi3
コントロールは Fedora Core Linux 22にインストールした SKY-MPC を使います。とても便利です。
Nanopi-Neo2 のSPDIF 出力について
TKZさんがいくら良いアーカイブを出そうが、I2S以外の出力はどうもオープン・コレクターになっているのではないか?と言うことに気がついたのです。何かのサイトに
書いてありました。リモコン云々でSPDIFの隣のピンGPIO11のRXのピンにプルアップ抵抗がついているとあるが、これはこのナノパイではついていませんのでどんな状態でも電圧が出ません
試しにこのピンに、つまりSPDIFのピンのお隣のピンに 4.7 Kオームの+5Vからプルアップを取り付けると汚いがそれらしい波形が出てきました、つまりこのプルアップ抵抗を付けましょう
この出力にインバーターで波形整形回路を追加しましょうと思います。これで満足にSPDIFの出力が出てきます。勿論 TKZさんのSPDIFが出来るVolumio2を使いましょう。以下が
回路と波形です。正確にはSPDIFの波形には程遠いと思いますが、やってみると思います。直接接続すると音が出ましたが、レベルが下がるのでやはり波形整形して接続するのが正しいと思います。
NanoPi-Neo2でSPDIFが出来ました。:)
プルアップ抵抗を取り付けて、出力された SPDIFの波形 3Vppほどあります
GPIOの出力 波形は汚くレベルも少ないのですが、ここにSPDIFをつなぐとノイズぽい音楽が再生出来ることが確認できました。よって2段アンプを追加します。インバーターICを使って、
波形整形と増幅をします。100円以下で出来る事ですので実施してみて下さい。このままの出力では雑音の中から再生音が出てきます。しかしながら、これはSPDIFが出来る確証がとれました。
pull up 抵抗はSPDIFの出力の+5Vから繋がっている10Kの抵抗です(赤い ■ )がプルアップです。抵抗 1本で十分です。が念の為バッファーを付加してあります。インバータを使っていますがNANDでも構いません、
TKX さんのヒント参考サイト
ダウンロード・サイト SPDIF Volumio2 image
SPDIF 波形整形 TTLの追加と実験
VIDEO
SPDIF out にTTLバッファーアンプを追加してテスト
Nand ,inverter でも何でも構いませんのでインバーターを作って下さい。2段となる構成です。この場合はインバーターで反転して再度反転します。1段アンプと同じ形式になります。TTLですので電源は+5Vとなります。
SN7404 の場合インバーターが6つありますので3パラにして更に1段 インバーターに入力します。これで信号はTTLレベルまで上昇します。使わないインバーターは入力を+5Vに接続します。暴走を防ぐ為です。
私の間違い Pull Up 抵抗
何かが、おかしいと思いました。まずは音がおかしいのです。pull up 抵抗の位置です。回路図には何も書いていませんので、温度センサーの回路図からヒントを得ることが出来ました。pull up抵抗の位置です。
オープンコレクターですので出力にプル・アップ抵抗を付けるのが正しい様です。インバータ回路も必要がなくなりました。それで、直結で持ってきましょう。プル・アップ抵抗は回路図の様に抵抗10Kを+B5.Vに接続して
下の様なとても綺麗なハイドパターンが出てきました。ところで負荷を繋げるとやはりPeak to Peak が下がりますのでこのインバーターは付けたままの方が無難です。DSFのDoP再生も問題なく再生が出来ます。
気にしなかったら、バッファー回路は必要ありませんが負荷が重くなりNaopi-Neo2が壊れる可能性があります。バッファー回路はそのままでプルアップ抵抗の位置だけを変えました。
とても綺麗な波形です。NanoPi-Neo2のSPDIFからの波形です
ssh が出来ない場合
ご注意:家庭LANの2つ以上のVolumioが動いていると いざ 新たなVolumio2 をssh でアクセスしようとするとアクセス出来ません、若しくはパスワードが通りませんそんな時は
ssh root@192.168.1.12 -l volumio
として下さい。IPは個々に違いますので貴方が使うIPを差し替えて下さい。
ssh root@192.168.1.12 -l volumio
これで、接続が出来ると思います。これで出来ない場合はまずはブラウザで volumio.local/dev をして下さい。一度だけsshのアイコンをクリックして下さい。このアイコンはクリックしても
なにも動きませんのでとりあえず、一度だけクリックするとSSH が、認識出来る様になります。Volumio2 SPDIF で、
何より、自作のDACが身近に使えるのが素晴らしいと思います。TKZさん大変 感謝します。Volumio2は自由さがありませんので、MPDだけのMusicServer が良いと思います。私の場合 DACはFN1242Aを使って
いますので、音としてはとてもES9023に似た音です。これは24bit のDACの特徴なんですね、とても良い感じです。今 Satieを聴いていますが響きも良いし素晴らしい鳴りです。ところで、秋月のNanoPi-Neo2の
価格が少し跳ね上がっています。2600円では購入出来ません、どうした事でしょうか?30thMar 2019. 2600円だったらもう一つ購入しようと思いましたがやめました。前はヒートシンクを付けると丁度 3000円でした。
これが、3640円となってしまいました。1000円+して、Marutuで RaspberryPi3 B+を購入した方が良いと思います。同じではないのですが、どうして価格を上げたのでしょうか? 手軽には手を出すワンボードでは
なくなってしまいました。これって汚いやり方です。独占商法にひっかかりますよ。ところで、TOSリンクは東芝が考案したものですが、TOSの意味は投げると言う意味もあります。光ファイバーの伝送方式はジッターなど
のリスクがあります。また伝送スピードも早くはなく、一般にメタル・ケーブル方式の方がスピードが早いとされています。TOSリンクは素子によっても違いがありますがせいぜい、98Khzまででしょう。
メタル・ケーブルの使用を推奨します。
My DAC made on 1st Dec 2009 connected with Nanopi-Neo2 from SPDIF
3 digital input(SPDIF) + 1 analog input
6Dj8 SRPP + DAC on 2009
実証 SPDIF By Nanopi-Neo2
結果として、インバータを追加しました。Nanopi-Neo2のGPIOからの出力でも負荷をつなぐと波形が乱れますが、再生は可能です。バッファーを付けた方が良いと思います。RapberryPiの経験で付加回路を付けると
本体に負担がかかり気温の高いリスクがあると電源が入らなくなった経験がありましたので、抵抗一本でも出来ればIC一つでバッファーを付加しました。波形は綺麗になりました。以下に画像を貼ってあります。
動作状況をYouTubeにアップしておきました。
VIDEO
SPDIF 出力から得た信号を自作 DACでプレイしている DACは FN1242A
このDTBを流用するつまり利用する
Nanopi-Neo2 を使っている人達は他にもMusic Server を使っていると思われます。つまり共有部分が存在しますので/boot/sun50i-h5-nanopi-neo2.dtb の部分を書き換えれば色々なドライバーの実験ができますので
上のVolumio2の/boot/データーベース を全てINTERNALにコピーします。これらの*.dtb をワークステーションにコピーします。必要な時にこの*.dtbを書き換えれば良い訳です。共有部分にコピーをしてそのOSの
/boot/sun50i-h5-nanopi-neo2.dtb を書き換えます。cp コマンドでコピーが出来ます。この*.dtb は大切ですのでどこかの重要フォルダーに保存しておきましょう。 TKZさん ありがとう。
ところで、/etc/mpd.conf のどこかに bind_to_address "0.0.0.0" 追加した方が良いと思います。これで時々停止するのを防ぐことが出来るかも知れません。
ES9023 が良いDACと言うことがわかりました。国内での入手が正規のお店では不可能ですが、単体の輸入は中国から可能です。以下のIC業者にお見積りお願いを致しましたら10個で18000円ほどです。
単価実際は200円程度ですが、輸入業者を通すと2000円程度になります。
が商社名です。沢山持っていても個人には売らないIC屋では何にもなりません、ここなら多少高価ですが丁寧な入手もお見積もりをいただけます。
VIDEO
SPDIF plays Natalie Cole
PINE64 and Volumio2 + SPDIF この項 他のページと重複します
Volumio2 for Pine64
情報の少ないPine64 の音の出し方
ネットを検索すると、Volumio2からSPDIFが作動する事が記載してあったのですが、果たしてどの様に接続するのか不明でした。、、で、わかったことはEuler ポートがありますことは皆さんご存知と思います。
作図しましたのでそれを参考にして工作してみて下さい。抵抗 1個とコンデンサー1個で済と思います。コンデンサーの値は実験をして見て下さい。綺麗なハイドパターンが出力されています。
SPDIFの出力が出ていますので外付けのDACにつなげることが出来ます。音も普通に出すことが出来ました。youtubeにアップロードしておきました。MoodeAudioやRuneAudioを使用できればもっと
有用なのですが、:)USB DACしか使えなかったのですのでかなり用途が増えました。その他のI2Sも出ている様です。波形はとても綺麗です。
Raspberry pi 3に比べて立ち上がりが早く感じます。音も変わりました。
と言うのが実感です。SPDIFの波形も大変綺麗なのも音に影響していると思います。ジッターが少ない様な気もします。長い間、USB DAC以外満足な音が出ませんでしたが、このEuler ポートを見て波形を見ましたが
I2Sの波形も綺麗に出ていますし、どうもマスタークロックも出ている様です。解析の必要がありますが、とても気に入った基板となりました。もし良いDACをお持ちでしたら試す必要はあると思います。
消費電力が少ないのが良い点でしょう。ただし、この操作が可能なのは Volumi2 OSに限ります。一日 音を聴いてみて、音が良い、音がクリアです。RaspberryPi 3はSPDIFがありませんのでHATをつながないと
これらの操作が出来ませんが、Pine64の場合はそのまま本体からSPDIFが出ていますので大変便利な事です。ジッターも少ないのでしょうと思います。マスタークロックが出ていますのでそのままDACのICをつなげる
ことが出来ると思います。MPD はMusic Player Daemon 0.20.18 (d3559e8-dirty)となります。尚、mpd はraspberrypi3 volumio2用のmpdを/mnt/INTERNAL にコピーします。それをPine64の
Internalにコピーをします。コピーされたmpdをssh からコマンドラインから/usr/bin/ へ mpdをコピーします。Dopなどがスムーズに再生出来る様になります。音も変わります。
これで、mpd -V で、Music Player Daemon 0.20.6 となります。
Pine64 :Music Server に関して
1) I2S 信号を出しています。
2) Master Clock を出しています。
3) SPDIF を出しています。
4) 専用 OS は Volumio 2
Pine64 はI2S I2C DAC、及び SPDIF は Euler ポートを使います。これで全て解決します。
これによって、どんなI2S・DACでも、SPDIFでも音を得る事ができます。内蔵のDACも装備しています。すべての信号をEuler ポートから得る事が出来ます。
以上の様な考えで行うとSPDIFからは正常な出力で綺麗な波形が出てきます。
SPDIFから信号を取り出すことが出来ます。ご自分で検証してみることをお勧めします。I2Sも確かに出ておりますので普通に使用が出来ると思います。
Shematic Diagram of Pine64 <---Circuit Diagram
SPDIF out from Pine64 on 23rd APR 2019
Euler Bus Assignment of Pine 64
VIDEO
Pine64 Music Server by 300B Single Ended Amplifier
SPDIF /I2S out from Pine64 on 24th APR 2019 勿論 I2S DACも動作します
6DJ8 SRPP 3 digital input(SPDIF) + 1 analog input
以上は NanoPi-Neo2と大変良く似ている 64ビット版の シングル・ボード PCです。価格も低価格ですので有用と思います。段々色々なサイトからデータが出てきました。
最近の動向: Nanopi-Neo2 に ninja, meson などのmpdのアップグレードに必要なアプリケーションをインストール中です。どなたか?特集をして欲しいと思います。
ninja 0.15 のコンパイルが出来ません、その為に先に進ことが出来ませんmeson は問題なくコンパイルできましたが、どなたか知識の豊富な人が実例を示して欲しいと思います。Debian
インストールの方法を変更した為にMPDのコンパイルが出来ません、前の方法で何か不具合が出たのでしょうか?
ninja のインストール はここを参照 Ninja install コンパイルに時間がかかります。
その前にgit からソースファイルを持ってきますが、その前にgitをインストールしておいて下さい。Ninja Build-org を参考にして
ソースをダウンロードします。その前に必要なライブラリーをインストールする必要があります。尚 このケースの場合 OSはDietpi Nanopi-Neo2 Arm8を使いました。Armbian はログインが出来ず参りました。
とりえず、mpd は mpd 0.21.8 をダウンロードしてきました。コンパイルはmpd.orgのサイトのドキュメントの通りに実行するとインストールが可能であることがわかりましたが、
コンパイルに大変 時間がかかります。丸一日 と言っても過言ではないと思います。ninja,meson,のインストールに大変時間がかかります。
Installing /root/mpd-0.21.8/output/release/systemd/user/mpd.service to /usr/local/lib/systemd/user
Installing /root/mpd-0.21.8/mpd.svg to /usr/local/share/icons/hicolor/scalable/apps
Installing /root/mpd-0.21.8/AUTHORS to /usr/local/share/doc/mpd
Installing /root/mpd-0.21.8/COPYING to /usr/local/share/doc/mpd
Installing /root/mpd-0.21.8/NEWS to /usr/local/share/doc/mpd
Installing /root/mpd-0.21.8/README.md to /usr/local/share/doc/mpd
root@DietPi:~/mpd-0.21.8# mpd -V
Music Player Daemon 0.21.8 (0.21.8)
Copyright 2003-2007 Warren Dukes
Copyright 2008-2018 Max Kellermann
This is free software; see the source for copying conditions. There is NO
warranty; not even MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.
Database plugins:
やっと、mpd -0.21.8 になりました。meson は 0.52 はソースをダウンロードします。これをコンパイルしてインストールします。
ninja 0.1.8 です。Python-3.7.3 です。ほとんどはソースのコンパイルで git からコンパイルします。
兎に角、大変時間がかかります。コンパイル中は字で表しませんのでただ待つのみです。コンパイルが終わりインストールが終わりエラーが出ていなけれなインストールされます。
紹介されているサイトのコマンドをそのままコピーしてドラッグするとエラーになる場合があります。つまりスペルが間違っている場合がありますので注意して確認してコンパイルして下さい。
ちょっと時間がかかりますが、コンパイルとインストールが出来ました、後は鳴らすだけです。Dietpi ですので果たして音が出るまで至るかはこの先の道程が長いと思います。21stJune2019コンパイル
1)必要なライブラリーはmpd.orgを参照してインストールして下さい。Arm 64bit ですので、64 ビット用のソースを取得して下さい。
2) 32bit のOSの場合は 32bit 用のソースとなります。これが必要です。インストールができたが32bitで認識出来無い場合が出てきます。エラーとして出てきます。
3)Boost の インストール
参考 Boost install ref
上のリンクは重要です。
4) リンクのみ書いておきますので、後は御自分で試して下さい。必ずインストールが出来ます。SKYMPCをワークステーションにインストールするとMPDが正常か確認出来ます。
5) Ninjaのインストール
6) 基本的に上のサイトは必要な情報がありますので良く判断してインストールします。
7) Python-3.6のインストール3.7を選びますPython install その他
Boost を新しいものにして下さい。boost も上のリンクからlfsbookjaからインストールして下さい。これらがないとコンパイルが出来ませんことを確認しました。
7) ほとんどの情報は次のサイト参照のことmpd install です。
8) Ninja のインストールNinja ソースでコンパイルする方法が確実 git githubを使った方法が確実です。
以上です。meson はmpd のコンパイルで使います。 ninja はmpdのインストールで使用します。このアプリケーションがないとインストール出来ません。
mesonは、0.47.2 以上を使って下さい。その他はエラーが出ます。エラーの事は実行してもわかりますが、READMEを良く読むと開発者のコメントで 0.47以下を使うとエラーを起こすと記載があります。
mpd orgのサイトのコメントでも注意書きがあります。紹介されているのは0.50 ですのでそれをインストールします。meson はmakeの代りになり、ninjaがmake installになります。
とりあえず、Nanopi-Neo2 で mpd 0.21.6 になりました。この不思議はインストールは0.21.8なのですが、表示は0.21.6 となりました。
残念ながら、音が出ている様な気分ですが音が出ていません、この分ですとXenial版でもインストールが可能と思います。
長い間、コンパイルをすると、本体の温度が120度を越してしまい、ついには起動できなくなりました。コンパイルには時間のかからないソースを持ってこないとです。
起動できなくなった場合はPCを1日程度放置しておくと再度起動する場合があります。
application のダウンロードはPC ワークステーションのダウンロードアイコンのリンク先を右クリックしてURLをコピーします。その後、sshのコマンドラインから# これはルートのコマンドライン
にwget を書いてその上にアプリのURLをペーストします。$sudo wget http://www.xxxxxxxxxxxxx.tar.gz とかになります。ここで解凍します。ダウンロードする位置は確実にして下さい。
ダウンロードする書庫の位置を確実にすることをお勧めします。コンパイルした場合はソースを必ず残しておいて下さい。コンパイルには大変時間がかかりますので熱が出ない環境でコンパイルして
下さい。または時間をおいてから再度コンパイルをすると良いと思います。LANの状態が余り良くないとつまり、NTTの回線の状態が良くない場合はコンパイルに時間がかかります。と言うのは
最近のアプリケーションのインストールは存在しないライブラリーはアプリケーションがどこからのリポジトリーからライブラリーを自動的に拾ってきます、その時に時間がかかっている様です。
MPDのコンパイルにはメモリが必要になります。16G Byte以上が必要です。8Gの場合コンパイル中にメモリーが足りませんと表示されて先に進みません。ご注意下さい。ライブラリーに大変メモリを
消費する様です。Python2.7 が既にインストールされていますので、$sudo apt-get remove python2.7 若しくは sudo apt-get purge ~ でアンインストールして下さい。
インストールしましたら、# idconfig を必ず行って下さい。ただし、コンパイル中にマイクロSDを壊す可能性が高い為にUbuntu Xenialでのmpd 021.8のコンパイルはリスクが高いです。
DietPi ではアップグレードできますがUbuntu Xenial でのアップグレードはOSを壊す可能性があります。マイクロSD3枚を復帰不能にしました。リスキイなコンパイルです。
現在 DietPi では0.21.6 です。Ubuntu Xenial では、0.20.9 までです。マイクロSDが壊れる可能性がある為に0.21.8 はインストールが出来ません。でもmpd 0.20.9で十分です。
ちなみに、boost 1.58 のインストール ここでは1.58になって
いますが、リンクを1.58に書き換えて下さい。
安定版なのか不明ですが、今年になって新しいアーカイブをまとめて出したFriendly Electronic
Application for NanoPiーfriendlyarm は怠け者メーカーです。サポート体制がダメです。中国人が作る製品すべてに言えることです。中国製でも英語圏内にサポートが必要です。
要するに中国製品はリスクがあります。中国以外の英語圏にサポート団体があれば良いと思います、作りっぱなしの中国製の結果です。MINIDSP社と言う企業が存在しておりそこで有償でアプリケーションと製品を作っている。
こんな関係で無償でアプリケーションを排出出来ないのであろうと思います。いつも汚い中国のやり方です。まだ、Pine64の方がましでしょう。NanoPi-Neo2は小さく魅力的ですがOSが限られていますが、先がありません、
DSP 社は AboutUSの紹介で、アングロサクソン人の写真を貼ってあるが、これは偽でただの見せ物のホームページです。汚いやり方の中国人の顔写真を使うべきでしょう。
NanoPi-neo2 を ICECast Serverにする
ICECASTにする
IceCASTにする2
NanoPi-Neo2を他の物として使いましょう。ファイルサーバーは出来ます。音楽サーバーも可能です。OSが限られていますので何かを探しましょうと思ったのがICECASTのサーバーです。参考画像を
貼ってあります。参考リンクを見てご自分で行って下さい。私のサイトは日本国内のIPからのアクセスを制限しています。見えなかったらゴメンなさい。
使ってないRaspberrypiでも構いません、Ubuntuが載っているPCがあれば同様に動作が可能です。
Ubuntu Xenial でインストールをしましょうか? 何でも構いません、起動画面です
IceCast Start by Nanopi-Neo2 on 11st Aug 2019
Mopidy のインストール
Ubuntu Xenial に Mopidy をインストールした初期画面
まずは、pip をインストールしましょう。
get-pip.py をwgetで保存します。
#python get-pip.py : 同じディレクトリーで左のコマンドを叩きます。
# apt-get install curl
#curl -kL https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py | python
必ず、rootの権限を取得して下さい。ssh はrootで入って下さい。root のpasswdを変更して下さい。
#pip -V
pip によるインストールが出来る様になります。mopidy のインストールはUbuntuのいかなるバージョンでもインストールが可能と思います。以下のリンクを参考にして
ご自分でインストールして下さい。これでNanopi-Neo2でもMopidyが可能となります。 以降 実験と共に報告しようと思います。最初に必ず
# apt-get update
# apt-get update
をして下さい。sudo wget -q -O /etc/apt/sources.list.d/mopidy.list https://apt.mopidy.com/xenial.list
最後の方の.listが紹介サイトでは stretch.list になっておりますが、xenial.list に直してから行って下さい。
を参考にしてインストールして下さい。
このサイトはRaspberrypiを使って説明しておりますが、原則的にどの様なPCでも同じ様に動作する筈です。
このサイトが重要です。 <<ーーーーこのサイトを参考にしてセットアップして
下さい。これらはNanopi-Neo2でもraspberrypi 3でも同じようにインストールが出来ます。
$sudo systemctl enable mopidy これで立ち上げ時に自動で起動します。必ず入力して下さい。
ファイルの中の音楽やインターネット ラジオは普通に受信できます、余り音が良いとは言えませんが、鳴ります。I2S DACを使っています。
sambaを使って楽曲を送り出して保存してプレイしている、、、音は良くなってきました。
mount.cifs //192.168.1.5/NAS /var/lib/mopidy/media -o vers=1.0 iocharset=utf8
Rasspberrypi3 のVolumio2の音楽サーバーとリンクを張ります。それで以下の様になります。
Dopは鳴りませんが設定で音が出るかも知れません。カバー画像はどの様にして出るのでしょうか?WAV,Flac,mp3等の再生は可能です。
機能的にはYMPDと何も変わりませんし、カバー画像が出ませんので何も変わることはないと思います。ただMPDを元に音を出しておりませんので
MPDでの設定が必要かも知れません。NanoPi-Neo2の場合音を出すには基本的にはnpi-confが必要です。これで各設定を行って下さい。
I2Sもこれで音を有効にして下さい。普通に動作しますが、カバーアートは出ませんが他に方法があると思います。私はワークステーションがLinuxですので、
文字化けはおこしません、日本語の曲名も問題なく表示が出来ます。
簡易NASの音楽をVolumio2を通して音楽が聴くことが出来ます。
日本語の表示
show small cover picture at left side by mopidy
Fedora Core 26 Linux での Cantataの表示
FC22 Linux 以降でのCantataではカバーの表示が思うようにいきません、そのために古いバージョンをインストールしましたが結果は同様で
ワークステーションでのライブラリーやQTに関係する様です。ライブラリーを補充してgitによるコンパイルが一番良い結果が得られる様です。
ここでは、gitインストールを試しました。先ずはOSにgitをインストールして下さい。gitでソースのURLを取得しましたら
適当なホルダーの中で$ git clone https://github.com/CDrummond/cantata.git
こうして実行します。これでcantataのディレクトリーが出来ますので $ cd cantata の後に $ mkdir build してから $cd build として
この中でコンパイルします。コンパイルの仕方はINSTALLに記載してありますので良く読んでコンパイルして下さい。QT5を使いますので
QT5のインストールが必要です。
Raspbian を使う場合はコンパイルの必要はなく綺麗な表示の使いやすいCantataを得ることが出来ます。ライブラリーの追加は以下を参考にして
Ubuntuの場合はそのままで$sudo apt-get install cantataで正常のCantataをインストール出来ると思います。
Recently Cantata does not show cover images by Fedora Core Linux new one version. even new version of cantata using.
have to add library for configure cantata even new version of QT same way Ubuntu too.please see next URL for help.
>help for FC Linux cantata source get from git
and Cantata git is nextsource Cantata git git is have to learn
doing show by cantata 2.4 by FC26 linux .mpd is Nanipi-Neo2 mpd 0.20.9 version
Nanopi-Neo2 by Volumio2 music server on 2019 Nov
Nanopi-Neo2 2019
Out of Volumio now New Music Server for Nanopi-Neo2 for one board PC
この翻訳サイトの中にある訳記事はGoogleを使っていますので、デイレクトリーの/文字 /の後にスペースが入っておりますのでご自分でスペースを詰めて下さい。git は英語版を推奨します。
Archlinux for Nanopi-neo2 install
Just say try good luck on 24th Nov 2019
mpd is 0.21.16 by archilinux Nanopi-Neo2 on 24th Nov 2019
さてこれからどうやって音を出しましょうか?
Volumio2 for Nanopi-Neo2
New for Volumio2 for Nanopi-Neo2 update version on Dec 2019
ここを時々チェックして下さい。最新版が出ています。
Audio Science Review forum
Volumio 2の mpd update Volumio2 update mpd
mpd 0.20.9 の再インストール
Xenilal では、mpd は 0.20.9 以上はインストール出来ません。0.20.9 が最新値のmpdになります。最新のmpd は、0.21.xx 以上です。何度も説明していますのでこのサイトを見れば
誰にでもソースをコンパイルしてインストールが出来ます。0.21.xx 以上をインストールするにはMasonとninjaをインストールする必要がありますのでUbuntu Xenialでは難しくなっています。
Armbian,Dietpiなどではインストールが出来ますのを確認しています。
mpd 0.20.9 MPD Server built up
By Cantata 2.4.0 version git mpd 0.20.9
Dietpi Music Server のインストール mpd 0.21.5
基本的には、MPDサーバーのインストールになります。USB DACを持っていると比較的簡単に音が出ます。Raspbian Buster の mpd が0.21.5 でしたのでDietPi Busterでもmpdが0.21.5になります。
DietpiはArmbianを基礎に入れて構築されているらしく、しっかりした動作で音出しが出来ます。先ずは基本的なアプリケーションをインストールしましょう。インストールの仕方はUbuntu Xenialと同じです。
mpd はコンパイルの必要はなく、バイナリーをインストールして、最新のmpdをインストール出来ます。DSFがDoPで再生が簡単に再生出来ます。USBにUSB DDCを挿しておくとインストール時に自動で認識
しますので、アプリケーションのインストールが簡単になります。多くのメディアサーバーとしてのアプリケーションが用意されていますので選択してインストールするのも良いと思います。
音の設定はDietpi-config とAlasamixerを使います。alsamixer はインストールが出来ませんが、Dietpi-configの中に設定画像が出てきますのでそれを使ってドライバーの設定が出来ます。
私の場合OlasonicのDDCを使いましたが、ドライバーリストの中に出てきますのでそれを選びました。/etc/mpd.conf を細かく設定して下さい。xenial で設定した項目と同じですがm
moodeaudioの/etc/mpd.conf を参考にして書いて設定しました。moodeaudio のmpdは0.21.xx以上ですので同じ様に書けば良いと思います。0.20.18以下のmpdでは設定が違いますので
注意して設定を行って下さい。DSFのDoP再生も問題なく再生が出来ます。ラズパイとNanopi-Neo2の小サーバーを提供しましたが、Nanopi-Neo2の方が音が良いと言います。
私も実感しております。
#systemctl restart mpd.service
#systemctl status mpd.service
mpd の設定ファイルは通常の場所が良いと思います。つまり/etc ~ データーの格納位置は/var/lib ~ が良いと思います。
OSのインストールは比較的 難易度が低いと思います。コンパイルもありませんし、Dietpi-Softwareでのアプリケーションのインストールと設定で動作出来ます。
エラーが出ましたら少しづつ編集します 必ずNanopi-Neo2から音が出ます
エラーが出た場合: databaseのところでひっかかりましたので、以下の様にします。
#chmod 0777 /var/lib/mpd/database
ここで再度 mpdをrestartして、#systemctl status mpd.service として、エラー状況を見ます。エラーが出ませんでしたら、mpdは動作しています。
Dietpiの場合 必要なアプリケーションは内部のインストーラーでインストールが出来ますので、安心と思いますが、腕に自身があるのであればインストーラではなく
普通のapt-getして下さい。
ympd by Dietpi for Nanopi-neo2
Cantata も 綺麗に表示が出来ました。Nanopi-Neo2 + Dietpi mpd 0.21.5 とても良い音です
setup file MPD and SAMBA
Dietpi Step by Step
DietPi Archive for Nanopi-Neo2
Today started compile 0.21.9 by hand on Nanopi-neo2 server 現在奮闘中です。ちょっと時間がかかりそうです。27th Feb 2020
compiling mpd
mpd 0.21.9 になりました。このままではエラーが出ましたのでmpd.confをローカルにコピーしましたら、OKでした。
詳細は、root/.config/mpd/mpd.conf にコピーをしてMPDを再起動しましたらOKとなりました。ライブラリーはmpd.orgに沿ってインストールして下さい。
gcc, c++などの他にmeson,boot,ninjaなどを最新のアーカイブにして下さい。多少時間がかかりますが、コンパイル出来ます。5時間ほどかかりました。
Play DSF as DoP
mpd 0.21.9 on 1st Mar 2020 Mason と ninja でソースをコンパイルしてインストールしましたが、このバージョンからかは不明ですが、Client が1つしか許可されません
同じLAN上で2つ開くことは出来ません、ここが重要と思われます。Cantataと何か一緒にclientを立ち上げことは出来ません。どうも0.21.xx以上のバージョンではClientが1つになった
様です。でも、MoodeAudioでは出来ますので、0.21.16 までの動作です。それ以上はClient が1つとなりました。理由は負荷を軽くするとのことでした。
Cantataでの表示が詳細に出来る様になりました。sonataでも同様です。その後、今年になってから再度インストールしました。Dietpi Busterです。Clientが1つ以上になりました。
Clientを2つ以上動作してもフリーズしません、これなら使えます。
インストール時に注意したからなったのかは、不明ですが、max_connections "128" を追加したからかは不明です。Dietpi Busterは注目度大です。
mpd client が2つ以上可能になった
Cantata with Nanopi-Neo2 Dietpi Buster mpd
Play by Nanopi-Neo2 Music Server Dietpi buster
Alsamixer can do adjuted sound
MPD ORG
mpd は、上のサイトから最新のアプリケーションを持ってきます。ssh で開いたサーバーにwgetで、ダウロードします。そのソースをコンパイルします。0.21.09をコンパイルした時に
必要なライブラリーはインストールしていますので、再度インストールの必要がありません、もし初めてでしたら、必要なライブラリーとBoosts、ninja、meson をインストールする
必要があります。コンパイルまでして、前のバージョンを削除してから、今回コンパイルしたバイナリーをインストールします。上書きでも大丈夫かも知れません。
今回は、mpd-0.21.22 となりました。18th April 2020では最新となります。これでアップデートします。コンパイルは4時間ほどかかります。
とろあえず、$ninja -C output/release uninstall としてアンインストールをしました。全てのファイルの削除をして完了と出てきましたのでこれでOKでしょう。次に
ninja -C output/release install 所定のディレクトリーへ入って、インストールをして下さい。これで下の画像の通り、mpd は 0.21.22 となりました。
これからテストをしましょう。 再起動して、音は良いと思います。前より良いと思います。艶があって良いですね、mpd は更新しましょう。クライエントは1個しか出来ません。
mpd 0.21.22 on Nanopi-neo2 on 18th April 2020
Gina Saputo ByeBye Black Bird with mpd 0.21.22 しっとりした音と思います。
Harbie Hancock by mpd 0.21.22
mpd up date on 24th April 2020 Dietpi Buster Nanopi-Neo2 .mpd 0.21.23
mpd update 0.21.23
皆さん同じと思いますが、mpdをソースからコンパイルした場合はディレクリーを残しておいて下さい。これがあればinstall もuninstall も自由に出来ます。
install の前に必ず前のバージョンのmpdをuninstall してから新しいmpdをインストールして下さい。Alsaの調整はDietpi-configを必ず行って音を調整します。
Dietpi Ympd is dietpi.local:1337 or 192.168.1.XXX:1337 automatic install dietpi
Dietpi 音楽サーバーは、半自動的にympdをインストール出来ます。音出しはalsa-utils を使います。これも 付属の # dietpi-configで設定をします。
アプリケーションのインストールは # dietpi-software で行います。$ ssh root@192.168.1.X でログインします。パスワードは「dietpi 」
です。ympdも# dietpi-software の中に組み込まれておりますので、説明が出てきますので順を追って行って下さい。mpdは手動で行って下さい。
mpd サイトに詳しく説明文が出ていますので新しいバージョンのMPDのインストールはそれほど難易度が高いとは思いません。現在 mpd 0.21.23 を使っています。
mpd は Nanopi-neo2でソースをコンパイルしたアーカイブです。mpd 0.21.23 です。Cantata はFedra Core 26で、ソースコンパイル版です。
Easy to install Dietpi Buster Music Server on 9er May 2020
Dietpi には既にSoftWareとしてコンパイル済みのMyMPDが付属しております、これをインストールメニューからインストールします。後は/etc/mympd.conf を設定します。
まだ設定が残っています。Dietpi myMPDのUIです。 IP:13333
プラスチックの箱100円ショップ製です。綺麗になりました。
new box Nanopi-neo2 Volumio2
Show you Dietpi Music Server by Nanopi-Neo2 using USB DIY DAC
使っているのは、Dietpiの音楽サーバーです。Dietpi Busterです。mpd は 0.21.5 です。音は良いと思います。これはDAC次第です。DACは自作のFN1242A 24bit 198Khz のDACです。
USB DDCで受けてそのSPDIF出力をDIY DACで音楽を再生しています。プレゼンテーションはCantataで行い、コントロールはSKYMPCを使っています。
DTBをDTSにする。まずは、device-tree-compiler をインストールします。以下の様にするとdtb がdtsに変換されます。との事です。やってみましょう、
#apt-get install device-tree-compiler
#dtc -I dtb -O dts -o sun50i-h5-nanopi-neo2.dts sun50i-h5-nanopi-neo2.dtb
dtsがないと、ドライバーが認識出来ませんので、このdtsを作成します。ここで、
nanopineo2:/boot/dtb/allwinner# armbian-add-overlay /boot/dtb/allwinner/sun50i-h5-nanopi-neo2.dts
をコマンドラインからドライバーをインストールします。dtsは、コンパイラーで変換されたファイルです。このコマンドは、/usr/sbin の中に入っています。
Compiling the overlay
Copying the compiled overlay file to /boot/overlay-user/
Reboot is required to apply the changes
root@nanopineo2:/boot/dtb/allwinner
これでうまく行くとArmbianの中に新たにドライバーがインストール出来たことになります。これはnikkov 氏の構築したVoumio2やDietpiのI2Sの音の構築に使えるかも知れません。
つまりこれのデストリビューションはUSB DACは反映されていますが、I2SのDACでの再生や認識が出来ません。
hint 1
hint 2
さて、どうでしょうか? また失敗かも知れませんがやってみましょう。しかしながら、以下の文章を発見しました。
注意:By default image use i2s in slave mode and without external clock source will not work! You can change i2s mode to master by edit 「 armbianEnv.txt 」 just replace
user_overlays=sun8i-h3-i2s0-slave
to
user_overlays=sun8i-h3-i2s0-master
この項目は、Volumio フォーラムからの抜粋です。これらは、Dietpi、Armbian,Volumio2 Nanopi-Neo2改造版それぞれ同じ構造になっており活用が出来ると思います。
ただし、DietpiのSPDIFは音が小さいのです、Alsaで調整が効きません無効になっています、手書きで修正が出来ません USB専用機なのでしょうか?
リンクはここになります
I2S が表示される様になりました。 :)
Play by ES9023 I2S DIY DAC by Volumio2 this problem is mpd is 0.20.18
詳細はここに書きます。2ページ目です
Volumio2 Nikkov Version 2020 Oct 29er
Volumio2 play Jazz
Dietpi の SPDIFの音が小さい件 頭の人の小細工 :)
TKZ 氏のVolumio2からDTSを抽出する
まずは、TKZ氏のVolumio2のSPDIFドライバーを抽出します。DTS拡張子のSPDIFのみを抽出します。それをDietpiの/boot/dtb/allwinner/ の中にコピーします。
sun50i-h5-nanopi-neo2-spdif.dtb のファイルのみをコピーします。その後armbianEnv.txt を編集します。reboot で 再スタートすると音が変わりましたし音も深みのある音になります。
このDietpiはBusterを使っていますので、mpd 0.21.5 です。小細工しなくてもDSFの再生が出来ます。Nikkov版やTKZ版のMPDのVolumioはMPDのコンパイルが出来ません、それは古いUbuntuを
使っていますので、ライブラリーのコンパイルが出来ず新しいMPDのインストールが出来ません。音は十分満足感のある音です。
Nikkov版のVolumio2はmpdのversion が0.20.16 です。ArmbianEnv.txtを編集するとドライバーを認識します。自動ではなく、ファイルを書き直す必要があります。
ssh で設定しても構いませんが、マイクロSDに書き込んだ時に 空ファイルの ssh の追加と、このファイルの編集をNanopi-Neo2の外で編集をしておきます。
当然ですが、Dietpi Busterの方が音が良いと思います。MPDも0.21.5 ですし、DSFの再生も問題はなくなります。MPD 0.20.12 と比較は出来ません。
尚 Nikov版のVolumio2はSPDIFでも、I2Sでもドライバーを追加する事により再生出来ます。手法はDietpiと同じです。
注)上でTKZのSPDIFのアーカイブをコピーすると書きましたが、これは他のPCでShareを利用してその中にまず、コピーをします。その後 sshでアクセスして、/mnt/INTERNAL の中のコピーされたファイルをCPコマンドで
/boot/dtb/allwinner/ の中にコピーします。これで音が正常に出るようになります。
Edited file
Edited file
Volumio2 Nikkov Version for Nanopi-Neo2 I2S and DAC is ES9023 DIY
DAC のドライバーの表示
ArmbianEnv.txt の編集
Play By Dietpi Nanopi-neo2 Dietpiで演奏中
Light mpd down load for Nanopi-Neo2
BZ31NOTE to get sound
Mopidy by Dietpi
Mopidy by Dietpi
このMopidy はDietpiの中の Dietpi-softwareの中に項目がありインストールすればこのイニシアル画面が出てきます。インストールをして、後は設定となります。つまりDietpiでMopidyが使える様になります。
Control by SKy MPC mpd 音楽サーバーはSkyMPCを使います
音はSPDIFで自作のSPDIF入力のDACを使っています。FN1242A 198Khz 24bit です,きめ細かい音が出ます
Dietpi のダウンロードサイト、FTPサーバーが故障しているらしい、2020.17th Nov 注意
Dietpi Error FTP server is bad what's matter ?????mpd系がエラーをおこして音が異常 マイナーな貧乏OS
丁度 一年前と思います。Nanopi-Neo2音楽サーバーです。Dietpi-Nanopi-Neo2 です。2019
Dietpi Buster 音楽サーバーで使用中です。
maicro SD の フォーマット
Micro SD のフォーマット この場合はLinuxでの場合です。以下となります。
----------------------------------------------------------------------------
[root@2A3single kenji]# fdisk /dev/mmcblk0
fdisk (util-linux 2.30.2) へようこそ。
ここで設定した内容は、書き込みコマンドを実行するまでメモリのみに保持されます。
書き込みコマンドを使用する際は、注意して実行してください。
コマンド (m でヘルプ): p
ディスク /dev/mmcblk0: 58.3 GiB, 62562238464 バイト, 122191872 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスクラベルのタイプ: dos
ディスク識別子: 0xf30082bb
デバイス 起動 開始位置 最後から セクタ サイズ Id タイプ
/dev/mmcblk0p1 * 40960 163839 122880 60M c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p2 163840 4882431 4718592 2.3G 83 Linux
/dev/mmcblk0p3 4882432 122191406 117308975 56G 83 Linux
コマンド (m でヘルプ): d
パーティション番号 (1-3, 既定値 3): 3
パーティション 2を削除しました。
//////以下省略
コマンド (m でヘルプ): d
パーティション 1 を選択
パーティション 1 を削除しました。
///////対話式ですので、聞いてきましたら実行をして下さい。最後にpで確認をします。そして、以下の通りに対話式にパーテーションを切って行きます。
コマンド (m でヘルプ): p
ディスク /dev/mmcblk0: 58.3 GiB, 62562238464 バイト, 122191872 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスクラベルのタイプ: dos
ディスク識別子: 0xf30082bb
コマンド (m でヘルプ): n
パーティションタイプ
p 基本パーティション (0 プライマリ, 0 拡張, 4 空き)
e 拡張領域 (論理パーティションが入ります)
選択 (既定値 p): p
パーティション番号 (1-4, 既定値 1): 1
最初のセクタ (2048-122191871, 既定値 2048): 2048
最終セクタ, +セクタ番号 または +サイズ{K,M,G,T,P} (2048-122191871, 既定値 122191871): 122191871
新しいパーティション 1 をタイプ Linux、サイズ 58.3 GiB で作成しました。
コマンド (m でヘルプ): p
ディスク /dev/mmcblk0: 58.3 GiB, 62562238464 バイト, 122191872 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスクラベルのタイプ: dos
ディスク識別子: 0xf30082bb
デバイス 起動 開始位置 最後から セクタ サイズ Id タイプ
/dev/mmcblk0p1 2048 122191871 122189824 58.3G 83 Linux
コマンド (m でヘルプ): w
パーティション情報が変更されました。
ioctl() を呼び出してパーティション情報を再読み込みします。
パーティション情報の再読み込みに失敗しました。: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
カーネルは古い情報を使用しています。新しい情報を利用するには、システムを再起動するか、もしくは partprobe(8) または kpartx(8) を実行してください。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここで、上の文章が最後に出た場合、PCがパーテーション情報を読むことが出来ませんので、ここで、メインPCを再起動します。
と正常にマイクロSDの中にパーテーション情報が書き込まれますので、fdisk を続行するか、# gparted でフォーマットをして下さい。新品のマイクロSDになります。
以上ですが、PCを再起動しませんと、パーテーション情報が的確に書き込まれませんので#gparted でフォーマットしてもエラーとなります。
マイクロSDのフォーマットはこの様にfdiskとgpartedで2段構えでフォーマットしますと便利です。Gpartedは必ず /dev 以下を確認してマイクロSDのディレクトリー
になっているか確認をしてからフォーマットして下さい。間違ってPC内のハードディスクになっていないか確認して下さい。ハードディスクになっていた場合は一瞬で
データーが消えてしまいます。ワークステーションの場合は致命的ですので、十分 ご注意下さい。眠い時、酔っ払っている時、疲れている時はこの操作を絶対行わない事です。
私はこの操作で、何度もハードディスクを初期化してしまいました。ワークステーションの場合はバックアップを必ず取っておくことです。
gparted の操作
Archlinux for Nanopi-Neo2
Nanopi-Neo2 Archlinux get down load new version of Archlinux for Nanopi-Neo2 then make image into maicro SD
$ ssh alarm@IP
then passwd alarm then as root and passwd root.
pacman-key --init
pacman-key --populate archlinuxarm
pacman -Syu
then install mpd , samba, avahi , cifs-utils then edited smb.conf and mpd.conf same as the other mpd Music Server.
mpd Archilinux Nanopi-Neo2 start
Nanopi-neo2 Archlinux install hand by hand
上で紹介したサイトから最新のNanopi-Neo2用のアーカイブをダウンロードします。SDに焼いて以下の通りです。
ssh alarm@192.168.1.5 /// これは環境によってIPが違います。
ログインは、alarm となります。その後 $ su でrootになります。 root@alarm alarm# と表示されますこの段階で一般のarchlinux のインストールのやり方です。
関係サイトを参考にして行って下さい。このイメージは1.6 G byteですので、ログイン出来ましたら、#poweroff してシャットダウンして下さい。その後マイクロSDを取り出して
linuxのマシンからGpartedを使って領域を拡張して下さい。再度 Nanopi-neo2に装着して起動します。以下は通常のArchlinuxと同様です。rootになったから以下実施
pacman-key --init
pacman-key --populate archlinuxarm
pacman -Syu
では、mpd をインストールしてみましょう。以下です。Music Player Daemon 0.22.3 (0.22.3) で最新版のmpdがインストール出来ました。でもこれがサーバーになるかは
この段階では不明です。前に実施した時はどうしてもsambaがうまく構築出来ませんでした。smb.confがなかったので、arch サイトからダウンロードする必要があります。
Pacman -Syu する時にこの状態では、メモリーが足りませんので領域を確保する必要があります。fdiskを使っても構いませんし、またはマイクロSDを取り出して
Gpartedで領域を拡張して下さい。その後アップデートします。
アップデート中です
Dietpi Music Server SPDIF
Dietpi Music Server Buster
root@DietPi:~# mount.cifs //192.168.1.7/a4C0-f0f0 /var/lib/mpd/music/Music2 -o vers=1.0 iocharset=utf8
Password for root@//192.168.1.7/a4C0-f0f0: **********
Moodeaudio Raspberrypi4 をNASとして使っていますので、このHDDのデーターをDietpiにリンクをします。sambaを使いますので、cifsを使います。
Archi は音が出るところまで構築出来ませんでした。いつか 再度 挑戦してみましょう。その他の例えば 日本版、ロシア版のVolumio2はmpd はバージョンが低い為
こうして使ったmpdの音とは全く違った音になります。このDietpiもTKZさんのドライバーを使っています。とても優秀なバイナリーです。音も良くレベルも良いと思います。
Dietpi はdietpi-software でお決まりのアプリケーションを最初にインストールします。mpd.conf とsmb.conf を編集して音が出ます。ただし、boot 以下の
前に示した様に編集します。ドライバーはtar で固めて解凍しても良いし、shareの中にドライバーをコピーしてsshで/boot/dtb/allwinner/ の中にコピーして
も良いと思います。TKZさんのアーカイブをダウンロードしてDietpiの中で解凍しても構いません。まずはsambaを有効にすることです。mpdはBusterと同じバージョンです
ので、Music Player Daemon 0.21.5 (0.21.5)となります。音は良くなっています。0.21からコンパイルの方法が変わりましたので従来の方法ではコンパイルが出来ません。
それに伴ってOSのバージョンが変更されています。つまりUbuntu Busterです。Dietpiの場合はベースがArmbianですのでArmbianでも同様にして使う事が出来ます。
Python と Ninja のインストール
最初はうまくできたのですが、ソースを持ってきてインストールしましたがコンパイルの方式が変わったことでUbuntu(Debian)が都合よくインストール出来る様にしました
apt-get でインストール出来る様になっていました。Pythonもpipもapt-get install でインストールが出来る様になりました。Pythonもバージョンを指定してインストールします。
ninja などは、インストールに大変時間がかかります、gitなどを使った方が早くインストールができたのを記憶しています。meson とninja はpip を使ってインストールしますが、
アーカイブをダウンロードしてインストールした方が早かった様に感じます。 そこで、以下の様になりました。
#apt-get install python3.7
#python3 -m pip install ninja
#python3 -m pip install meson
これから、mpd のコンパイルとインストールになります。mpd のソースをダウンロードしてコンパイルする事になるのはいつもの通りです。コンパイルとインストールの方法がかわりました。
これは、0.21.XX から変更になったmpd のソースからのインストールの手法の変更です。Dietpi の場合 ルートしかありませんので一般ユーザーを追加して下さい。この状態では
# を使います。sudo は認識できません。以下をする前に git や g++、C++17 C++20 cmake sox ffmpeg curl などを事前にインストールしておいて下さい。コンパイルには大変時間がかかりますのでご注意して下さい。
# apt install build-essential libicu-dev
次のコマンドを使用して、Boostパッケージをダウンロードし、コンパイルしてインストールします。 コンパイル # ./b2 -a は大変時間がかかります。boost がインストールできないと
mpd のソースをコンパイルしてインストール出来ません。git によるものよりソースをコンパイルした方が良いと思います。どちらでも構いません。私の場合は boost_1_75_0.tar.gz
をダウンロードしてコンパイルしました。以下はほとんど一般的に行う手法です。サラリーマンだったら朝会社へ行き帰宅してもまだコンパイルしていると言ったスピードです。
新しいmpdのインストールで時間のかかるのはこのboostのインストールです。注意\コンパイルは時間がかかりますので冬場に行うか、強制空冷にして下さい。
mpd.service の位置を確認して下さい。この場合は /usr/local/lib/systemd ~に入っていますので場合によっては他の所にコピーする必要があります。若しくはソースの中に
ありますので、そこから強制的に特定箇所にコピーする必要があるかも知れません。boost のソースは以下ダウンロードして下さい。
Boost ORG to get boost new one
#
# cd boost
# ./bootstrap.sh
# ./b2 headers
# ./b2 -a
# ./b2 install
参考 TecExpart Tip
mpd 0.22.3 になりました。後は設定のみです
mpd 0.22.3 by Dietpi Buster on 22nd Dic 2020
/etc/mpd.conf の中の client の数は
connection_timeout "30"
max_connections "128"
max_playlist_length "16384"
max_command_list_size "2048"
max_output_buffer_size "8192"
filesystem_charset "UTF-8"
#id3v1_encoding "UTF-8"
-------------------------------------------------------
max connections "128" にして下さい。複数のmpd Clients を動作させると1つのmpd Client しか動作しませんので128にして下さい。
音は申し分ありません/
mpd.conf sample
TKZ driver file add into dietpi and this mode is SPDIF OUTになっています TKZを使っています。
Gina Saputo with Nanopi-neo2 Music Server 22nd Dic 22nd 2020
注意:WEBUIを持たない音楽サーバーはファイルサーバーとしても使えます。コンパイルすれば最新のMPDを使うことが出来ます。mpd.orgにインストールの仕方が記載してあります。
Documantation に記載してあります。Dietpiの場合基本的アプリケーションはdietpi-software に入っていますのでX印をつけるだけですが、メニューをしっかり見ないと
目的のアプリケーションがインストール出来ません。時として、手動でインストールする必要があります。ソースのコンパイルも必要ですが、それほど難しいとは思いません。
時間さえあれば誰にでもMPDサーバーは構築出来ます。以下が重要な点です。2つです。
1) samba のインストールと 構築
2) mpd はそのままのバイナリーのインストールでもmpd 0.21.5 ですので良い安定した音が出ます。apt-get 若しくはDietpi-Softwareでインストールが出来ます。
sambaのインストールのみが重要でファイルサーバーとして使ってみて、その後音楽サーバーとして使って下さい。共有が出来ないと音楽の取り入れが出来ないからです。
WEBUIを持たない音楽サーバーは何でコントロールするのか?それはMPDクライエントアプリケーションで駆動します。Dietpiの中にあるYmpdでも構いません。
つまり、Volumio2,RuneAudio,MoodeAudioの様なJavaを使った綺麗なWEBUIを持たない為にそれに代わるコントローラーが必要になります。それらを
mpd clients と言います。スマートフォーンやワークステーションのPCを使います。代表するアプリケーションはSKYMPC Cantata GMPCなどがあります、
スマートフォーンではMALP MProid などが有名です。mpd client を検索してインストールして下さい。
構築はコマンドラインからの文章の入力となります。定形のスクリプトを編集していけば何とかなります。
使いやすさはLinuxの端末、ワークステーションを使って、SKYMPCとCantataを併用することを勧めます。とても使いやすいと思います。
下に示すリンクから、Mr TKZ 氏のSPDIFドライバーをダウンロードして解凍してからDietpiの共有部分(Music)の中に保存して下さい。そしてこのDTBをBootの中にコピーします。
場所は、/boot/dtb/allwinner/ にコピーをします。
24th Dic show Xmas version of ssh Nanopi-Neo2 24日0時を過ぎると出始めたクリスマス・ツリーのSSH画像です。粋なNanopi-Neo2
SPDIF Driver
M.A.L.P でコントールも出来ますがちょっと危険です
危険な理由は:この MPD クライエントの危険性はスマフォでバイナリーのインストール先まで見えてしまうからです。ちょっとしたスマフォの操作ミスで音楽サーバーが死んでしまったりします。遠隔でMPDを止めたりシャットダウンが出来て
しまうMPDクライエントです。これは危険です。私はMPdroidを使っています。MProid などが無難と思います。
インターネットラジオの聴取
Internet 放送を聴くには、mpdを使ったmpd Client を使い法が一番良いと思います。mpd Music サーバーの場合WEBUIを使っていませんのでサーバー上にホルダーを作って放送局のリストを保存しておく必要があります。
一番 良い方法はCantataを使います。Cantataを使うにはコントロール出来るPCがLinuxである必要があります。このMPD Client で操作をします。Cantataは自体でICECASTなどの放送を聴くことが出来ます。PodCastなども使用が出来ます。
ホルダーにPLS拡張子の放送局データーを保存しておきそこから選局出来ます。データーは以下の通りになります。これを特定のホルダーの中で解凍して使います。SSHでアクセスした後コマンドラインが表示しますので特定ホルダーを作成
して、右クリックで以下のデーターのリンク先をWgetでダウンロードします。それを解凍してWEBRADIやRadioの中に保存します。sambaで共有されればmpd Claientを使って操作をして使います。以下がLinnを聞いている画面です。
WEBRADI-DATA
Listen Linn Jazz by Nanopi-Neo2
Nanopi-Neo2 の Muisc Server です。ES9023を使っています。
Cantata を使って音楽を聞きましょう
Nanopi-Neo2の場合 WEBGUIがありませんので、Cantataを使うとかなり便利にNanopi-Neo2を使うことが出来ます。mpdはご自分で構築する必要があります、Cantataを使うことにより
Icast やPodCastやSportifyなどの有料サイトもアクセス出来、これから音楽を聞くことが出来ます。
Dietpiもmpd を 0.22.4 にしました。RuneAudioの音の系統の音です。
mpd 0.22.6 にしました。20th Feb コンパイル版です。
音の傾向ですが、rAudioの音と全く同じ傾向です。音が大変明るく、低域もしっかりしております。Dietpiです。ついでにDietPi v6.34.3 にアップデートしました。
mpdのコンパイルは0.22.4からです。ソースをダウンロードしてコンパイルしました。0.22.4の時はパスが変更されており音が出なかったのですが、今回はすんなり
音が出てきました。聞いた音はRuneAudio RP4版と同じ様な音です。明るく快い音です。mpdのアップデートでこんなに音が変わるのですね、
解凍してコンパイルのファイルとTreeは残しておきます。残しておかないとアンインストールが出来なくなりますし、ライブラリーが必要な時にライブラリーやパスが
再度使えなくなりますので残しておきます。インストールは途中までは同じですので最終段階のコンパイルだけを別のホルダーで行います。ライブラリーは再度インストール
する必要はありませんので、インストールに要する時間はかなり短縮されますが、それでも一時間ほどインストールに時間がかかります。コンパイルの仕方はmpd.orgの
ドキュメントの項目に記載ありますのでそれを参考にして下さい。新しいMPD DACを新しくした様に音が違うのを楽しむことが出来ます。
アプリケーションは上に示す通りのソースがインストールされています。これらは、この場合rootの中ですが出来たら一般ユーザーのホルダーの中で作業をして下さい。
これらのアプリケーションをインストールしないとmpd のアップデートが出来ませんのでこれらのソースを検索してソースをwgetして保存します。コンパイルの仕方は
その都度違いますのでソースの中にあるDOCを読んで理解してインストールします。これで毎回アップデートが出来ると思います。
私のシステムはこれだけです。跡は 好きな SPDIFが受けられるDACが必要です
回路図は特に特別なものがなく1個のコンデンサーとノンポラリティーの良質なコンデンサー Museが良いとプルアップ抵抗のみです。ユニバーサル基板を小さく切ってヘッダー
を取り付けて終わりです。ハードはNanopi-Neo2とRCAのコネクターのみです。バッファー用のICを付けましたが音が悪くなりますのでコンデンサー1個で十分ですが
このコンデンサーも必要はないと思いますがDAC側にトランスが入っていると良くないので取りあえずコンデンサーを入れました。
あとは、良いDACを作って下さい。購入しても良いと思います。マスター信号が出ていますのでI2Sで動かしても良いと思います。
That's all
Music Server 比較
Rune Audio mpd 0.22.6 とDiepi 0.22.6 の比較です。音は全く同じ、余韻も同じに聞こえます。Dietpi Nanopi-Neo2の音もRuneAudioも同じに聞こえます。両方共SPDIFで外付けDAC使用
しています。MPDをアップデートしただけで、音がよくなったDietpi Buster mpd 0.22.6です。
image file を焼くアプリケーションです wrost tool とても便利です
this is Main Amplifier always using these Amplifiers. 300B Single Ended Amplifier
always something to do ......
重要:もし Linuxの知識がありませんでしたらまずは Linuxの勉強をする事をお勧め致します。Linuxの知識がまったく無い場合はインストールや構築は不可能です。
Note :MPDが 0.20.xxになって、大変音が良くなったと感じます。mpd のバージョンがMoodeaudio,RuneAudio ,volumio2 と同じですので音の傾向は同じです。かえって何もインターフェースがついてないので音も
良いかも知れません。UIがありませんがその他のクライエントと一緒に使えば不自由さはありませんと、私は思います。兎に角安定しています。
MPDはNanopi-neo2 や RaspberryPi 2,3で 十分な安定性を発揮します。moodeaudio,runeaudio は時々フリーズしまって困りますが、このMPDはフリーズせず、長い間安定して音楽を聴くことが出来ます。
音に艶もあり Music Server用の専用OSを使わない方が音の傾向が生き生きしている様に思います。ぜひトライしてください :)
結構、時間を費やしていますが、MPD単体では申し分のないほど音が良いと思います。がOSが限られているのが難点です。x86 Linux の様に新しいバージョンのLinuxが出ても動かないのが欠点です。
まさしく限られたスタンドアローンのMusic Serverです。WEBGUIを入れるには、サーバーを組める能力が必要です。クライエントを使うのが一番良い使い方でしょう。Raspberry Piを使うのが無難な線と思います。強いて言うなら
なぜ ?" Raspberry Pi foundation" は PiZero の Arm 7若しくは Arm 8を出さないのでしょうか?Pizeroは使用用途がかなり狭く限られていると思います。安ければ良い訳がありません。疑問だらけです。
NanoPi-Neo2 にはMPDは現在 mpd 0.20.90 を使っています。 DACは自作のI2S ES9023 DACです。とても良い音が出ています。ここから抜けるのは難しいと思います。
Raspberry Pi 2 では、RuneAudio mpd 0.20.18 (ArchLinux)で使用 DACは ModeAudio と同じです。ModeAudio 4.2 は SPDIFでFN1242A パラ DAC自作を使っています。これも良い音です。
お断り:画像のサイズが大きくてGoogleからクレームが来ていますが、つまりアクセスが出来ないとか?スマフォでは閲覧出来ないとかそう云うクレームです。ヒカリの載っている回線からのアクセスをお待ちしています。
RuneAudio Raspberrypi 3 とSPDIF DACの音は素晴らしいと思いますが、この最小のシステムで音楽を聴いている時間の方が多いのです。それはDACなのか?MPDが良いのか不明ですがまずまず良い音です。
これらの機器から出す音に大変気にいっています。勿論 300B シングルアンプがあっての話しですが、、、音楽を流すだけでしたら、
規模の小さい極めつけのNanpi-Neo2の方が使いやすいかも知れませんが使えるOSが限られてしまいますが、比較的 使いやすいMusic Serverです。
PINE64 一枚とちょっとした加工で、どんなDACにも接続出来ます。USBのないDACでSPDIF入力を持つDACや旧型のレシーバーなどにはDACの入力が付属されているものがあります。それらが生き返ります。
Music Serverと外付けDACで音楽を楽しむことが出来ます。勿論インターネットラヂオの受信も可能でしょう。ただしLANが必要で、LANがインターネットを接続されている回線が必要です。
Links
ChiKoDac
Free Down load MP3 from Classic,POP to Jazz any kind of Music
Linux 入門
困ったら?ここ
久保田さんの工作室 大変興味あるサイトです
SPDIF コンバータ製作
SPDIF 入力の真空管 DAC 製作
NanoPi Tip
自作スピーカの製作に必要なリンク fostexより
DietPi ここから
NanoPi Neo2 説明とIMGの入手
Friendly Elec
参考サイト:今度はCPUに挑戦 by yosyos888さん from ZigSOW.jp
One Board PC and Linux A to Z/ How to
ほとんどの情報はこのサイトを利用しています。個々にLinuxのスキルは必要になってきますが、有用で優良サイトと思います Soramimi SKYMPCもこのサイトの開発のクライエントです
ちなみに、”自前PCにGIT環境を作る”と言う項目があり、バイナリーがありましたので私のFedora Core 26 Linuxにもインストールしました。
Tool bar 及び Menuにも登録しておきました、いつか使いましょうちなみにGITとはLinus Torvalds氏が1週間で構築したと言われる開発Toolです
_tkz_ memo とても良いサイトです。コンパイルなどに役に立ちます
TKZ とは? タカジンさんのメモサイト!
TKZ Volumio2 + Master Clock for Nanopi-Neo2 Archive
日本版_TKZ Volumio2
LightMPD for NanoPi-Neo Clientと使います。I2Sは不可
since 16th Sep 2017 NanoPi-Neo2 Pi Music Server how to last up date 26th Feb 2021
Single Ended Amplifier D.I.Y edited with BlueFish By JH1 DAS ex WB4ACI from Sakura Chiba Japan
How to build up Amplifier Single Ended Amplifier 2021