ハイレゾ オーディオ Raspberry Pi2 DAC DIY
*  🍓🍓Raspberry Pi B+ for Sound source

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🍓🍓Rapberry Pi2 B+ の 💿I2S DAC の製作  ー ワンボード ARM PCの紹介ですー


現在2023 年10月現在 python の不具合で組み込みLinuxの機器をアップデートすると音がでなくなる可能性があります。それはalsaがpython 2.7で開発されたalsaを使っています。
その為に不具合が出ています。また mpd のコンパイル等も正常に出来ません。かなりの広い範囲でPython3.11の影響が出ています。Python 3.9まではパッチで動作していたのでしょう。
python のエラーです。プログラマーは先の事を考えてアプリケーションを開発していないと言うただの馬鹿と言うことになります。エゴイズムです。数カ月前にコンパイル中にエラーが出て
ファタル・エラーが出ました。Ninjaのインストールが出来ないのです。NinjaはPythonを使っています。多くのアプリケーションはPythonを使っています。alsaもpython3.11以上で
構築しないといけない時が来たのです。alsa phthon 2.7 版はもう使えません。残念です。install には必ずSWAP領域を追加して下さい。コンパイルが大変早くなります。

Raspberrypi を使いこなすには最低の知識でも Linux OSを知る必要があります。C++を使いこなす必要はありませんが自由にLinuxを使いこなす必要があります。まずはLinuxを理解しましょう。
Windows も Linuxも UNIXのクーロン的な位置になります。MacOSも同じ仲間です。UNIXから移植されたOSがBSD系のUNIX FreeBSDそしてWindowsやMacOS,Linuxです。
intel AT互換機ではLinux、Windows FreeBSD としても動作します。MacOSはモトロラ系のOSです。これらのOSはWindowsの様な動作が出来ます。もっと良いかも知れません。多くのサーバーはLinuxや
BSD系のOSです。どうでも良いことかも知れませんが、UNIXを発明した人たちはベル研究所のデニス・リッチー氏 ケン・トンプソン氏の2人です。この二人はC言語と一緒にUNIXを発明した人です。
この二人は天才です。この二人がUNIXとC言語を発明しないと今のPCの世の中はなかったのです。アンドロイドはLinuxです。iphone系はBSD UNIXです。MacOSXはLinuxです。Windows11はWindowsと
Linuxが混在出来るOSです。それはNO2のマイクロソフトが10年程前に交代となり、その後 LinuxとWindowsが共存出来る環境にしているのです。OSは違いますが似たような構造のOSなのです。
DOSはLinuxで使うコマンドとほぼ一緒です。同じです。DOSを使いこなせる人はLinuxもFreeBSDも使えるのです。

penLinux の操作が出来無い人にはこの基板を充分使う事ができません。今からでも遅くはありませんのでLinuxの操作方法を勉強してから再度挑戦して下さい。お願い致します。


昨今RaspberryPi 専用のDACは良質な製品が開発されています。USB DACはそのまま簡単な設定すれば最高品質な音楽サーバーとして使うことが出来ます。
その品質は数百ドル程度の音響機器と同格の機器として使えます。MPDを使うことで最高な音楽機器として使えます



cat

あなたが今お使いのブラウザ+OSは
字列の中にX11やU,Linux,BSD がついておりましたら、BSD/Linux/Unix 系を使っていることになります、
スマートフォーンは組み込みLinux若しくはUNIXです


アクセスカウンター

This counter started 15th Feb 2015

🇺🇸英語版

Pi-5

Rasberrypi 5 B 4G and 8G Byte on Nov 2023



all of my product by Mizushima Audio Lab Play in Germany at Mr Victor Serrano's house





Nanopi-Neo2 Music Server and
pine64 has SPDIF out without HAT




balaena etcher のインストールと使い方


私の場合もBalena Etcher が使えなくなったのです。認証が出来ないのでしょうか? Fedora Core 26 ではOKでしたが現在 他界した妻のPCを使っています。Fedora core 35の場合は
なかなか出来ず、困っていました。Fedora35の場合は dnfでインストール出来ますが、ネットで公開されているバイナリーをインストールします。Fedora用がありましたので64bit 版をダウンロード
しました。これを解凍してインストールします。su で root になって、行います。バイナリーは以下のURLから使っているPCに合ったアプリケーションをダウンロードします。
./balena-etcher without --no-sandbox
コマンドラインからのイメージのインストールになります。うまく行きます。

balena

https://github.com/balena-io/etcher/releases



DIY Dac

DAC は、基本的に自作です。誰にでも出来ます。



VNC

VNCを使って遠隔で制御します



音楽サーバーで固定 IP つまり IPV6 は音が出ない場合があります、mpd.conf に bind_to_address "0.0.0.0" を追加してください


私の場合 音楽サーバーと言うよりファイルサーバーとして使っています。
良いDACがあれば、音楽サーバーやその他の機能、を有用に使う事が出来ます。USBのハードディスクが組込やすい利点がありますのでそれを利用して2テラのHDD つまりSATAのハードディスクを
乗せてあります。音楽は5万曲以上を保存してあり随時好きな音楽を他のMPD音楽サーバーへ転送して音楽を満喫しているのが私の使い方です。Raspberrypi 4は大変良い SBCです。

最近思う事:on Feb 2022 ,Raspberrypi はどうして音楽フォーマットの音を出力しないのでしょうか? それは開発者がPCMの基本のフォーマットがWAVだからです。WAVがポートから出ているのです
DACは必要はないのです。CDと同じフォーマットのオーディオ出力が出ているのです。設定でジャックに出すことも出来ます。レベルが大変小さい為にバッファーアンプを取り付けるだけで使えるレベルには
なることは確かです。音楽サーバーにした場合はI2S信号を使ってDACを駆動することになります。音はOSやmpd が全てを解決してくれると思います。
一般的に言いますとWAVの再生にはローパスフィルターを付加するのみで再生が出来ます。ミニジャックの出力はWAVに付加された簡単なローパスフィルターのみです。



my site

for smartphone



menu


進化していく、ワンボード ARM パソコンの紹介です。Raspberrypi2 B+に始まり、現在はRaspberrypi 4B となりました

Windows 10なんてインストールして使えるレベルまで行くか疑問あったわけですが、 

ワンボードPCははっきり言って玩具ですので、これをX付きのOSとして使うことは多少可能性はありました、性能は足らず、Pi3でももったりとしています.。
でも、家庭内LAN上のMusic Serverとしては、最高です。これは、オモチャの紹介ではありません、安価ですが高級機器の紹介です
あらゆるフォーマットの音楽が再生出来ます。音としては10万円以上の機器の音が出て来ると言ったらやはり製作してみる価値があると思います。
こんな基板にちょっとした基板を張り合わせるだけで、高級機種となんら変わりのない音が出て来るのです。ちなみに、384KH 32 bitの音を一万円足らずの機械で夢を叶えることが出来ます。
どうでしょう、この半自作の機器でDSDをDoP として、PCMで再生も可能です。少し高級なDACを取り付ければ、DSD Nativeも再生可能です。まずはやって見ましょう。
なお、この記事は2014年の12月下旬に初期のモデルを購入して使用その後のメモです。現在はOSも改善が進んでかなり良くなっているのが現在のラスベリーパイです。勿論 高級オーディオの一部としても、
ヘッドフォンアンプとしても将来が約束されている機器であると思います。
MP4の再生機としては何の不自由はない画質です。ただ、記憶素子に録画しておく必要あります。ネットの動画を再生は出来ません。その後、2020年 Raspberrypi4になって動画の再生が可能となりました。

Raspberrypi はマスタークロックを持っていない為に自分では音楽に必要なクロックを出すことが出来ません。SPDIFを装備するには
アダプターを基板に追加する必要があります。これらはハット基板として販売されています。
マスタークロックを装備しているARM PCはNanopi-Neo2 やPine64が代表的なワンボードPCです。
マスタークロックの代わりにI2S信号を利用してI2S専用DACを使って音を出すのが一般に使われている方法です。




Raspberry pi 4 DEBUT on Monday 24th June 2019



Google Chrome

please see by Google Chrome much better to see.because firefox does not support flash.






nanopi-neo


Rp3 B+ 1G

on 2018 Mar Debut New Raspberry Pi 3 B+ New RP3 B+ on 2018 Mar

New RP3 B+ スピードが1Gになった、ポートを追加した。横丁に見える4ピンがそれです。PoEと呼ばれるものです。英語ではPower over Ethernetの略ですが電力回線が取れない場所で通信回線と共用するポートと
あります。ウイキペディアで検索をお願い致します。アナログ電話回線の48Vの電圧をRP3用に使うことが主要です。実際DSLなどでは電圧はこれらを遥かに上になっていると思いますがこれらの電圧を利用するのでしょう。
新RP3B+の詳細は上のリンクを見て下さい。 NanoPi-Neo2等やPine64などが1Gで、それらに
感化された、特別バージョンでしょう。どうしてRP4にならなかったのでしょうか?サードパーティ族が最新版を出してきてVer4には出来なかったのでしょう。Raspberry PI可哀想、遅い
Arm 使っても最速に出来なかったのでしょう。BBには負けているとしか思えません。これではNanoPi-Neo2を付けただけ、Pine64の後釜としか考えられない、RP4はいつになったら出るのか、
RP4の紹介サイトもありますが、つまり紹介サイトのエンジニア曰く彼がほとんどのプランニングをした言っていますので、このサイトに出てくるRP4は本当かも知れない USBが3列並んでいる。ただCPUはシールドされて
いませんし、基板の端に書いてある期日が2017になっているのは、昨年中 2017には試作機ができているのでしょう。グレードアップしたとは思えない性能です。2021年とアナウンスしています。またしかり2019年にRP4
を出すと言われています。時代遅れのRP4(Low Spec)にならない様にならない様にお願い致します。それともRaspberry Pi5が暗黙の内に突然出現するのかも知れません。
Raspberrypi 後、の紹介2020 年

RaspberryPi はSONYの製品です。 Sony

Raspberry Pi B+
Flag Counter
Start 18th Mar 2015 Access all site in a Day

sound

Sound getting from pi4 music server on April 2021





Plays Jazz by Raspberry Pi B+ I2S PCM5102A DAC on 1st June 2015


どうでしょうか?Raspberrypi B+が出始めた、2015の中旬です。早速PCM5102Aを購入して小さなユニバーサル基板に組み込んだI2SのDACの音です。今まで一体何をやって、音を出していたのでしょうか?
これって、5万円以上の同様の再生機器から出てもおかしくない音です。強いて言うと10万円以上の機器も負けてしまうでしょう。それが数千円で出来たDACの音です。2015年は音楽を満喫しました。
世界中のオーディオファイルにこのRaspberrypiB+の音をお薦め致しました。ついでにLinuxもお勉強して下さいと薦めました。大変切れの良い音です。


How about use for sound source from Raspberry Pi B+ This is not toy..High End Audio

Raspberry Pi B+



PI 2 Made in Japan by Sony 2017

日本製のPi Zero on Feb 2017



pi zero

Raspberrypi zero + additional hatt for USB PORT and SPDIF hat for Music Server


単体では使えません、LANポートがない為に音楽サーバで使うにはLANポートとUSBポートが必要ですUSBポートには2テラのハードディスク搭載
Pi-Zeroは C/P が良くないRaspberrypi 3B若しくは4B以上を購入するべきでしょう。



and Pi Zero W  Feb 2017 $10

And Debut Pi Zero USD $ 10 (Wifi and Bluethoooth) but Arm 6



raspberrypi zero

Pi-zero 2W 登場 28th Oct 2021 Raspberrypy Zero 2 W + Wifi Blue tooth 性能はRasp 3 ARM11



Raspbeerypi zero w2 性能アップ版

Armbian music server mympd

mymod 10.3.3 by Armbian 23.05.1 Jammy with Linux 6.1.30-sunxi64 music server nanopi-neo2



myMPD

myMPD 10.3.3 by Nanipi-neo2 Armbian 23.05 OS



一昨年暮れ2015、PI 2 ZERO (900円程度)が発売されましたが、
これとて、ARM系のプロセッサーですので、ただ安価になって登場しただけで、
追加基板などで結局はP2と同じ価格になってしまうと予想されます。正確には国内販売は2017年2月24日となり、販売価格は700円ほどとのこと。
このPi2 zeroは日本製でソニー製です。まずはここ
販売会社ではPi Aを購入することを推薦しているのもおかしな事です。能力以下の製品を勧める販売会社はどんなものか?と問われてしまいます。
上の3行は2017年2月22日追記、まさしく日本販売2日前です(ここで、注意:この販売会社は正しい、騒いでおいて、中に載っているのはARM6では何の為の新作なんでしょう?とても疑問がある)
Raspberry Pi-Zero,Raspberry Pi-Zero Wは日本では単品で購入する事が出来ません不思議な国です。

また、P2と同じ様に使うには、ゴテゴテとした小さい基板が張り付くことになり弁慶の寄せ集めとなりそうですが、目的によって用途が違い
必ずしもマイナーではないが果たして必要なのか不明です。arduinoを使って見て、やはりPi2 Zeroは使い買ってが良いと思いますが、LANがない
ので、あまりつながらないWifiを使うしかないが最近はドングルでUSB LANがあるのであまり心配はなさそうです。ただUSBのハブは必要です。
ソニーと言えば、双六(すご録)と言うDVDレコーダーが有名です。Linuxを使っています。Linux,組み込みLinuxがお好きな企業です。
ソニーのサーバーはBSD系を使っているのも有名です。
注:私は音響機器全盛の1980年頃5年ほどSonyの社員でした、Panasonicはのべで20年近く在籍してました。


所詮おもちゃPCと言うことですが Raspberry Pi もx86 Linux でIntel系のプロセッサーを使うべきでしょう。Lunus氏は Arm系のプロセッサーで使うLinuxを認めていない
と言われています、Arm 系プロセッサーは、、アンドロイドしかり、もったりした動作の、プロセッサーを使わないでIntel系 プロセッサーでx86を使うべきでしょう。
Arm系プロセッサーで、ましてX86 Linuxを使わないこと自体 騒ぎすぎと思います。Linus氏はこれに対して立腹とか聞きます。
つまり彼はx86以外の組み込みLinuxを認めてないのでしょうね、とか?わかりませんが、ARMでLinuxが、一般化されたのは事実ですが、もっと良くなることを期待しましょう。
結局は、x86のインテルに敵はないのでしょう。もし10年後、このArmプロセッサーがこの世に残っていたら、もしかすると素晴らしいプロセッサーとして多方面に活用されていると思う。
このArmに使われるプログラム(OSを含む)はインテルの援助がると聞きます。
最近Linuxで使われているサーバーを利用してソースをコンパイルしてアプリケーションをインストールする git と言われる手法これもLinus氏が1週間ほどで考えたと聞きます。
ソースを持って来て、コンパイルする手法より比較的容易にアプリケーションがインストールできます。やってみて下さい。



補足1:最近のiphone は最近、Linuxもどきを使っている。 補足2 I2S :(The Inter-IC Sound Bus)、Armに使っているOSは、Linux もどきです。Native Linuxではない。
当然、スマートフォーンもLinuxもどきと言います。初期のiphoneもUNIXもどきと言われるのでしょう。

ワークステーションとしては使えないが、一応組み込みLinux ですので、コントローラー、ロボットのコントロール、音響関係のサーバー、DACの仲介など小さい規模ですが、何でも
出来る可能性を持っています。Linuxですので、コンパイラーを持っておりますのでARM系Linuxのソースプログラムのコンパイルも出来ます。部屋の片隅にホコリまみれになった
古いPCも同じ事が言えますが、これは大変小さく、DVDレコーダーなどに組み込まれたLinuxほどの可能性を持っています。使いようで、この600円程度から5000円程度の
ARM基板が最小規模で夢を持つことが可能と言うことです。X86で動かす有償のアーカイブもある様です。exgear
と言うアーカイブです。有償です。、色々叩かれていますね、こんなのはゴミ基板とか、カメラのフラッシュをたくと、止まるとか、カメラのフラッシュの件は昔から色々なオーディオ機器やテレビ
デジタル関係の機器でトラブルが生じているのは有名な話です。組み込みLinuxや、エアコンが止まるとか、色々聞いています。ダイオードや、LSIなどは可逆の特性を持っていますので、デテクターとして
働くことは昔から知られていることです。フラッシュをたいたら、機械の電源が落ちたとか、PROMのメモリが消えたとか良く聞く話です。これは修理屋の世界では一般的な話です。が、、、、
動作が止まるのは可愛い物ですが、フラッシュをたくと、LSIが壊れてしまう機器もあります。フラッシュは電子機器を壊します。これらは修理の経験で得たものです。
Note: そう言っているうちに2月の最終日あたりにRaspberry Pi 3 が USD $39で販売された。Pi2の10倍 近く早いとのこと、ブルートゥースがついており消費電力が2.5A となる。
そんなのは、どうでも良いのでマスタークロックを出せ、、、しょせんARMじゃ遅い インテルには勝てない。
注:Intel Edison1万円程度あったら、やはりインテルでしょう。その他Atomなどもあるのですが
x86のIntel Edisonの場合はグラフィック機能が搭載されていませんので、これをPCとして使うことが出来ません、せめて出来てもXなしで使うサーバー用若しくは開発用の端末になります。
PCになるには、ベンダーがグラフィックを付けない限りPCにはならずウインドウズもままならずサーバー用途しかありません。
ちなみに、Raspberry Pi を購入するなら、X86最小規模本格マシーンはAM1I-A と言うものがあります。
3万円位の価格で出来る本格マシーンです。これは素晴らしいと思います。欲しいですね、、追加記入21th Oct 2016
And Powerfull new PC isCall it's UDOO x86This is support x86 ,Lunux ,Windows by Intel and Best .
これは12月2016日本で販売とあるが、ちょっと高目です。輸入代行商品ですので2倍位の2万円台に乗っています。本当は半額以下の商品ですがこれも時間の問題で騒げば安くなるでしょう。
x86が出来るつまりLinuxの動くのですからジーッと我慢すれば安くなると思います。AM1I-A は、周辺部品で軽く4万円は越してしまいますので、C/Pの良いのはUdoo x86でしょう。
Raspberry が悪いと言うのではなく不必要に買い足すボードではないと言うことです。Pi3を購入するのではなくUdoo x86を考えることにしましょう。勿論本体はArduinoが合体されていますので
実験屋にはもってこいのPCボードとなるとの事です。SPDIF出力が搭載されていますのでそのままDDCを使わず自作のDACに繋ぐことが可能です。至れり就くせりのボードです。万能型のボードです。
夢が膨らむと思います。Intelが作ったと歌っていますので素晴らしいことです。音楽サーバーに使うにはちょっと勿体無いと言うところです。WorkStation としても使えます。勿論 海外の映画サイトも見える
マサシク 夢のPCボードです。兎に角何でも付いています。
価格的には日本ではPi3の4倍以上ですが、これも時間の問題であろうと思いますがこれも妥当な価格かも知れません。

UP Core

UP core by Intel まさしくx86 Intel です。これは素晴らしいと思いますがお値段UP Core

日本語サイトがFabcrossです.2017 6月追記


up board 2018

UP BOARD ==> Raspberry Pi 3 と同じ大きさの x86 Intel ONE Board PC



上のx86機は2017年6月紹介されています。インテルが黙っていません、Linuxはやはりx86 なんです。Wineも使えますしWindowsコンパチで使えるのはx86機しかないのです。
Wineが使用出来ると、ウインドウズのアプリケーションはほとんど使用出来ます。これがArm プロセッサーでは使うことは出来ませんし何よりワークステーションとして使えません 現在のArm系のプロセッサーを使った物です。どうして「物」としたのかPCでもないしサーバーとしても足らないものが沢山あるからです。x86機がつまりインテル機がかなり低価格になって 来ている現在は、何も安いからって、ぐうだらな性能のArmでは負けます。Pi3で3千円位まで下げる必要があるのが私の意見です。それほど価値がない。ロボットなどの組み込みしか用途が
限られています。Arm プロセッサーはどうして?遅いのでしょうか?これを解決するのは開発者の義務でしょう。悪いものを評価だけで販売しないで欲しいものです。それとも 何か解決方法があるのでしょうか? RP3でx86が使えたらどんなに素晴らしいでしょうか?と、。、、思っているのは私だけではないと思います。



Spresense by Sony 2018

this is new product by Sony ,see Sony Spresense on Aug 2018



raspberrypiA+plus

Raspberrypi A + plus  PiーZero wを意識したRaspberryPi Aの バージョンアップモデルと思えます価格も性能も好感度です





えーーと!
つい最近ですが、秋葉原のマルツでMaruturiduno Uno と言うArduino Unoの互換を購入しました。正規版ではないので1,000円ほど低価格です、探すとこの程度のものは2千円以下で
Aitendo でも購入できます。正規版でも3,000円程度ですので僅かな差です。これプログラムを焼く時に Raspberry Piでも書くことが出来ます。rasibian,Ubuntu,Fedora Core何でも可能です。
これからお勉強をして行こうと思います。注:Maruduino Uno
Marutu Arduino uno clone

Marutu Arduino R3 ,,Arduino Uno と同等品だとのこと 2016年11月 Lチカ 実験中



Arduino Uno

とりあえず、何とかオーディオに使うことにしましょうか? 追記 2016,11st Nov



oscilo scope

Linux上でProcessing を使ってオシロスコープを動作しているところです

Arduino osilo

ここ1週間ほど四苦八苦、Linuxではpngファイルを読み込まずエラーが出てしまいます。
さて、Windows 7ではどうかと言うと上の画像が出てきましたが、遅いですね、poor man osciloより使いにくい代物でオモチャ以下です。それならフリーのウインドウズ・アプリが沢山あります。
Efu 氏のアナライザーも良いかも知れませんが、私のPCにはEfu氏のアナライザーの他に以下の画像の高機能 アナライザーがインストールされています。わざわざArduinoを使う必要性はありません。
いかがでしょうか?

Lxardoscope on Linux

Lxardoscope Linux by Arduino


Visual Analyser 1.8

これは素晴らしいアプリケーションです。まして発信機もついておりますし、私には素晴らしいTool です。Linux 上ではWineからでも動きます。勿論 Efu氏のアナライザーもWineで動きます。
--Visual Analyser 8.1 down load--
install してみて下さい。大変便利です。

VA  wine

Visual Analyser をLinux x86上でwine で動作させた 十分な測定器です



最近、2016,Nov Pi3を購入しました、結局は廉価な実験機はこれしかないのです。貧乏なものにとって数万円の投資は難しく自作出来る周辺機器しかありませんのでRP3になってしまいます。
Arduinoはまだ勉強中です。RP3もそうですが、RP2などでもHDDで作動するとアクセスタイムが早くなると言うことですので実験する価値もあります。SATAとUSB変換器も安くなりました
のでやってみるには良いと思います、もっと安くなりますのでそれまで待ちましょう。また1Teraと変換器つけて5,000円以下であれば良いと思います。RP3以上が絶対出てきますと確信して
いますのでRaspberry開発者ともメールやりとりのルートが出来ましたので、聞いてみましょう。
上のArduino Unoのクーロンですが、安いし勉強するにはもってこいのマイコンであると思います。アイテンドウでも"貧乏でいいの" というArduinoがありますのでそれでも同じです。
Aitendo-びんぼうでいいのが500円です、またLCDが1600 円ですのでこれを組み合わせてポータブルのオシロスコープ
を製作出来ますので夢が膨らみます。


最近になって(2016.8)Volumio はx86をサポートしましたので、x86マシンに載せるにはもってこいと思います。
ARMは遅いイメージが高い。もし出来るのであれば、Rasp Pi 5が出来るなら
早いPCとなるでしょう。頓挫したら終わりですが、今のところRasp Pi 2 B+で十分ですオーディオに限るならまたPCMを再生するのであれば、これで十分であろうと思います。
私的に言うと:私は長い間 ジェネラル・オーディオの(一般 音響製品)の世界で飯を食ってきました。10万円程度の音、数百万円の機器から出る音と比較して何の退けをとることもない
特性の音を出してくれます。それがたった1万円以下の自作Musicサーバーから出る音です。これは大変良いI2S DACをテキサス・インストルメントが作ってくれました。PCM51xx系のDACです。


注:オタクの言葉の由来、発祥は秋葉原と聞きます。音響、無線などの製作を趣味にする人たちが古くからこの地域に存在しており、「おたく」は何を使っていますか?とかの言葉のやりとりから、
「おたく」と言う言葉が発生したと言われています。(眉唾?) 私もハムが原点で50年を迎えました、無線で「おたくさんは」何を使っていますか?とよく言ったものです、
その頃のアマチュア無線は金持ちか?自分で何かを作り出す器用な少年しかこの道の趣味を持つことができなかったのです。そう少年は小さな田舎の町でも一人はいたものです。貧乏少年です。でも
何かをいつもそれなりに作っていました。それがハムでありオーディオであり、兎に角何でも作ろうと思案していました。そんな話がありました。今はただの爺さんですが、
この趣味を持つには、ゴミ溜めから拾ってきたものを集めて、無線機を作る能力がないと出来なかった訳ですが、そんな事が出来た人は大変少なかったと思います。バリコン、コイルさえ自作の世界でした。



Raspberry Pi are until Pi2 ,,,Pi3になろうが、能力が低い、ARMプロセッサーはおもちゃ、まだ購入するのはお金を捨てる行為、まあ5,000円程度の投資なら購入しても良いと思うが
Raspberry PiはPi2までで、終わり。これ以上何の価値もない。Pi3 に正規版のWindows 10,8 などが乗るのであれば良いが、
ARM プロセッサーはスマートフォーンを例にとってもグズな動作しかしない、「もったり」した動作しかしない。Linuxしか動かないのでは5,000円を越すことが出来ない、Wifiを付けようが
日本風に言うと業界用語で「弁慶の寄せ集め」に他ならないと言うことですが、見方によっては色々な分野で使えると思います。


不具合はさておいて、:

安易に、音楽サーバーとして使えるのは素晴らしいことです。我が家では3つが動いています。Pi2が監視用、PiB+ 2台がそれぞれ、JAZZ用とクラシック用に分担して使われています。
貧困なので、当分はNative DSDの再生は出来ませんが、PCMの音は好きです、またDSDはDoPでPCM再生は可能です。音も悪くはありません、簡単にI2S DACは作れますのでお試し下さい。
既成品を購入するのも良いかも知れませんがPCM5102A 1個のI2S DACは素晴らしいし、CPが大変良くPi2価格+3000円程度で作れてしまいます。
誰でも比較的簡単に作れます。 IC アダプター基板を購入、あとは小さなユニバーサル基板の上に半田付けして行く手法で十分です。
PCM5102Aを使ったI2S DACは2000円もあれば出来てしまいます。
余計なものは付けず、内蔵PLLで十分です。SCK端子をアースに落とすのみです。それで内部PLLが回路が動作します。Raspberry Pi からマスタークロックが出てない為です。
ハイレゾを求めない場合はマスタークロックの必要ないDAC LSIは沢山ありますのでトライすることを勧めます。あとは、Linuxを少し勉強して下さい。プログラムを習う必要はありませんが
UNIX,Linuxのコマンド操作を多少勉強して下さい。ssh で操作するターミナルはLinuxを勉強するにはとても良い教材です。ターミナルがあれば何でも出来ます、ソースをコンパイルも出来ます。
5000円程度の最小規模のPCでLinuxを勉強する良い機会と思います。

(なお、各実験は、年齢的に貧困及び諸事情で、思うように実験が進んでおりません)が、最低の支出でもI2Sを使ったDACは音が良いことを確約します。ただし、多少のLinuxの勉強と半田ごてを握って実験する
事が必要です。本当に良い音ですし、インターネットラジオから出る音は素晴らしいと思います。24bit 48Khz, 24bit 16Khz などの放送もあります、特にBSOの24bit 48Khz のクラシックが良いです。
ジャンルは自分が好きなものを集めてVolumioの中にペーストすればOKです。SAMBAを使っている為に他のパソコンの共有からアクセスしてコピー、ペーストを行います。これでOKです。まずは、


この価格で,最小規模のMusicサーバが出来るのは魅力的です、PCMの音も良い、素晴らしい


最近RS版のRaspberry Pi 3 日本製がスイッチサイエンスのサイトに登場しました、技適表示の強調など、やシルクにはMade in Japanが表記されています。x86 マシーンは日本では入手は出来ませんので
これで我慢しましょう。SATAからアクセスすると早くなるとどこかに出ていましたのでこれも検討した方が良いかも知れません。機械式のメモリの方がアクセスタイムが早いのは昔から言われている事です。
どこの世界でも半導体のスピードは遅いのです。まだまだ技術はそこまで行ってないのでしょう。CMOSがこの世に出てきた頃も同じことがありました。




RP 3 made in Japan

Raspberry Pi 3 Made in Japan by Sony ,just show you

Pi2 Made by Sony UK
Pi3 Made by Sony Japan


Raspberry pi




Todays Note: 3月18日2016、The Groove Jazz局が受信できなくなった、アクセスすると3カテゴリーが表示されて、他のサイトに飛ばされる、つまり受信出来ない
現在 解決方はわかりません、一応解決法を教えろとSFのサイトにメールを出したが、、、、返信はありませんでした。で!!
$wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/webradio/WEBRADIO.tar.gz をおいておきます。興味ありましたら使って見て下さい。The Groove Jazzを
更新できます。 その後、20日の朝になって、The Groove Jazzの Mr Paul Goldstein(Paul さん)からメールをいただき
http://thejazzgroove.com/listen/thejazzgroove-west-mp3-128.pls に差し替えてくれとリンクを教えられましたがxine でテストすると再生できますが、volumio
を通すと再生は出来ませんでした。いずれにせよ、私の編集ファイルを使ってみて下さい。編集はnano,emacs,vi,vimなどで簡単に出来ますので、tryしてみて下さい。
なお、http://www.single-ended.com/rasp/archive/webradio/GrooveJazz.zip も置いておきました。ダウンロードしたらVirus Scanをして下さい。
Paul さん情報ありがとう、:)
尚、週末に多い現象ですが、Grooveの音が切れることは週末に限ることですので、回線の影響と思います。128Kbps を選ばず、64Kbps を選ぶとか、Easternを選ぶと音飛びはしません。
WesternとEastern は多分拠点が違います。サーバーのある場所が違ってくる様ですそれで、音切れが発生するのであろうと思います。ビットレートを下げたサーバーもありますので
それを試すと音が飛びませんが、16ビットと表示されます。48ビットでもEastern Feedを選ぶと音とキレはなくなります。日本から回線が近いからかも知れませんが、いずれにせよ
Western Grooveは、アクセス量がかなりある様です。Shortcustを使っていますが、サーバーのIPはわかりません。


The Groove Jazz,playList are

the Groove Jazz


Note: up date 3rd Dec 2016 a part of Audio Phile Jazz Classic file up date(Audio Phile がもし入っていましたらこれらが新しいリンクです)
wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/AudioPhile.tar.gz
into
$ mkdir tmp
cd tmp
tmp $wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/AudioPhile.tar.gz
sudo tar xvzf AudioPhile.tar.gz -C /var/lib/mpd/music/WEBRADIO



Why still are you using,, high end audio equipments and they are super expensive,,,but Raspberry Pi B+ can be use for Music server and
Reproduce high quality of sound like flac, Wav and DSD Audio(Diff and DSX) through if do you have good DAC much better.even Raspbeery Pi can
do PCM5142 BB high end DAC until 384Khz 32Bit sound, made by small PCB.not expensive.
I2S DAC は音が良いと、ネット上で検索して見て、ではと 製作したのが、Raspberry Pi B+の上に乗ったDACです。それまでは、自作の真空管ドライバのFN1242A DACを使っていました。

asigne

Assignment of GPIO raspberry PiB+ GPIO の割当



モジュールとしても、サンハヤトで2400円程度で売られています。モジュールは秋葉原の千石電子で売られていますし、IC単体も購入出来ます。東京近辺ではアイテンドウ若しくは千石にあります。
千石の方が多少安い様です。アイテンドウにある事自体、ICは中国製と思います。そのうちに、基板も売るのではないかと思います。
「ここだけの話し」サンハヤトのモジュールを購入したとき、サイトに紹介されていた回路図に誤植?があって、この通り作るとミュートがかかってしまい音が出ませんでした。
この間違いを指摘して変更を求めたのは私なのですが、現在は回路図も変更されており正規の回路図になっています。回路図を描いた人が理解していなかったのでしょう。と思います。
多分実験屋さんがいて、回路図屋さんがおり単なるボタンの掛け違いであろうと思います。このモジュールの方が音が良いのです、それはどうしてでしょう。何台か作ってみるとわかります。
注:ネット検索すると秋月で、RPI用タッチパネルLCD液晶が1万円程度で売られています、また、I2S DACも多少高めですが販売されています。サンハヤトのI2Sブロックは高めに値段設定されています。
3000円程度ですが、醜いがこの基板は出来てしまいますので、多くの人は私の様にユニバーサル基板で作るのでしょうね、と思います。
Note: ES9018系 ES9023を使ったI2S DACの使用を推奨します。
2016.3.11記載、サンハヤトからのメールでMM5122モジュール新発売とメールが入ってきましたが、こんな時代遅れなモジュールなど新発売などしないで、ES9018系で作ったモジュールを出すべきです。
所詮部品屋は部品屋、頭が足らないのか、外郭の企画屋が時代遅れで何を売って良いのかわからずこんな時代遅れのものを作ってしまうのでしょう。サンハヤトさんもっとRaspberryPiを勉強することですし、
皆さんが何が欲しいかを知るべきでしょう。今現在はES9018系のDACを使ったモジュールを開発するべきでしょう。

AkitsukiDAC 500Yen

秋月PCM5102A マウントキットたったの500円 2017 Mar


これがあれば格安DACが誰にでも製作可能です。以下はサンハヤトのものです。
Hifiberry DACとして使える可能性ありのDACで、サンハヤトのモジュールです。4400円ほどの価格です。
ただし、外部クロックがついていませんので、追加する必要があります。I2C 動作併用になります。Hifiberry DAC Proが購入出来ないとか実験には良いと思います。10th Arp 2016追記
22Mhz のクリスタルはどうしも見つかりませんが、24Mhzのクリスタルは秋月にあります。回路図は下の方に紹介してあります。ただしZIPファイルです。hifiberry Pro はかなり音が良いとのことです。

1st Mar 2016追加
最近気がついた問題、
例え、ES9018系DACを使おうが、24ビットの音楽はI2Sの DACを通すと、Raspberry Pi で16bitに変換されて S16_LE と表示されてしまう。
つまりこのままでは、16ビットのDSDや、PCMを聞いているのある。と思える。この問題はあちらこちらで話題になっている。
root@volumio2:~# cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S16_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 44100 (44100/1)
period_size: 4410
buffer_size: 22050
やっぱり、おもちゃなのか?と言われているのが昨今です。
問題の項目。


USB ポートに接続されているのは、黒いケースに入った1テラのHDD(ハードディスク)です。中身はSATA 2.5inchのHDDです。5,000円程度で購入しました。2テラが良かったのですが、予算の関係で、
しかたがなく1テラになりました。これでも動画やDSDファイル、Flac,mp3などをかなりの数保存できますし、書類などもこの中に入れています。USB HDDは自動でマウントされます。
メインPCは私の場合 Fedora Core 22 Linuxを使っていますので、Sambaを組んで、外部の書庫として使っています。このUSB HDDは2テラほど以上あった方が良いと思います。1テラでも十分です。
SATAからUSBにするアダプター兼HDDケースは2,000円程度で購入出来ます。高くても3000円程度です。SATA HDDは多少高めの新品を使って下さい。購入はアキバのツクモが良いと思います。


回路図はこのページの下の方に紹介しておきます。サンハヤトのモジュールを購入する場合は基本的にはほとんどついていますので、出力についているフィルターなどのみです。基板にモジュールを載せても
過言ではない様な容易さでDACを作ることが出来ます。更に
まわりにつく抵抗やキャパシターはご自分で用意します、大変わずかな数の部品ですので、サンハヤトのモジュールで
製作しても5000円もあれば製作できると思います。私の場合は裸のままで使っています。ついでにスペアー用のICを購入しておくと良いと思います。間違って煙が出たりしてICを焼いてしまうこともあります。
PCM5102A は400円、PCM5142は 1100円ほどです。相互の互換性はありませんので、製作時には注意が必要ですが、ピン位置をづらせばどちらでも使えます。フラットパッケージですので、おいそれと交換はできません。
パスモードで使いますので新たに電源は必要ありません。出力キャパシターレスですので直結アンプを使う場合や真空管アンプなどを使う場合は、出力に電解コンデンサーを入れることを勧めます。47uF 16V程度で
良いと思います。高価なフィルム・キャパシターを使っても良いかも知れません。これは好みです。


Low pass フィルター用の2200pFのキャパシターは接続しない方が高域が出て良いと思います。取り付けると音がこもり気味になります。
Raspberry Pi B+の場合は、GPIOに40ピンのコネクターがついていますので、直接端子に半田付けを嫌う場合は、延長端子が秋月にありますので購入しておくのも良いと思います。注:ヘッダーと言います。
1個 100円程度ですので10本ほど持っていると色々な実験に使えると思います。このDACはPCM5102を使った場合は、1500円以内で作れると思います。
配線には十分注意して下さい。Raspberry Pi から煙が出たので何にもなりません、、、、、でも音は良い部類に入ると思います。念のため32bit 384Khzまで再生可能です。
注意して配線すれば、1500円程度で、I2S DACを入手できます。どうして、他のDACのICで使えないのか? これは、Raspberry Pi B+(パイ全体的に)、SCK(マスタークロック若しくはシステム・クロック)を
出していないために追加回路を入れないと使うことができません。

ちなみに、PCM5102Aで作った場合のI2S DACの値段は、1500円程度、ただしアダプター基板は1枚で売られていませんので、(注:どこかで1枚150円程度で袋に入っているのを見ました)
ここが一番高いのですが、1枚があれば、シャーシ入りで、1500 円ほどで製作が可能です。
PCM5142で作った場合は、3000円ほどで、それなりの音が出てくると思います。部品は千石や秋月で買い集めて下さい。高価なコンデンサーを使っても音は何も変わりませし、まして回路がダイレクト出力ですので、
カップリング・キャパシターも入っていません。
このDACのICには、正負でオペアンプを駆動しており、出力電圧ラインに直流が出てきません、正確には、大変僅かですが mV単位で出力されています。アンプ側がダイレクトカップリングの場合はコンデンサーを入れて
下さい。このICの出力段にはチャージポンプが入っており正電圧を加えると負の電圧も作られて、終段のオペアンプを駆動します。正負電圧はICの外付けのコンデンサー2.2uF2個で作られます。
LTC1144と同じ様な回路であろうと思います。注)LTC1144で負の電圧を作る参照お願いします。
IS2 DACを作ることはそれほど高価ではありませんし、この程度のDACを基板メーカ製のものでも、5000円程度で入手出来る様ですが、箱入りで2500円は、やはり自作が良いと思います。
普通のDACを使うには敷居が高く、システム・クロックをBCKから作らなければ作動しませんので、それに使うICがNB3N2302 又は PI6C4511WE-ND 又は ICS570の様です。PLLを使ったIC逓倍回路で、これで
BCKを目的の周波数に逓倍しますが、あるサイトを見ると、シリアルレジスターでマルチファイする方法もあるらしいのですが、では、時間が出来て、、、、しばらくしてから実験でもして見ようと思います。

I2S として、その他のDACを使うには、raspberry piからマスタークロックが出てない為に、外部に新たに設ける必要があります。マスタークロックさえあればどんなDACでも使えると思います。
格安のPLLユニットでマスタークロックを作る方法などもあちこち紹介されているのでそれらを参考にするとよいと思います。LTC1799 なども秋月で破格値で売られていますし、色々な方法があると思います。

I2Sを使ったPLL内蔵モードで使うPCM5102A のシングルの音はスコブル音が良い、もっと良くなる様な気もする。自作をお勧め致します。職業柄 色々なハイエンドなDACを聴いてきました。部品が少ないDACですので、
音が良いに決まっていますと言えるのではないでしょうか? 私の場合 300B シングル エンド アンプ、2A3 シングルアンプで聴いております。中々 良い音を出してくれています。
CDプレーヤーは壊れたままですし、先立つ資金もありませんので、これは良いものを見つけたと思います。インターネット・ラジオがとても重宝しています。

尚、PCM5102Aの出力に直接ヘッドフォーンをつながないで下さい。音が歪むだけなら良いのですがDACが壊れる可能性がありますのでMUSEなどのオペアンプを一段入れて聴くことをお勧めします。
ただし、バッファーアンプや一段アンプなどを追加する場合は、+ーの電源も用意する必要があります。結局はCモイアンプが必要になります。RaspberryPiにはマイナスの電源がありませんのでこれを追加する必要が
あります。別項目を参考に組み上げることをお勧めします。結局はキットや完成品ではどうすることも出来ませんので半田ゴテを持って自作になるのでしょう、がんばって下さい。

Raspberry Pi B+ 2014 Dec

Still I need good PC for ripping and have to buy source from internet(online). if do you have Good DAC probably reproduce good sound from Raspberry Pi B+ Music
server.Raspberry Pi B+ is very small PCB actually small PC for kids in UK.but for Audiophile can be use for Music source.
how much cost ? only around USD $ 30 dollars and micro SD memory, and connection cables. if would like big capacity of memory , you can use USB SATA HDD of few Tera Byte.
I am using one(1 Tera)byte of USB HDD and 2 of NAS. 2 of NAS are using old PC. old PC located corner of room etc.only need one PC for work station.
even can be use control by Wifi smartphone. what is Music server and Music server using Linux OS. distrobution 2 of them are famous .Volumio and RuneAudio.
please try to use Raspberry Pi B+ in your audio room.
OS where get from ?


HDD

HDD for Strage .this HDD is 1 tera byte SATA +USB Adaptor can keep more than 100mil sound files mp3 flac DSF etc


Recomend OS for Music Server

   vlumio   moodeaudio


Volumi2   Moodeaudio   runeaduio



stand alone

Stand Alone by Dietpi --have to know Linux user



🍓 Music Server

Debut Pi Zero W

And Debut Pi Zero W USD $ 10 (Wifi and Bluethoooth),But Arm6



raspberrypi zero

Pi-zero 2W is now available 28th Oct 2021 Raspberrypy Zero 2 W + Wifi Blue tooth Performance is Rasp 3 ARM11

Volumio org

Volumio site view

Volumio Site view on 2017 support Rapberry pi and x86 intel etc



Volumio 1.55


Volumio2 wall paper on 2016

Volumio2 は壁紙を自由に張り替えることが出来ます。画像はFedora Core 22 Linux上のICEWM上で表示

新 Volumio ではx86(64bit)もサポートされているJuly 2016 是非試して下さい。Volumio RC2最終版とのこと


と言うことは、x86 (64bit)とは最近のPCとなりますが、ぜひ32ビットもサポートして欲しいと思います。
いずれにせよ、使っていないPCでVolumioが動作できると言うことですが、Vortex がインテル機ですので、良いことかも知れませんが、是非 Raspberry Pi でX86を動かして欲しいと
思います。Volumio 2のssh の仕方を記載しておきます。

$ ssh of Volumio 2 is
just show you next figure.
$ ssh volumio@your IP then Passwd is "volumio".
very much stable to use.I am using under line of IPv6 line but nothing problem .a month ago moved new place and this place using IPv6 and Ipv4 both of
protcol.almost one month does not play good and had been problem so replaced Volumio2.right now no problem to use.

SSH Volumio 2

Volumio 2 by ssh access on 15th Oct 2016


Volumio 2

壁紙は自由に変更できます。 Volumio 2でも音が悪い、samba上でファイルのやり取りが出来ない、HDD USBも使えない?



HDD Detect

forum を見るとUSB HDDのプラグを何回か抜き差しすると検出すると記載ありやってみると外付けHDD認識できましたが、
DSDは認識できるが再生は出来ませんし、動作が不安定Volumio 1.55 は再生出来ますし軽いがこれは今の所みたくれと言う感じがします。




Manual for VolumioCourtesy of Mr Michelangelo Guarise on 11st Oct 2016

Volumo 作者のMr Michelangelo Guarise氏 から許可を取得しております。2016年10月11日


Re-Locker and Piano I2S DAC from Volumio
Volumio ReLocker on Oct 2016

Volumio recommend Re-Locker and Piano DAC(ES9023 SABRE )



BeagleBone Black I2Sでマスタークロックも出すことが出来るそうです。音も良くなったとのこと、


Face is different,,,,,

This is New Volumio can choose original images バックにオリジナルイメージを貼ることも可能です。新Volumioです。





Rune Audio Version 0.4 (indicated 0.3) アップグレードで mpd 0.20.18 になる by Arch Linux

)runa audio

Rune Audio

RuneAudio Last Ver 2016 I2Sでは DSF fileはDop再生出来ません、その他のファイルは綺麗な音です PCM オンリーです


ドライバーは選考されるドライバーが自動で表示出来ないので、sshでアクセスします。/boot/config.txt を編集してコメントします。一応書き込んでありましたので、その中の#を外して
reboot すると認識出来ますので音が出ます。私の場合はJustBoom のDigi HATを使っている関係上 Hifiberry digiを選びます。JustBoomはHifiberryとコンパチです。
overlays 以下にその他のドライバーリストがありますので、config.txtに記載してJustBoomを記載するとJustBoomが候補ドライバーとして表示されます。
その後、実際は0.3 Verは0.4 バージョンでアップグレードでmpd 0.20.18 になります。これでMoodeAudio,Volumioと同じバージョンのmpdになります。音もそれなりに独特の音です。
DSDの再生は問題がなくなります。ただし、DoPとなります。2.8Mhz,5.6Mhzも問題なく再生出来ます。再インストールしましたら、音が歪みましたのでその時のmpd が mpd 0.20.20 でした
ので、ここで # pacman -Sy mpd を実行しましたら mpd 0.20.20-1 となり、音の歪みは回避できました。DSFの再生も問題がありませんがやはり0.20.18の方が良い様です。
音の傾向がVolumio2,MoodeAudioに似てきました。これも 0.20以降のMPDに関係しているのであろうと思います。

DSF play RuneAudio

DSF 再生中 ただしOlasonic のDDCを使って再生中です。DACは自作 FN1242A DAC ,Olasonic は自動認識します。


RuneAudio の UpGradeに関しての事項

RuneAudio は開発が止まっていると言われるが、ADDONを追加が出来ます。インストールした時点で、fdiskを使ってboot領域とroot領域を拡張します。拡張の仕方はこのサイトに書かれていますので
参考にして下さい。また、CARBIDE-RED.COMにも詳しく記載ありますので参考にして下さい。
ADDONは RUNEAUDIOのMENUの中に”ADDON"と言う項目が追加されます。これによってアップ・グレードが可能になります。勿論 MPD 0.20.XXにする事が可能となります。
まずは、フォーラムのサイトからADDONの拡張の為のスクリプトを実行します。その時点で、BOOT以下の領域に容量が足らないとエラーになりますので、BOOT領域の拡張を行う必要があります。
スクリプトを実行すると、MENUの中にADDONの項目が追加されます。このADDONによってアップグレードが可能になります。以下に紹介するサイトでは、CDプレーヤーからのリッピングも可能になる様な
ことが書かれていますので、興味がある人はトライしてみる事をお勧めします。CARIBE-RED.COMのサイト
上記のサイトでは拡張の方法などが詳しく説明されていますので参考にすると良いと思います。RuneAudioのアップグレードのフォーラムも参考にすると良いと思います。
RUNEAUDIOをマイクロSDに焼きましたら、即座 領域の拡張を行って下さい。最近のDebian系のアーカイブはほとんどが拡張されており、再度拡張する必要がありませんが # df -h を実行して
領域を確認する習慣をつけて下さい。大きな容量のマイクロSDを購入しても容量が余った状態は避けたいと思います。

--------------------------------------------------------
rm /usr/local/bin/uninstall_addo.sh
redis-cli hdel addons addo
# reinstall
wget -qN --show-progress https://github.com/rern/RuneAudio_Addons/raw/master/install.sh; chmod +x install.sh; ./install.sh
以上はAddonsの手動で追加する場合です。これも確かではなく出来なかったら再度トライしてみて下さい。この項目はAddonが追加しませんでしたら、再度行って下さい。
--------------------------------------------------------
ここでエラーが出た場合は install.sh がダウンロードされた位置で
# sh install.sh
を実行して下さい。うまく行くと思います。多分多くの場合はエラーが出ませんが インストール出来ましたら、MENUをクリックすると以下の画像の様に”ADDONS"が追加されます。
ここで、ADOONS はカーネルのアップグレードが必要です。Carbide-red.comに表示されている方式でアップグレードをして下さい。(自己責任で)
----------------
先ずはまとめてみましょう。
1) fdisk で領域を確保して下さい。参考リンクでトライしてみて下さい。領域の変更の仕方はこのサイトでのVolumio 1.55 でも説明してありますので参考にして下さい。
fdisk は、ssh でログインして行います
# fdisk /dev/mmcblk0 ( 左の様に入力しますと、領域の削除と拡張が出来ます、拡張の仕方は大変簡単ですので、外部のサイト参考にして行って下さい。)
# reboot 若しくは # shutdown -r now
リブーツして再度 sshで入りますしたら、以下のコマンドを入力して下さい。これで拡張が出来ます。 
2) resize2fs /dev/mmcblk0p2
3) pacman -Sy linux --force --noconfirm
4) wget -qN --show-progress https://github.com/rern/RuneAudio/raw/master/rankmirrors/rankmirrors.sh -P /usr/local/bin; chmod +x /usr/local/bin/rankmirrors.sh; rankmirrors.sh
5) pacman -Syy --force raspberrypi-firmware raspberrypi-bootloader linux-raspberrypi linux-firmware cifs-utils
6) redis-cli hdel addons addo
wget -qN --show-progress https://github.com/rern/RuneAudio_Addons/raw/master/install.sh; chmod +x install.sh; ./install.sh
7) #reboot
8) nano /boot/config.txt でドライバーとI2Sの部分の#を外します。

これで reboot するとDACのドライバーが表示されます。(6)でaddons がMENUに現れます。このADDONSの項目でMPDをアップグレードします。SSHのloginの初期画面も設定出来ます。
このアドオンの画面でエンハンス画面をインストールしますと固まって戻らなくなりますのでご注意下さい。上の1)から8)でマイクロSDの領域の変更からアップデート、リポジトリーの変更
カーネルのアップグレードその後にADDONSを追加します。マイクロSDは16ギガ程度が良いと思います。ADDON からのインストールは必ず、Google-Chromeを使って下さい。その他の
ブラウザを使うとエラーになる場合があります。 どうもデーターは毎日 変更されているのか? 必ずしもファイルが存在するのか確かではなく github 内をチェックする必要があります。
1ヶ月もしないうちに、固まってしまい、その内にADDONSから抜けなくなり、再インストールしたのですが、前ほど簡単にはインストール出来ず、github内のアーカイブも無くなり、
mpd も、0.20.18 から 0.20.20 になったのですが、音が大変悪くなったのですが元に戻す事ができませんのがこの方式の悪いところです。ネット上でインストールは最悪です。ネット上の状態でも
かなり違ってきます。インストールが出来なかったりするのはやはりGithubがどこにあるのかも関係するかも知れません。国内でもサーバーが小さい場合は何の役に立ちませんし、いずれ
まとまったアーカイブを出すべきでしょうね、
完成度から見るとVolumio2が一番良い様ですが、Runeaudioの独特な音は大変 良いと思います。まだ不安定です。尚、
RuneAudio OSの場合 Archlinuxであるために、MPDのアップグレードは
# pacman -Sy mpd
でアップグレードが可能ですので、Archlinix のアップグレード情報が出ましたら実行すると良いと思います。

Addons RuneAudio

ADDONSが追加されていると思います。これでRUNEAUDIOが生まれ変わります


しかしながら、1回失敗すると再度入れなくなる可能性がありますので注意してADDONSをお使い下さい。以下にその画面を貼っておきます。この画面から出る場合はトップの ”X ”バツ印をクリック
して下さい。これをしないと固まったりADDONSに入れなくなります。

アップグレードの為のADDONS画面の様子です



mpd update

MPD 0.20.18 になりました




mpd 020.20  2018 June 14th

on 14th 2018 mpd 0.20.20 のアップグレードです



mpd

mpd -V でチェック mpd 0.20.18 になっております、左のフォーラムに従ってレポジトリーの変更、
# pacman -Sy linux --force --noconfirm
mpd のアップグレードが始まります。Chromium を使って下さいと記載があります。また時期のアップグレードは # pacman -Sy mpd となりますと記載あります。
詳細はフォーラムを参照下さい。mpd 0.20.18 になったことで以下が出来る様になりました。Chromium が都合が悪い場合はPalemoonが使えます。

mpd.conf の編集: まずは、sshでログインしましたら 編集する前に
# chattr -i /etc/mpd.conf
とします。これで権限を移します、以下を追加します。 フォーマットは安全圏のサンプリング周波数にして下さい。
ドライバーは検出されたドライバーにサンプリング周波数を追加します。編集後必ず
# chattr -i /etc/mpd.conf
上の様にして権限を移します。これで編集後 reboot してもデーターが戻ることはありません。

resampler {
plugin "soxr"
quality "very high"
threads "0"
}

重複しますが、
サンプリングのフォーマットは
format "176400:24:2" とします。書き終わったら 
$ sudo chattr +i /etc/mpd.conf
このコマンドは、RuneAudioの場合 書き込んでもreboot すると元の値に戻ってしまいます。このコマンドによって変更禁止となってしまいます。
chattr -i /etc/mpd.conf 書き込み禁止解除となります。このコマンドは何でも使えます。RunaAudioの場合は有用なコマンドとなります。
フォーマットは色々やってみると良いと思います。

この設定は参考M を見て実行した下さい。


参考M:resampler 設定について 参考:フォーラムから、ADDONS 1について 参考:フォーラムから、ADDONS 2について

ssh login

Log in by SSH on 5th May 2018



WEBUI  RuneAudio + SKMPC

もし、うまく音が出ない場合はSKY MPCを併用すると音が出ます。これはMPDを使っているものなら何でも使えます

Moodeaudio、RuneAudioに WEBUIは大変重く 使い物になりません 傾向がありますので音を聴くのが目的であったら、もっとSKY MPCを使うべきでしょう。
大変便利な MPD Client です。ましたWEBUIはブラウザに依存しますのでOSによってはかなりPCに負担がかかります。MPD Clientは沢山ありますが SKY MPCは最高です。

New RuneAudio mpd 0.20.18

新しくなった、RuneAudio mpd 0.20.18 を使っています on May 2018


今日、menuのところを見ると赤い字で1と表示されていました。これはアップデート可能を意味するらしい、開発が止まったと聞いているが、Addonsによってアップデートが進んでいます。オプションも数有り
実質上 開発が進んでいる事を示しています。
root@runeaudio:~ # uname -a
Linux runeaudio 4.14.37-1-ARCH #1 SMP Fri Apr 27 00:45:59 UTC 2018 armv7l GNU/Linux
RaspberryPi 2でのインストールで上記が現在のバージョンです。

play DSF

DSF 5.6Mhz も問題なく再生が出来ます ただし DoPです。




deveroper position

URL に /dev を追加するとデベロッパーポジションになるのはVolumioと同様です





------------------------------------------------------------------------------------------------------
Mr
Holriy 's Archives3rd Party Volumio 1.55 with Master Clock
**Mr Horly Web SiteNew Volumio 1.55 please see by tradiction site
ほりーさんのアーカイブはマスターを出してくれる為にどんなDAC ICでも使用可能回路図は下の方に記載あります。

and Raspberry Pi from

Raspberry Pi

MOODE Player の紹介 on 2018

mood

This is other side of Volumio and RuneAudio..Call it's MOODE AUDIO for RaspberryPi .Down load is MOODE AUDIO
RuneとVolumio 足して2で割ったようなディストリビューションです。forum is ここです。
Rasbian lite を基本として、Moode Audioを構築するのが彼らの手法でオンライン上でコンパイルする方法がとられておりLinuxのエキスパートでないとインストールは難しいと思います。
Moode Raspberry pi

音も良くなった様な気もしますし、DSFも読み込みますが、拡張子が見えなくなる時もあります。ただのPlayerであって中が見えない

>やはり今のところ
Volumio1.55 の正規バージョンがとても安定しています。MPDをバージョンアップすると良い様に思います。ホーリさんの1.55はやはり音が固くノイズっぽいのと、色々なファイルが張り付いているのが気になります。
日本名で曲目が出てきていますが、これはイメージだけで、中身はからっぽで、再生は出来ません、何の為の曲目なんでしょうか?
その後、時間がたちました、、、、2015年12月です、ふツ、、と聴くと、音がいやに明るいことに気が付きました。ところで、冬の時期 PCM5xxx系のLSIは壊れやすい傾向にある様な気もします。
Raspberry Pi I2Sを始めたのは、昨年の今頃でした。やはり2ー3回 飛ばしました、球のアンプに繋いでいる関係からか金属系のシャーシを接続して聴いているせいか、? このLSIは跳びますね、何か対策をしないと
いけないかも知れません。2台使っていて、片方はよく壊れますし、このICを交換すると直ります。出力側にコンデンサーを使ってないせいもあると思います。
オーディオ出力は、慣例にそって、比較的 低い抵抗でプルダウンしておいた方が良いかも知れません。開放でそのままは、LSIとしては危険な状態です。47 K オーム程度で良いと思います。この先はアンプがつながりますので
コンデンサーをつけて、終端抵抗で落とした方が安全と思います。

moode old version

Old version of MoodeAudio 2 by Tim Curtis on 2015 June still work fine 2018


パソコンの書庫を整理してみましたら、2015版のMoodeAudio 2のバイナリーが出てきました、早々SDを焼きました。いまだ使えるアーカイブと思います。Raspberry pi 2で使っています。
JustBoomのDidi Hatを使っています。その後は自作真空管FN1242A DACがつながっています。

Moode Audio to get good sound 2015 from 2018


Moode Audio

To Get much more Good Sound

DAC 出力

ソースがありますのでご自分でコンパイルして最新のMoodeAudioを入手出来ます。
ネット上のインストールはスムーズにインストールが出来ました。

良い結果が出ると思います。トライしてみて下さい。最終ステップのターミナルの表示画像が以下です。

final step


MOSLOGの結果の途中からの結果 サンプルです,ターミナル名は xfce4-terminalです


moodeaudio 4

インストールに3時間ほどかかりましたがデフォルトでは思ったより音が良くない、JustBoom ハットで SPDIF出力して音出し



RuneAudio の方が良い感触ですが、DSFの音がノイズぽいのですが、独特の音はRuneの方が良いと思う。DSDの再生はSPDIFでは出来ませんが、USBではクリアな音でDoPを再生出来ます。
MoodeAudioの新バージョンは今のところ、何とも言えません,,,,が、悪い結果は出ておりません。
インストールは比較的容易でした。Raspbiean liteをインストールしてから、#gpartedでbootの領域を増やしてやりましたがインストール途中でその項目作業がありました。
まあ、これで良いと思います。 MoodeAudio 4.0 on 1st May 2018.

Play DSD -->> DoP

DSD の再生です。音の途切れもなく、音は、これもDAC次第でしょう


そして、使って見ると内部にバックグランドの画像、つまりWallPaper の画像設定があります。何度か試しましたが、一時的に表示はするのですが、リブーツすると元の真っ黒な画面に
戻ってしまいます。UPDATEをクリックする必要があります。
音のソースに関したつまりNASの設定ですが、Volumioや、RuneAudioの様にうまく行きません。検出はしているのですが、PasswdとIDのところでひっかかてしまいます。
赤のXで解決出来ませんが、基本的には普通のサーバーのプログラムが入っています。つまり cifs-utilsがインストールしてありますので、それをSSHでアクセスしてリンクをしますと
他の簡易NASつまり他に接続されているVolumio2などのMusic Serverとリンク出来ます。
私の場合簡易NASであるVolumio2(Nanopi-Neo2) のリンクを通してUSB HDDのつながっているVolumio1.55の簡易 NASの音楽データーを読むことが出来ました。ただしアルバム画像が
出てきませんが豊富ある音楽再生は可能でした。NanoPi-Neo2の方でも紹介してある手法でコマンドラインからリンクを処置します。

$ sudo mount.cifs //192.168.1.12/NAS /mnt/NAS -o iocharset=utf8
//192.168.1.12/NAS は Volumi2のIPです。上のコマンドを打ちますと、パスワードを聞いてきますので "volumio" と入れますとVolumio2とマウントしました。つまりこれら
にあるデータを読む事が出来ます。サーバーが落ちましたら、再度行って下さい。サーバーと電源が切れない限り何ヶ月でも一回のコマンド入力で書庫をアクセス出来ます。

NAS mount

コマンドラインからcifs-utilsを使ってマウントした結果、Volumio2若しくはMPDとsambaが生きているサーバーが必要

この様にすれば、マウントが出来ます。moodeの中の構成を見ると "/mnt/NAS"が存在します.このディレクトリーからNASの設定を行っているのであろうと思います。
Moodeの中を覗くと、上の状況ですので、もう一つ動いている音楽サーバー若しくは共有サーバー(例えばWindows)があると直接上の様にしてマウント出来ます。

doing play from other NAS on 2018 May

LAN上の共有サーバーからの楽曲を再生している




on 2nd May 2018 about Moodeaudio 4.0 :
MoodeAudio 4.0 には 数字設定の周波数イコライザーがついていますの各々の音のシステムに合った音を出すことが出来ます。
このパラメーターは名称で登録出来ますので、例えば "Jazz Mellow Sound1 "とか名称を付けて登録します。WEBRADIOはMoodeAudio の場合 RADIOですが、別のRADIOつまり
USBメモリーなどにPLS M3Uなどを保存しておき、MoodeAudio からアクセスが出来ます。Volumio2などはスクリプトの一部に入っている為に音楽リストだけでは選局が出来ません。
これが出来るのは一般のMPDとVolumio1.55 runeaudio,などです。WEBRADIの場所はどこでも構いませんが、MoodeAudioのディレクトリは避け方が良いと思います。固まる傾向が
あります。ディレクトリも最初が数字のディレクトリは認識出来ませんので、名称を数字以外の文字とします。例えば、3WEBRADIO は読み込みません。もし付けるならWEBRADIO-3とします。
Linuxはスペースを認識出来ませんのでスペースはアンダーバーを入れて下さい。データーが古いのですが、まとめた局があります、適度に編集して使って見て下さい。
$ wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/WEBRADIO.tar.gz

Nara Jones DSF

Nara Jones by Moode Audio 4.0 DSF



back ground can be replace

壁紙は自由に変更が出来ます




その他のRaspberry Pi B+ Music server の紹介

Pi π Music Box

MOPDIY
Schematic Diagram is next ,single IC mode

DAC for Raspberry Pi B+

Circuit is very simple and easy to get sound ...how about ?



MPD and Mopidy のフロント・エンドです

Rompr

The Front End MPD and Mopidyjust like cantata and GMPD
Add Master Clock to general DAC


Master Clock

Master Clock OsclatorLTC1799-Spec


Best simple Mastar Clock OSClator in the world.こんな風の発信器が良いと思います。ICは大変小さい物です。意外とかなりヒットするためにここで紹介しておきます。
まずは、紹介されていたサイトでOKを出していますので、多分信用性は高いと思います。時間があったら実行してみることにしましょう。PCM1794、PCM5142A ,FN1242A などを使うつもりです。
24.5760 Mhz = 48Khz,96Khz,192 Khz となります。
22.5792 Mhz = 44.1Khz,88.2Kz ,176Khz がクロックの周波数となります、

なお、クロック発信器のスペックはここにSPECがあります
特殊例として、このマスターが必要ないのはPCM5102a,PCM5142,PCM5211などがある様です。ハードモードでは外部からマスタークロックを入れると動作します。
PCM51XXはぞんざいにするとすぐ壊れます。注意、発信用ICも入手できましたので実験でもしてみようと思います。確実なのはPCM5102aを使ったDACです、誰がやってもうまく動作します。

LTC1799 は秋月で入手できます。450円ほどです。周波数切り替えが1、1/10、1/100となっており端子の電圧を切り替えます。スペックを見ると単一電源で33Mhzまで発振出来ると書いて
周波数切り替えは分周としていますので、これでステートが変わるのであろうと思います。調整端子で周波数が微小調整出きると良いのですが、プリセットの方で調整をすると言っています。
最高周波数が30Mhzですので、回路図通りにすると2つの周波数を切り替えることが出来ませんので1MΩのセットPOTを2つ付けて切り替えるつもりです。
紹介した回路図の様にDIPの基板上に抵抗とLEDなどがマウントされておりプリセットPOTとその他を付加すれば、使えます。DIP上の6ー5端子をショートすれば、最高レンジになります。
秋月の部品はモジュールとして提供されておりDIP基板にDIPの8ピンのICソケットにマウントされています。以下が実物画像です。

IC LTC1799 ,,,,,

上が、秋月で売っている発振モジュールです、クリスタルで発振してVXO併用しても綺麗な発振ができますが、


R set はこの周波数の場合5Kオームの回転式半固定を使ってみました。文句の様に1Mを使うとかなり低い値でしたし周波数が飛びますので5Kオームにしました。
これがマスタークロックに使えるかは不明ですが、多少汚めのサインが出てきました。この発振器の後段にバッファーをつけるか、TTLでやるか、そのままなのか、タンク回路を入れた方が良いかも
知れませんが、まずはやってみることにしましょう。



1799 osc

24 Mhz 安定していますが、波形があまり綺麗ではありません。 以下が波形 5th Apr 2015

カウンターは秋月にあった4000円ほどのテスターです。優れもので、50Mhz 位は軽く測れます。ボタン電池を使っています。
秋月にあるTKC デジタルテスターとても有用です。
強いて言うと安いオシロスコープがあったら良いと思います。安い中華オシロ、スペアナ付きは3万円も出せば購入できますので、あったら良いと思います。



波形 1799

波形、三角波に近いサイン波形ですが、まあ良いでしょう


Master Clcok

音が良くなったが、時々プッチと言うノイズが入ります。音がクリアーになったのと、高域が綺麗になった(様)に感じます。低域の締まりも良くなった様に感じますが、、この半固定の値3Kオームで
やる限り周波数カウンターは必要ありませんし、半固定抵抗をぐるぐる回すとNULLの場所があります。ここで音が出ますので、PCM5102系で使う場合はSCKとグランドにスナップスイッチを付けた方が良いかも
知れません。時々出るプチノイズの解決の為に波形の整形を行って見ようと思います。同じ回路で、2台のRaspberry PiB+ 音の比較をすると確かに違いがわかりますが、時々気ままにノイズが出ます。
ただ立ち上がりは大変良くなりました。マスタークロックをグランドに落とす方は信号が来てから、内蔵PLL回路が作り出しますので初期に音の乱れが発生します。でもこれは最初から発振されていますので
そう言うことはなくなりました。でもこのままでは、多少の不具合はあります。音がかなり良くなりましたね、ただし、クリスタル1個(モジュール)の方がCPが良いと思います。これも1個1000円程度ですので
この方が無難と思います。クリスタル1個でも150円程度ですしNANDで発振器を組んでも、500円以内でクロックが出来ます。ただし1799は周波数を変えることが出来ます。
クリスタル1個が買えないほど経済に陥っており、まあこれで当分はこれで我慢しましょう。 
SN74HC04 でバッファーをつけました、ノイズが消えました、また、内蔵PLLのみの場合、ネットの回線の状態があまり良くない場合に、音楽が息をつくのですが、それもたまたまの動作ですが、気にならないと
言えばそうなんですが、マスタークロック(まやかし)を取り付けたことにより、それが無くなりました。低域もしっかりして出ていますし、それこそ中高域もしっかり出る様になりました。
このIC LTC1799の注意点: それは壊れやすいのです。過負荷とか、+5V以上の電圧を加えると、あっと言う間に壊れますので、注意して使って下さい。 2つくらい用意した方が良いかも知れません。
バッファーはあってもなくても良いかは不明ですが、確かにノイズは消えました。
ここは、クリスタル・モジュールを使うことを推奨します。いずれにしても固定周波数だと、2波あるわけで、倍数の場合は解決するが、44.1Khz ,179Khz などのサンプリング周波数はこれでは解決しない。
PICなどで、解決するしかないのか?私にはわかりません。シーケンスを組んで切り替えることは可能でしょう。お時間を下さいね PCM5102Aの場合はスイッチでグランドに落とせば良いが、その他もDACの場合は
そうはいかない。
まずは、数万円以上するUSB DAC ハイレゾ機器を購入する前にRaspberry Pi + I2S DACを試す必要があると思います。原音云々と言うより、この音を聴いてみて下さい。
これらの数千円しかかからないDACから出てくる音と他の機器と比較してみてください。NativeのDSDこそ出ませんが、音は良いと評価できると思います。根拠は、評判の良いDACを毎日聴いていた時期があります。
それらの音と比較しても劣る要因がないからです。(Native DSD は DoPによるPCMに変換される )
その後
秋葉原では、クリスタル・モジュールを探すのが難しくあっても入手可能なのはオーバートーンのクリスタルなどが精一杯でした。秋月にあった300円のPLLモジュール(クリスタル)が豊富に揃えてありました。
これとて、先のLTC1799 と同じ系統の仕組みの物です。これをつけてみましたが、結果は同様です。時々 パッチ!とノイズが入ります。外につける回路の問題ではなく、Volumio 若しくはmpdの構造上のバグの
様な気もします。Volumio のplaybackのメニューの中にボリュームの設定があるが、「Hardware」を指定すると、ノイズが気にならなくなります。
僅かに出ていると言う錯覚さえおきます。Volume Mixer Type でHarwareを指定しなくても、softとして100%としても雑音が引っ込むのではないかと思い、実行してみるとノイズは引っ込みました。
意味は不明です。何より、国内、外国のサイトを見てもそれらの雑音の報告がなされていないのも不思議なことです。この下の方に秋月で購入したPLL クリスタルの写真を紹介しておきます。
結果は、切替時に雑音が入りますが、電源を改善すると音が一変しました。電源が大切であると言うことです。大きな電源が必要な様です。5Vの電源を何とかする必要があります。
ただ、非同期な為か、時々スパイクノイズが入ります。非同期でも入れるとネットの情報が欠けた場合に音が不安定になりますが、その分は避けることが出来ます。

マスタークロックなしの状態のPCM5102A I2S DAC 簡単ですが、音は素晴らしいと思います。
既製のキットなどではなく、ユニバーサル基板で作ったDAC、2000円程度で出来るのであれば、是非トライして見てください。数万円するDACには負けません、そんな音が出てきます。

尚、外部クロックは同期してない場合 スパイクノイズが出ますので同期したクロックを使って下さい、若しくは使わない方が無難です

modules

部品は2つのみです、非常に簡単に出来ます



Test Master Clock

テスト中のLTC1799発振器 ,,音はまずます!!!


with Master Clock LTC1799

とりあえず、まやかしのマスタークロックを追加 回路図です



PCM5142 DAC

PCM5142 and LTC1799 solid clock




Xtal

こちらの方が便利かも知れないし安定性も良いと思えます


Epson PLL Xtal


秋月

秋月で300円で売られているプログラマブル クリスタル PLLモジュールで周波数は 24.567 Mhzで5V用と3V用がある


念のため表記は「水晶発振器 プログラマブル」表記されており、別売りで専用ライターが存在する。周波数発振範囲は1Mhz ~ 125 Mhz 型番はSG-8002DC/DB
シリーズです。製造メーカーはEPSONの様です。ジッター量は250 ps/出力負荷=15pF Max と表示されています。なおスタンバイ端子がついており電源のON/OFFが出来る。

DAC master clock

Xtal を使ったマスタークロック ノイズのほとんどは電源の不安定さが原因でした。300円のジャンクが原因でしたが、電源を別にしましら改善しました。


2つの系統のサンプリング周波数帯をスイッチで切り替えます。44.1Khz 系列と48Khz の系列となります。自動でやるべきなのでしょうが、成すすべを持っていないのでスイッチで切り替える
ことにしました。44.1Khz は、ハイレゾ系のインターネットラジオはVolumio で使う限り24Bit 44.1Khz となっていますので、やはりこのマスタークロックは必要になります。
196Khz 以上は384 Khzも含めて24Mhzを使います。この場合は固定ソースになります。Flac、WAVなどで保存した音楽が使われます。不便でしょうが、スイッチで切り替えるとします。



Sengoku

千石にあった100円のクリスタルモジュール 2 逓倍すれば、24.576 Mhzになります


続き、、、Volumio 1.55 Horliy Version のテスト


Holriy Version 2015 24th Apr



さて、ホーリーさんのVolumio 1.55 version を使ったRaspberry B+の回路図です。Volumio 上で設定が必要ですが、かなり調子良く働いております。ソースを書き換える能力があれば良いのですが
私にはそんな能力はありませんので、まあ実験して見ましょう。まずは、ここでお礼を言っておこうと思います。ありがとうございました、とても良い変更です。
これで、どんなDACでも、I2Sで動くでしょう。ここでは、PCM5142を使っていますが、自動で認識しました。ただノイズぽいのは、バックグランドにノイズが乗っていいるのであろうと思います。
高い周波数のマスターを細い線で引きまわしているのが原因であろうと思います。これは直していこうと思います。
後日、他のDACで試してみようと思います。GPIO4がマスターです、アサイメントはピン番号7です。ここからマスターがでています。何も苦労してクロックをハードで作る必要はありませんでした。

もう最終的には、マスタークロックはどうするか?ビットクロックなどに同期してないと音がおかしい、音は良いが、時々ノイズが出たり、サードパーティのVolumio1.55 MKCLの様にバックグランドにノイズが
出てしまう様なこともありますので逓倍回路が必要になります。ICS512 ,570様なPLLを応用した回路にたどり着くことになります。皆さんがやっていることなんでしが、色々四苦八苦してやはりこうなんです。
そこで、ICS512を発注しました。大阪の伊東電子部品・通販に注文しました。探して最初にヒットしたのがここで、RSでもdigikeyでも良いの
ですが、ここにしました。通販専門の部品屋さんらしく、これからちょくちょく見ようと思います。それからです。
その後、、数日後、
大変小さい、IC2個が届けられていました。普通郵便です。まずは、手持ちの変換基板に載せます。8ピンのDIPのソケットも必要になります。

注:Volumio の特徴:
「Playback」 の設定の中にミキサーの設定があるが、これを「Hardware」にすると音量が100%となりノイズもかなり減少する傾向があります。このことは、Volumioの本サイトのどこかに
記載されていたと思います。ハードのミキサーを使うためでDACからの音を100%出す方向にしています。バックグランドのノイズは皆無になっている。
今回の様な、右へならいで、逓倍回路によるマスタークロックの生成でも質の良いソースを作り出してくれています。とても良い音です。安心して真空管アンプのテストが出来ます。
Digifi15 のDDCは、さっぱり必要性がなくなったのですが、これとて、以前製作したDACには欠かせないtoolですし、録音が出来るのです。24bit 96Khzですが、これでインターネットハイレゾ放送を
録音が出来ます。

アダプターIC

こんなのに載せます、FN1242AのDACを作った時もこのアダプターを使いました。ICはICS512です



ICS512

小基板にマウントされた、ICS512です


さっそく、PCM5102につなぎました、BCKから3.072Mhzを取り出して、ISC512のクリスタル入力へ、S0,S1をプルアップして、x8 としました。これで24.576 Mhzが出てきます。
それで、Volumio 1.51 で先ずは音を聞きました。ストップボタンを押すと、24Mhzのクロックが切れます。これで、テストする限りスパイクのノイズはまったく出てきません。
もともとPCM51XX系は内部にPLLが入っていますので、これがなくても音は出てきますが、まずはテストととらえて下さい。
とりあえず、この回路でスレーブで動くDACを組みます。多分、今日明日じゅうには組むことが出きると思います。FN1242を使うつもりです、新品はありませんが、基板から剥がそうと思います。
2枚の写真を紹介します。(2nd May 2015)ところが、長い休みでは、気持ちが落ち着かず、製作は出来ませんでした。(6thMay2015)

テスト中

テスト中のICS512 逓倍ICです 8倍で使用SPEC ICS512



24.5760Mhz

24.5760 Mhz の周波数です、マスタークロックとして使っています,回路図は以下となります


Master Clock with Raspberry Pi B+ 2nd May 2015


このDACには、問題がありまして、...
このDACには大きな問題がありまして、つまり電源を切ると、I2Sのドライバーを認識出来なくなります。PLLの端子をアースに落とすのが、正しい使い方ですが、電源を入れる時にはスイッチで内蔵PLLを動作
させて、つまりグランドに落として電源を入れないとマスタークロックを発生しなくなりVolumioがドライバーを認識出来ず、音が出なくなります。4.7K オーム位をグランドへ落とせば良いのではないかと
思いますが、まだ実験中です。スイッチング回路を入れておき、クロックを入力する方が良いかも知れないと思います。宿題です。
内蔵のPLLで立ち上げておき、後でクロックを入れると言うことをしないとドライバーを認識できないのです。案外、皆さんは簡単なところでつまずいているのではないかと思います。
電源を入れっぱなしの場合は一度認識すると電源を切らなければ、問題は発生しませんが、1週間でも1ヶ月でも動作し続けますが、一度切れると動作しません、マスターとパイの切り替えがうまく行ってません。
わかれば、スイッチ1個ですむのですが、内部で外部ICを使ってやる方法は、まずは立ち上がりが何も出てないと、当然マスターもありませんので、そんな間に立ち上げると、エラーを起こします。
まずはスイッチで内蔵PLLを使って立ち上げます。そんな使い方をしましょう。安定しましたら、スイッチを切って外部のマスターを使います。立ち上げ時にSCK端子がLOWになっていれば良いので低抵抗を入れて
ごまかします。トランジスターなど1個でベースに時定数を持たせておき、時間がきたらマスターを使うと言う変則的な方法でも構わないと思います。
このチップは基本的にはマスタークロックはいらないので、グランドに落とした方が問題は少ないと思います。 ICのSCK端子をグランドに接続することにより内部のPLLがONとなり内部に必要なマスタークロックを
自生してくれます。このクロック外に出ると良いのですがね、、、、と勝手に思います。

自作出来る限度:国内には良いDACのICが販売されていないことでしょう。ガレージメーカの高いDACを買うにはこの趣味は高価なものになってしまうことです。
マスタークロック用のクリスタルの周波数が汎用機のお余りではどうしようもなく、Hifiberry Proのコピーを作ることが出来ません。勿論、その他のDACも使う事が出来ません。
希望の周波数のクリスタルは国内には売ってない。あっても輸入業者がふっかけてくるのでそのまま倉庫に眠ってしまいなさい。正月前の食材と同じで時期が過ぎたらゴミ、苦労しないで儲けようとする
輩がいるのですので、そんな製品は購入するなと言うことです。Udoox86の様なものでも2倍にしたら売れる訳がない、正価格に2000円足した金額が妥当と思うが2倍以上だったら誰も買わない。自作とは
難しいことです。
肝心なことは国内には使える部品がないと言うことでPaypalで他の国 香港あたりへ注文するしかないと言うことです。自作するには限度がある訳です。
じっと待つことです。国内メーカーがサードパーティで格安DACを作るのをじっと待てば老人の趣味は夢が叶うと言うことです。



音が変わった、
スパイクノイズと言うか左右別々に時々出ていた、ノイズが消えました。音も低域がしっかりした様な気もします。中高音が綺麗な音になった感じがします。です、それ以前に出ていたノイズは
完全に消えました、現在2台のVolumioが稼働していますが、もう一台の方も良好です。音は良くなりましたが、まだ満足ではありません。組み直せば多少は変わると思います。
(ゴロゴロノイズの原因は? RCA ケーブルのアース側の接触不良でした、ケーブルを作り直しましたら、直りました。)
ちなみに、シンボル図は以下の様になります。Master Clock はBCKに同期していると思われスパイクノイズはまったく消えましたし、シールド線でマスタークロックの配線しなおしたところ皆無になりました。
シンクロを+5Vに繋ぐとそこには汚い高周波が乗っており470uF16WVと0.04uF50VのPPコンを抱かせましたら大分小さくなりました。外部クロックをつける時には注意が必要です。
+3.2V ラインからISC512の電源を取ると、かなりひどいスパイクノイズに悩まされますので、ここは別電源で+5Vの電源を作る必要があります。
念のため、Pi2用のDAC などはありません。ファームウエアー若しくはOSの状態によります。Pi2になったからって、何も良くなりませんし、それよりWindows 10になって、Foobarをインストールした方が夢があると
思います。何となくマスタークロックを出さなかった理由がわかる様な気もします。それはノイズ・フィギュアーが悪くなるからです。USBで遠くにあるDACを動かしたほうがノイズは少なくなると思います。
PCM5102Aに関してはI2Sで使う限りかなりS/Nが良いと思います。めでたしめでたしと言うところです。ただし、外付けマスタークロックの場合、同期?がとれていても、サンプリング周波数が違っていると、ノイズぽい
感じの音になりますので一度聴いてから、サンプリング周波数を合わせることが必要です。
もし、わずかなノイズがある場合はRCAケーブルを疑って下さい。せっかく良い音ですのでRCAケーブルは良いものを使いましょう。

念のため:PCM5102A に関してのDACはキットが良いと思います。ユニバーサル基板による製作はリスクがあります。下の方にEasyAudioKitにリンクを張ってあります。価格も手頃であると思います。
ご覧下さい。私の場合はキットの方がみたくれも良いしとは思いますが、ユニバーサル基板で出来る限り作ります。Z80も、PROMライターも、こうやって作ってきましたので何の苦もありません。!!!


patern


with Master Clock

マウントされたマスタークロック部



その他、、、、

秋葉原で見つけた、30cm X22cmの大きさのフレキシブル基板で厚さは1mm以下です、ハサミで切って、回路を作るそうです。LEDのマウントの台とかに使うそうですが、何でも用途はありそうです。
切ることも、曲げることも自在です。
千石で見つけました、店の外に出されていたもので、正価は2500円だそうですが、この時は特価で500円でした。早速何かを作りました。以下が画像です。

フレキシブル基板



Next One 左右分離 PCM5102A DAC


Sparate Circuit PCM5102

結局は左右分離型となります。一つでも十分音が良いが、左右切り替えの32ビット分期間をづらして、左右を分離します。ちょっとやそっとで、マスタークロックを同期するのは難しく、スクリプトを書き換える能力も
ありませんので、ますは、左右を分離して、モノラルで左右の音を出すものです。PCM5102Aをもっと良く引き出し為にそんなことを思案錯誤しています。回路図はネット検索でヒットしたものの中から書き出しました。
SN74164と言えば、30年ほど前に、LEDを使った12時間針型時計を作った時にも使いました。懐かしいICです。ステレオでは綺麗になるのですから、世界中で流行っている左右分離型でやってみようと思います。
この場合はPCM1794で行っているのが一般の様ですが、この様に実験しているうちに、やはりシングル DACになってしまうのでしょう。シングルの音が一番さっぱりした音になると思います。
そのうちにファームウエアーで、良い音になるのではないかと思います。PCM5102Aでやるにはナンセンスです。既に内部でIVが入っていますし、それも差動アンプですので無意味な様です。ドライバー回路だけ紹介しました。

もう一度テスト 2016 .Dec 22

Rasp I2C

I2C DAC raspberry Pi B+ + Volumio の回路

これが正解です。この回路をつかうと良い音が出る筈です。Volumio 2でもVolumio 1.55 でもハードディスクに入れてないソースはDoPが再生出来ません、DSDの再生にはHDDからのソースが必要です。
逓倍回路付加のクロックは一度スタートすると切れることはなく安定した音楽を楽しむことが出来ます。問題は I2Cでの動作です。これを実験してこのDACは終わります。
でも実際とても良い音がするのは事実です。PSVANE 300B シングルとの音は格別です。 22nd Dec 2016


Raspberry Pi B+ ヘッドホーンアンプ


Head Phone Amplifier with Raspberry Pi B+

Schematic Diagram for Head phone Amplifier回路図のみ紹介します


Head Phone Amp Raspberry PI

RPI Headphone and Music Server Volumio 1.55 23rd May 2015



head phone amp + Music SErver


Raspberry Pi B+ I2S DAC and external DAC FN1242A

Main Amplifier 300B Single Ended Amplifier and Raspberry PiB+ I2S DAC 2015 Dec 18th




そして、最終的にはこんな風にします


6DJ8 Valve with Raspberry Pi B+ 2015 May



Raspberry Pi B+ 6DJ8

Images .....6DJ8 DAC 最終的にはこんな風にするつもりです



DIY-DAC



ベーシック I2S DAC の製作

Basic Circuit DIY I2S DAC

回路図はとても簡単です。ICのマウントには100円ショップで売っている老眼鏡を使って下さい。若者でも必要です
これがあるとないでは、大きな違いで、高価なルーペ顕微鏡にも勝ります。ついでに、虫眼鏡も購入すると良いと思います。私のFN1242A DACの製作に詳しい方法が乗っています。
こんな簡単な回路です。自作で2,000円程度、既製品を買っても1000円程度です。送料含めると同じ位の値段になります。音は10万円以上の同種の機器の音が出て来ます。
後はOS次第です。独自でMPD音楽サーバーを構築しても良いしOSを使っても同様です。高級機器に引けを取らない音が出て来ます。本当です。



部品表
部品名
IC I2S DAC
PCM5102A BB by TI
1
Headder soket see No1
Headder for Raspberry pi B+ 40 pins
1
LSI pcb mount see No2
20 pins dual inline pins for PCM5102A
1
Capacitor film
0.1 uF 16V film
3~4

2200 pF
2
resistance carbon
470 ohm 1/4 W
2
Capacitor non polar
2.2 uF 16 V
2
Electric Capacitor
47 uF 16V
2 or more

10uF 16V
1
small universal PCB
5cm x 7cm
1
small LSI PCB for PCM5102A
see No3
1
Wire for backside PCB
Wire
around 10m
headder pins
see No5
some
RCA out put
RCA connector for output
2
LED blue
LED Blue
1
Chassis(box)
box any type by aluminium



 





backside of PCB wire

back side is just like above and           wire for wiring


adaptor and headder Headder and pins

Adaptor PCB for LSI SSOP and            40pin ヘッダーとヘッダー用ピン 折ってアダプタ基板に半田付けします

ヘッダーや、GPIO用の端子はリード線付きのものでも構いませんが、ヘッダーは100円程度ですので、それほど高価なものではありません、既製のキットなどでは好きなコンデンサーも使えませんし、自由度は高いと思います。

FN1242A DACの製作を参考にして下さい。おおよそこんな風に作ります。

So you can easy to build up I2S DAC less than 3000円以下で出来ると思います。 ,box you can use any kind of box. chocolete box...candy box etc but much better use metal box.
simple circuit but will be get high reso sound from Raspberry Pi B+ .flac,Wav, mp3 , any kind of archive of sound.until 358 Khz 32bit.
you can get from Digikey and RS components any where of local shop.こんな簡単な回路でも出る音は高級機の音です。この様なICはどこで入手するか?PCM5102A 千石電子(秋葉原)で2016年7月現在 600円程度です。
千石ネット通販を覗いて見て下さい。ここは何でもありますが、最新のものはあまりないが、1店で何でも入手できます。
基本的にはGPIOのヘッダーと小型基板、PCM5102Aを載せる基板が必要です。

Volumio 2 の存在


Volumio2 の開発はすでに行われていることがサイトから見ることが出来ます。念のため、リンクをしておきます。
Volumio2 2015 12月では開発段階で、まずは、サイトを見てご理解下さい。



general DAC

普通のDAC ICを使った例です、この場合は FN1242A 24bit 198 Khz DAC



もし、DSFファイルの再生が出来ない場合


前後しますが初めてVolumioを立ち上げた場合かならず、
$ sudo raspi-config 若しくは # raspi-config を行います。基本的な設定が入っていますので他のサイトを参考にして行って下さい。
もし、DSF,DIFF ファイルを再生しない場合野処理方法として# raspi-configの中で、下の画像に示す様な、設定をします。
その中の一番下から2番目で、Updateを選びます。自動的にアップデートしてくれます。それが終り、リブーツしますと再生できると思います。
まだ、ノイズが出る場合がありますが、今のところはこれで十分です。ところで、raspi-config の中でカーソルを動かすのは、Tabを叩くと下へ移動します。
selectにしてエンターを叩けば、メニューを選ぶことが出来ます。一般にLinux などではそういう風になっています。ターミナルですのでマウスは使えません。



Update

then next photo



Update2

Automatically Update data then you can get sound from DIFF,DSX files





Confiugure もし、認識しなかった場合の操作


Volumio をインストールした場合
ssh でもモニターからでも構いませんが、#raspi-config を行って下さい。その前に
#apt-get update
#apt-get upgrade
を行って下さい。これらをすることにより、リポジトリーを新しいリンクに書き換えします。(思う!)
ssh が出来る環境を作って下さい。若しくはモニターが必要です。
またHDMIモニターを持っている場合は起動した最終項あたらりで、繋がれているIPを書き出しますので、IPをメモしておきます。モニターを持っていない場合は
LinuxでSSHをする場合は$ arp を使いますと家庭LANの中のIPが出てきます。
IP

上の様にIPが出てきます。上の例では、192.168.1.116 がRaspberry PiB+がつながれているIPでこのIPに対して$ssh を入力します。Windowsなどでは teratermなどを使います。
最近知ったのですが、多くの方がPUTTYを使っていることです。Linuxのターミナルと同様に使うことが出来ます。PUTTY

最近のブラウザはターミナル機能もありますので、それを使っても構いません。このコマンドライン上で、諸設定を行うことになります。
コマンドライン(ターミナル)のログインのパスワードは「volumio」となります。Rabianの場合は「raspberrypi」だったと思います。最新版firefoxブラウザからの設定は以下の様になります。


最初、Volumio の設定画面の"playback"で設定をしますが、ドライバーの表示に"ALSA"と表示された場合には以下の操作が必要です。
用意された、モニターがある場合はログインして、以下の操作を行います。Linux の場合これらの場合#ルートで行います。コマンドラインの先頭に#がついているとルートです。
$がついていると一般ユーザーになります。最初のログイン画面では#が出ていると思います。Volumioの場合モニターを使った場合の初期画面は中途半端な画面となっており
コマンドラインが表示されませんので、Cont + C を叩くとコマンドラインが出てきますので以下の操作を行って下さい。一般ユーザーはpiですので、piになって
「上記は最新版のfirefoxの場合です」
nano やvi 、emacs の操作の練習を行います。nanoが簡単で操作しやすいと思いますので、まずはnanoを使って設定や文章の書き方の練習を行います。
$ nano と打つと、nano のエジターが開きますので、メニューが下に表示されますので、そのメニューを見て操作の練習を行います。
一般ユーザーは自動的にpiになっていますが、お好きな名前にしても構いません、例えば健治くん、、、# ルートになっている状態で、健治くんを登録します。
#adduser kenjikun
これでkenjikunの一般ユーザーが出来上がります。正確には # /home/kenjikun となります。 今現在表示されている場所はどこかわからなかったら、#pwd を叩くと現在の位置がわかります。
ので、#ルートの場合は# / と叩くとルートの正常な位置に戻ります。この操作後の位置は # のルートになり この状態で# ls -l を叩くと色々なディレクトリーがコマンドラインに表示されます。
kenjikun のパスワードを作らないといけませんので、
# kenjikun passwd
と、叩きますと # passwd kenjikun と表示されますので、適当なパスワードを入れて下さい。半角と言うか、英語ですので、適当な長さのパスワードを叩いて下さい。
叩くと確認の為のパスワードを聞かれますので、同じパスワードを入れて下さい。これでLinux ユーザーの始まりです。
色々なファイルは取りあえず、自分のユーザーディレクトリの中にホルダーを作ってnanoの練習をして下さい。 作り方は、、
今の状態は、ルートですので、root# の場合は root@volumio(ホストの名前) となっていると思いますので、root@volumio #su kenjikun とやりますと kenjikun@volumio になります。
kenjikun@volumio $ がコマンドラインです。ここで、tmp1のホルダーを作ります、例ですので、この名は何でも構いません、
$mkdir tmp1
と叩きます。
と、tmp1が出来ます。この中でnanoの操作の練習をします。 $cd tmp1 でtmp1 の中に入ります。
先ず、練習1のテキストでも作りましょう、
$ touch 練習1
とやりますと、正確には /home/kenjikun/tmp1 の中に練習1の空ファイルが出来ます。 $/home/kenjikun/tmp1/練習1 となります。
tmp1のホルダーの中にいる場合は、tmp1@ になります。kenjikun@volumio tmp1$ が現在の位置です。ここで、
nano で練習1を開きます。 tmp1$ nano 練習1  を開きます、、ここで練習をします。こんな風にLinuxを使っていきます。
# ルートの中を修正したり作ったりする場合は注意が必要です。つまり#ルートの中をさわったり削除したりしますと、OSが立ち上がらなくなってしまう可能性もありますので、
ルートの中のファイルを修正する場合は、コピーをとっておきます。
例です。 # XXXX.txt とします。コピーは #cp xxxx.txt org-xxxx.txt となります。間違ったスクリプトで動かなくなった場合はコピーを元に戻せば良いわけです。
ディレクトリーの中やホルダーの中を表示したい場合は # ls -l です。これでホルダーが表示されます。# ls -a でホルダーとファイルが表示されます。
ファイルの場合はドットファイル ファイルの前にドットが付くファイルも表示されます。ドットファイルは設定ファイルになることが多いです。ドットの付くものはディレクトリー
やファイルになります。
こんな風にやって操作を行います。
モニターを持っていない場合は他のPCからSSHと言うプログラムを使ってサーバーの設定ファイルの操作を行います。
Volumio(Debian系Linux)の場合でLAN上についている場合は、SSHのアクセスは以下のとおりになります。
まずはLANにつながっているPCでターミナルを開いて、
$ ssh root@198.162.1.12 と入力すると、(volumioのつながっているIPを調べてから)
ルートで入っていきます。直後、パスワードを聞かれますので、 root@192.168.1.116's password:
と表示されますので、volumio と入力しますとコマンドライン上のログイン画面が出てきます。殺風景な画面です。
root@volumio:~#
と表示されますので、ここから設定ファイルを作ったり、編集したりします。
操作はとても簡単です。では、以下を設定して下さい。
この状態で、、GCCも入っていますのでコンパイルも出来ますし、実行ファイルを作る事もできます。
まずは、一般ユーザを登録して下さい。  Linux の 世界へようこそ。、。。!!!!!

ターミナル上のssh でアプリのインストール、カーネルの構築、ソースのコンパイルなど何でも出来ますが、ネットが切れるとどうすることも出来ませんので
ぜひモニター(HDMI)を用意することをお勧めします。SSHでアクセス出来なくなると、結局はモニターとマウス、キイボードが必要になります。
最近、git と言うコマンドを見たことがあると思いますが、これはソースをアクセスしてコンパイルする方法で、ソースをダウンロードしたコンパイルの方法より確実に
実行ファイルを作成することが出来ます。


first you must learn how to use nano editor.even you can use emacs ,vi editor for Linux.
if already login into Volumio then
# cd /etc/
# ls -a or # ls -l
you can see directory /etc directory and choose modules by nano editor.
# nano modules
so right now you can edit file modules.text is next to see.
first time open nano ,you can see modules on nano editor.
to edite then Cont + O for save.
then Enter
Cont + x for get out from editor.
then reboot.reboot is
# reboot
or
# shutdown -r now
which ever same work for Linux command .


Please try to re-write name of driver at /etc/modules
# /etc/modules: kernel modules to load at boot time.
# This file contains the names of kernel modules that should be loaded
# at boot time, one per line. Lines beginning with "#" are ignored.
# Parameters can be specified after the module name.
#snd-bcm2835
snd_soc_bcm2708
bcm2708_dmaengine
snd_soc_pcm5102a
snd_soc_hifiberry_dac



few case if "snd_soc_pcm5102a" does not find please add this line of name of driver.and
please try to add /etc/asound.conf by root
# touch /etc/asound.conf
then
#vi /etc/asound.conf
some time nano ,emacs instead of vi for write script by ssh access.
file is



pcm.!default {
type hw card 0
}
ctl.!default {
type hw card 0
}




then
pi@raspberrypi ~ $ aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: sndrpihifiberry [snd_rpi_hifiberry_dac], device 0: HifiBerry DAC HiFi pcm5102a-hifi-0 []
Subdevices: 1/1
Subdevice #0: subdevice #0

基本的には上の操作を行います。
なお、
# sudo apt-get update
# sudo apt-get upgrade
を必ず行って下さい。新しいアプリケーションをインストールする場合は
# sudo apt-get update です。それからインストールします。

固定IPの付け方

IPがDHCPですと、リブーツした場合や、I2Sが認識しなかった場合に、なれたIPでは、なくなってしまう場合があります。どこかへ、ポーンと192.168.1.116 なんてアドレスに飛んでしまったりすると
もうわかりません、私のLinuxのサイトにも書かれていますが、固定にした方が大変便利です。セットを貸した場合なども固定した方がかなり便利と思います。
Volumio の場合は、
# /etc/network/interfaces の中に記載されますので、ここのファイルを編集します。NTTなどのモデムの場合はほとんどが、IPが 192.168.1.1 ですので、これに沿って各 PCや。Raspberry Piに
IPを振っておきます。私の場合は3台使っていますので、192.168.1.4 192.168.1.5 と、192.168.1.21 を割り当てています。その他のPCも同様に割り当ててあります。

auto lo
iface lo inet loopback


auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.1.5
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.1.1
nameserver 192.168.1.1

gateway と nameserver のアドレスは、取り付けられているモデムなどに設定されているアドレスです。IP 行の address が設定されるIPです。この様に書き込めば、普通に読み込むと思います。
GUI上でも設定が出来ますが、固まってしまったりしますと大変ですので、SSH若しくは、モニター上からX無しでコマンドを叩いて設定します。
VolumiでIP がわからない場合
dhcpはデフォルトですが、dhcp の場合IPがわかりませんので、ターミナル上でまずは、Volumioをアクセスします。
ssh root@volumio.local
とたたきます。ウインドウズの場合はテラタームなどを使います。何でも構いません
login はパスワードがVolumio となります。これでログインが出来ますので、#arp 若しくは#ifconfig で行います。
以下がifconfigを叩いた場合の情報です。一番上のinnet 192.168.1.2 がvolumioのIPです。この値はモデム、ルータによって違いがあります。つまり範囲が指定されており
dhcpでアクセスした場合に自動的に割り与えられたIPです。このアドレスを固定にしても構いません。
固定アドレスは使っていない近くのアドレスが良い様です。
Arm系のLinuxでUbuntu(Debianの母体系)はresolv.conf の中の以下のファイルにnameserver のアドレスを記載しないと外が見えない現象が出ますのでかならず記入します。
#vim /etc/resolvconf/resolv.conf.d/base
vim の部分はedit,emacs,nano でも何でも構いません、
#resolvconf -u
# はルートですので、Debian系では$ sudo を使います。若しくは$su でログインして使います。$su を使う習慣をつけましょう。suはrootのことですのパスワード管理用を作ります。

ifconfig

Ifconfig の画面 ただし画像はFC22の場合です。



Easy to up date mpd 0.19.9 now from Volumio Site


sudo apt-get update
sudo apt-get install libmikmod3
wget http://repo.volumio.org/Packages/Mpd/mpd_0.19.9-2_armhf.deb
sudo dpkg -i mpd_0.19.9-2_armhf.deb
sudo apt-get -f install

ssh を使って、mpdを現在の0.19.1 から0.19.9 にバージョンアップします。エラーも出ず、比較的簡単に0.19.9 にバージョンアップ出来ました。
先日 コンパイルをトライしましたが、ライブラリー不足で、エラーとなってしまいそのままでした。今回はすんなりと行きました。リンクはここです、クリックして下さい。for update.
DSDも再生出来ました。多分これはDoPによるPCM変換でNative も再生出来るのあろうと思います。DSD64もDSD128も再生は可能ですが、PCMへ変換された音です。DoPと言うそうです。
これもたぶんですが、音も良くなった様な気分です。
中高域が澄んで出るようになった気もします。2LでダウンロードしたDSFファイルをUSBメモリーへ移すと、やはり転送速度の関係なのか音が途切れますが
USBのHDDに保存したものを、再生すると素直な音が出てくるのです。HDDは1テラありますので、どんどん音楽を保存して行こうと思います。
I2S PCM5102A DACはもっともっと音が良くなると思います。MPD次第ですが、DSF,DSDのDoPによる再生はPCMとなるが、PCM51XX系では、どうしても原音が24ビットではない様な?
DoPも問題はなくPCMに変換してDSD,DSFが再生出来ますが、このLSI後期のLSI例えばES9018系のDACに軍配が上がると思います、Raspberry Piにはマスタークロックがない設計になっていることが
大きな問題です。まやかしのマスタークロックはBCKを逓倍する方法が良い結果を出しますが、これとて音楽の再生が終わるとBCKがなくなりマスタークロックが切れてしまいます。
この状態でVolumioを立ち上げると、立ち上がらなくなる可能性があります。
再生は音、切れもなく再生が出来ることもことも可能ですが、ここは、ES9018,ES9023系のDACを使うことが望ましいと思います。この2つのLSIは、国内で販売されていないのが大きなネックです。
これらのLSIがない限り市販の基板を購入するしか方法はありませんので、ここで止まっているのが現状です。タカジンさんの基板でも良いのですが、このサイトの目的を見失ってしまいます。
考えましょう、、、、、、24th Feb 2016

mpd 0.19.9




2台作りました、簡単でしょう、、、部品もあまりついてはいません、PCM5102を推薦します


raspberry pi B+ とDAC

DACと、Raspberry Pi B+をつないだ様子です。高価なDACを彷彿させる音が、こんなのから出るのです



Raspberry Pi B+ and DAC Mar 2015

組み込んだ状態です。これでミュージックサーバーとDACです



いつもの様に、ICをマウントして、ユニバーサル基板で、製作しました。PCM5102Aを含めて、二台目になります。音は、こちらの方が良い様な気もします。
400円のICの方がCPが良い様です。部品の点数はどちらも同じですが、、、、音はどちらともつかない音がでます。一度はこのDACを作ることをお勧めします。チップ抵抗や、チップコンデンサーでも
大型のCRを使っても良いと思います。どちらも良い音がしますが、シングルのFN1242Aの音が好きですね、低域が良い?
そんな気もします。 聴きなれると、、、素晴らしい音、、、色々なものがついてないので、S/Nはとても良いアンプのボリュームを最大にして使っても曲間では無音(ただしアンプ次第)
Raspberry Piを購入したら、このDACはやはり作ってみるべきでしょう。2000円程度で作れるのでしたら、やってみましょう。数万円以上中華DACと変わらない音が出ます。もっと良いかも。。。


Volumio 1.51 と、1 Tera USB SATA HDD を使っています。DACは 2系統で自作のFN1242 シングル DACとこのI2Sの DACです。

Raspberry P2 と言うのが出ました、今年 2015年 2月、、4コア、900 Mhz,1G RAMで、B+の6倍以上も俊足であるとのことです。
数ヶ月後にはWindows10 がサポートされるとのことです。値段は、前のと同じ様な値段の秋葉原の価格で5400円、千石にありました。これから、おもしろくなっていきます。Raspberry Pi 2 です。
これで、DSDも夢ではなくなると思いますし、世界最小のワークステーションとしても使えます。勿論自作のタブレットとしても、電車や街中で見られると思います。^l^)



ところで、このIC PCM51XX 系は簡単に飛んでしまうのです。注意してテストして下さい。出力にオペアンプのICが入っている為にこの付近に不具合が出るのであろうと思います。
Volumioでは認識してドライバーを出力しますが音が出なかったりします。
何回か、リブーツして、やっと、sndrphifiberry とAudio outputに出力されば、OKです。若しくはてっとり早いのが
/etc/modules の中のファイルに snd_soc_pcm5102a を追加して下さい。
Linux ですので、SSHを使ったり、モニターを使ったりして リーブーツ や シャットダウンをして下さい。
Linux は、電源をスイッチやコネクターでON OFFをやると必ず何か周辺ファイルが壊れますので、ターミナルから、コマンドを使って切るもしか、リブーツしましょう。
# reboot 再起動
# shutdown -h now  パワーオフ 
これが必ず必要です。editor は、vi 、 nano 、emacs などが必要です。これを必ず覚えて下さい。


ドライバーを認識しない時はどうするか?


下手な英語版を見てください、汚い下手な英語で書いてあります。
適当に理解して下さい。こんな下手な英語でも英語圏の人や、ヨーロッパの人は一言も文句を言いません、時々アメリカの高校生が文句を言いますが、大人はそんなことを言いません。
世界には色々な英語を使っていますし、要は、インフォメーションのやりとりが出きることが一番大切なのですから、大人たちは文句を言いません。フィリピン人の英語や、ヨーロッパの英語なんて
聞けたもんではありませんし、情報を公開する程度ならこの程度で十分です。
文句を言う人たちは、スペイン語圏の人たちがほとんどで、なんやかんやと、いちゃもんつけてきます。特にひどいのはスペイン母国のいわば、スペイン人です。たちが悪い、民族です。
さて、、、
Raspberry Pi も僅かの期間に4コア、900Mhz 1giga memoryとなってしまいました。これから、どんどん良くなると思います。それも低価格、僅かUSD$40 ドルです。そんなPCが出来ました。
マイクロソフトもWindows 10で、サポートをするらしいので、これからが楽しみです。Volumioも、Raspberry Pi P2 用のドライバーを出しましたのも数日前のことです。Feb 11st 2015.
..................ネットの情報によると、最初の日だけで、10万台以上を販売したそうです。



PCM5142 PCM 2015 Feb

So Raspberry Pi B+ can be use for Music Server and getting good sound .She can play DSD (still not but) sound and High Resoulution Audio.
have to try.




my house net work

Sound getting from Raspberry Pi B+ and NAS



My System

Using as Music Server ,small server but very good for you



Raspberry pi + sony ericsson


Androido Volumio 1.51

スマート・フォーンからのアクセスも出来ます。Wifiの付加が必要ですが、どんなものでも構いません、数千円から色々な機種が出ていますので、携帯電話から、Raspberry Pi B+をコントロール出来ます。
Raspberry PI 2台あれば、SSHだろうが、ブラウザからでも、アクセス出来ます。スマートフォーンからの設定はちょっと難しいものがありますが、タブレット端末であれば可能性もあります。
最近はRaspberry Pi用の小さな液晶も出ていますので、(6800円ほどで秋月にあります)、Raspberry Pi 2も、売れ行き順調な様で、、最近はオーディオアンプの製作も進んでいません。

メインアンプは300Bシングルアンプと2A3シングルアンプのとりあえず、この2台のアンプを交互に使っています。XE20Sを使った2A3シングルアンプは格別な音を出してくれます。
低域よりの音の傾向のある300Bシングルアンプ、PCM5102AのI2S DACを使うようになって、この300Bシングルで聴くのがより楽しくなってきました。
でも、NativeのDSDいつになったら聴けるのでしょうか?それも勉強次第ですが、これからの楽しみでもあります。 ちなみに秋月DACや、アイテンドウのPCM2704 DACでも使えるのがRaspberry Pi USB DACです。

貧乏なのに、、、結局は買ってしまった、Raspberry Pi 2 EL14 だが、さほど早くはなく、あまり変わらないのでは、、、ふっと思ってしまいます。
こんなので、Windows 10が果たして動くのでしょうか? やはりインテルが中にはいってないと動くのは難しいのではないかと思っていますが、、、、眉唾の様な話です。確かに早くなりましたし、ICEWMなどで動かすと
早く感じます。Debian 系がいけないのでしょうか? Pidora ,Slackware などの方が良いと思う。hulu を見ようとはりきったが、無理これでは、まだまだ役に立たない、Widows 10を待つしかないのでしょうか?

ところで、PCM5102a の音ですが、かなり良い音です。明るく S/Nも良く、これはこれで良いと思います。見方によっては、もっと良い音になると思いますし、TIとかP2にあったDACを出してくると思います。
楽しみにしましょう。

とろい、Ubuntu/Debian Family Linux をFedora Core Remix 21にする


さて、Pidoraではなく、Fedora Core Remix 21をインストールします。マイクロSDは最低でも32 Giga Byteは必要なると思いますが実際に使っているのは、10ギガバイト位になります。
ディストリビューションはここからダウンロードします。Fedora core Remix 21デジタル/ドリーム・タイムと言う
サイトとなります。まだバグがあるそうですが使えるディストリービューションです。ダウンロードしたファイルをマイクロSDに焼きますが、KDE/XFCEにしろLXDEにしろ、ファイルが大きく解凍すると10ギガほどになりますので
最低でも12ギガほどの容量のマイクロSDが必要になります。圧縮したまま、ウインドウズに移して焼くことを勧めます。#dd を使うとかなり遅いのでやはり専用のウインドウズ用のアプリを使った方が良いと思います。
ログインはグラフィカルになりますので、root で(ログイン)入りますがうまく行かず、つまりパスワードがわかりませんので、色々やってもらちがあかず、その後、fidora であることがわかりましたので、これで入ります。
が、入ることが出来ませんそこで、コマンドラインになりroot で再度 挑戦します。
グラフィカル画面には言語の指定がありますので日本語を指定してください。
まずは、コマンドラインにするには、Cont + Alt +F2 とショートカットを指定すると、X 無しの画面が出ますのでここで、一般ユーザーを作成します。一般ユーザーでグラフィカル・ログインします。
ここで、日本語を指定すると日本語環境の整った画面が出てきます。もちろん日本語も書くことも出来ます。日本環境を整える手間もありません。
後は、#yum install を使ってアップグレードしてください。ワークステーションとして使えます。windows 10が来るまでこれで我慢しましょう。8th Mar 2015 記載
これは、、、ダメ、Windows 10 多分 動かない、、確信 、今頃、マイクロソフトは苦労していると思います。ただし、OEMの様な感じさえします。下請けが作ったものであることが考えられます。
なお、細かなLinux 関連の設定はこのサイトの一番下にリンクを張ってある””私なりのLinux ICEWMの使い方””を参照お願いします。SAMBAの設定やフォントのインストール方法を載せてあります。fedora coreは#yum install ですので
# apt-get install の代わりにコマンドラインからインストールを行って下さい。

Fedora Remix 21 : の問題、samba がうまく動作しない、SSHも出来ないIPがARPでIPが認識されない、インターネットは普通に見ることが出きるが、sambaが設定出来ない。これはBUGのレポートでも出ている。
Remix版の特徴なのかも知れないのでとりあえず、Fedora Core 21 ARM版をインストールしてみようと思います。

きょうわかったことですが、FreeNasと言うのがあるが、このRaspberry Pi版があるらしい、、、動画などにも使うことが出来ますし、用途は膨大です。NASは安価なものが出ているが、これも有用と思います。
FreeNAS RaspberryPi 用私もやって見ようと思います。何もPCを使わなくても良いのが素晴らしい。



Wget でダウンロードしてトライしてください。11st Mar 2015..
以下はDACの続きです。また、MATE Fedora Remix 21 ARMの画像です。これにはその他、ICEWM、LXDEをインストールしました。やはり重いです。MATEとICEWMは、何とか使えますが、Ubuntu(Debian)系は重いので
使いたくはありません。どうして重いのでしょうか?普通のインテルでも重い傾向がありますので、インストールが簡単だから良いと言うことはありません。

Remix Fedora core 21 arm 2015 RP2

Fedora Core Remix 21 デジタル・ドリーム・タイム版 Mate 11st Mar 2015



Fedora Remix 21 for Raspberry pi 2

Pi2 用 Fedora Core 21 Remix ,MATE on 12nd Mar 2015 with Cantata MPD


上の画像はRaspberryPi2 用 Fedora Core Remix 21 MATE disktopです。Cantata を開いてVolumio の音楽メニューを見ているところです。Cantata はソフト・ミューとがかかって
曲間のノイズが出ません、極めて細かい設定になっています。MATE上で画面の設定が出来ますので、デスクトップを軽く設定が出来ます。重いのは仕方がないことですが、Widows 10 を待つことでしょう。
さて、時間が半日づれているのです。root でしか設定ができませんので、困りました。ログイン画面でrootで入ることができないのです、それでXなしなら出来ますのでXなしで実行します。これは多分文字化けでもしているのであろうと予測できますが
さだかではありません、一般ユーザーならGUIでログイン出来ますのでまあ問題は僅少です。まずは、NTPがインストールされていませんので、これをインストールします。#yum install ntp でOKです。
# timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
肝心な、電源を切るたんびに時間がづれるのでしょうか、、、、、Raspberry Pi にはハードウエアーの時計がありませんので、正確には時間を合わせることができないと言われています。
さてどんなのでしょう? アキバで逢った、インド人風の技術者曰く、内蔵クロックを持っていないので、これがそうです。タイマーとして使えないので、ストップウヲッチとして使えないと愚痴をこぼしていました。???

時間は電源を切って、数日ほっておいて、再起動しても時間のづれはありません。NTPの設定の実行をした方が良いのは確かな様です。
LAN上でDHCPで、自動でIPを振り分けられた場合、電源を切った場合などに、IPがわからなくなる場合があります。だいたいは、#arp で確認出来ますが、どうしても見分けがつかなくなります。
こんな時は大変困りますが、こんな場合がないとも限りませんので、固定IPとすることをお勧めします。
特に固定IPを振ってある家庭内LANのファイルサーバーを止めているいると、必要に応じて稼働すると、Volumioがどこかへ、飛んで行ってしまわない為にもミュージックサーバーには固定IPを振っておきます。
(注)デジタル・ドリーム・タイムは、何か切れましたね、ではどこかから得るかとなりますが、Fedora Core本サイトからになります。
Fidora Remix ARmv7はここになります。
# xzcat Pi2B-xxxxxxxxx.raw.xz で解凍します、raw がimg の代わりになります。rawはイメージの拡張子となります。



PCM5102A Data


konqueror + Terminal

Konqueror なら、Terminalを開くこともでき、ssh でアクセスも可能です



Linux端末からCantata やGMPCを使うとvolumio のファイル・ビューアーとなります。曲が変わると、アルバム表示がされますので大変便利であろうと思います。



このVolumioの設定画面はLAN上の他のPCからアクセスしますが、注意する事は、ハードディスクに負担がかかりますので、設定画面を使う必要がない場合は設定画面を表示しているブラウザを閉じた方が
PCの負担が軽くなる様です。CantataなどのMPD表示様のプログラム(アプリ)で開いておいた方が無難でしょう。古いPCや、Raspberry Piでワークステーションを作っておくとかなり便利です。
CantataはLinux用のプログラムですが、スマートフォーン用、その他のOS用が用意されている様ですので使うと便利であると思います。アルバム表示は自動的に lyricdownload.comから読み込みがか
かかる様です。ただし英語です。


inside of Music server 2015 Mar

中身はこんな具合で簡単に入れました、リードのアルミボックスの中にDACとRaspberry Pi B+を、、、、、2nd Mar 2015


SPDIF DD コンバーターと、LCD表示もつけようと思ったのですが、箱が小さくて中に入りませんでした。Raspberry Piの欠点は 接続するケーブルが多くてコネクターソケットが壊れる可能性が
ありますので、何らかのアルミ・ケースにで入れる必要があります。マイクロUSBのコネクターなど玩具の様ですし信頼性に劣ると思います。ぜひ箱の中でケーブルを固定することをお進めします。
PCM5142は2つ購入して実験中に2つ壊してしまった。値段的に安いわけではなく、PCM5102a なら400円なので、今のところこれで実験しようと思います。問題はクロックです。

DAC紹介サイトについて、いわゆる 基板屋さんのサイトは参考になるが、まずは回路を紹介されてないことが多い為に参考になるが、あまり役に立たない情報です。
それでご飯を食べているのでしょうし真似をされたらたまったものではないのでしょう。ただし、
Easy Audio Kitは別格です。大変勉強になりますが、
基板キットはかなり高価で貧乏人にはおいそれと購入できる価格ではありませんので
良い音を求めるには、その他の方法で考えるしかなさそうです。DSDしかりです。ソニー、パイオニアなどのDSD再生機を求めた方がかなり安くなりますのが一番良い方法です。
それは、後に置いておきましょう。
マスタークロックさえ何とか出来れば、何とかなるのもRaspberry PiのDACですが、今考え中です。

現在の状態は、昨年の暮れ(2014)にCD プレーヤーがサーボ不良になったきりでPCとraspberry Pi B+を3台使っています。リッピングはFC18 Linuxの入っているVAIO(VPCJ2)で行っています。
Windows 7はほとんど使っていません。その他は古いPCが数台LANにぶら下がってLinuxが入っています。ファイルサーバーとして使っています。
音は、Raspberry Pi B+のミュージック・サーバーのI2S DACと、自作 FN1242A 真空管DACにOlsonic のDDC(Digifi15)がつながれています。
メインアンプは300B シングル・アンプと2A3シングル・アンプです。スピーカーはかなり古くなった中級のトーテンポールです。ソースはパイオニア DAT D-06 とSL-1200.


Ham Station for HF

そして、トランシーバーの上にそっと置いてあります。上の青い表示の薄型の箱はSATAのUSB1テラメモリーHDDです 現在の回路図は以下です


Raspberry PI B+ PCM5142 DAC

先ずは、息つき付き現象(ネットが混んでいる場合の)によるノイズがまったくなくなりました、音も明るくなりました。



inside of DAC and server 1


inside 2 of Raspberry pi DAC

中身はこんなにひどいものですが、出てくる音は 私には満足です。DSFも再生出来ますし、申し分ありません。



Dop setup at Volumio

Dop のセットアップです、これでDSD Native が PCMになります



Nara jones play DSD to DoP PCM

PCM5102a/5124 どちらでもDSFファイルをDoP でPCM 再生出来ます。ただしVolumio 1.55 以降のバージョンが必要です




Digifi 15 を再利用する、、、USB DAC追加製作


USB DAC I2S 2015 Mar 29

Digifi 15 のDDCを利用したI2S DAC 残念なのはサンプリング周波数が96Khzまでしかないことです


残念な OlsonicのDDC基板ですが、つまり何が残念か? それはサンプリング周波数が96Khz までしかないことです。それも24bit では、やはり高価な付録と言うしか他ありません。
音は軽くひょっとするとS/Nが良い様な気もします。DAC ICは上のIC PCM5102a です。動作はI2S で動作しています。マスタークロック端子はグランドに落としてあります。
このDDCをつなぐと、SPDIFにしろ、このDACにしろレベルが大変小さい傾向です設定があるのかも知れません。以下がI2Sのつなぎ方です。参照サイトTYO.STDのおきらく写真生活参考にしました。
大変重要なデーターであると思います。詳細は”おきらく。。。。”を参考にして下さい。以下がI2Sの接続の状態です。マスタークロックはIC側でグランドに接続して、DigiFi15のマスタークロック(Mck)は外して下さい。
これでヘッドフォーンアンプを作ることも可能です。 私のC-MOYアンプの製作を参考にして下さい。

DigiFi15

Olasonic ,,SPDIF Bravo SA9023 ,DigiFi15 D-96XD と言う基板悲しいかな、サンプリング周波数が96Khzまでです。



I2S DAC PCM5102a

何度も見せているI2S DAC です



2 line 16 キャラクター  LCDを取り付ける


LCD indicator

Circuit diagram show above 2 line 16 charactor LCD(EL) for Music Albums etc


直接 LCDを載せて、表示をさせることは出来ません、Linuxの知識 .py を使ってドライバーを作る必要があります。LCDは秋月などで売っていますが、ここからが問題で、
ドライバーを作る必要があります。多少Linuxの知識が必要になります。Cantataなどでアルバムを見ている限り、LCD表示器の必要性はありませんし、Linux 勉強の為にやってみるのも
良いと思います。ところで、参考リンク*new_western_elecsさんのところを参考にする。
勝手にリンクを貼りました、役に立つと思います。ただし、レポジトリを貼ると、エラーを起こします。
apt-get update
apt-get -y install python-rpi.gpio python-daemon python-smbus を実行すると、目的のアーカイブがありませんと表示されて、インストールが中止されてしまいます。
さて、どうしましょう、レポジトリをチェックしてもらちがあかず、RaspberryPiのサイトを見ると、
sudo apt-get update && sudo apt-get install raspi-config libraspberrypi*
を実行してから、再度インストールを実行します。今度は成功すると思います。と言う記事を追記しておきます。

Volumi の中のWEBRADIO のインターネットラジオのIPが変更されている為にほとんどが聞こえない件(若しくは新たに局を追加する簡単な方法)

SHOUTCastShout Cast をアクセスしてPLSを取得して下さい。若しくはm3u をダウンロードします。
若しくは、IPを書き換えます。書き換えは、SSHを使った方が便利ですが、.ShortCast.comでPLSをダウンロードした方が良いかも知れません。ダウンロードファイルは、"tunein-station.pls となりますので
これをダウンロード先で適正な名前で保存します。これをVolumioのWEBRADIOの中にコピーします。これだけで、インターネット局が増えます。
何かの方法で、IPを調べて、IPを変えていけば良いわけですが、SHOUTCAST等を使えば結構簡単にいけます。一部 抜き出したものがありますので、SSHでVolumio上のmpd~でwgetして、解凍しますと、10局程度
増えます。ただ、壊れる可能性もありますので責任は負うことは出来ません。# cd /var/lib/mpd/music ここで、wget でダウンロードします。
cd /var/lib/mpd/music
wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/WEBRADIO.tar.gz
ダウンロード出来ますので、ここで、( 若しくは、#cd /tmp wget でtmpの中にダウンロードします。ここで解凍してもOKです。この場合は#tar xvzf WEBRADIO.tar.gz -C /var/lib/mpd/music/ music以下に解凍されます。)
#tar xvzf WEBRADIO.tar.gz
#rm WEBRADIO.tar.gz
#cd
#pwd
#reboot
これで、局が増えています。ほんの2000局(以上)ほどですが、ただし、自己責任でやってみてください。SSHを使って下さいね!!!重複があると思いますので、ご注意下さい。

注意:ABC Piano の様な場合、Volumioでは、再生が出来ません、頭のみ再生して切れます。(以下に解決法を述べておきました)

注意:現在ABCはVolumioに限って、動作が切れます、何かプロトコルを追加するのか?して切れるのを防ぐ必要があります。Radiotunesは、日本語の注意事項がアナウンスされて再生は出来ません。
アプリを使ってくれと、ウインドウズとスマートフォーン専用になっている。
ABC -Piano 等のケースは、頭のみ音が出て切れる現象は、検索するとMPDのバグらしく、前のバージョンに戻すと直る可能性があるとありましたので、0.19.01 から 0.19.9 にアップデートすると運良く音が
出ました。まずは、やってみましょう。保証は出来ません。WBGH ボストン放送のクラシックは音のクオリティーが素晴らしいと思います。Volumioでは、24bit 48Khzと表示されます。極めも細かい繊細な音です。

WEBRADIO Volumio

WEB Radio Stations を追加します



Volumio に関する、正規なWEBRADIOの局の追加方法 50局以上が追加されます


Volumio のリポジトリーからソースを引き入れて、WEBRADIOの中のリストをコンパイル(make)します。やってみて下さい。かなりのインターネット・ラジオ局の追加がされます。
SSH で、# ルートでアクセスします。IPは各々のVolumioのIPになりますので注意して下さい。先ずは、ターミナルを開いて下さい。

#ssh root@192.168.1.6
#passwd volumio
#cd /var/lib/mpd/music/WEBRADIO
#apt-get install git
#git clone https://github.com/jprjr/internet-radio-streams.git
#cd internet-radio-streams
#./make_links /var/lib/mpd/music/WEBRADIO/ pls


これで、終わりです。これで、かなりのインターネット・ラジオ局が追加されています。参考サイト
また、Cantataと併用するとかなりの局のネットラジオを追加出来ますし、保持 音楽曲の管理も可能です。これもコンパイルは(git)tmpの中で行った方が良いかも知れません。
Note***: この操作はバージョンが1.4 当たりのものらしい為 1.55で行うと整理されたホルダーplsファイルがインストール出来ない現象が出ますが、これもSSHを使ってコマンドでホルダー内に移動は可能です。
また、上記の#git clone https:// の部分をhttp:// とすると別のスクリプトが解凍されて、更に選択されたplsの追加が出来ます。このコマンドラインでは、pls のみでm3uのファイルは追加されませんでしたが
よく読むと、m3uを追加するとm3uもディレクトリーで追加されています。必ずコマンド・ラインを変更してから操作を行って下さい。
それで、
#./make_links /var/lib/mpd/music/WEBRADIO/ pls を
#./make_links /var/lib/mpd/music/WEBRADIO/ m3u としますが、これはインストールが出来ませんので、手動でコピーするとしましょうと、思っていましたら、コマンド・ラインを変更することで
正常にインストールが出来ました。これは、バージョンに関係なくインストールが可能です。ダイレクトリーも整頓された、pls,m3u 別に格納されます。 お試しを!50局 以上は更新されていると思います。
重複する局は名前を変更するか削除しても良いと思います。私は名前を変更してそのままにしてあります。上記の赤字の部分が変更部分です。
もし、#apt-get install git de,404 エラーが出た場合は #apt-get update を実行してみて下さい。多分これでOKであると思います。インストールをWABRADIOの中で行ったので、不要なファイルは削除して
おいて下さい。あっても大丈夫と思いますが気になる場合は削除して下さい。



More Stations for WEBRADIO

Web Radio Stations List on Volumio ホルダー別にインストールされたWEBRADIO局です

ファイルマネージャーの上の方に表示されているABC-Piano.pls とか、ABCが付く局、Abucasと言う名の局は、Volumio 1.55のままのmpdでは、音切れ若しくは、1秒ほどつながって切れる現象が出ますので
mpd のバージョンを0.19.01 から 0.19.9 にアップデートして下さい。無事 音が出てくると思います。ABC系の持つ独自のエラーですので、mpdのアップデートで改善出来ますことは上記にも記載しました。
1000Classic なども再生が可能になります。mpd 0.19.9に関係した説明でもプロトコルを変更したと記載がありますので、通信関係の変更であろうと思います。音そのものは変更によってかわりませんが、
#mpd -V と打って前と変更後のファイルを比較するのも良いと思います。

ちなみに私のVolumioの中のWEBRADIOの中は、TAR.GZ ファイルで固めた状態のPLSなどがあります。もし必要であったら参考にして下さい。
Linux ターミナル上でWgetも出来ます。ただし解凍が必要です。ただし参考例です。
$wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/Radio-List.tar.gz on terminal of Linux.


Sound from Rasspberry Pi B+ PCM5102a の音です The Jazz grove.com



Sound from Rasspberry Pi B+ PCM5102a の音です from USB 1 Tera disk


MATE DC21 Remix Raspberry Pi2 2015 Mar

Fedora Core Remix 21 under Arm Raspberry Pi 2 .... on Mar 2015 MATE Cairo-dock




FC21 Raspberry Pi +B 2 Mar 2015

Raspberry Pi 2 work-station FC21 Remix ・Cantata で現在 プレイ中の曲目を表示



Cantata can do anything from terminal

Cantata からはどんなインターネットRadio局でも選ぶことが出来ます。設定が必要です。



RS components

ラズベリーパイ 2 B / 3 タイプは RSコンポーネントで購入出来ます



MPD Client に

MPD Client で有名なのはGMPCですが、Cantataも軽く動くクライエントです。Raspberry Pi2 などのOS 例えばLinuxで駆動されるMPD Client はCantataが良いと思います、綺麗で画像としてアルバムを
を表示できますし、とても綺麗ですし有用です。クライエントを操作している時にPCが重くなってしまったのでは意味がありません。Cantataは比較的軽いのですが、もっと軽いクライアントがありました。
SKYPCと言うアーカイブで、SKY PCWindows ,mac ,Linux 用があります。以下に示した画像がその一例ですが、何かちょっと
もの足りない気分もしますが十分使えるものです。その他クライアントではありませんが、Audacious や NightinGale等も使えます。Audacious は単体でDSDの再生も可能です。foorbar2000より使いやすいと
思いますが、果たしてDopの音としてはどうでしょうか?

SKY PC under Linux


Audicious Olay DSD

Audicious plays DSD file to PCM



眉唾 Windows 10 for Raspberry Pi 2 B さて、Windows 10 の紹介です


Windows 10 for Rapberry Pi 2Raspberry Pi 2にインストール

さて、Raspberry Pi 2にWindows 10がインストールされると言うニュースが先週あたりの2015連休明けあたりから入ってきました。
以前から、騒がれていましたが、ようやく開発版が出てきました。またこれをダウンロードするには、Hot Mail ,OUTLOOK のアカウントが必要になります。登録のない方は是非 アカウントを取得して
下さい。正確にはこのサイト、
windows10 raspberry pi 2からの紹介になります。英文ですが、
十分な理解を得ることが出来ると思います。高度な英語は必要ありません、登録から始まります。P2をお持ちの諸氏はトライしてみて下さい。

ところが、このOSはWindows 10 を何らかのWindows 7-8 などの環境に仮想 Windows 10 をインストールして、Windows 10用の書き込みアプリでマイクロSDにOSを書き込むと言うか焼きます。
これから先そんなぐうだらなことをやっているのではなく、image ファイルを出してくれるのかはわかりません、兎に角 マイクロソフトの環境がないとRaspberry Pi2 + Windows 10は動かないと言うわけです。
歌っておいて、こんなプロセスをしないとインストール方法がないのは、詐欺行為なのではないかと思います。マイクロソフトは詐欺師と言われてもいたしかたがない。
かって、UNIXのコードを真似して作り上げた、OSがWindows と言われていました。コマンドなどUNIXに似ておりますしね、、、何年もたっても同じことをしているのでは、これがマイクロソフトの魂胆と思えてならない。
Windows 10を既にあるWindows環境にインストールする段階で、元に戻らなくても責任は持てないと明言しているところなど、怪しい Windows 10 on RaspberryPi2ましてクラウド上でファイルを共有させるのはオカシイ?
Windows 10 ちょっと待った !!と思います。後 1年は不可思議な行為をしているのであろうと思います。 今のところ、Raspberry Pi2はLinuxで動かす方が良いと思います。

ICEWM FC21 Remix Raspberry Pi2  2015 May

やはり、ICEWMとなります 一番軽いウインドウマネージャーです カスタマイズすれば使いやすくなります on May 23 2015


Linaro を入れてみました

大変軽いのです、まずは、Wineがインストール出来ませんし、defaultではUSBメモリーが認識しますが、そのままでは中を見ることも書くこともできませんと、表示されます。
使いかってはとても良いと思いますが、まだRaspberry Pi2で使うとかなり早いスピードです。、、、が、ちょっと戸惑ってしまいますで、まだ、今のところは、Fidora Remix 21を使っています。日本語環境は良く
時間の調整なども問題はありません。早いだけでは、使えません、。結果は、Wine はインストール出来ましたが、実行は出来ませんでした。Raspberry piのLinux はWine は動作しません。

DSF,DSD DFF : Volumio 1.55 Raspberry Pi B+ とPCM5102A で鳴ります。Nativeと言われる2.8 Mhzでも鳴らすことが出来ます。ただこれが正常の音なのかは不明です。PCMなのでしょう。
DSD256 だけは音が切れて聴くことができませんでした。MPDのバージョンが上がって鳴らせる時代がくるのでしょう。I2Sのみです。USBではコンバータが198KHz以上を復調できませんのでDDCの性能以下と
なります。


ICEWM Raspberry Pi2 2015 May

Cairo-dock + ICEWM , Fidora 21 Remix May 23rd May 2015 much better than Windows 10


Raspberry Pi に使っているOS(Linux)のデスとリビューションの不具合

Volumuioにしろ、Raspbian にしろ、ホーム以下がすぐいっぱいになってしまう。マイクロSDの許容で空いている使っていないメモリ領域が大きなスペースを持っておりもったいない
と思うのは普通の考えでしょう。この空いている領域をマウントしてNASとして使うことも出来ます。LANにつながっているのですし、有用に使うべきです。
もう一つは、/usr ,/varを空いている領域に引越しします。/ 以下のusr とvar の内容をすべて適切な名で保存します。私の場合 /nw-usr , /nw-var としておきこの中に保存しました。
gparted を使って空いている領域のパーテーションを新たに切り直します。ついでに"ext4"でフォーマットをしておきますが、gparted より前に# fdisk を使って目的の領域の切り直し
をします。この操作はインストール 直後が良いと思います。最低限のインストールとしたほうが操作が軽い為です。
#fdisk /dev/mmcblk0p3 を切り直します、mmcblk0p1 と mmcblk0p1 は既に /boot と / が存在します。これの中の/usr ,/var 出来たら/home も引越しをします。
mmcblk0p3をまずはdを選んで削除します。次に n を選択して2つのパーテーションを作ります。ここは必要により3つになったり4つになったりします。
先の、/nw-usr, /nw-var をまずマウントします。この状態で、オリジナルの/usr ,/varの内容をコピーします。ファイルマネージャーを使ってコピーするのが一番やりやすいと思います。
コピーが出来ましたら、#unmount /nw-usr とします。この状態で 元の/usr の名前の変更をします。ファイルマネージャーで出来ます。その後 /nw-usr を/usrと名前を変更します。
コマンドラインから行うと場所がはっきりしない場合がありますのでファイルマネージャーで行った方が簡単で良いと思います。これは、好きづきですのでコマンドラインから行うのが正当と思います。
GUIでは重くて簡単な変更でも時間がかかったりしますのでコマンドラインからコマンドを打った方が良いかも知れません。
マウントは#mount -t ext4 /dev/mmcblk03p2 /usr とします。mmcblk0p3p1 が/varになります。gparted はフォーマットだけに使います。その他はコマンドラインを使います。
ファイルマネージャーを使って位置関係を確認します。
電源を切ったり、リブーツはしないでください。
その後、/etc/fstab に変更の内容を記載します。nano,vi を使って編集します。私の場合は、インストール後すぐに、sudo を使わない様にroot のパスワードを設定します。rootになるには
$ su を使います、これでrootになりますので、色々な設定はこれで行います。これが一番便利であると思います。
普通使う場合は、一般ユーザーを使います。いつの場合でもルートでは使いません。IRCなどでの場合はrootで入ろうとすると警告が出る場合がありますので、一般ユーザーでログインします。
それで、話が飛びましたが、#apt-get install emacs をインストールした方が良いと思います。大変便利なEDITORです。
#/etc/fstab の内容は以下の様なラインを追加します(これは一例です)
/dev/mmcblk0p3 /var /ext4 defaults 0 1
/dev/mmcblk0p4 /usr /ext4 defaults 0 1
以上を一番下に追加して保存します。
これでリブーツします。
# reboot でも # shutdown -r now でも構いません。ちなみに、電源断は# halt でも # shutdown -h now でも構いません。
ssh を使っている場合電源を切るのはコマンドラインから電源を切る操作を行うのが一番確実です。
リブーツして起動すればOKです。org で保存しておいたファイルは削除しても構わないと思います。Micro SDメモリーにでもバックアップをとっても良いかも知れません。
起動しませんでしたら、ごめんなさい。ただ確実に良い方法であると思います。ほぼ10ギガほど、分けましたので "/" 以下が大変余裕が出来ました。元のファイルはダメ元で削除しました。
起動時多少わがままなところはありますが、何とか使えると思います。GUIのログイン画面が出なくなりましたが、Xなしでも起動は出来ますし、一度起動したら何日も電源を落とすことはありませんので
今のところはこれで十分な環境です。Cantataを動作させるだけですので、

SDのパーテーション内のリサイズの方法 これで正規ディストリビューション容量以上で使える

正しいリサイズ方法は、この方法、#fdiskが正しい方法でしょう。この方法は
Ubuntu Mateのサイトにも紹介されています。Linuxを習い始めたころに、最初に出くわす、HDD内のパーテーションの設定と同様です。ここでは、マイクロSDの内部を指定します。どんなディストリビューションを使って
Raspberry Piの場合は同様ですので、Volumioなどでも実施できます。

#fdisk /dev/mmcblk0
を指定して、Linux一般知識のfdisk によるパーテーションの作成方法と同様の操作です。
何の苦労もなく拡張できます。私の場合は32G タイプのマイクロ SDを使っていますので、29Gの空きがあります。ここまで使えます。色々なアプリケーションがインストールできます。
#sudo resize2fs /dev/mmcblk0p2
を必ず実行して下さい。その後、$ df- h で確認するち拡張しているのを確認出きると思います。
もし確認出来ない場合はリーブーツしてから再度 
#sudo resize2fs /dev/mmcblk0p2 (*ここは、状況によって、mmcblk0p3 になる場合もあります。)
を実施してください。その後 $ df -h 若しくは$ df -l を実行しますと拡張しているのが確認出きると思います。


Ubuntu-Mate for RP2

Ubuntu Mate Version for RP2 拡張メモリ領域 7th June 2015



Gparted による拡張の仕方

DF-H

$ df -h で表示した #fdisk /dev/xxxxxx による拡張結果



もし、Fedora Core 25などのLinux をインストールしてある場合は以下の様にGparted をインストールして
リサイズと記載してある部分を最後まで使用する様にひっぱります。その後
#resize2fs /dev/mmcblk0p4
# reboot
とすれば、/dev/mmcblk0p4 の部分の拡張が簡単に出来ます。ただし出来るのはUbutu若しくはFedora Core などのLinuxですが
何でも可能です。
最後のセクターの領域を拡張出来ます。それも難しい#fdesk /dev/mmcblk0p4 を使わずして拡張できます。
が、XなしなどのVolumioなどでは、拡張は #fdesk /dev/mmcblk0p4 とやり、その領域の拡張を行います。それはXがないからです。
Xがなくてもやることは同じです。

Gparted

Gparted 参考画像は Fedora Core 22 LinuxのものですがRP上のLinuxでも同じアプリがあります






ICEWM Rasp Pi2 under Mate

Ubutu Mate Ver ICEWM Batman theme



MATE UBUNTU RPI2

Ubuntu Mate Raspberry Pi 2



32G Byte micro SDを使った場合の25G Byteあまりの領域の使い方


上に示すような領域を増やす方法は、OS自体の領域が小さい為、いろいろなアプリをインストールすることが出来ない為に、領域を増やすことをする訳ですが、X server無しですので
せいぜい必要でも8G Byteもあれば良好と思います。32G ByteのマイクロSDを使った場合は28G Byteほどがフリーになる筈です。
この領域を目いっぱい拡張します。ついでにsambaのパスをその他に持っていきます。私の場合、パスをMPDを通らないディレクトリーへもっていきました。
通常のパスで、/var/samba/share とディレクトリーを作ります。このパスの先に音楽ファイルを格納します。このパスのあるディレクトリーをNASとして登録します。
Volumioのライブラリーを開いて、NASとして登録します。IPはVolumioのIPと同じ番地にします。ユーザー名とパスワードはブランクにしておきます。
これでアップデートすると/var/samba/share の先がNASとして使えます。Shareとなっているところを同じIPを振って NASとして使います。オルロボスの様に口とシッポが同じに
になります。

kakucho

smb.conf は以下の様に[Share]を追加します。smb.conf は/etc/samba/ 以下にありますのでコマンドライン上でまずは、コピーを取ってから
# cd /etc/samba/ としてから、# cp smb.conf smb-org としてコピーをとります。
# ls -a とする、samba以下のファイルを見ることが出来ますので、nano smb.conf で編集します。領域の拡張でメモリーも沢山ありますので、gcc やらカーネルやら必要なものはインストールして
下さい。X サーバーなしですので、大きな領域は必要ありませんので、その他の部分を[Share]で使います。23G Byteもあれば、色々な音楽が入ると思います。DSDも格納してくれます。
[Share]

comment = Share
path = /var/samba/share
read only = no
public = yes
follow symlinks = yes
wide links = yes

以上を、適当な場所に追加します。 保存して # chmod 775 /var/samba/share とおまじないをします。これでreboot しますとNASとして使えます。マイクロSDの中にNASが
格納されます。



Ubuntu Mate Raspberry P2 で flash を使いたい、、、


gnash が使えます。Ubuntu一般ですが、flashのプラグインと同様な動作をします。

$ sudo apt-get install gnash
$ sudo apt-get install browser-plugin-gnash

これでFlash 動画が動いて見えます。ただし、バージョンチェックをすると10.1.999と表示します。flashとして動作しているのであろうと思います。

Raspberry Pi 2 Ubuntu の ファイル・マネージャー

ファイルマネージャーはUBUNTUに限らず、軽量なToolは、Thunar, Dolphin と caja でしょうか、caja はMATEに付いてくるファイルマネージャーですが、FC18でも使っていますが、
とても軽いファイルマネージャーです。めったに固まらないし、カメラなどのドライバーも認識してくれますし、ネットワークも良い感じです。Thunarは軽いのですが機能性があまり良くないのですが
とても良く使っています。Raspberry Pi 2には今はUbuntu Mateがインストールされています。これを簡易NASとして使っています。同時に簡単な事務的な仕事はこの遅いUbuntu を使っています。
軽く使うのはファイルマネージャーではなくウインドウ・マネージャーが軽くないと軽く動きませんのでICEWM やその他の軽いウインドウ・マネージャーを使うことです。そしてバックグランドで、
ファイルマネージャーを使いこなします。お勧めはICEWM です。私なりのICEWMの使い方1~5に色々書き込んであります。ご参照下さい。

一番大切なもの、それはアンプとスピーカーです。


昨今のデジタルアンプ、従来のアナログ・アンプにしろ、結構 有名なメーカーのアンプでも、ハイレゾを聴くことが出来ない性能なのです。せいぜい、下は50Hz で上は行っていて、20Khzが良い所
これは、パワーバンドと言われ、大体が、20Hzから20Khz が一般的な高級アンプの周波数特性です。人間の耳は20Hz以下は余り聞こえませんし、まあ10Khz以上は聞こえません、(聴こえません)
50歳も過ぎると、悲しいことに 8Khzが良いところでしょうし、MP3世代で育った人たちは(若者一般、馬鹿者)は難聴気味ですし、周波数特性もかなり悪いと思います。
ハイレゾなんて騒いでいる人のほとんどは、耳があまり良くありませんのは事実です。事実と思います。耳はさておいて、ハイレゾを聴くことができる装備を持っていない人の方が重要でしょう。
つまり、10Khz 以上の周波数は「音色」として音に出てきます。ダイナミックレンジとか、色々関係すると思います。まずは、スピーカーと一番大切な、アンプの周波数特性です。
何を言いたいのか?わかりますか? 旧 タンゴのトランスを使った真空管アンプの小電力での周波数特性は、10Hzから100Khzを越します。あなた達、デジタル屋さんの作ったアンプの周波数特性はどのくらい?
やはりハイレゾの世界は真空管アンプにしか楽しむことが出来ません、色々スペックをご欄ください結構有名な、アンプの仕様書を見てください。
老婆心と言うのでしょうか? 今でも16ビットの48KHz、98Khzの、DAT(Pioneer D06)を使っています。音は素晴らしい、、、良いものは、良く時間がたっても良いのです。DATはソニーが有名ですが、
ソニー製は小さく作ってある為に内部に沢山の電解コンデンサーが使ってあるためそれが時間と共に液漏れを起こしており基板を腐食させてそれが保守、修理の難しさを物語っています。
機構的な故障ではなく回路のサルフェーションが問題のソニーやパナソニックなどのこの系統の機種の問題点です。


raspberryPRaspberry Pi family 回路図
Circuit diagram of Raspberry Pi family Schematic Diagrams--回路図--

Circuit diagram すべての回路図はここにあります。

外国の友人達はこれを使っています、かなり評判ですHifiBerry
Schematic diagram of Hifiberry pro
DSDを聴くには、このキットが良いと言われておりこれも評価が高いですDIYINHK DAC KIT

キットも沢山あると聞きます




金田キット・販売リンク-音の市ウエスタン製品販売

スイッチ・サイエンス Takajin DACSwitch Science Japan

Idea of DAC for Raspberry PiDIY サイト from PAVOUK有用で優秀なサイトです

C moy AmpC MOY AMPの製作更に下の方に私のメニューページがありますので参考下さい。

DAC DIY SiteWWW.DDDAC.COM

Raspberry Pi DAC A to Z TJAEKL.COM

isi's 趣味 の電子工作

Easy Audio Kit

High Soulution Sound Samplefor Down Load from 2L

Other side of Arm PC....call it's APC Paper

6DJ8 SRPP DAC の製作

私なりのICEWMの使い方・Linux 及び Raspberry Pi 関係の話し


Sound converter Linux resampling が出来ます

Make---Make

Internet Jazz links

ヨーロッパ www.listenlive pls 取得サイト

Shout Cast pls 取得サイト

Internet Radio.com pls 取得サイト

181 FM

UK Radio Station WebCast

RedMP3各カテゴリーの音楽mp3フリーダウンロード

Raspberry Pi Zero and other tip from HongKong

More than 2000 WEBRadio can you add in your Volumio.from radionomy.com and AbaucasFM優秀なサイトです

Radionomy.comから2,000以上のサイト情報を得ることが出来きVolumioなどに追加可能です。音質も大変良いのでお勧め
その他英語サイトにもっと多くのサイトにリンクを張ってあります。必要でしたらご覧下さい。



Nandemo DIYArduino+何でも独り言 DIY

EZ BlogEZ な Blog(大変有用なサイトです)

poor and Junk RaspberryPI A~Z 有用なサイトです


my amp 2015

my amplifier's for Music



Get Good Sound from BSOBSO Boston Sympjony Orchestra

# wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/WGBH-BSO.tar.gz
can get sound from Volumio ,only Classic 24bit 48Khz sound from them クラシックを 24 bit 48Khz でVolumioで聴くことができます。


Change position of GPIO (WEBからGPIO ポジション変更可能)webiopi WEBIOPIの紹介サイト


コマンドラインからWEBRADIOなどの楽曲を録音する方法


最初にSSHを使って(Volumio)をアクセスします。 アプリケーション名はstreamripper と言います。これを#apt-get install streamripper と打ってインストールします。
Linuxのターミナルがあると大変便利ですので、この際、古いPCを活用してワークステーションを構築すると良いと思います。
#apt-get install streamripper
インストールできましたら、空でコマンドを叩いてみて下さい。何かへhelpが出てきましたらインストール出来ていると思います。
#cd /var/lib/mpd/music/RAMPLAY
上の様にコマンドラインを移動して下さい、迷ったら、$pwd を叩くとルートが出てきます。場所がわかります。ここで mysong と言う名(何でも好きな名称)を作ります。
#mkdir mysong
#cd mysong
#streamripper http://listen.radionomy.com/smoothjazz247   楽曲のURLは、PLSファイルの中に書いてありますのでご自分で調べて下さい。この場合はsmoothjazz247 です。
とても良い局です。Groove,などと同様に良い音楽を流してくれます。
#Cont+C で録音が止まりますので、その様にやってみて下さい。以下の様に再生している光景を画像にしてあります。簡単ですが、まあ使い方が不便ですが、良いツールであると思います。
これを他につながっているRaspberry Pi2のLinux OSで録音して良いと思います。ワークステーション側で録音しても良いですね、

install application on volumio 1.55

Install Streamripper on Volumio use #apt-get install streaamripper



re play music from Volumio,.

Just re play Music from Ramplay on Volumio



recording for Raspberry pi server.

The Jazz Groove.com 録音中 ただし他のワークステーションを使っています(FC 22 64bit Linux)


録音はStreamripper をコマンド・ラインから操作してVolumioの中でも、他のワークステーションを使っても録音出来ます。出来たファイルは、他のワークステーションのファイルマネージャーから
コピー・ペーストして下さい。同じVolumioの中であったら
#mkdir tmp としてホルダーを作りその中、つまり#cd tmp としてから、その中で録音操作を行います。その音楽ソースをUSBなり、RAMPLAYのディレクトリーにコピーをします。
コピーコマンドは、#cp xxxx.mp3 /var/lib/mpd/music/RAMPLAY などとすれば、目的のホルダーにコピーされます。ディレクトリーごとコピーしたい場合はJAZZがフォルダーとした場合は
#cp -R JAZZ /~ となります。まずは実行してみて下さい、簡単です。これもSSHを使ってターミナル上で行います。Linuxの練習です。コピー先で中の状態を見たい場合は
#ls -a 若しくは#ls -l となります。ファイルの内容が見たい場合は、上のmodulesの場合と同じ様に、#cat を使います。# cat /etc/modules で内容のみ閲覧出来ます。書き込まれたか
確認する場合にはとても便利なコマンドです。ファイルの中身のみを確認したい場合に使うコマンドです。Editorで開くとスクリプトが変更される可能性がありますので一般には使いません。



ICEWM + Emiclock Fedora Core 22 2015

My Main PC Fedora Core 22 Linux ICEWM with Vaio Intel inside on July 2015

Fedora Core 22 Linux を使ってCDをリッピングしています


PCM からDSFに変換する :TASCAMのフリーアプリを使います


Using TASCAM free application very nice

TASCAM のフリーアプリを使います、とても良いです


TASCAMfor PCM to DSF,,,,
このアプリは簡単にインストール出来ますし、Wineを使ってLinuxにインストールすることも出来ますし、そのまま使えます。
ただ、asio (ASIO4ALL)をどこからかダウンロードしてきてインストールしておくと便利です。本体にはwasapiがインストールされています。
ASIOがインストールされていないとDSFに変換されないためです。音は別として、196KhzのPCMでも良いのではないかと思います。所詮 Nativeは聴けませんし、Nativeも
DoPと言うPCMに変換されますので、いつかNativeが破格値で出てくることを待つのみでしょうか? Raspberry Pi B+ I2S DACには限度がある様です。
one chip でTIでも、どこでも良いのでI2Sで、Nativeが可能なLSIを出してくれるのをジーッと待つのが現状です。352.5Khz のサンプリング周波数は素晴らしいと思います。

Linn Jazz

Linn Jazz watch by Cantata FC22 Linux




音は?良いと思います。私の好きな傾向の音です

EH 300B Single Ended Amplifier SPL 91dB/m/w (using fladance mp player)sound from Raspberry Pi B+ I2S

32bit 96Khz up sampling by sound-converter Linux PCM WAV file


Volumio は立派なLinuxサーバーです

Volimio は立派なスタンドアローンのPCです、モニターがあればそのままXなしの端末で色々な操作が出来ます。Xとは、我々の言葉でGUI 表示出来ることを言います。代わりにこれらの
操作をCUIと言います。Music Server ですが、それと同時に端末(ターミナル)としても使えます。ssh でvolumioにアクセスしてちょっとだけLinuxを使ってみましょう。
勿論コンパイルも出来ますし、実行ファイルも作れますし、C++、Cを知っている人はこれを使ってプログラムを作成したり編集したり出来ます。家に一台 Linuxマシーンがあることになります。
2/16 (火) 00:25:56にこのサイトにアクセスした人の例ですがIPが219.117.224.137でした。この情報で誰がアクセスしたか調べましょう
VolumioのSSHの端末から
# whois を使ってIPの情報を調べます。
#whois 219.117.224.137
と入力して得られたのが、以下です。

whois by Volumio

Volumio からwhoisを実行


では、gcc Linuxで使われているコンパイラーですが、この場合はARM用になりますが、#apt-get install gcc でコンパイラーがインストール出来ます。
これがあればソースをコンパイルして実行ファイルも作れます。詳細はその他のサイトを閲覧して下さい。
これの操作を行うには一般ユーザーの権限が必ず必要になります。rootで行うと、コンパイルなどに失敗した場合システム全体がダウンする可能性もありますので、
一般ユーザーを作っておきます。
# adduser kenji kenjiの部分は貴方の名前です。
Volumioの場合、基本的にはDebian Linuxですので操作方法はDebian Linuxを参照して下さい。これから、次々に個人データーを聞かれますので入力して下さい。パスワードは
自由ですが、同じvolumioが良いと思います、慣れましたら独自の複雑なパスワードを入れて下さい。基本的にはこのVolumioを登録済みであれば100人以上の人が使えます。
SAMBA以下のファイルは自由に操作出来ますので、手を入れることが出来ますが、それ以外はroot(管理者)しか出来ません。
以上はLinux初心者の為に記載しました。
次のログインは一般ユーザーで行いましょう。rootになる時は、$su で、パスワードを聞かれますのでパスワードを入れます、その位置から退出する場合は#exit を使います。
ssh から出る場合も# exitです。それでLinux端末から出る事が出来ます。諸々のコマンドは一般ユーザーで/bin または、/usr/bin の中にありますので、
色々入力するのも良い勉強になると思います。ターミナルの中が文字でいっぱいになりましたら、$clear と入力すればすべて消えます。云々。、、

では、Linuxの世界へようこそ、唯一商用でない日本でのLinuxサイトPlamp Linux
を紹介しておきます。また、これらをARMプロセッサーで使うプロジェクトは、Plamo Lunux日記
参照して下さい。勝手にリンクしました。数々あるサイトに何の許可もなくリンクしたことをお許し下さい。少年、若者よ 爺さんよ Linuxを使いましょう。


Note:ところで、音が良いが、どうも、24bit 再生していない様です。最近気がついたことです。まだ時間がかかります。
24bitのFN1242NのDACの方が音が良い、16bitのDATのDACの方が音が良い、さてどうしましょう。と最近の宿題です。28th Feb 2016
PCM5102A DACは先が見えてきましたがまだ良くなるとは思いますが、強いて言えば、ES9018系、ES2023 を使ったDACが望みが高いと思います。日本では単体で入手できませんので輸入キットとなるのが残念です。
タカジンさんのES9023 DAC I2Sは手頃と思います。Pi2 でDSD > DoP > PCM 再生が出来るとのことです。
日本の基板屋のDACは高すぎで一部のひとにしか手が届かないのが問題 暴利と言われてもしかたがない 1万円以下のES9018系 DACを配布するのが日本のエレクトロニクスであろうと思う。
これは、私一人の意見ではないのではないかと思いますが、暴利ですよ、そう言う時代は終わったと思います
ちなみに、音楽ソースはUSBメモリーの場合は伝送速度の関係でDopでの再生は切れたり正常な再生は出来ません、同じソースをHDDに保存した音楽は問題なく再生が出来ます。これは私の場合だけかも知れません。

注文されたアンプのテスト ソースはVolumio 1.55 Raspberry Pi B+ I2S DAC


音源はI2S DACからの音です



Testing.. 300B Amplifier Apr 2016

Testing new 300B Single Ended Amplifier on Apr 2016


今年のはじめに外国から注文されたアンプのテストの様子です。ソースはWEBRADIOからのインターネット放送です。アンプは300B シングルです。ソースの入手は外国からのクラウド
でアップロードしてもらいダウンロードして音楽を聴くケースが増えてきました。便利な世の中になったものです。無料共用サーバーは沢山ありますのであとは回線のみです。
古いLPをFLACにしてくれたソースが多いようですが、山の様にあるLPを何とかしたい気持ちはオーディオファイル皆さんの気持ちであるようです。



HeadPhone Amplifier with Raspberry Pi

head phone amplifier 2016 1st May

components

部品は、これだけと、数点の抵抗、コンデンサーです。ボリュームはついていません


Just show you schematic diagram for Head phone Amplifier on 1st May 2016MUSES8832.pdf


MUSES8832 はだいぶ前に秋葉原の秋月で購入しました比較的高価なICですがヘッドフォーンアンプにはもってこいで、スマートフォーンにつけるヘッドフォーンアンプには
良いのではないかと、その頃思っていました。私のサイトのCMOYアンプの製作に多少記載されています。では、いつ作りましょうか?


参考:CMOY ヘッドフォーンアンプの製作
headphone amp for RSP

とりあえず、こんな風になります。電圧をチェックしましたら、しっかりと+3.2V,-3.2Vが出ていました

というわけで、多分それなりの音は出てくると思いますが、やはりこのICは +ー7Vで使うことが良いらしいですので+5を使ってLTC1144Cを使って−5Vを出そうと思います。
最初の回路は実際は製作していませんので、ここを参考にして下さい。
なお、回路図中のマイナス電源は音楽がロックしていない時は+3.2Vが出てきますのでBPコンデンサーを使って下さい。ロックするとマイナスの電圧が出てきます。
BPコンデンサーはNichicon Muse BPが使えます。入手出来ない場合は図の様に100uF の電解を+両極端にしてつなげればBPと同じになります。+側が外側にします。
これをしないと、極端に寿命が少ないか、あわやパンクして火が出る可能性もあります。
最終的には、PCM5102Aはかなりの電圧が出力されていますので、オペアンプでバッファーとするとしましたが、これで十分な音量の音となります。インピーダンス変換がなされますので
更に音が良くなります。素晴らしい音です。これもヘッドフォーン次第ですが、オーディオテクニカの高級ヘッドフォーンで聴くと良いと思いました。
IC は、何でも同じ様です。低圧用OPアンプでなくても動作は良いようで、色々試すと良いと思います。4580でも良く好きなICを選んでテストしてみて下さい。この回路の場合
エミッターフォロワーの様に増幅度はありませんのでバッファーとなります。またMUSES8832以外のICの場合はpin 4はグランドに落として下さい。その他のICの場合はNegative電圧を
使うことは出来ません。Negative電圧の許容に限りがあるからです。ここは、DC/DCコンバータを使った方が得策です。以下は5Vを+ー15Vにすることが出来ます。これで普通のオペアンプ
を鳴らした方が良いと思います。バッファーでも音の傾向はかなり変わりますがどんなICでも使えませんのでDC/DCコンバーターの出番となります。

DC/DC converter

DC/DCコンバーターにはCW03 Series MCW03-12D15(MINMAX製)が使いやすい様です(秋月)



Raspberry Pi B+ HeadPhone Amp

Update circuit ヘッドフォンアンプ 10th June 2016


毎日使う、部屋のバックグラウンド・ミュージックには、最低価格のハイ・クオリティーの機械だと思います。DopでDSDも再生出来ますしflac,dsf,mp3,ogg,wav 384Khz 何でも再生可能です
ただし、DACは作らないといけませんし、構築もご自分でやらないといけませんが、それほど難しいとは思いません。
このヘッドフォーンアンプ結構良い音していますよ、高級ヘッドフォーンで鳴らすといいんですよ。まだNativeは鳴らしていませんが、今のところはPCMで十分です。
The Groove.com がとても良いです。もう毎日、聞いています。直接HDD(USB)に保存していますので、もう数万曲は録音されていると思います。録音はコマンドラインから実行しています。

It's enough to use as a Music Server RPi B+ and PCM5102A I2S DIY DAC and DSD,DSF by DoP and any PCM sound
If would like to use DSF file must be get data from HDD(SATA) from USB PORT.to get very much fun, Can play anything.

Cantata MPD

Ripping(recoding) sound stream by command line on terminal




一番 低価格なPC

若者、特に小・中学校、高校生などは、このPCと言うか基板に注目して欲しいと思います。もし君が貴方が、将来技術者になりたいとか? プログラマーになりたいとか? この世界に一生留まっていたいと
思うなら、比較的高価なX11,X86系などのインテル系パソコンを手に入れる前にARMプロセッサーならお小遣いで、同じような環境のPCつまりLinux,FreeBSDの端末を入手できるんです。
これらを使って先ずはUNIXの基礎を勉強出来る環境があなたたちの勉強部屋に構築できます。C、C++を使って勉強も出来ます。これらの勉強をすることが簡単に出来るのです。勉強は難しいですが
とりあえず、1万円以下の(端末)パソコンで、それも Cの書ける環境 が出来ます。さあどんどん勉強しましょう。ARM系なので動きは鈍いんですが、立派なLinuxを試すことが出来ます。
もうちょっとスピードが早いと、パソコンとして使えますね、

Volumio 2 私の場合は、まだDSDファイルが無音です。WAVもちょっと不安定です。DACは自作のPCM5124 I2S DAC です。音がやわらかくなりました、一般に言うソフトと言いましょうか
悪くない音です。が、DSF系が音が出ません。所詮 DoPですが、音が出ない以上使い物にはなりません。ボリュームの調子もおかしくなりますし、クライアントから音の調整が出来なくなります。
クライアントにボリュームのパーツが消えています。これでは本体のブラウザを表示しない限り音の調整などが出来ませんのは私だけでしょうか?
まして、WEBRADIOは外部サイトからの読み込みです。http://api.dirble.com/ ~ からの読み込みですのでネットにつながらないとデーターが読み込まれません、言わば Cloudに近く
本当のLinuxではありませんと私は思います。Debian Linuxと歌っていますが、LinuxもどきなんでしょうねLinuxに抵触をしている可能性があります。
Pi 3なら動く可能性がありますが、ちなみに、B+を使っています。


Volumio2  piB+

Play mp3 with Good sound by Volumio2



ICEWM の勧め(推薦)

RP2, RP3 にせよ、これをワークステーションとして使うにはARM系プロセッサーでは、やはり重い感じを受けます。私のサイトにはだいぶ前から、「私なりのICEWMの使い方」と言う項目が
あります。Googleで検索するとヒットする筈です。
$ wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/themes.tar.gz
RP2 で使っているテーマです。これは100Mbyteほどあります、というのは200以上のテーマが保存されています。使ってみるのも良いかも知れません。
ICEWMは大変軽いウインドウ・マネージャーですのでワークステーションとして使うウインドウ・マネージャーとして推薦します。実際はバックグランドでMate,Gnome ,KDEなどの
アプリケーションを併用しますので、defaults の ICEWMだけでは使い物にはなりません。まずは使って見てはいかがでしょうか?

ICEWM RP2

Bat Man のテーマの例です


708090 theme

Like XP

ICEBOX

icenine

Like MaC OS

icenine

Vista


エミクロックはARMでは存在しませんので、Cairo Clock が使えます。ただICEWMでは透過が出来ません。これをインストール出来ます。
ただ遅いOSですのであまり何かをつけるのは賛成できませんしすでのタスクバーに時間が表示されていますので必要はないかも知れません。

Cairo Clock under Ubuntu RP2

ICEWM themes Naru with Cairo Clock RPi2


MC install Mid Night commander 大変便利なtoolです

This is one of viewer for Linux without X terminal.so helpful for move inside of Linux command line. Linux user knows ,very antic viewer.
# apt-get install mc or $ sudo apt-get install mc
if your Linux terminal has good enough of memory. please install emacs.
for edit any file.much better than Vim Vim nano etc.
$ sudo apt-get install emacs or # apt-get install emacs
this time using nano for editor inside of Volumio.show next figure.

Mid Night commander

Mid Night Commander for Volumio 1.55 even Volumio 2 by ssh


引っ越しして、光モデム(東日本NTT)PR-500KI

引っ越しをして、フレッツ光 NTT東日本のマンションタイプに変わりました、引っ越しする前はターミナルボックスまでが光でその後はメタルケーブルの光でした。今回使用しているのは
レンタルのPR−500KIと言うモデムWifi付きです。大変便利です。何よりWifi がついており家内のPCは有線ではなくなり、Wifiとなりスマホが2台もWifiです。
それはそれで良いのですが、このモデムを使うと、共有が出来なくなりました、色々 smb.conf の内容を変えましたがいっこうにアイコンは出るのですがVolumioの中身が見えません。
結果は以下の様になりました。 フル光になった感想は余り早く感じませんね、前の途中からメタルケーブルの方が早いと思えますが、遅い場合はモデムを一旦切りつなぎ直すと早くなりました。
この現象はADSLでも、途中光でも同様で遅い場合は一旦モデムを切ると、空いているIPに代わりますので、運が良いと早くなります。所詮、サーバの場所から遠距離や、密集地では遅くなる
傾向にある様です。現在OCNを使っています。

root@volumio-org:~# cat /etc/samba/smb.conf
#======================= Global Settings =======================

[global]

# netbios name = Volumio
workgroup = WORKGROUP
server string = Volumio Audio Player
dns proxy = no
log level = 0
syslog = 0

security = user
passdb backend = tdbsam
guest account = root
#map to guest = bad user
#map untrusted to domain = yes
load printers = no
domain master = no
local master = no
preferred master = no


#======================= Share Definitions =======================

directory mask = 0777
create mask = 0777

[WebRadio]
~~~~~~~~
以下は同じです。Volumio デフォルトで書きだされたものと同じです。
これでreboot しましたら、OKとなりました。Volumio2では、sambaがきっちりと動作していましたので、sambaのバージョンのせいであろうとsambaをバージョン
アップしてもらちがあかず、Fedora Core Linux 22の smb.conf 一部ないものを追加しましたら、うまく行きました。

samba conf volumio

共有 状態を見ることが可能となりました。引っ越しをしてからはじめてです。:)




DSD Plays by Audacious FC 22 Linux

Play DSD by Audicious FC 22 Linux x86 64bit Music Server is Volumio 1.55 ,Dop Play

Linux Fedora Core 22 Linux x86 64 bit(Vaio)でVolumio 1.55の音楽サーバーからのファイルを鳴らしているところです。
何もFoobar 2000を使わずしてもDSDが再生出来ます。Dopであると思いますが、まあDSDでも何でも普通に聴くことが出来ます。

Play Diana K by Raspberry Pi B+ and Volumio 1.55 ,DAC is I2S PCM5102A and 300B Single Ended Amplifier by Lagarto

DSF 2.8 Mhz into Dop (PCM)play good




Note :Finally does not work Volumio 2 issue 12.12 version under Raspberry Pi+B.
B+ では結局はぐずぐず言ってしまってVolumio2 12.12は動きませんでした。見かけ打おしでした。今現在の最強はVolumio 1.55でしょうか?
if would like to interesting on my WEBRADIO please try to install.
$ cd tmp
$ wget http://www.single-ended.com/rasp/archive/Volumio155-webradio.tar.gz
$ sudo tar xvzf Volumio155-webradio.tar.gz -C /var/lib/mpd/music/WEBRADIO
but if are you using Volumio 1.55 more than 3000 WEB Radios Stations lists will be get.make sure if does not work is not my problem.
just try to down load list then copy to WEBRADO directly.much better. Have a enjoy Raspberry Pi Music Server.
上のリンクに3,000局以上のWebRadio局をおいておきますので適当なところでwget しまして、聴いて見て下さい。では 300Bシングルアンプでも使って
良い音楽を聴いて下さい。粗末な半導体のおもちゃみたいなアンプで聴くのではなく本式のアンプで聴いて下さい。Volumioから出てくる本当の音がわかると
思います。では良いお年をお迎え下さい。

ICEWM Ubuntu 16.10  2017 Jan

Raspberry Pi 3 with Ubuntu 16.04 ICEWM version 1st Jan 2017..very light wm


結局 Pi3 には Ubuntu 16.04 Mate を入れてあります。軽い動作のICEWMです。その他のアプリケーションは、KDE,Gonomeを使います。バックグランドに
その他のディストリのアプリケーションをインストールする必要があります。32Gのマイクロ SDが入っていますので十分使えます。Ubuntuをインストールしま
したら、まずはrootを取得して下さい。sudoは面倒ですので、rootの取得を取ります。
$ sudo su
でroot になれますので#root passwd と叩きます。パスワードを聴いてきますので設定するパスワードを設定して下さい。
root#
root から出るには#exit
で、hogehoge$ となります。ユーザーに戻ります。設定やコンパイルにはroot権限は必要ですのでやはりrootで長い時間費やしますのでroot権限を
を作成しておきます。ターミナル上でのroot は#exit で簡単に出ることが出来ます。GUIはsudoでは権限の問題があり出来ませんのでやはりrootが必要
です。最近のディストリビューションにはrootがないのが普通です。若しくはパピーの様にrootだけでの例もありますのでrootとUserは作っておきます。
陰の声:そんなの知っているわい !:)
4つのパイ、一個はジャズ用(Pi B+)、もう一つはクラシック用とUSB-DAC接続(Pi B+)もう一つはモニター用(Pi3 B+)、もう一つは実験用(RaspPi2)となっています。
それらをLANとWifiでつないであります。

Raspberry pi3 Ubuntu 16.04 TLS とICEWM 


ICEWM Cairo on 15th Jan 2017

ICEWM Raspberry Pi 3 Ubuntu Mate 16.04 tls under ICEWM + Cairo



Raspberry pi 3 と、Ubuntu Mate 16.04 TSL でのインストール、ここでは軽量なICEWMを使っています。cairo-dock を併用しています。samba が中々つながらず
困りました。あちこち見るとsambaに問題があると記載されています。苦戦の結果 #system-config-samba なるものがありました。
x86のsambaでこのアプリケーションを一度使ったことがあります。それで$ sudo apt-get install system-config-samba としてこれをインストール
しました。これは、sambaの設定評価するtoolで、エラーを添削してくれますので、エラーの部分のセンテンスを削除するか、訂正する仕組みです。
エラーの結果を編集すれば、OKとなります。ただしこれも運が良いことが必須です。
このtool は/etc/samba/smb.conf の内容を検出して添削してくれます。それによって再度smb.conf を編集して下さい。share を追加したい場合は半自動的に
追加出来ます。
ついでに# touch /etc/libuser.conf も作っておいて下さい。$ touch は空ファイルを作るのに良いコマンドです。空のダイレクトリーは
# mkdir xxxxx でxxxxx のフォルダーが作成できますのは、皆さんが知っておると思います。
ICEWM をUbuntu Mate で使う場合、補助アプリケーションとして、cairoの他にidesk と wbar がapt-get でインストール出来ます。cairo-clock でテーマを
modify すればエミクロックもどきにすることも可能ですが、画像ファイルがSVGとなりますので多少工夫が必要です。
my smb.confのファイルをおいておきます。まだ間違った文章があると思いますが使える様になりました。

Rasp pi3 with samba ,Ubuntu 16.04


ICEWM batman Raspberry Pi 3 samba

samba under Raspberry Pi 3 Ubuntu Mate 16.04 with ICEWM Batman themes micro SD is Class 10



2017 ,,,doing I2S again 3rd Jan 2017

I2S for Raspberry Pi 2 and B+ on 3rd Jan 2017 デモ用に1個また作ります


Note: Volumio2 でのssh の方法、LAN上に複数のVolumioが装備されている場合かは不明ですが、sshを認識出来ない場合があります。認識出来てもログイン出来ない場合があります。 どこかで説明したと思いますが。もしLinuxを使っている場合にそんな時がありましたら、$.ssh のドットファイルを削除するとうまく行くと思います。$ rm -R .ssh これでOKです。 認識が出来るのにパスワードが退けられてしまう場合はIPが192.168.1.23とした場合、$ssh root@192.168.1.23 -l volumio でログインが出来ます。その後は普通にログインをして 設定を行うと良いかも知れません。GUIで出来ますが、CUIで行いたい場合はsshを他のPCから行います。編集はnano や viを使うよりemacs が大変使いやすいのでemacsの使用をお勧め します。



Basic I2S DAC

必要なのはたったこれだけです。2500円位なのですが、キットを買った方が安いかも知れない?



I2S DAC

若者風に言ったら超簡単 ?電気の知識も必要なしこれで最高級の音が出る


上の組み立てでは、コンポーネントの高さがあるために小さい箱に入らず、困りましたで、気が短いのでニッパで切り落としました。結局は下の様に
まあたいして部品もついておりません、小さなキャパシターなどは後で付けましょう。抵抗4本と、小さなコンデンサー5個だけです。半田ブリッジでICを焦がしましたので
再度交換しました。:) .... このパイは2ですので、Volumio 2が良く動きます。やはりVolumio2は、パイ2以上が必要ですね、、、と思いました。タカチの500円程度
のアルミシャーシに入れました。I2Sの音出しは、まずまずです。USB DAC(FN1242A)も良いです。どちらが良いかはこれも好みの問題ですが、FN1242A のDACが良い音して
おります。これもDDC次第です。DDCは3000円の雑誌の付録で24bit 96Khz sampling のものです。これに自作のDACをつけてあります。

AkitsukiDAC 500Yen

右側説明をクリック>>秋月PCM5102A マウントキットたったの500円 2017 Mar


上の簡単DACキットで部品の入手がかなり簡単になりましたので、誰もI2S DACを作ることが出来ます。この小さなアダプター基板とICが地方では入手困難ですしネットで検索も難しいと 思いますが、これで誰でも出来ると思います。パイと接続するコネクターは1個100円位ですし、コンデンサーや抵抗は何でも構いません、高価なものを使っても何も変わりませんので、 ジャンク基板から外したもので十分です。パイと電源とLAN接続とインターネット接続があれば音出てきます。とても簡単です。ベーシック I2S DAC の製作 を見て下さい。 秋月さん、接続用のコネクターとパイに乗るユニバーサル基板もつけてくれたら嬉しいのですが????小さなCRも必要かも知れませんね、



new I2S DAC inside simple

やはり、小さな部品を付けないと、小さなシャーシに入りません



nakami I2S

現在の中身Volumio2が調子悪い22ndMar2017と思ったら23.Mar.2017にアップデートしたが?



Using DAC

Volumio2 and Raspberry Pi2 I2S DAC inside on Jan 2017



I2S DAC on 2017

working I2S DAC inside is RASP Pi3 in small aluminum box by Takachi box


Volumio 2 Dec12版でも、まだおかしい、Dopが再生できない、初期のVolumioの動作と同じで音が切れる、Volumio 1.55 まで安定していたが、最新版のVolumio2
では、大部不安定、Hifiberry 系のDACの動作でClientでボリュームコントロールが出来ない、ただGeneric DACを選ぶと出来る。最初に出来ていた様な気もするが
Updateするとできなくなる。うっかりUpdateすると、何にも出来なくなる。またNAS上の削除ファイルが残ったままで消えない、データーの追加も出来ない。NASの方に
問題があるのかも知れない。成田のノジマで64G Class 10が2,000円でした。これはRaspberry Pi3でDesktop を動かすには良いと思います。(記載 22,Jan,2017)
フレッツ光の問題、一日に一度、サーバーをアップデートする為にこいつが切れてしまう。真夜中なのでとりあえず問題が僅少ですが、真夜中はUSBのファイルを読ませる
方が良いかも知れない。音楽のバックアップは$streamripper で録音している。ターミナルで $streamripper サイトのURL  で録音が出来ます。
音楽サイトのURLはpls などのファイルをnano,vi,emacs で開き、その中のURL部分を貼り付ければ録音出来る。
$ streamripper http://streaming308.radionomy.com:80/SmoothJazzNewYorkCity
これでSmooth Jazz NewYorkCity が録音出来る。フォルダーを決めてその中でアクセスしたほうが良いと思います。HDDの中でコマンドを打っても構わないがルートが
わかれば、ルート入れてコマンドラインから叩けば良い。ArmのLinuxの場合 x86ではないのでWineが使えないのでそれなりの欠点があります。
Raspberry Piもx86バージョンが出ると良いのですが、?
ところがです。古いx86を誰でも持っていると思います。部屋の片隅に転がっていると思います。大きい為に廃棄も出来ず。
PIXEL for PC and Macどうでしょう、格安の中古のパソコンでOKです。
色々、出来ると思います。どんな家にも1個若しくは2個、古いPCがあると思います。それをサーバーに使いましょう。ハードディスクのアクセス時間が早いのはご存知と思います。
何かやってみましょう。但し、PAE問題がありますのでかなり古いPCはインストール出来ない可能性があります。PCには、「PAE 対応 PC と 非対応 PC」があります。ご注意を、
XP が入っていたら、使えるかも知れませんが98あたりからのアップデート版だと使えないかも知れません。

Raspberry Pi 3について:
まずは、Pi2 の時と同様、Arm 版のLinux を色々入れてみました。Fedora Core 25 は何にしても重くて満足に動かない。マイクロSD はClass 10を使って32 G Byte
ですが、全く足りず、64G が必要です。パーテーションを切り直してもやはり少ない Ubutuntu 16.04 TLS ですがかなり調子が良い固まるまで行かないが重いのは
我慢出来る程度です。CENTOS7を入れてみましたがこれはサーバー用の様で何もこれを使う必要なさそうです。結局は、64G ByteでUbuntu 16.04 となりました。
Fedoraが重いのですが、どれよりFTPサーバーが遅いので中々つながらない。色々な問題があります。
Ubutuはあまり好きではないのですが、まずは試験的にこれを使おうと思います。Ubuntu 14あたりと比べると使えるアプリケーションが少なくなってことです。
何か制限されたのか開発が出来てないのか?不明ですが、人手が少なくなっているのであろうと思います。所詮、ARMプロセッサーに力が入っていないのであろうと思います。
アンドロイドの様にアプリが市販化されることはないのでしょうから力が抜けることでしょう。無償のOSの果てでしょう。
教育用に昔の最初のLinuxに戻りつつあるデストリビューションになっている様に感じる、これを仕事に使おうとは思う人たちにはがっかりするだろう。所詮 オモチャパソコンです。
やはりRaspberry Pi x86 を出すべきでしょう、若しくはアプリケーションに力を入れる人材が必要でしょう。Wineが使えないのでオモチャか簡単なサーバーにしか用途がない。
音楽サーバーにはまあ、使えますが趣味程度のサーバーではx86には勝てない。安いx86が1万円で購入出来ますので、Raspberry Pi は Ver 3になってもここまです。
CP は Raspberry Pi 2 までです。Pi 3 は確かに早くなりましたが、微々たるものですし、マイクロSDのソケットなどは、比較出来ないほどコストダウンしている。
Wifi もbluethooth も必要性は余りない。Wifiなどは、LANがないと設定が出来ないし、携帯電話の様に簡単につながらないのでこんなものはいらない。別売りのドングルで
十分です。ブルーツースも同様です。必要ならアダプタも売っている世の中です。気持ちが変わるには快適に動くOSが存在することが必要です。Linux を勉強するにはB+で十分です。
ですが、やはりx86の安いのが必要でしょう。........ 続く


inside of  DAC Yaha

DAC Yaha inside



Yaha Digital Jan 2017

16bit DAC + Yahaアンプ  Yaha Amp DIY



Raspberry Pi 2 + Volumio2 under Testing (doing Play by Yaha DAC) 


play with Volumio2 Raspberry pi2

Play Volumio2 + Raspberry Pi 2



Volumio2

Aitendo USB cheap 16bit DAC with Volumio2



volumio2 configure

volumio2 + cheap DAC 16bit by Tube headphone Amplifier



RP3 is 64 bit machine as you know

Raspberry Pi 3 is x11 64 bit Machine as you know ..Open SUSE on 8th Feb 2017



OpenSuse 64bit Rasp3 Feb 2017

64 bit Arm OS OpenSuse under ICEWM on 10th Feb 2017 using 64 Gbyte microSD


重いかな、Ubuntu Mateをicewmで使用したWMより重いと言った感じです。色々問題はあります。USBメモリーを認識しない手動でマウントする必要があります。
サーバー用をワークステーションにした様なディストリビューションでサーバーに特化している様です。アプリケーションも大変少ない。
サーバー用をわざわざ、ワークステーションステーション用と言っているところなどとりあえず、64ビット版のテスト何でしょう。
1)一般ユーザーの追加が出来るが一般ユーザーでログイン出来ない、これってサーバー用のOSなんでしょう、ワークステーションと言っておりながら一般ユーザー
では、ログイン出来ないのは不具合でしょう。
2)USBメモリーが自動認識しない
3)Google が使えない(サーバー用なので、リンクを極力抑えている)セキュリティの関係でそう云う構造になっている?のでしょう。Googleは危険ですので、
4) レポジトリーが少なくリンクが古く、インストール出来るアプリケーションが大変少ない。
5) RPMを使っているがFedora などとは違う。とりあえず 64ビット版 OS for Arm Rasp pi3 です。
6) 兎に角、いじりながら良くしていくしかない様です。と言ったのが感想です。防御が硬いためにSAMBAもうまく行かない。孤立したOS
初期のLinuxがそうであったのですが、そんな感覚です。 続く、、、、
注 :レポジトリーの追加これをする必要があります。
注2 :repositories addtional

Raspi 3 + Ubuntu 16.02

Sound getting from Raspberry Pi B+ and Pi3 ,4 Raspberry pi using


尚、上記の音源のファイルは2つは、Volumio 2台です。もう一つPi2のVolumio2は不安定で使っていません。LANが空いてないのも一つの理由です。Raspi3でWifiと思ったのですがNGでした。:)
Volumio 1.55が大変安定しています。Audacious はRP-PI3のUbuntu 16.02でAudaciousでプレイしています。USBを介してDDC Olasonicで付録のDigifi 15 のものです。
USBケーブルを通して自作のFN1242A 24bit DACがつながっています。AudaciousはDopでDSDも聴けます。
内訳は、raspberry pi 4 台で、Raspberry pi B+ 2台、pi2 1台、pi3 1台です。ジャズとクラシックをロータリースイッチで切り替えています。現在はロータリースイッチは4ポジションで
alpsの400円ほどのスイッチでタカチの箱に入れて切り替えています。pi3 はUSB DDC 付録のDDCを使っています。4ポジションで4:DACからのアナログ信号です。勿論DDCにはメタルケーブルで
アナログを入力することも可能です。LPからのアナログ信号をMP3に変換することも出来ます。いつかはNative DSDが再生出来る装置が欲しいと思います。
Ubuntu Raspberry Pi3のUSB-DACはわがままで、alsaがエラーを起こします。言うより画面を切り替えたりするとエラーとなってしまいます。
エラーになるともう何を書き換えても終わり、rebootしても変わらずUSBのコネクターを抜き差ししましたらなおりました。お試しを!!
Ubuntuの場合rootにはなれませんので、root用のアプリケーションを要求されますのでapt-get してその後、パスワードを変えて下さい。
sudo も必要がありません、$su でrootになって設定ファイルをいじります。

icewm Ubuntu 16.02 Volumio x 3

Volumio x3 are working as Music server モニターはRP3









私は還暦も遥かに過ぎた老人ですが、普通に使っていく分には良い音楽源と思います。それほど特に特別な知識を必要としませんが、音が出ない人も多いと思います。
もしそうであったら、少しお勉強をして下さい。良いものを見つけたと思いますよ!!まだ頭を突っ込んでいない人がおりましたらお試しを!!Arm プロセッサーは
x86ではないのでないのでwineが出来ないのですがこの価格で色々な実験が出来るのであれば良いオモチャでしょう。ただしメインワーク・ステーションとして
x11 x86 64ビットのPCが一台あると良いと思います。

At my room ,network 4 raspberry pi for Audio,3 for Volumio and Ubuntu pi3 monitor, Work Station x86 64bit Vaio



内訳は、ブロックダイアグラムで以下に示します。NTTの光のモデムには出力が4つしかありません、前に使っていたI/Oデーターのルーター ETX-R 確か中古でしたが、
これをHUBとして使いました。このルーターは出力が4ポートです。とWANです。先ずは管理画面で工場出荷が192.168.0.1 となっています。ルーターとして使うにはこの
LAN側アドレスを使いますが、このアドレスを変更します。マニュアルでは192.168.0.254 として、DHCPを「NO]にします。つまりルーターとしての機能を外す訳です。
WAN側とLAN側のIPがあると言うことは多分組み込みLinuxなんでしょう。あとはこの先に繋がるPCやらMusicサーバに関係するIPを固定にします。この作業でETX-Rから
新たに3つのポートが出ました。実質はモデムの4つで1つは、HUB行きですので3つが実際、HUBからは3つ全部で6つになりました。NTTのモデムのLANをETX-Rの
LAN ポートにつなぎます。WANポートは使用しません。これで全部で6つ、元が4つあって、ルーターが4つあっても7個とはならず、使えるのは6個となります。
家内のPC Sony VaioはWifiでつながっています。私のSony Vaioはx86 64bitです。そこにLANケーブルで4つのArm Linuxがつながっています。
RP Pi3 はWifiがついているのですからWifiと考えていましたがそうはうまく行きませんでした。LANがつながっています。何の為のWifiなのでしょうか?
とりあえず、2つのスマートフォーンはWifiを使っています。光ですが、一日に一度朝方にメンテナンスと称して切れることがりますのでサーバーが切れていることが
あります。これが困りものです。前の所の光ー>>端末ー>>のマンションタイプの光は余り落ちることはありませんでしたが、完全な光は切れますしそれほど速く
なったと思いません、遅くなったらNTTのモデムの電源を一度落として下さい。つまりACアダプターを抜き、光のケーブルも外して下さい。早くなる可能性があります。
それはプロバイダーのIPが変わるからです。かなり早くなる場合が多いのも事実です。これで音楽を満喫できます。勿論アナログのプレーヤーも持っており時々 使用して
います。

最近言われているいること ARMはほとんどはIntelがサポートしていると言われています。ARMはプロセッサーの名ですが実際はインテルが関与していると言われています。 
また、Raspberry pi4 が今年(2017)出るとのことが言われていますが、2019年の目処と言われています。価格面とか、やはりスピードなんでしょう。ごてごてと色々付けても
無意味でしょうし何のメリットもなくpi4 を作っても意味がないのが私の考えです。x86 が出来ないのでは汎用価値もありません。pi3 64bitであるようにpi4も64bitと
なるとの事です。ちなみにpi 3でもこれをワークステーションとPCとして使う事は不可能です。これから購入する人はこれをPCとして使うのは大変難しいリスクがあります。
Pi Zero W の方が価格的に良いと思います。ただしこれらは現在のところ組み込みLinuxとしてサーバーとしてしか使うか? Linuxを勉強する治具として使う「物」しか
価値はありません。x86 が使えない以上使い用途が限られており正規のUNIXとしてお勉強も不可能であろうと思います。x86が使える中古のPCの方が有望視出来るでしょう。


network at my room

Network at my room on 2017



Raspberry pi 2 with USB DAC

Volumio2 and RPi 2 + USB DDC 24bit 96Khz+自作 DAC FN1242A 2 段 DAC Play DSF to DoP


you can play by Ubuntu Pi

$ sudo apt-get install invader-clone インベーダが出来ます。


Pi Zero W を使ったハイレゾヘッドフォーンアンプ大変興味があります。入手次第、作って見ましょう !!!


Start on 4th Mar 2017



私なりのLinux・ICEWMの使い方 No5


You Tube for Tube Amplifier


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300B Single Ended Amplifier for Raspberry Pi I2S DAC Sound Test



Audacity rec

Raspberry pi3 Ubuntu REC 中です DATからの古いソースを落としています



Play DSF 2.8Mhz

Play DSF 2.8 Mhz by FN1242A DAC


Pi Zero はUSBケーブル1本とメインPCさえあれば
PI 2 Made in Japan by Sony 2017

Pi Zero にはマイクロUSBが2個、一つは電源用です。USBと、HDMIもマイクロで小さいので、これらにはハブやアダプターが必要です。Pi Zero W にはWifiとbluethoothが付属されますが、いつ販売されるかは不明 Pi Zeroでも1 年かかったのですし、また日本では販売権はスイッチサイエンスがありそうですので、予約すると良いと思いますが、 Zero だけの場合はUSBケーブル1本とメインになるPCが存在する場合Windows,Mac,Linuxなどをお持ちでしたら、相互接続が出来ると言うものです。詳細はここです参考にしてやってみてください。原典サイトはここです、pi Zero を入手したらやってみましょう。

Pi Zero

押し売り商法:単品では売らない変な売り方下がPi2上が押し売りPi-Zero

弁慶の寄せ集め

弁慶の寄せ集め化したRaspberry Pi Zero 単体では何にも出来ない


ところが、、、、、

ところがです、Pi-Zeroどうも、Pi A+あたりと同じだと言うことがわかりましたプロセッサーが同じと言うことはスピードも同じです。Pi3-Zeroを出して欲しいと思いますがそのうち出すのでしょうか? つまり、ベンダーが言うのはそこなんでしょう、大きさを気にしなかったら世の中に余って作ってしまったPi A+を使って欲しいと思うのでしょう。これで納得できます。販売屋はPi-3を勧めると思うが スピードは大して早くなく、電源など付けると一万円弱になってしまう。そんなものよりラテラパンダの2万円の方が絶対お買い得です。パイーZeroが一番安く初心者には持って来いのワンボードPCでしょう。 LANのアダプターにしろ、Wifiのドングルにせよ1,000円程度ですので、さてどう考えるかの問題でしょう。???? もし、モニターを持っているのであれば、Linux の使い方を多少勉強できるチャンスと便利性は良くなったと思います。Music Serverを作ったり、音楽プレーヤーを簡単に低価格で出来る様になったと思います。 なお、LANアダプターはドングルの様なものはなく、アダプターとなります。マルツで購入HEXIN USB2.0 LAN ADAPTER  EM-EAUSBLAN と言う表示で1100円ほどですWifiのドングルより便利です。がLANが必要です。 Volumio2も問題なく乗りそうです。MusicサーバーだけでしたらRaspberry Pi-Zeroで十分ですと言うのが実感です。 しかしながら、Arm6ですので、Arm7用のアーカイブはインストール出来ないか、古いアーカイブを使わないと動かないのです。これって時代に逆行しているRaspberry foundation の詐欺行為です。 ---------こんな安いのですから、基板一枚200円程度の価値しかないのでは?と思えてならない-------------------- なぜ今頃、Arm 6を使わないといけないのか? Arm 7以降でやるのが一般的な考えです。詐欺行為と言われない様に5ドルの値段でArm 7を使うべきでしょう。ハンドヘルドの音楽サーバか ロボットやドローンに載せるしか能力がない(Arm 6)ものを、新作として売ったラズベリ・フォンデーションの考えがとても滑稽です。まあ使えなくても安いのでいいか?とは安易な考えでしょう。 ラズベリ・フォンデーションは5ドルでARM7以上の性能のCPUを使った製品を出すべきでしょうね、皆さん(愛好者)を馬鹿にしているのではないかと思います。「俺風に言うとやることが汚い」

at home LAN and Wifi

LAN/Wifi almost Raspberry Pi and Linux x86 64bit



Raspbian Pi-Zero

Working for monitor of Music Server using RPi Zero



Volumio2 by Pi-Zero

USB DAC and USB HUB , LAN Adapter 電源はスマートフォーンの電源、Pi-Zeroシステムはたったのこれだけ、



volumio2-pi-zero

Pi-Zero Plays by USB DAC on 18th Apr 2017



$4 dollars kit

we can get USD $ 4 dollars DAC kit for RASP Pi Zero in Tokyo

さて、マイクロ Musicサーバーを作りましょう。


all main parts are here. for Volumio2


部品は上に載っているものだけです。見えないのがACアダプターです。これはスマフォの中古の5VのACアダプターで構いません、最大が1A程度です。
赤いケースはHDMI部分のみニッパで多少大きく切って下さい。これはHDMIのミニから普通のサイズに変換するときに抜けますので多少大きく切り落として下さい。 誰がCADを描いたのでしょうか?もしくは金型の不良若しくは精度が出ていないせいです。所詮 中国製です。音楽サーバーに使うにはモニターは使いませんが Linuxですので固まると訳がわからなくなりますので、一応モニターを用意しましょう。あると便利です。トラブルシュートが大変早い。SSHだとどこかへ飛んでいったら IPなどがとんでもない所へ飛ばされてわからなくなります。必要なものは画像参照して下さい。キットの他にヘッダーが多少必要になります。ヘッダーも100円程度です。
LANのアダプターはこれも千円程度で色々ありますので選んで見てください。シャーシと本体は両面テープで止めます。いつでも剥がせる様にこうします。
USBのHUBも安価なのを用意すると便利です。必要な時は、マウスやキイボードをつなぎます。これはコマンドラインで入力するのに必要です。nano は使い方が 煩雑ですのでemacs をインストールしておくと大変便利です。回路図は何度も作っている上の方に載っている回路図を使います。抵抗数本とコンデンサー数本です。
あとは、やる気で作って見て下さい。数日しましたら結果を報告しましょう。HUBはUSBメモリで音楽ファイルを増やしことも出来ます。また簡易NASを利用して 他のPCからの音楽を再生出来ます。I2C 左寄せのDACの方が安定しているのですが、クロックに使うクリスタルの安価な入手が出来ない為にI2S DACとなります。
自作DACの限界です。資金不足でまあI2S DACで良いと思います。オモチャのアンプで聴かないことです。折角良い音が出ているのですからしっかりしたアンプを
使ってあげましょう。一端のMusicサーバーが5000円以内で出来そうですね、アルミのケースはお菓子の缶でもかまわんと思います。但しLANが整っていないと 何もなりませんが、必要なものは以下

1) Pi-Zero (基本的に千石電子の3200円の押し売りセット)を使います、これにはHDMI、USBコード、ACアダプターが入っている,プラケース)
2) micro USB class 10 で大きいものが必要16G~32G 理由は音楽ファイルを格納する為
3) LAN アダプター若しくはWifiのドングル LANのアダプターが簡単で良い 1100円程度
4) 金属シャーシ(Takachi MB61)
5) USB HUB
6) RCA 端子若しくはHeadPhoneジャック等の出力端子 2個
7) DAC kit 秋月 ICは既にマウントされている 500 円
8) ユニーバーサル基板 両面でスルーホールになっているものが良い
9) DAC 製作に必要な細かな部品 CRやヘッダーが必要です。通販では探すのが難しく販売店に足を運んだ方が良い、CRは出来たらチップが良い
私は真空管アンプ派なので持っている部品が大きいので雑多に作ってある。Hi ,,チップ部品基板実装型の方が綺麗にまとまるとも思う。
出来たらLEDを1個電源表示様に必要です。赤が良いと思います。本体は両面テープでシャーシの中で固定する。ここは工夫して作ると良い。
監視用のPCはラズベリーのPCでも、ウインドウズでも何でも構いませんが、Linuxを使っている物が大変重宝します。Gparted と言うアプリで何でも
自由にフォーマットやハード内の分割が比較的簡単に出来る。等の利点があります。コマンドラインから$ sudo fdisk でも構いませんが初心者には
大変複雑で難しいが、慣れると大変重宝するアプリケーションです。この使い方は上の方で詳細を説明したあります。これで$ 50ドル程度で作れると思います。


I2S DAC simple


gpio


回路図はこれだけ、!!



I2S DAC DIY

DIYer にとっては、小さいものを作るのが難しいが、これでも十分 ,,,,そして、、、



wave form out put of I2S DAC

OUT PUT is OK from I2S DAC then



Volumio 2 play with Pi-Zero

Very nice sound getting from Pi-Zero I2S from NAS (RaspberryPi NAS)

Volumio2を使う限り LAN上にぶらさがっているNASとして働いているその他のRaspberryPiとの接続性はかなり良く、その他のRaspberry Pi
をNASとして使えるのは良い事です。上の画面は、B+のVolumioにぶら下がっているHDD(USB 1Tera)からプレイしている状態を示しています。とても安定しています。
小さなアルミシャーシに入れて会社などで仕事中の音楽ソースに使えることは言うまでもありません、なるべく大きな容量のマイクロSDを入れて各種類の拡張子の音に
対応することなど、音楽プレーヤですが、小さいので色々なことに使えることを示唆しています。6000円以下で出来る音楽サーバーです。

3 Music server

Raspberry pi-zero with I2S DAC by volumio2-129-2017-0323-pi.img



play anything by NAS

Play by NAS (raspberry pi B+ +HDD)



USB Music

Music from USB HDD by Volumio 1.55 RP B+ LAN上のUSB HDDから音楽を引き込む


私の場合 同じLAN上に複数のVolumioがぶら下がっている場合、つまり最初に組み上げたクロック付きのVolumio 1.55 には、USBのHDDが取り付けてあります。 これで変わったことは、Volumio 2 内部のリストに最初に組み上げて今現在も使われているWEBRADIOの登録局の全てと、HDD内部に録音された楽曲が整理整頓されて読み込む ことが出来るのです。新しい発見です。Volumio 2には最初、固定したWEBRADIOがありませんが、つまり検索してそれを登録する方法をとっています。同じLAN上のNASの情報を 読み込むことが出来るのです。今回このPi-Zeroには16GのマイクロSDを使いましたが8ギガ程度で十分なのではないかと思わせます。つまりLAN上に音楽ファイルやWEBRADIOを
登録や、保存しておけばこの小さな音楽サーバーでその他の音楽サーバーの情報を取り入れることが出来ます。これで使い勝手がかわってきました。
Volumio2の3月発行のものだけなのか不明です。ただしUSB DACでのDSD ー>DoPは音が途切れます。Volumio 2の昨年つまり2017.12.12分ではDoPは綺麗に再生します。
IPやファイル再生に失敗すると固まる傾向がありますし、UP Dateもしない方が得策です。Up Dateすると固まったりします。Volumio 2は不安定ですが使い方によっては
素晴らしいと思います。"Genre"をクリックしてみて下さい。その他のMusicサーバーの情報をレーベルや年代別、カテゴリー別に整理整頓されて表示されます。
ただし、volumio2 は2016 12/12以降のバージョンは固まる傾向にあります。機能性は良くなったのですが、Pi-Zeroを使うとその傾向があります。DACの認識ができなくなるなど 問題があります。3/23, 4/21 2017でも同様です。I2S DACが認識出来なくなります。Pi-Zero がARM6だからなのか、Pi-2だったら良いのかも検証する必要があります。2016 12/12版 は安定しているがDopの再生も可能ですが、NASの認識が甘い、以降のバージョンはNASの認識が大変良いが固まる傾向があります。Pi2 に関してはかなり機能アップしていますが
Dopの再生は出来ません。そこのところ、Volumio 1.55 では問題なくDopの再生が出来ますが、外部クロックを使わないと出来ません、今のところ安定しているのはVolumio-2.12.12 ですが、NASの接続性が不安定です。それ以降のVolumo2は接続性が大変良くなりましたが、Dopの再生は出来ません。


注意:volumio2 でssh でログイン出来ない、つまりパスワードが通らない場合は $ ssh root@192.168.1.X -l volumio で、パスワードが通ります。LAN上に同種類のサーバーがぶらさがっている場合にそんな現象が出ます。

Volumio2 4-21 ver by RP2

Network connectivity is very fine.by PR2 but Pi-Zero is not good.Pi-Zero はVolumio-2.12.12までです。


inside

as a small music server

as a Small Music Server 90mm x 90mm alminum box


Pi-Zero Music Server

こんな小さなMusic サーバー ヘッドフォーンジャック付き



Head phone sony

Not so bad



DSD play DoP by Pi2 + external USB DAC

Pi2 + Volumio-2-12.12 + USB External DAC FN1242A


SPDIF :I am using Small 24bit 96 Khz DDC but you can use WM8804 for Digital OUT to any Home Made DAC


SPDIF out from Raspberry Pi

SPDIF 参考回路図 WM8804 使用 クリスタルは27 Mhz を使っている例が多い


回路図の紹介ですが、最近 ドーターボードで格安で基板を入手出来ます。種類も数出ています。WM8804のデータはここです・ either you can build up SPDIF interface by DIY.so you can use any kind of DIY DAC. if DAC has inter-face of SPDIF.
SPDIF : Sony Philips Digital InterFace, Sony and Philips invent this system long time ago for High End Audio communication.
光出力と、ケーブル出力がありますが、一般的にケーブルの方がスピードが早いとされています。光の方が遅いのです。この方法をとるとDDCはいらなくなります、実際はこの回路がDDCと なります。DAC側には受信機が必要で下の様な回路図で作った自作のDACが必要になります。SPDIFドーター基板は共立電子等でも購入出来ます。eleshopにあり ,これがあると、DDCがいらなくなります。DACは既成品の有名なDACが使えるでしょう。勿論 自作DACも活躍出来ると思います。サードパーティのこの様な基板は大変高価でしたのでPCMだけで良いのであれば これら自作DACが活躍出来ると思います。Volumioで販売しはじめたドーター基板も良いと確信します。

ところで、秋葉原でもHifiberryの購入が可能です。平行輸入と大して変わらずして購入できます。これは朗報でしょう。
参考事項:秋葉原のRobot Shop テクノロジアと言う学校などに納入している会社です。ロボット関係が多い様です。リンクはrobot shop akihabara 正確には「テクノロジア株式会社」と言う会社らしいです。俺もSPDIFが欲しいですね、、、、エレショップのと回路は同じ様ですし、こっちが先に販売した製品でしょうし、その他の用途多彩な物を扱っているのは良い事です。何でもおいてある感じです。 ところが、この会社 脱サラの会社らしく、まったく在庫無しなんです。そのうちこの会社をここのリンクから消します。12nd May 2017.サイト上のマップも間違っているし?

秋葉原の潜在的にある悪い事:新しい半導体関係の部品の入手が出来ない事です。DAC関係のICを入手出来ません、この町は「基本的にはバッタの町」ですのでバッタの部品、会社が倒産したオコボレ部品しかありません これが秋葉原のショップの形体です。老舗などにはその様な半導体をおいてありますが、元々バッタ屋さんですのでパソコン以外の部品の入手は大変難しい所です。元々はアマチュア無線の部品や中古の部品屋が軒並みに 並んでいた町でした、神田や御茶ノ水にも及んでいたのですが、真空管アンプを作るにはまあまだ手が足りるのですが、その他のつまりDACなどを新たに作るとなるとやはり電子部品の通販での入手しか他ありません。
RSコンポーネント、digikey などになると思います。エレショップなども良いと思います。海神無線にないオーディオの部品は千石電子にあったりします。もう海神無線は古い必ずしも良い物を提供しているとは 限りません。私の場合使っている秋葉原の部品屋さんは 海神無線、三栄電波(井上さん)、若松、瀬田無線(瀬田さん、福永さん)、アムトランスは遠くなりただの部品メーカになりつつありますので遠縁になってきました。 アムトランスはもう秋葉原にはありませんので、大変不便です。人手が得られず、あのまま消滅の可能性が高いと噂されています。これは若い後継者が得られないのが秋葉原のお店の存続問題なんでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・?新しい真空管はコイズミ無線で比較的安く入手出来ますのでここで購入しますが、NOSはクラシックやアポロとなります。アムトランスは中国製の真空管をおいてないので すが、お金に困った時にこの店でWE300B(96復刻)の買い取りしてくれますか?と聞いたら新品でワンペア5万円以下〜と言われてしまいました、でも再販すると20万円とは手持ちの真空管などは秋葉原の真空管屋 に売るのではなくYahooのオークションで売った方がましの様です。秋葉原の真空管屋 500円位のNOSを10倍以上で売るのが普通でしょう。こんなやり方をやっていると潰れます。バルクは安く入手して安く売ったお店は ほとんどなくなっています。しかりバルクを高く売っている店も傾いているのが実際でしょう。
Raspberry Pi ,,,,Arduino しかり、これ使える人は大変僅かなんでしょうね、ネットで検索すると、、コピーのサイトも多い、結果を記載してないサイトもかなりあります。 これ買った、でも基本的には Linuxを熟知してないと使えませんし、ハードに精通してないと使えません、、、と思えますが、そうでもないのかも知れません。
そして、やはり、こんなに良い物が比較的簡単に出来上がります、音楽を聴くのが好きで、、ええええ、と言うのであれば自作での出費は軽いものであろうと思います。

digi key

部品はここにもあります




DIY DACの例です、 FN1242Aを使っていますがPCM1794等が使えます

DAC DIY





watching volumio2

スマフォでコントーロールしているところです、寝床で携帯電話で選局も、選曲も可能です



volumio images

曲や、CD等にはレーベルの情報がなくネット上からも張り付かない場合は適当な画像を音楽ファイルのあるホルダーにplayerの名で保存してドロップしておくと張り付きます




基板の清掃


基板の清掃にはレジスト液、正確な名称は知りませんが、45年前にソニーにいた時は以下の様なレジスト液を松脂(マツヤニ Pine Resin)を薬局、画材店などで購入してアルコールで溶かして レジスト液を作って基板を清掃しました。色々な濃さの液を製作すると良いと思います。半田吸い取り線はシールド線の外側や銅の網線を購入してレジスト液に浸して、天日で乾かします。画像を参考に して下さい。簡単でしょう!!! 沢山必要な場合はこうやって作ります。はんだ吸い取り線は「風邪をひきます」ので小さなチャック付きのビニール袋に入れて保管しましょう。 お店で購入したハンダ吸い取り線も同様に使わない場合はビニールの袋に入れた方が良いと思います。風邪をひく(酸化する)と、半田の吸い取りが悪くなります。



process


wikit

参考画像です


Pi Zero のヘッドフォーンアンプ部 改善

Pi-Zero  headphone Amp

秋月の安価なアンプ搭載のヘッドフォーンアンプ


My DDC (SPDIF from USB on Raspberry Pi2,Pi3 or B+)

Olasonic DDC

Olasonic DDC from USB to SPDIF can do play DSF ,DAC is FN1242A Single DAC DoP

このユニットの最大の欠点はサンプリング周波数が96Khz最大なんです。24bit 96Khzでも十分と言えば十分ですが、198Khzまであって欲しいと思いました。


Play DSF by DAC

今のところ、これで十分です。DSF 2.8Mhz to DoP PCM by home made DAC

volumio-2.175-2017-05-16-pi.imgはかなり良くなってきましたが、音が小さい、Dop再生の音切れはなくなったが、音が小さい他のMusicサーバーと一緒に使うと 音のバランスが良くない。音楽ライブラリーの取り得れ性が大変良くなった、他のPC若しくはMusicサーバーとの接続性が大変良くなりました。(Olasonic DDC)
ただし、Hifiberry digi+系の音でのDoPは これも再設定をしましたら、5.6Mhzも再生できました。ただ、 これは失敗すると出なくなります。設定をfactory setupに戻して最初からやると音が出ましたが、ハードワークのボリュームのみとなりDACにボリュームまたはアッテネーターが
必要です。 この組み合わせではDSF 5.6Mhz 1bit も再生出来ます。使っているハードはJustboom JBM-002です。共立電子で購入しました。 便利性から言うとUSBを通したDDCの方が良く音も良い様に感じます。「これは感じです。」
注:このJBM-002にはVolumio上でSPDIF受信機としても切り替えることが出来ます。弁慶の寄せ集め状態になってきました。
DSDの事は先になるものが何とも言えませんので、目の前にあるもので我慢しましょう。高級DACの音も知っておりますし、Piから出てくる音、PCMの音がそれら、つまり数十万円以上する PCMの音を奏でる機器から音と比較して何の引け目を感じない音であると思います。DSDの音はいつかと言うことににしましょう。それよりソースが余りなくソースが大変高価ですし
200Khz 以上のサンプリング周波数の音源なども高価です。サウンドコンバーターでビットレートを16bitを24bitに変換すして保存することで新たな音源が出来ます。

5.6 Mhz DSF to Dop by Home made DAC

DoP ですが、5.6 Mhz DSFが再生出来ます DACは自作のFN1242A シングルDAC フルエンシーDACです、内蔵したDACは排除しました



my system on 21st May 2017

Using Justboom JBM-002



Just boom


SPDIF out

蓋を開けるとこの様な具合で高性能で高価なDDCを探す必要はなくなりました


結果:これらの基板はこの世界ではシールドとかドーターボードと呼びます。Hifiberry digi+ でもJBM-002でも同様ですが、RP上の設定はI2S として設定します。 この場合SPDIFの最大限のサンプリング周波数は198Khzまでです。これはWM8804の規格です。PCMに関してはI2SのPCM51XXのDACには敵わいのです。I2Sを使った 下手くそな自作のI2S DACでも384 Khzのサンプリング周波数を受ける事が出来ますが、WM8804では198Khzまでです。この先に何がつながろうとこの周波数までです。
いままで、色々な回路が出てきているのがわかると思います。シンプルなPCM5102AのI2S DACが一番良い様に思います。高級機のDACに何も退けをとらない様に 思います。ただ昔製作した自作のDACを気軽にラズペリーパイにつなげることが出来ます。良いのはジッターを軽減して信号を得ることが出来ます。貧乏Audiophileの細やかな 実験です。元々このサイトはDIYサイトですのでもし、安価でWM8804を入手出来れば、自作も良いと思います。手間を考えると同じ値段になってしまいますのJBM-002を入手
しました。これで毎日音楽を満喫しています。700枚近くあるCDをリッピングしてHDDに保存しています。DSFに変換したりビットレートを変えたりサンプリング周波数を 変更して保存したりでやることは沢山ありますが、それほど聴く時間がありません。もし貴方がLinuxを使っていましたら、コマンドラインから$ streamripper http:~ URL
これで音楽を一日中録音出来ます。
$ mkdir Music2
$ cd Music2
$ streamripper http:~ URL
http:~ URL は音楽ソースのURLをpls ,m3u などの拡張子のあるソースをnano,vim ,vim,emacs,geditなどで開くとURLがわかりますのでこのURLをコマンドライン から入力すると自動的に録音します。止め方は
$ Cont + c とキーボードから入力すると止まります。sshでも同様ですので何もLinuxを使っていなくてもその他のPCからラズベリーのダイレクトリーの中に音楽を 保存が出来ます。sshからの抜け方は$ exit です。これでsshが停止します。ssh でreboot も停止も出来ることになります。Linuxのコマンドを検索して見て下さい。

Next one DAC

Next one DAC DIY for Raspberry Pi 次のDAC DIYはこれです


PCM1795 Single DAC

PCM1792 系ですね、スペックが24bit から32bitになっただけの様です。



DAC NOS DAC for Raspberry Pi 2

FN1242A is NOS DAC discontinue model in Japan this DAC is V out



やはり、V 出力であるFN1242Aがとても良いのです。音も大変良くこのICは素晴らしいものを感じます。ただし廃番となっております。まずは、PCM1795 を実験してみましょう。
さて、これをどうやってつなぎましょうか?左側が入力ですので、SPDIF回路のデーターを貰います。クロックはWM8804からのクロックを貰います。I2S接続です。WM8804のない 場合はDAIが必要になります。pin1はモノ、ステレオ切り替えでこの場合はプルダウンします。これでステレオモードになります。1~14番は電源が+3.3 V です。右半分が+5V以上が必要
です。PCM1794の出力は差動で電流出力ですのでこれをI/V コンバーターと称する変換器に入れて電圧を出します。その先は差動アンプを通して音の出力とします。 I/V 変換はトランスでも出来ることはよく知られている手法です。良いトランスを入手することが難しく大変高価になります。1個1万円はすると思いますので2〜万円の出資となります。 我々は普通のやり方のオペICで行います。このオペアンプICは電源にマイナス、プラスの電圧が必要になります。一般には+/- 15V が必要になります。アナログ電源が良いと思います。 ここにはDC/DCコンバーターを使わないのが一般的です。静かな電源を供給するのが普通のやり方です。SCKはマスタークロックなんですが、PCM1794の場合BCKをワイヤーで接続する 方法をとっているDACも見受ける事が出来ます。その場合はWM8804は必要はなくなります。果たしてどんな音になるのでしょうか?

Shield DAC PCM1795

DACシールドを作りましょう、DACは秋月で購入したPCM1795 32bit 198 KhzのスペックのDAC



DAC addtional

また、てんこ盛りの状態の DAC 32bit 198KHz



volumio2 で SD Card -----USB の中に音楽を録音する

SD to USB Adaptor

このSD USB アダプターはたったの100円 近くの100円ショップで購入したものです


次はVolumio2 を使って ssh でアクセスします、後は以下の画像を見てください


step1

step2

コマンドラインから2 つの media.1AE7-4E5F is USB memory and 7392-5027 SDメモリーが見えます。 コマンドラインから 7392-5027に移動します。$cd がディレクトリーの移動です。
もし、streamripper がインストールされていませんでしたら、apt-get を使ってインストールしてください。最初は断られると思いますので
$ sudo apt-get update
としてUPDATEして下さい。これによりレポジトリーが変更されてインストール出来ると思います。

step3

後は、必要に応じて $Ctrl + c でリッパーを止めることが出来ます。メニューをスマフォやPCを立ち上げてUSBに描かれているか確認出来ます。 勿論 コマンドラインから $ ls -a 若しくは $ls -l で確認も出来ます。

just see directly

Volumio2 上のUSBとしてSD カードに書かれた音楽情報です、気がついたのは、lib64 です、Volumio 2はRP3 用になっているのではと示唆されます



WebRadio Links

http://west1-mp3-128.streamthejazzgroove.com:80
Groove Jazz West

http://east1-mp3-128.streamthejazzgroove.com:80/
Groove Jazz East

http://89.16.185.174:8000/stream
Linn Jazz

http://89.16.185.174:8004/stream
Linn Classical

http://89.16.185.174:8003/stream
Linn Radio Music
http://listen.ai-radio.org:8000/320.opus?cc=JP&now=1461464901.198&
AI Radio
http://149.210.172.114:9160/
Virginia Music

http://8.38.78.173:8093/stream
Classic Audiophile

http://8.38.78.173:8210/stream
Jazz Audiophile
Chill Out Hirscmilch

http://streaming308.radionomy.com:80/SmoothJazzNewYorkCity
Smooth Jazz NYC

http://198.58.106.133:8144/
CD101.9 NYC Smooth Jazz
この局は素晴らしいと思います。私の好きなタイプのフュージョンをがんがんやってくれます。Smooth Jazz NYC も同様です。日本人のプレヤーも時々出ます。

Note: if do would like to record by streamripper ,If Virginia Music does not get Music. please try next line
$streamripper http://149.210.172.114:9160/listen.pls -u 093800 -r -R 2 149.210.172.114:9160

Volumio2 以降のMusicServerは以前のバージョンと違いマイクロSDいっぱいにパーテーションを自動で切ってありますので新たに領域を増やす必要がないんです。
これはUbuntu Armなどでも同様でメモリーをフルで使えます。ただClass 10でも32G 以上のメモリーを使った場合重い感じがします。音楽ソースはHDDに
保存しておけば良い訳ですので大きな容量のマイクロSDを用意する必要はありませんというのが私のチップです。同じLAN若しくはWifiがつながっている場合は
その先の音楽ソースを引き込めば良い訳です。Volumio 2 かなり良くなってきました。
ちなみに、IPはNightingale(Linux版)で抜き出しました。ショートキャストを使っています。

Not only Ubuntu on Raspberry Pi 3

Not only UbuntuFor Using Solaris ,FreeBSD etc


Circuit CAD for Arm OS like Ubuntu

Kicad for Arm OS

show Kicad for Arm Linux like Ubuntu


Kicad のインストールです。Qtbsch が使えないArm 系のLinuxです。私の力ではコンパイルが出来ません、よってArmで使える回路図お絵かきtoolを探していたのですが
かなり使い勝手が良さそうなのがこのKiCADです。インストールは簡単です。$ sudo apt-get install kicad のみです。もし蹴られたら、Up dateをしてから実行して下さい。





Volumio 2.201

Volumio 2.185-2017-06-03-pi.img very nice connectivity and using Rasp Pi2 ライブラリーを他のNASからの自由性が良い 音も切れない

問題がありました。6/3 ,6/13 版もSSHが出来ないのです。と言うことは
monitorがないと内部を触ることが出来ません。6/13などは完璧に近いのですが、sshが出来ないのでは何の役にも立たないんです。次のアップデートを待ちましょう 5/16版を使います。このバージョンの問題は不安定で5.6MhzのDSDが再生中止まります。DSDはソースがありませんのでPCMで十分です。
Volumio 曰く、1.9xxxx ヴァージョンからセキュリティの問題からssh は禁止になったとのことです。英語で"disable" と記載ありました。接続性が良くても ssh が出来ませんので何とも言えません、モニターを持っていない人は何にも出来ません、閉鎖的です。Volumuio さん、さてモニターを繋いで、綺麗な初期画面が 真っ黒な画面からVolumioと浮き上がって表示されました、右には黄色い雷 マークが出てきます。その後 ログインして

$ sudo apt-get update
sudo apt-get install raspi-config をインストールしておきます。ここでSSHを設定して ”enable"にしておきます。$ reboot これだけで、事は済みました、これでssh でログイン出来ました。何も設定は必要はありませんでした。ここで、Linuxでアクセスした場合拒否されましたら、
$ rm -R .ssh を実行して下さい、その後 $ssh でアクセスを再トライして下さい。出来ると思います。

尚、raspi-config をUbuntu-Armにインストールしますと解像度を変更出来ます。現在使われている解像度を下げることによりYou Tubeなどを見ることが出来ます。1250X などを950Xに 解像度を下げると動画を十分に試聴可能となります。
ssh でのログインは ssh -l root volumio.local でも良い様です。
Volumio 2でも唄っている様に、パーテーションの切り直しは必要なくなりました。尚 Volumio 2.201-2017-06-13-pi.imgは、
ただ、ディレクトリーの日本語表示はできるがファイルの日本語表示が出来ない。"ー" と表示されている。日本語だけではなく、ファイル表示が欠落している音楽がある。
その他はまあまあですが、細かい点で不具合が出ている、DSF AIF DFFの拡張子が無表示となるなど不具合ある。Volumio 2.185-2017-06-03-pi.img へ戻りましょう。
"-"の表示の他は再生は問題がありません。
Volumio-2.185-2017-6-03.zip
when if you can not use "Latist version of Volumio2".

音源の再生について:SPDIF入力のあるDACについて、しっかりとしたDDCがあれば、あらゆる拡張子の音楽を再生出来ますし、これがMPDの威力です。ただしPCMに変換されます。
ぜひ、DACを自作することをお勧め致します。勿論 購入することも前提に入れて、そこでがっかりするより、DACを自作する方が良いと思います。FN1242Aがない現在ではその他の
優秀なDACを使うことになると思います。私は真空管アンプのガレージメーカもしておりますので、中々、基板の製作が出来ない為 DAC製作が頓挫しておりますのが現在の状況です。
私の場合、外付けの自作DACそれも普通の198Khz 24bitのDACを使用してどんな拡張子の音楽でも再生出来ます。Aiff,DSD,DSF,flac,mp3,ogg,wav あらゆるフォーマットの音楽の
再生が出来ます。音については非常に満足しています。ぜひ、自作をお勧め致します。キットでなく自作です。24bit(32bit)DACの場合でも多分IC次第ですが5,000円以内で製作可能
あろうと思います。尚 3つのRasp Pi で音楽のカテゴリー別 Jazz x2 ,Classic x1

Seiko Matsuda sing song Jazz


Matsuda seiko sing Jazz

Seiko Matsuda Sing Jazz 2017 June


Raspberry Pi2 + justdoom + SPDIF D.I.Y DAC with Valve 6DJ8



raspberry connect

Anything about Raspberrypi around programing ,how to use,about Ubuntu(Debian)Linux



Sky MPC for Raspberry pi

This is one of Client of MPD you can use any platohome of PC please see SKYMPCMain Site of SKYMPC
日本語のみのサイトです。Cantataなどは有名ですが、複数の管理をする場合色々なMPD Clientが必要になります。Sonata,SkyMPC,GMPC,Cantata などがありますが全てのサーバーを一つのClientで管理出来ません。
勿論 スマートフォーンのMPDroid なども使えます。

SKY MPC

This is version for Linux 64bit x86 Linux but you can install any plat home of PC, need Qt for Raspberrypi if use RP1-2-3



get QT for Raspberry Pi

Get QT5 binary for Raspberry pi 1-2-3



MPDroid by Android celler

MPDriod by Android Celler can control Volumio Music Server,very much util app



Volumio2 28 July 2017

Menu of Volumio2 by volumio-2.245-2017-07-28-pi.img.zip



DSD play

DSD Play by Volumio2 volumio-2.245-2017-07-28 but can not make ssh,software volume is enable now


少し重くなった感じがしますが、音も良くなった感じがします。音はDAC次第です。DSDもDoPで問題なく再生できます。ただ、SSHが出来なくなりました。前に紹介した方法で
sshをenable にして下さい。それには、HDMIのモニターとマウス、キイボードが必要になります。LCDなどをつける場合や本体で録音する場合はやはりSSHが必要になりそうです。

plays 5.6 Mhz by SPDIF DAC volumio2

5.6Mhz dsd to DoP is ok まあまあ、OKな様です、FN1242A 自作DACで試しています



Thinker Board

Raspberry PI3 の2倍の能力 国内販売By ASUS


基本的には専用OS/Debianなどしかインストール出来ないので、やはりRaspberry Piが良いのでしょうね、このサイズならx86が動かないと負ける
コメントでは低能率のx86より早いと言っているがそんな遅いx86は現存していませんし大昔のx86 PCを言っているのだったら言い訳でしょう。古いx86のLinuxのPC
古いカーネルで走る訳ですから比較になりませんし、かえって古いカーネルのがスピードは早いことは私も経験があります。

small digital amplifier 3W

Small Digital PAM8403 3W Amplifier multi use ,for anything



Rasp 2 + Amplifier


Raspberry pi 2 + 3W Amplifier 2017 Aug 尚 ケースはタカチ KC4-10-13 BBです

上のタカチの黒ケースですが、白も存在します。Raspberrypiにはとても良い大きさです。私の場合アキバのSS無線で購入しました。通販もしていますのでアクセスすると良いと思います。
リンクはエスエス無線はここをクリックして下さい。このケースは上下横がアルミで、
前面、後面がプラスチックです。もしかすると中国製かも知れませんが値段も手頃の1000円丁度でした。通販の場合はこの値段に宅配料が加算されますね、
前面にLCDを付けると良いと思います。



amp with RP2

3W Amplifier and line out with RP2 上に乗っているは1テラのSATA




volumio-2.246-2017-07-31-pi.img update of Volumio2 31st July issue does not get any sound so be careful to install
新しいバージョン2017 7月 31日付けのVolumio2 は音が出ません、alsaの問題がると表示されます。Soft volume のバグと表示されますが、ボリュームをハードにしても音は出ない
私だけのシステムの関係だけかも知れませんが、アイコンもかなり大きく表示される。Unstableと表示されていれば使うこともないと思いますが?
何も出来ないVolumio2になってしまった。前のバージョンでアイコンが出てきたが、アイコンがダサく、かえってアイコンなどいらないのではないか?疑問です。
上の画像は、まだ製作中のRaspberrypi2のアンプ付き、実際私には必要はないのですが、某人が付けてと言うので付けました。上に乗っているのはSATAのHDDでUSBで、後ろの1代目の
Volumio 1.55 Raspberry Pi B+ に付いています。そのデータをその他のVolumioで拾っています、言わば 簡易NASです。USB SATAの中には書庫を置いてあり普通のデーターも
しまってあります。必要に応じてWindows側にワークステーションとLinuxのワークステーションで使います。USB SATAは大変便利です。Atapi IDEのUSBアダプターも売っていますので
HDDは有用です。500G Byte位はそこらへんにゴロゴロ転がっている時代ですので廃棄するのはもったいないですよ!!
注意:Volumio-2.185-2017-6-03.img 以降のイメージはdsd fileが表示出来ません。volumio のメイン画面で再生中の画面には表示されますが、選択するメニュー画面には表示されません。
7.28 バージョンはソフトボリュームが改善されたりアイコンで表示されましたがdsd ファイルなどの特殊な拡張子は"-"で表示されます。"undefined" fileが表示されません。
volumio-2.2XX-2017-XX-XX-pi.img. 以降のイメージは何かが改善されて何かが抜けている状態です。カーネルを最新の物にしたと言っていますがそれが原因ではないのか?とも思います。
ssh が出来ない他、DSD,DSFなどのファイル名を読めませんが再生は問題ない様です。、sshを閉めているいる他、他のPCから見えない、などなど、
ここは、考え中です。sshは端末を繋いでssh を"enable"にすれば良いことですが、他のPCで見えないのはどうなるのか、sambaがうまく動作していないのではないかと思う。

small amp with Rasp2

91dbのスピーカでも結構いける音がします。600円の小さな基板のアンプと思えない音がします、感じ1 W程度ではないかと思います

馬鹿に出来ない音です。とてもクリアで、球のアンプの音がします。秋月で650円です。音量も私風に言えば、十分です。95dB以上のスピーカーをつなげれば、これで十分です。
数十万のアンプと比較してそんな遜色ない音です。ネットで言われるポップ音は気になりません、音楽を聴く人はこの程度の雑音は気にしません。数百万円するアンプでもすごい音の
ポップ音が出ます。このデジタルアンプはソース次第とスピーカー次第です。650円なら騙されても良いので、まあ使って見て下さい。夏場用アンプです。

最新Volumio2の盲点、ssh が出来ません、モニターを通してrasp-configを立ち上げsshを有効にすれば使用が可能となります。DSDファイルが読めなかったり必ずしも改善していません
Volumio-2.185-2017-6-03.zipまでのアーカイブを使って下さい。この日付以降のアーカイブははっきり使い物になりませんし何か不具合があります。ただsoft Volumeが出来る様に
なりましたが、それだけではNoN FREEになった価値はなく、それより財政が厳しいと思います。人手不足なんではないかと思います。

Volumio2 デベロッパー・ポジションについて

http:volumio2.local/dev
ブラウザからVolumio2のIPを開き /dev を追記しますと、デベロッパーポジションが開きます。最初はSSHの設定が開きますのでSSH有効にして下さい。
以降は以下の様に表示されます。/boot のディレクトリーに空のssh ファイルを作成しても同じことができます


dev position


ssh volumio2

アクセス画面で http://volumio.local/dev
ssh の項目が出ますので、クリックをします。アクセスは以下の様にします
$ ssh root@192.168.x.x -l volumio
以下の様な字列が出ましたら、
if you can not get rout of communication. terminal said " no have connection route "
ここでターミナル上で以下の様にドット・ファイルを削除します。
$ rm -R .ssh
再度 アクセスをします
$ ssh root@192.168.x.x -l volumio
some time asking " Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes then you can connect by ssh.
今度は上の様な字列が出てきますので、兎に角 "yes" を入力します。
$ ssh root@192.168.x.x -l volumio で接続出来ます。
Volumio2は初期以降 ssh はデフォルトになりましたのでこうしてsshで繋ぎます。

注:噂ですが、Volumio2 は近い将来マスタークロックを出すと言われています。


out side of Raspberry pi family


pine 64

Pine64 Arm 1.2G quad core Cortex A53 64Bit


rock 64

Rock64 is familly of Pine64 Spec is Rockchip RK3328 Quad-Core ARM Cortex A53 64-Bit Processor



DIY NanoPi-Neo2 Music Server


Nanopi neo2

Nanopi2

Arm Cortex A53 64bit is same as Rapberry Pi3


Neopi2

Nano Neo is Started

>DAC DiY

NanoPi-Neo2 I2S DACの製作-->最小のシステムでサーバーが作れる 注:上の画像にリンク



Testing I2S DAC

No more USB DAC 音は普通のI2S PCM5102a の音です DSFの再生も問題なし、、、:)




DSF by NanoPi-Neo2 Volumio2

Sound is very clear and very good musical sound getting from NanoPi-Neo2 by Volumio2 Beta





I do not know which is good but using 64bit processor.both of Cortex A53 64bit.これらは東京では秋月で購入出来ます。Pine64 はPi3と同じ様に使えます。
ところが、USB コネクターなど接触不良で散々です。それよりサポートが全く良くなく、何が良いのかも不明です。スピードは1.5倍かな?まだサーバー位しか使えません。
Pi4が出てくるのを待った方が良いと思います。安く作ったには何かリスクがあると思った方が良いかも知れません。4300 円は安いが欠陥基板、半田も汚いし、C/Pが良くない製品です。
管理されていない基板ですし、自由にOSをインストールも出来ないのではただの弁慶の寄せ集めのゴミ基板です、いかに
Pi3を意識して構築したマシンと思いますが、またNanoPi Neo2 は大変小さなボードですし値段も安いのですが、SSHでしか接続出来ない。Nanopi neo2 欲しいと思いましたが?
サイトを見るとRock64と言う型番を発見、高位機種らしい、マルチメディア推薦機種との事です。値段もさほど変わらず、いつかは手に入れてところですがIntel x86が欲しいですね、
Arm プロセッサーだが、良くなって行く傾向にあるわけですので、もしかするとRaspberry pi 4は素晴らしい性能であることを示唆される。LANのスピードも勿論 1G さて、
これらの新型ワンボードPCにはSPDIFが付いていますので音楽サーバーなどを作るのには良いかも知れません。RaspberryPIに無いオプションを付加してあるのも特徴です。
以下 マイクロSDにOSを焼きます。win32 imege ~と言うウインドウズ用のアプリが出ていますが以下の方が良いと思います。この企業では有償でRapberrypi3B+をX86として使う
アプリケーションを販売しています。このtool はrootでないと出来ませんので必ずrootで実行して下さい。フォーマットはGparted を使います。

micro SD に OSを焼く エッチャー 


Burner for Multi Plat Home(PC any OS)

micro SD にimgを焼くtoolです 大変便利ですが、Linuxで使う場合はrootで使って下さいエラーになります。




Ubuntu Mateはこれをマテと呼ぶな、メイトと呼ぶんだよ、と言う事です。Ubuntuはこれも姓名なんです。ヨーロッパや南米に多い苗字です。2ギガ積んでも、4ギガSwapに入れても
CortexA53では、まだまだ無理なんでしょうね、ところで、この画像を見るとわかる様に、ブラウザはX11 86_64ビットになっているではないか?これをアクセス解析サイトで読むと
Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/46.0.2490.76 Safari/537.36 と表示される。ひょっとするとこのアンドロイド
x86で動いているのでしょうか?まして64 bitです。検索すると、最近のアンドロイドはx86で動いているのでしょう。大変興味ありますが、このpine64まだまだです。Ubuntuはそれなり
に使えますがRP3とのスピードなどの差は大変違いがわからない程度です。Music サーバとしての用途として使う羽目になりそうです。マスタークロックやSPDIFも付いていますし、、、
昨日、帰宅すると、Raspberry Pi B+ のサーバーが落ちていた、基板が大変熱くなっており、<2017.7th Sep> お亡くなりになりました。3.3Vのレギュレーターが無理をした様です。
原因はわかりません、レギュレーターだけで済めば良いのですが、、、、、、心臓部が大変熱くなります。5V正常値が3.2Vを示しておりこのLSIには大きめのヒートシンクをつける事をお勧め致します。
階下の豚肉工場からの夏場なのに石油ストーブの暑さで、完敗です。その他のRaspberryPiは裸ですし、このシャーシに入っているサーバーは壊れました。「山本ゆかり」 は俺のRaspberryPiを一台
間接的に壊した事になります。音をがんがんやって、集中攻撃しましょう。非力ですが300B シングルです。で仕方がなく、先日購入したPine64のお出ましです。最近のvolumioはdefaultではsshが
使えませんし内部に音楽ファイルを見ことさえ出来ませんがつまり不用意の大きなマイクロSDを使う事が出来ませんが、余ったメモリの部分にIPをつけてNASで動かす事は可能でしょう。


ちなみに「Tinker Board」は秋月で2017.9.9から購入可能です。秋月のネットの項目には[rock 64]も表示があるのでそのうち販売すると思います。 Nanopiはアイテンドウでも購入可能です。
なお、Raspberry pi 3を除いて、その他のワンボードPCはアーカイブが少なく購入しても高いリスクがつきます。ただLinuxが出来るだけで購入しない方が良いと思います。
純正でx86が動かないワンボードPCは今のところ避けた方が無難です。Tinker Boardでも同様です。動画を十分再生出来ないのでは価値は少なく、「UP Core」intelが出れば良いが
商戦で外国で1万円でも国内では4万円するのでは中古のラップトップにLinux x86をインストールした方がましな様です。早く しっかりしたRaspberry pi 4が出ると良いのですが、、、、
こう言うのは、やはり管理者が若しくは管理会社が日本、英国、USA 、ドイツ でないといけないでしょう。中国製でも管理する企業が中国ではしっかりした物は出来ないと言う事です。

Pine64 の盲点:Raspberry Piとコンパチブルと言いながらPI2のポートもついているが、ただの立っているポートなんでしょうか?秋月で売っていると言うことは検証して売っているのでしょうか?

このポートは無関係な気もします。安いので衝動買いしないで下さい。音に関してはUSB出力にDACをつないで音を出すことが出来るのみです。Arm Linuxは確かに動くが動くレベルではなく
性能はRaspberrypi 3をしのぐと言われているが、これも怪しい、I2Sが使えないのです。volumio2しかり解凍すると変なファイルもついてくる。I2Sが認識しないだけでなくI2Sの項目さえありません
購入する人がおりましたらひかえておいた方が良いかも知れません。俺風に言うとこんなゴミ基板買うな!!詐欺と同じです。と、ある外国のサイトでも噂されています。
補足:
どうして、64bitを使うのか?
それは2038年問題に関係するからでしょう。これがあるから64bitに移行するとどこかに記載してありました。32bitのままでは回避出来ないからであるとの事です。私のサイトの中の
「私なりのICEWMの使い方No4」に多少記載があります。興味ありましたらご覧下さい。
念の為、秋月で販売されているPine64 は粗悪品ですので間違って購入しないようご注意を、USBなどが接触不良気味ですし
ボードの完成度が工業的にも、サポート状況も大変悪いので購入する事は避けて下さい。接触不良などや、基板を洗浄していない状態の基板は製品価値が大変低いと思います。多分 直輸入でも同じ傾向と思う。
国内で売られているこの類の基板はRaspberry Pi が一番 良いと思います。

pine64 + Volumio2

Volumio2 + Pine64 +A64 2G now play by USB DAC on 10th Sep 2017 I2Sは 使えません参考

ssh root@192.168.1.27 -l volumio ip is depended on your set up



ES9023 Sabre I2S DAC DiY



just plan for DAC ES9023

ES 9023 Sabre DAC の回路図の紹介 暫定回路図です



3.3 V 用の電源が1つしかありませんので、もしかすると2個つける、クリスタル用とデジタル系、アナログ系を分けると良いかも知れません、
中国製のDAC基板をネット上の写真で見ると3端子レギュレーターが2つ付いています
ので、最低2系統に分ける必要はある様ですが、私の悪い耳ではわかりません、音は結局は、300B シングルアンプの高圧を少し上げましたらかなりこのDACの音の良さが出てきました。
高圧はプレートとかソードの間の電圧は実質 370V です。300Bは420Vが許容ですのでまだ余裕があります。YouTubeにアップした音は所詮、デジカメ次第の音ですので実現性に乏しい音です。
仕事上、24ビットのカーオーディオを聴いた事がありますが、その音に近い音です。ES9023とFN1242Aの音はよく似ている音の傾向です。私の場合、DAC 16ビットの製品版を持っていますが
16ビットでもとても高品位な音を出してくれます。この16ビット機も実際は24bitのDAC ICを使っています。

ES 9023 I2S DAC

ES 9023 I2S DAC for NanoPi-Neo2



ES 9023 DAC DIY

Play and Testing I2S DAC by NanoPi-Neo2 on NoV 2017




私的には、このNanoPi-Neo2を使ったMusic Serverを使っている時間が多くなっています。とても安定しております。UIを持たないMPDサーバーですが
上の回路図は2017年11月作成したもので、mpd が 0.19.12 から 0.20.90 になっています。0.20.90 (9th Sep 2018)になって音が大変良くなりました。
ただしソースをコンパイルしてインストールする必要があります。難しくはなく誰でも出来ます。手法はRaspbianでも同様です。




ES9023 D.I.Y DAC sound from 300B Single-Ended Amplifier on 25th Nov 2017



I2S DAC diy


PCM1974 DAC for Pi I2S

24bit 192Khz I2S DAC Diy for any Pi



I2S easy DAC

NOS I2S DAC 簡単なDAC音も良い



asobi


Fm Steram ORG

Station Finder



DAC bunka------DAC 分科会掲示板


pi for ham

FreeBSD


dymponi-mpd

RP3用の 日本製の ハイエンドな MPD


Light mpd

light mpd Introduce



Ushiko


勝手にリンクしました

音をよくする為に有用なリンクなので、勝手にリンクしました。PC実験室 一応許可をとります、up 7th June 2018



Pi music server

Pi Music Box





物の形、技術よりもっと音楽を聴きましょう

 Raspberry Pi は ハサミの様なものです、馬鹿と鋏 多くの鋏が売られてはいますが、使えない人が多いと聞きます。

とても不思議な事: ACアダプターが10個以上とはちょっと異常でしょう。これが、DCDCコンバータですので、室内は雑音だらけです。ハムは出来る状態ではない。外来雑音が多くそれでも
受信状態があまり良くなく技術とは一体なんであろうか?雑音のノイズの中で趣味をする世の中になってしまった。雑音=EMCです。


service broowser

Service Browser/Androido をインストールするとアンドロイドからLAN中のIPがわかります。大変便利です



zero Conf

Zero Conf /Android also you can find IP in your home LAN




Raspberry Pi 2-3 は 実験する人にとって一番良いワンボードPCであると思います。失敗も少なく良い結果を得る事が出来ると思います

Pi3とドーターボードの自作品でも、中国製のDACでもUSB DACでも構いません、比較的に簡単の良質な音のソースを構築出来ます。つまりMusic サーバーと言われるものです。
気にいったOS(Linux)のデストリビューションを使って下さい。MPDを使ったものが主体です。一万円以下が目安です。とても良い音質と思いますがこれもDAC次第です。
数日前にVirginia Musicを聴いていましたら、八代 亜紀がJazzを唄っていました。聖子はこの局に時々出てきますが、アキちゃんが出るとはenka singerと表示されていました。

Note :もし、 IPv6 と IPv4 がお宅のホーム LANに接続されている場合Musicサーバーが時々止まる場合があります。/etc/mpd.conf のbind_to_addressを編集します。
これは、引っ越しをしてから生じたことです。この場所の前はやはり光回線でしたが、現在も光回線ですがIPv6が追加されているとの事を聞かさせていましたが、具体的にどの様に
すれば、、思い時間がたちました。IPv6は無効設定はNTTのモデムからでも出来る事は知っておりましたが、元に戻すことが出来ないくなる可能性がありましたのでdefaultにしてありました。
# For network
#bind_to_address "localhost"
bind_to_address "0.0.0.0"

then reboot または、以下をコマンドラインから入力して下さい。
#systemctl stop mpd
#systemctl start mpd
これでMusic ServerはIPv4となりますので、時々停止がなくなると思います。この事はRaspberry Piその他のMusic Serverでも同じ事が言えます。




runeaudio 0.4

RuneAudio 0.4 mpd 0.20.18 on May 2018 about play DSF as DoP




runeaudio 0.4

RuneAudio mpd 0.20.20-1 on June 2018 play DSF 2.8Mhz as DoP sound is good




moodeaudio 4.0

MoodeAudio 4.0 work very fine and sound is good too by mpd 0.20.6 but depend on DAC on 3rd May 2018




Volumio is stable

on May 2018 ,とても安定した音、音はクリアです 歪感は全くない


Version 2.389 Volumio2 mpd 0.20.6








この数週間 May-June 2018 Smooth Jazz ,Virginia Music 沢山のインターネットラジオが無くなってしまった、どうしたものでしょうか?
このMusic Serverが出来て、この世に出てから僅かな間に沢山のインターネットラジオが有料化されたりスマオートフォーンでないと受信出来なくなってしまったのです。
これはある意味で警鐘と思います。インターネットラジオから廃絶が始まっているのです。皆さん考えましょう グローバル化とは言うが狭い考えかたと思う。
Spotfy を使えばSmooth Jazzが受信出来ます。以下が それ以外のSmooth Jazzです。
Note:pls の簡単な作り方ModeAudio,RuneAudioのMyRadio追加でネットラジオのIPを追加する欄でまずはIPを入力します。その後Music ServerのWebradioのフォルダー内の
該当する.plsがあればそれらが新たに追加された放送局です。それらをコピーすれば良い訳です。Linuxなら NightinGaleなどで検出したIPのURLをコピーします。そのままだと
StreamのIPですので、ModeAudioなどでリストに登録します。Volumio2では出来ません。Volumio 1.55では可能です。ModeAudio,RuneAudio,Volumio1.55は同じ構造ですので
それが可能です。ModeAudioとRuneAudioはディレクトリーの認識が出来ない為フリーズしてしまったりしますのでplsファイルのみ貼り付ける事ができます。

We have bunch of Smooth Jazz around USA. all of free.
http://94.75.227.133:8000/ Smooth Choice.com
http://144.217.158.59:5024/stream Smooth Jazz MIX NYC (This same as Smooth Music NYC)
http://192.99.35.215:5294/stream Smooth Jazz Tampa Bay
http://144.217.158.59:5105/stream Smooth Jazz florida HD
http://144.217.158.59:5120/stream Smooth Jazz florida
http://199.180.75.116/stream Smooth Jazz Global
http://144.217.180.30:8099/ Smooth Jazz and more
http://64.95.243.43:8002/stream Best Smooth Jazz UK London
http://185.33.21.112/smoothjazz_mobile_mp3 Bay Smooth Jazz(Japanese)
http://158.69.7.149/stream SmoothJazz.com Global
http://listen.streamonomy.com/sjfplus Smooth Jazz florida Plus
http://149.56.183.178:8020/stream Smooth Jazz Radio KJAC.DB
http://listen.shoutcast.com/smoothjazzcd1019newyork Smooth Jazz Cd101.9 New York
http://listen.radionomy.com/lovesmoothjazzcom LoveSmoothjazz.com
http://listen.radionomy.com/SmoothJazzBox SmoothJazz Box
http://streamingV2.shoutcast.com/SmoothJazzNewYorkCity?lang=ja%2cjv%3bq%3d0.8%2cen-US%3bq%3d0.5%2cen%3bq%3d0.3 Smooth Jazz NYC
Smooth Jazz pls<<<<---- Smooth Jazz tar ball zip
2018 Radio List<<<<---- InterNet Radio List tar ball zip
My Radio<<<<---- InterNet Radio List tar ball zip
Virginia Music was gone but right now find just same station Name is Satin Jazz / broadcasting from Torontocast

Satin Jazz

satin Jazz



Note:streamripper を使って録音する場合は直接コマンドを打って録音が出来ませんので以下の様にして録音を試して下さい。
$ streamripper http://144.217.253.136:8539/stream -u 093800 -r -R 2 144.217.253.136:8539
これで録音が出来ます。ただし Linux に限ります。これでRaspberryPiやNanoPiなどのLinux OS内でコマンドラインから録音が出来ます。USBメモリなどが認識出来れば
USB メモリー内に録音が出来ます。勿論 マイクロSDでも同様です。



DSF 5.6 Mhz Diana Krall ,doing play Music by MoodeAudio 4.0




Moode Audio 4.2 by RP2

DSF 2.8 Mhz Narah Jones , by MoodeAudio 4.2 but does't show logo of MoodeAudio ?


re-samplingの周波数によっては、音が歪む特に低レベルの位置ではザラザラした音になるが、これも特定の周波数によってなる。再調整が必要ですが、
NanoPi-Neo2 のMPD 0.20.20 の方が音が良いと感じます。MPDの問題ではなく周辺の設定にあると思います。WEBRADIOがRADIOだが使いにくい、NAS側のWEBRADIOを使った方が使いやすい。
気になるのは右上のMoodeAudioのlogoが消えている。pngファイルが欠落しているのでしょうか?ちなみにMPDのバージョンは mpd 0.20.20 です。MoodeAudio 4.0は、mpd 0.20.60だったが

特殊な使い方: どうもNASとしてのマウントがうまく行かず、cifs-utils を使って同じ家庭LAN内の中にある2つのNanoPi-Neo2(MPD Ubuntu) ,NanoPi-Neo2(Volumio2)の内容を読み込みます。
NanoPi-Neo2 Volumio2 はその他のサーバーの仲介役です。NASからの音楽情報を得る役割のサーバーです。これは接続性が良いからです。これとNanoPi-Neo2(MPD Ubuntu)の共有部分に
WEBRADIOのうちの好きなRADIO局を集めてMY_RADIOとしてホルダーを作っておきます。この情報をMoodeAudioで読み込みます。これで自由に好きな私だけのインターネット放送局を選ぶことが出来ます。
この方法は結果的になったのですが、MPD Ubuntuの音楽サーバーのみの簡易さから操作が容易な点を利用しています。MoodeAudioはディレクトリーを認識出来ない構造になっている為 NASを介して
自由な操作を得ています。 Raspberry pi 2 + MoodeAudio 4.2 は家庭LANを併用して使い勝手の良い音楽サーバーとなっています。

moode audio forum

MoodeAudio Forum



sqlite show webradio list

sqlite3 show webradio list and logo of radio station and how to add logo >ADD LOGO



これらの操作を始める前に sqlite をインストールしてください。emacs もあった方が大変 便利です。上の画像は次のコマンドを実行して見てください。データーベースを編集するのに必要です。
$ sqlite> select * from cfg_radio;
方法はリンクを参考にしてください。ロゴはjpegですので、リストの中のロゴをコピーして作り変えるのも良い手と思います。上のコマンドで得られたRADIOhの割当表を表しています。このデータを参考にして編集します。
,,,,との事です。 :)

追加 ラジオ局は以下の様になっています。
/etc/upmpdcli-radio.conf
pi@moode:/etc $ cat upmpdcli-radio.conf
#
# 2018-01-26 TC moOde 4.0
#

# Path to an external file with radio
# definitions.
Radio stations can be defined at the end of
# the the main file, or in an external file (or both). Using an external file
# can ease distribution to multiple machines. Either way, each radio
# station is defined as a section with a name beginning with 'radio',
# containing a mandatory URL parameter, and optional values. The part of
# the name after 'radio' will be the displayed radio name (as album title).
#
# - artUrl: an optional static radio icon URL.
# - artScript: an optional script to retrieve an image for the current title
# - metaScript: an optional script to retrieve metadata for the current
# title.
#
# See the xref:radio-definitions[section about radio station definitions]
# for details about the scripts.
#
# Example:
#
# ----
# [radio My Radio]
# url = http://some.host/some/path.pls
# artUrl = http://some.host/icon/path.png
# artScript = /path/to/script/dynamic-art-getter
# metaScript = /path/to/script/metadata-getter
# ----

[radio BBC Radio 1]
url = http://a.files.bbci.co.uk/media/live/manifesto/audio/simulcast/hls/uk/sbr_high/ak/bbc_radio_one.m3u8
artUrl = http://cdn-radiotime-logos.tunein.com/s24939q.png

[radio BBC Radio 2]
url = http://a.files.bbci.co.uk/media/live/manifesto/audio/simulcast/hls/uk/sbr_high/ak/bbc_radio_two.m3u8
artUrl = http://cdn-radiotime-logos.tunein.com/s24940q.png

この様になります。これを編集します、とのことです。webui 上でも追加出来きますが、ロゴが張り付きません。上記の様に編集することによりロゴが追加できるでしょう。

fine music by Moode Audio 4.2

fine music by MoodeAudio 4.2 on 10th Aug 2018



re install aug 2018

急に塊りはじめて、動かなくなりました為 再インストールしました 16th Aug 2018



re install Moodeaudio into RPi2

再 インストール  MoodeAudio 4.2 on 16th Aug 2018



Moodeaudio 4.2 play DSD

Play DSD by MoodeAudio 4.2   Work Station is Fedora Core 22 x86 64bit



Next Project


I2S DAC DIY

Rasberry Pi が出来て3−4年(19-Aug-2018)となります、専用ユニバーサル基板も廉価で入手可能です



side view I2S DAC DIY

Side View I2S DAC



左側の変換基板に乗っているのがPCM5102Aです。変換基板はAitendo製です。DAC基板はパイ専用のユニバーサル基板でラスベリーパイに取り付けるサイズになっています。秋月で入手しました(通販コード P-11073)
価格は150円です。同じ様な基板は比較的容易に入手出来る様になりました。ヘッダーはアイテンドウの物です。青いピンはここにTFTの液晶タッチパネル(Adafruit製)が付きます。ちょっと厚ぼったくなりますが
これでスタンドアローンのハイレゾ・ターミナルとして作ります。これに木枠の箱に入れてUSB用のリチューム電池を装備して持ち運べる様にする予定です。電源を含めるとかなり重くなりますので机の上で使う仕様にする
スピーカーを2つ付けてラジカセ風のにするか? アルミの箱に入れてオーディオ装置として使うのも良いと思います。まだ未定です------.尚、I2S DACを作る場合 コンデンサー類はヘッダーの高さを越さない大きさの
物を選びます。最近 大変小さな電解コンデンサーなどを入手出来ます。CRの入手は千石通商が良いと思います。AdafruitのLCDも半年位前に千石で入手したものです。アイテンドウの部品は必ずしも中国製ではなく日本製も
沢山在庫しています。部品の入手は秋月でも構いませんが狭いところで沢山の人で部品をユックリ探すのが難しい理由です。通販は大変便利です。通販はマルツが良いと思います。Digikyと提携していますのでDigikyの
アカウントが無くても部品を低価格で入手出来ます。通販は千石、マルツ、秋月、共立 とても良いと思います。海神無線も丁寧な梱包で◎です。ほとんど秋葉原に行く必要がなくなりましたが、細かい部品はやはり
ショップへ行かないと思う様な部品を入手出来ません。I2S DACは部品だけで、1200円以下であると思います。専用ユニバーサル基板は150円です。アイテンドウの変換基板も70円だったと思います。ヘッダーも100円程度
ですので、作っても大きな資金は必要ありません。LCDも格安のLCDでしたので8ヶ月程前に何か?に購入したものです。AmazonなどでもHDMIモニターが5000円程度で入手出来ますので何もこうやって作る必要は
ないかも知れません。下の例は既に沢山の人が試されたと思います。 Adafruit 3.2 inchの PITFTモニターです。HDMIモニターと並列運転も可能です。誰でも出来る失敗の少ないモニターと思います。これらのAdafruitのPITFT何種類かのLCDがあります。
以下のリンクに従ってSSHを使って実行するだけで誰にでも失敗が少なく画像を得ることが出来ます。私の場合は3.2 インチのTFTですが、2.8 インチのものが好評な様です。(記:31Aug 2018)ただしRaspbianしか
install が出来ない。Youtube のダイアナ・クラルのライブをUSB DACで再生して、悪くない画像です。音はDAC次第です。また、動画の保存はClipgrab Linux版を使っています。

秋月の作った基板:何でもそうですが、秋月は素人集団ですので、彼らが作った基板、キットなどは満足に動きませんし、上で紹介した基板(ユニバーサル基板)もそうですが、これはアイデアは良いのですが、愚策です。
良い基板と思いますが、これを100%信用するとしっぺ返しがありますので、アイテンドウや千石で基板を購入することをお勧め致します。ICが全部燃えたなんて事になります。^L^)
秋月の緑色のRaspberrypi用の基板は使い物になりませんので、Raspberrypiでも注意が必要です。安いからと言って他の用途に使うと基板内部でショートしている部分があり電源トランスから煙が出てくる可能性があります。
この企業は全てがアマチュア的ですのは、昔 40年前から同じ傾向です。信用するとしっぺ返しが帰ってきます。秋月で作った基板などは要注意です。要注意です。何も検証しないで物を作る企業は中国的です。
また、失敗しました。、、、


ClipGrabDown load from youtube movie.
Application は、 qmmp, pulseaudio and Rapbian new version,vlc ,mplayer ,smplayer.etcなどです。emacs もインストールしておくと便利です。

Adafruit PITFT 3.2 inch install

RPi + I2S + LCD

Adafruit TFT LCD + RPi 3 + I2S DAC



Adafrui 3.2 inc TFT


raspberry pi 3 + adafruit

Play Diana Krall source from share Raspberry pi by USB DAC DIY



Adafruit 3.2 inch + Raspberrypi 3 このまま電車の中でハイレゾプレーヤーとして使えそう

たかし君 こんなの欲しいでしょう!♡



play DSF by Audacious Rasbian

Play DSF(Dop) by Audacious on Rasbian $ sudo apt-get install audacious



I2S DAC DIY

DIY I2S DAC がマウントされています



simple I2S DAC DIY


2 I2S DAC

Left is FN1242A DAC for RPI and Left is PCM5102A DAC


SPDIF 入力24 bit DAC の製作

Play DSD 5.6 Mhz

アパートに誰かが侵入、得たいの知らないSDが刺さっていた Moode 4.2は新たに作成 22nd Sep 2018



new one volumio2 sep 2018

Quite good new sep 2018 version of Volumio2 by PCM5102A DIY DAC



simple DIY DAC

DIY Simple I2S DAC but sound is great on 13th Oct 2018



into black box I2S DAC with raspberry pi2

Raspberry Pi2 + I2S DAC Music Server on 14th Oct 2018



Rune Audio 0.4 mpd 0.20.20

RaspberryPi 3 with USB DAC by Rune OS 0.4 mpd 0.20.20 Sound is very sweet and clear made by Arch Linux

音の粒がそろっていると言うのか、とてもクリアな音になっています。DDCを使った自作DAC(SPDIF)を使っています。とても快い音です、Arch Linuxの音です



Stand alone RuneAudio 0.4 pi3

Stand Alone Music Server by Rune OS 0.4 MPD は 0.20.20



LCD + RP3 + Digi Hat

LCD + RP3 + Digi .Stand Alone by Moodeaudio 4.2 Monitor is Quimat (MPI3508) 3.5inch

MoodeAudio 4.3 から、img ファイルとなりました為にインストールが簡単になりましたが、領域の拡張が自動で出来ていませんので
手動でfdisk を使って領域の拡張をする必要があります。どう言う意図なのかは不明です。mpd は4.2 version と同じmpd 0.20.20 です。


注意: タッチ・パネルについて、国内で紹介されているKaraageさんのgit スクリプトを実行すると確かにタッチパネルが有効になりますが、GPIOなどの
競合で、音が出なくなる場合があります。私の場合はJustBoom digiでSPDIFに変換して自作のDACを動かしていますが、音が出なくなりました。ご注意下さい。
これらのスクリプトはMoodeAudio 内部の設定を無視してしまいますので各設定が無効になる可能性があります。小さい画面ですのでタッチパネル仕様は避けた
方が無難な様です。

Rune Audio がアップデートで使えなくなりました。ご注意お願い致します。 Archi Linux 全般に現れた現象の様です。mpd アップデートの際にアップデートが必要になります
それが出来なくなりますので、RuneAudio は2016年最後の開発版のみとなります。
Moode Audio は 4.3からimg となりダウンロード出来る様になりましたが、領域の拡張が出来ませんので、その他のアプリケーションを自由にインストールする事や内部に音楽の保存が出来なくなります。
Modde Audio 4.2 のみが可能です。Moodeaudio 4.2 では、イコライザーの設定が出来ますのでターンオーバーやターンオフの設定や普通に使うオーディオ機器としてのToneイコライザーとして、
使用できます。好きな音の周波数帯域の設定が出来ます。これはAlsaでも可能です。


RuneAudio 0.5 Beta の出現なんです、on 2018 Sep


フォーラムを見ると、RuneAudio 0.5 Beta と言うのがあります。先ずはそこのリンクを参考にして下さい。サードパーティなのか?本物かは不明ですが素晴らしいと思います。リンクを参考に
して下さい。rune audio 0.5
mpd 0.20.20 です。DSDの音はDopでは音が歪みますが処理方法は見つかると思います。使ってみて下さい。悪くはありませんし、本来のArch Linuxの音は出ています。アーカイブは2つのバージョンが紹介されています。
何より、NASの読み込み、細かい設定が可能です。MoodeAudioを意識した作りになっており素晴らしいと思います。ダウンロードサイトが正規サイトではないので、サードパーティなのかも知れません。
どうも、正規のベーターの様です。ファイルはRaspberry pi A,B 用、2・3用、Pi-Zero用の3つがあります。
WebUIの画面はイニシアルの画面とアルバム画面が交互に切り替わります。ローカル HDMIはアルバム画面が表示されます。

RuneAudio 0.5 2018 sept

Rune Audio Version 0.5 for Rapberrypi B+ and 2/3 Tested on 4th NoV 2018



runeaudio 0.5 Beta Tested on Nov 2018

Tested : RuneAudio Music Player 0.5 Beta for Raspberry Pi 3 on 4th Nov 2018



By LCD

HDMI monitor show Music Alumb /etc/mpd.conf add format "44100:24:2" これを追加しただけで再生可能になります


# chattr -i /etc/mpd.conf
# nano /etc/mpd.conf
# chattr +i /etc/mpd.conf
mpd.conf の編集は上の様にします。cattr を加えないと、編集してリーブーツしますと元に戻ってしまいます。フォーマットをドライバーのスクリプトの中にフォーマットを加えます。
私の場合、Justboom Digi Hat を使っています。当然 SPDIF で DIY DACにつながっています。/etc/mpd.conf は、以下の様にリライトしてあります。

audio_output {
name "snd_rpi_justboom_digi"
type "alsa"
device "hw:1,0"
dsd_usb "yes"
dop "yes"
auto_resample "no"
auto_format "no"
enabled "yes"
format "176400:24:2"
}
this one is only just in my case.
この項は前にも紹介したのですが、参考にして下さいRuneAudio フォーラム about mpd.conf

uname -a

uname- a by Raspberry pi3



Gparted by Linux

fdisk を実行した場合、ファイルが欠落する可能性があります。Gnome Linux x86の仮想空間を利用したLive Diskと言うものが存在します。私の場合 FC22 Linuxを使っていますのでGpartedを使っています。大変便利です。 
16G 32GなどのマイクロSDにOSを焼いた場合にOSの占有するメモリは2ギガ程度ですので、16Gの場合でも12ギガが空いてしまいます。12ギガをshareに入れて音楽を保存します。英語サイトですが良く読んで挑戦してみる事を
お勧め致します。PC本体のOSを消さない様にご注意下さい。Raspbian でもgparted は# apt-get install でインストールが可能ですし、使い方も同様です。もしHDMIモニターをお持ちでしたら試すのも良いと思います。
please try to expand memory by Gparted Gparted live disk

duke e

show artist information by RuneAudio



最初に以下の様にインターネット ラジオを録音します。
 $ streamripper http://west1-mp3-128.streamthejazzgroove.com:80/ -u 093800 -r -R 2 http://west1-mp3-128.streamthejazzgroove.com:80/
MoodeAudio ,RuneAudio. などはオンラインの状況などでアーチストの情報が得られなかったり、プログラム上の問題でアーチスト情報が出ません、よって一度 録音して
それらを再生するとアーチスト情報を得ることが出来ます。これらの情報は Lyric、Last fm から情報を得たものです。

android app

By Android app Specially for RuneAudio application



IP(rune audio):8080 で、alsamixer が表示出来ます。以下が画像です

alsa mixer runeaudio

Rune Audio にもDEVポジションがあるのは、Moodeaudioや、Volumio2と同じです。mpdの設定等が可能です。PHPによるWEBUIのコンディションを閲覧、監視が出来ます。
このDVポジション画面からAddonを追加出来ます。色々な機能が追加出来ます。画像は以下

dev position under runeaudio

Dev position for RuneAudio show just write IP/dev MPD Version 0.20.20



Add on position

Add Addon position at Devroper position



alpine

Alpine Linux for all of Linux of Intel and Arm



as KT120 Single-Ended Amplifier sound from Raspberrypi 3 Runeaudio



Add on position

Add Addon position at Devroper position


とても綺麗なプレゼンテーション画面になったと思います。元々サーバーの管理画面ですので、綺麗な設定画面が可能ですので、これからもっと進化すると思います。もっと使いやすいRuneAudioになると思います。
OS 自体の問題もあります。容易にアプリケーションを追加できない Archlinuxを使っています。Ubuntuの様な構造になっていませんので簡単に構築が出来ず、ArchLinux任せになります。
かなりMoodeAudioを意識したプレゼンテーションになっていますが、見た目はRuneAudio 0.5かも知れませんが、MoodeAudio 4.4 も素晴らしいと思います。RuneAudio 0.5は毎日更新されており
1週間前の様子とまったく違う構造になってしまっているのが現状です。便利なメニュウーがあったと思ったら削除されていたりします。音に関しては自力で/etc/mpd.conf を編集して下さい。

menu

menu and defaults play position



Main Menu

Main Menu



add Webradio by AddON

webradio

ssh でアクセスして#cd /mnt/MPD/ wget で私のサイトのWebradio ファイルをダウンロードします。/mnt/MPD にダウンロードしたファイルを展開します。
cd #/mnt/MPD wget ~ ....Webradio.tar.gz then tar xvzf Webradio.tar.gz you can get pls information at /mnt/MPD/Webradio on RuneAudio
ファイルをダウンロードできましたら、AddonでWebradioのmakeをします。完了しますとWebRadioにリストが表示されます。その他お好きな局をその都度追加すれば良いと思います。
play music


lsusb

# lsusb



How about play mp4 by Raspberrypi 3 by HDMI


mp4 の再生 をしてみましたHDMI モニターはPhilipsの 21インチ PCはRasberryPi 3です。最新のRasbianを使っています。



mp4 や MVIを再生するにはこれで十分な画像を得ることが出来ます。AdafruitのLCDモニターで再生してもとても良い画像を出してくれます。USB DACは自作ですが、DDCにOlasonicのものを使っています。



I2S DAC DIY


I2S DAC  ES9023

I2S DIY DAC ES9023 Sabre for NanoPi-Neo2



schematic diagram ES9023 Sabre

Schematic Diagram ,very simple and get good sound



Rasp3 RuneAudio 0.5 でプレイ中、300Bシングルで音を聴いています



LCD with Raspberry pi3

TFT by Raspberrypi 3 Music Server



I2C DAC

I2C DAC using ISC512 multiplier IC for Master Clock this one is just idea



数カ月前にPi-Zero Wを購入したがやはりこれを持ち運びたい為に再度専用のI2SDACを作った。制作費は15ドル以下でしょうか?ただし労力が必要です。各部品の値段は1ドル以下のものです。

Music Server


headphone / Music Server

Raspberrypi Zero W + headphone Amplifier on 15th Feb 2019


Music Server これだけで音楽サーバーです

たったこれだけで、音楽サーバーを立ち上げることが出来ます。必要に応じてTFTの液晶を取り付けることも可能でしょう。パイの他にUSB LANアダプター、USB HUB、データ用のUSB変換ケーブルが
必要になります。電源は100円ショップのスマートフォン用の充電器です。最近 300円で2.5A用のACアダプターが売られていますのでこれを使うと良いと思います。OSは何を使っても良いと思います。



Pi Zero DAC

Raspberry pi Zero Music Server with headphone Amplifier on 1st Mar 2019


15th Febの回路では音が出ないのでした。DC/DCコンバータの能力不足です。それで本格的なDC/DCコンバーターを取り付けました。アンプもバッファーではなく正規なオペアンプ動作です。普通に使われる
アンプの回路です。ICはどの様なものでも構いません、つまりソケットをマウントしてありますので、音の良いオペICを使って下さい。発振する可能性のあるICもありますのでご注意下さい。
モニターを持たないサーバーですので何もRaspberry Piを使う必要がなく、NanoPi-Neo2でも構いませんがOSが限られてしまいますのでこのPi-Zeroが良いかも知れません。
オペアンプの駆動には+ーの12Vが必要になりますのでここでDC/DCコンバーターが必要になります。1000円以下で入手が出来ます。秋月で購入出来ます。念の為何かを壊してそれらを流用します。



Pi Zero Msuic Server 2019

OP Amp では、どうしても発振してしまい結果的には3個のトランジスターを使いました。この回路はネット参考しました


問題はヘッドフォーンアンプの電源です。元々電圧が低い為出来る事なら12V位の電圧で使った方がS/N も良くなると思います。直接GPIOの+5端子からと電源をとるとひどい雑音に悩まされます。
+3Vでは低く結局は+5Vに1トランジスタのフィルターをつけます。ベースのコンデンサーとコレクターからの抵抗は適度に良い値を見つけて下さい。これで雑音が全くなくなります。Raspberrypiが
もっと高い電圧を使っていれば余り苦労することはなかったと思います。こんな簡単な回路でもとても良い音が出てきます。

Volumio2 with I2S DAC 2019

Raspberrypi Zero + I2S DAC on Mar 2019



Music Server for Office

Music Server for on desk in the office



you tube down load how to under Raspbian


youtube のダウンロードは、Clipgrabでほとんどのファイルをダウンロード出来ますが、外部サイトなどの場合などは名称しかダウンロードは出来ません、また、ダウンロードの拡張子はMP4ではなく.mkvとなり
そのままでは再生が出来ません、音は出ますが画像が出ません、そこでmkvファイルをmp4に変換する必要があります。オンラインコンバーターが大変便利です。オンラインコンバーターで検索して見て下さい。
Raspbian でのインストールは以下の様になります。2行目以下はfedora core linuxでも同様の操作でアップグレードが可能ですので実行してみて下さい。

sudo apt-get install youtube-dl
sudo curl -L https://yt-dl.org/downloads/latest/youtube-dl -o /usr/local/bin/youtube-dl
sudo chmod a+rx /usr/local/bin/youtube-dl
sudo pip install --upgrade youtube_dl
$ youtube-dl URL でダウンロードが出来ます。URLはユーチューブのサイトの画像からURLを取得して下さい。RaspberrypiのMusicサーバーはmp4も再生が出来ます。(但し音のみ)
参考:Qitta 説明サイト
このサイトを参考にするとMP4に変換する必要がないことがわかり目的の情報を(mp4)得ることが出来ます。mp4のみをダウンロードが可能です。
Raspberrypi3 で動画を楽しむ事が出来るか?
mp4 に関してはさほど問題はありません、HDMI からモニターを通していますが、21インチのPhilips のモニターでUSB DACは自作です。DDCで USBからSPDIFに変換しています。それを
真空管アンプにつなげています。DDCはOlasonicのコンバーターです。とても重宝して使っています。これは雑誌の付録でした。HifiBerry Digiでも良いと思います。
これで、Youtubeの無料動画を楽しんでいます。モニターが高いですが、リサイクルなどにも時々7インチ程度の掘り出し物があります。21インチですが12,000円で新品で大部前購入しました。
Raspberrypi3で動画(洋画)を楽しむのも、ジャズを試聴するのもとても良いと思います。実用的です。
 

you tube down load from youtube site but mkv files



power supply

もし、アンプを追加したい場合は、ラズベリパイのF1の前に電源線を半田して下さい。PP1,PP2がポイントです。パワーアンプは内部の回路を通すと容量が少ない為ICが不良となる可能性があります。
very small. must be connect with PP1 or PP2 point.please carefully make solder point of PCB,,because very much delicate PCB.



Play RaspberryPi 3 + I2S DAC + 中国製 数百円のPAM8403 デジタル・アンプから出ている音です



small amplifier

秋月で300円のアンプが入っています。電源じゃPP1、PP2から配線して下さい


このアンプユニットはネットで音が悪いと言われていますが、過去に2回ほど使っていますが、それほど悪いとは思いません、多分 ソース若しくはスピーカーが余り良くないのではないかと
思います。どうでしょうか?そんなに悪い音ではないでしょう。この PAM 8403 アンプユニットはたったの300円です。何も特別の細工はしていませんがとても忠実な音を奏でていると思います。

Music Server + small Amplifier 2W + 2W rms


front of amp+Music server

show front of Music Server + small Amplifier. mar 2019



back side.

Back side view



open head

Open Top cover .you can use any OS(Linux)for Music Server



上のMusic Server のマトメ


I2S DAC


I2S DAC DIY

DIY I2S DAC



まずは、I2S DAC を用意します。アンプは300円のアンプで十分です。アンプの電源は、PP1,PP2のパターンからもらいます。電力を消費しますのでDCジャックの後 PP1,PP2になります。
注意してハンダ付けして下さい。DAC は購入しても自作でも構いません。DACは写真の通りPi-Zeroの為に作ったものです。Pi-Zeroはやはり使いにくいです。USBやLANポートがない為に外付け
装置で結局は大きくなります。LAN 用 USB があまり良いものがなくRapberryPi3 以上のボードを選ぶと良いと思います。I2S DACは16ビットのICを使ったラダー型DACがとても良い音が出ますが
サンプリング周波数が48Khzまでです。マルチビット型 DACですの低域が充実していると思います。


Multi bit type DAC

Nanopi 用のマルチビット型のDACです、簡単な割に音が良い NanoPi2 用



multi bit DAC

Multibit DAC for Raspberrypi3 I2S DAC



TDA1543 I2S DAC

TDA 1543 I2S DAC for Nanopi-neo2 こんな簡単な16bit DACでも音は素晴らしい



IP の発見の仕方


Linux を使っていましたら、ターミナルを開いて $arp で、表示されます。ウインドウズの場合は下の画像の メディア機器 を右クリックしますとプロパティが表示されますので、プロパティを右クリックしますと
一番下にIPが出ます。ウインドウズをお持ちの方は必ず、ファイルの共有を有効にして下さい。IPが見えればそこに表示されたIPの数字列をインターネット・ブラウザに表示させればMusic Serverの初期画面が出てきます。
初期画面が表示されればあとは設定でドライバーなどの設定、細かい設定とGUIで行います。sshを有効にすることを忘れないで下さい。http://--IP ----/dev で設定画面が出ますのでSSHを一度だけクリックします。
これでSSHが有効になります。ただし、これはVolumio2の場合のみです。ちなみに参考として、マルツでマイクロSDを購入すると、16G Class10が 600円、32G が900円です。直接購入すると安いと感じます。
秋葉原行くなら購入すると良い。
RaspberryPI 3 B+でwindows 10 ARMがインストール出来るらしい、もしかしてRaspberry Pi4はこれらを観点にしれ開発している様に思います。どうでしょう、もう時間の問題かも知れません、希望を持ちましょう。

IP

Windows 上のネットワークの表示状態



Rune Audio で WebRadioを使う方法


IP/dev でデベロッパーポジションになりますので、最初にDEVの項目をONにして下さい、その後有効化して、Addon を追加します。先ずはリブーツをしてから右のメニューの下の方にAddonが追加しているか確認して
Addon をクリックしてアドオンのメニューが立ち上がったら、Webradioの中にplsファイルを展開します。Webradio は /mnt/MPD/Webradio の中にplsの拡張子のラヂオ局を展開若しくはその他の所からコピー
します。コピーはShareを有効にすると底からWebradioの中が見る事が出来ますので局をドラッグすると良いと思います。これだけでは有効にはなりませんので、Addonを使ってWebradioを有効にして下さい。
内部にスクリプトがあり自動的に放送局を有効化してくれます。そこでOKと表示が出ましたら、IP/DEVの中の DEV をOFFにして下さい。ここでリーブーツして、立ち上げるとWebradioが使えます。必ず DEVをOFFにして
下さい。OFFではデフォルト状態となって放送局名は表示されません、また個々に追加した放送局もADDONを使って構築して下さい。こうやってインターネットラヂオのリストが追加されます。Webradioの中はplsをただ
追加してもWebradioは有効化されませんのでスクリプトで行うか、Addonを追加してAddonのメニューの一番下に有効化の項目がありますのでそこをクリックして有効化してその後、DVを無効化して下さい。DVの有効化で
編集出来ます。次にその関係の画像を追加してありますので参考にして下さい。RuneAudio は Arch Linux を使っています。音が良いと定評のあるOSです。尚、USBメモリーの追加もこのAddonで可能になります。
ところで、
ES9023 が良いDACと言うことがわかりました。国内での入手が正規のお店では不可能ですが、単体の輸入は中国から可能です。以下のIC業者にお見積りお願いを致しましたら10個で18000円ほどです。
単価実際は200円程度ですが、輸入業者を通すと2000円程度になります。
Nacelleが商社名です。沢山持っていても個人には売らないIC屋では何にもなりません、ここなら多少高価ですが丁寧な見積もりも入手も可能です。

dev

IP/dev for deveroper position of runeaudio 0.5



addon

Addon on Rune Audio 0.5



webradio

Webradio configure by Addon Menu Rune Audio 0.5




volumo2 pine 64

Volumio2 for Pine64


情報の少ないPine64 の音の出し方


ネットを検索すると、Volumio2からSPDIFが作動する事が記載してあったのですが、果たしてどの様に接続するのか不明でした。、、で、わかったことはEuler ポートがありますことは皆さんご存知と思います。
作図しましたのでそれを参考にして工作してみて下さい。抵抗 1個とコンデンサー1個で済と思います。コンデンサーの値は実験をして見て下さい。綺麗なハイドパターンが出力されています。
SPDIFの出力が出ていますので外付けのDACにつなげることが出来ます。音も普通に出すことが出来ました。youtubeにアップロードしておきました。MoodeAudioやRuneAudioを使用できればもっと
有用なのですが、:)USB DACしか使えなかったのですのでかなり用途が増えました。その他のI2Sも出ている様です。波形はとても綺麗です。
Raspberry pi 3に比べて立ち上がりが早く感じます。音も変わりました。
と言うのが実感です。SPDIFの波形も大変綺麗なのも音に影響していると思います。ジッターが少ない様な気もします。長い間、USB DAC以外満足な音が出ませんでしたが、このEuler ポートを見て波形を見ましたが
I2Sの波形も綺麗に出ていますし、どうもマスタークロックも出ている様です。解析の必要がありますが、とても気に入った基板となりました。もし良いDACをお持ちでしたら試す必要はあると思います。
消費電力が少ないのが良い点でしょう。ただし、この操作が可能なのは Volumi2 OSに限ります。一日 音を聴いてみて、音が良い、音がクリアです。RaspberryPi 3はSPDIFがありませんのでHATをつながないと
これらの操作が出来ませんが、Pine64の場合はそのまま本体からSPDIFが出ていますので大変便利な事です。ジッターも少ないのでしょうと思います。マスタークロックが出ていますのでそのままDACのICをつなげる
ことが出来ると思います。MPD はMusic Player Daemon 0.20.18 (d3559e8-dirty)となります。尚、mpd はraspberrypi3 volumio2用のmpdを/mnt/INTERNAL にコピーします。それをPine64の
Internalにコピーをします。コピーされたmpdをssh からコマンドラインから/usr/bin/ へ mpdをコピーします。Dopなどがスムーズに再生出来る様になります。音も変わります。
これで、mpd -V で、Music Player Daemon 0.20.6 となります。
PINE64 一枚とちょっとした加工で、どんなDACにも接続出来ます。USBのないDACでSPDIF入力を持つDACや旧型のレシーバーなどにはDACの入力が付属されているものがあります。それらが生き返ります。
Music Serverと外付けDACで音楽を楽しむことが出来ます。勿論インターネットラヂオの受信も可能でしょう。ただしLANが必要で、LANがインターネットを接続されている回線が必要です。


Pine64 :Music Server に関して
1) I2S 信号を出しています。
2) Master Clock を出しています。
3) SPDIF を出しています。
4) 専用 OS は Volumio 2        
Pine64 はI2S I2C DAC、及び SPDIF は Euler ポートを使います。これで全て解決します。 PINE64は特別なSPDIF用HATドーター・ボードなどを必要なく
SPDIFを引き出すことが出来ます。その信号をそのままSPDIFの信号を受けることの出来るDACが使用出来ます。

これによって、どんなI2S・DACでも、SPDIFでも音を得る事ができます。内蔵のDACも装備しています。すべての信号をEuler ポートから得る事が出来ます。

以上の様な考えで行うとSPDIFからは正常な出力で綺麗な波形が出てきます。

SPDIFから信号を取り出すことが出来ます。ご自分で検証してみることをお勧めします。I2Sも確かに出ておりますので普通に使用が出来ると思います。
Shematic Diagram of Pine64<---Circuit Diagram

PINE64 SPDIF

SPDIF はこれだけの配線で済みます PINE64 Volumio2



SPDIF out from Pine64 on 23rd APR 2019


Euler Bus

Euler Bus Assignment of Pine 64



Pine64 Music Server by 300B Single Ended Amplifier


assignment of Pine64

SPDIF /I2S out from Pine64 on 24th APR 2019 勿論 I2S DACも動作します



6DJ8 DAC

6DJ8 SRPP 3 digital input(SPDIF) + 1 analog input



Moode 5.2  May 2019

MoodeAudio 5.2 mpd は 0.21.8 とても 良く鳴ります DSFもOKです


Moodeaudio はVolumioやRineaudioと違って他のサーバーの読み込みが余り良くなく、マウント出来なかったり、NASを読まなかったりしますので、Cifs-utilsを
使って、mount.cifs //192.168.1.12/NAS /mnt/NAS -o vers=1.0 iocharset=utf8 とマウントします。と他のサーバーの情報を読み込みます。この場合は
192.168.1.12 のIPの腰掛けのNASを利用してこの簡易 NASにハードディスクを音楽を保存しておきます。このままMusic ServerのUSBポートにUSBのSATAのハードディスクを
を取り付けます。これでOKです。Cifs-utilsは既にインストールされています。私の場合NASはNanoPi-Neo2の音楽サーバーを使っています。
アーチスト写真は folder.jpg で読み込むことが出来ます。アーチストのホルダーに貼り付けます。"up date holder "をクリックで再生時にアーチスト画像が出てきます。

James Macmillan

into the fement by James macmillan



Pi4

出たーーーーUSD 35 :Raspberry Pi4 RaspberryPi4 Debuet



MoodeAudio 5.3.1 とても良くなった

Moode Audio 5.3.1 2019

MoodeAudio 5.3 かなり良い完璧に近いと思います。

NAS やその他のサーバーからのマウントが簡単になりました。私はSambaを使っています。手動でマウントしなくてもかなり自由にマウントが出来ます。音も良いと思います。グラフィックイコライザーが付いていますので
大変使いやすいと思います。完璧に近くなりました。fdisk しなくてもGUIでメモリーを拡張できる様になりましたのはとても良い事です。この手法はRuneAudioでも同じ傾向にあります。mpdも0.21.8です旧バージョンに
切り替えることが出来ます。

youtube-dl http://www.youtube..............mp4


Youtube mp4

youtube をダウンロードしてサウンド・コンバーターを使ってflacにした例



コマンドラインから出来る youtube のダウンロードの仕方


Ubuntu では、$sudo apt-get install youtube-dl ,Fedora core Linux  # yum install youtube-dl でインストールが出来ます。コマンドによるダウンロードですが、確実にYoutubeをダウンロード出来ます。
ダウンロードしか動画を soundcoverter で希望の拡張子に変換します。この場合はflacです。wavに変換するとDSFに変換が出来ます。Music Serverは基本的にはMP4でも再生が出来ますので無理にFLACに変換する
必要はありません、MP4の場合はKODIなどで動画が再生出来ます。時々 ダウンロードが出来なくなります。これはプロトコルが変更される為です。再度インストールと修復が出来ます。大変便利なアプリケーションです。
$youtube-dl http://www.youtube...... です。このアプリケーションはfacebook等でアップロードされた動画もダウンロードしてくれます。お試しを 

使い方: 先ず、ターミナルを開きます、gnome-terminal でも何でも構いませんterminalと言う名称のターミナルを開きます。
最初に ダウンロードするホルダーを作ります。  
$ mkdir Music
$ cd Music
youtube の画面から画像のURLをコピーします。ブラウザの検索からでも画像の情報でも構いません、URLをコピーします。
$ youtube-dl https://www.youtube.com/watch?v=VK7G3cKzglw
上の様にターミナル上にコマンドを書き込みます。これで、数秒から数10秒でダウンロード出来ます。これで、拡張子がMP4の動画がダウンロード出来ます。勿論 Rasbian でもUbuntuでもダウンロード出来ます。
ダウンロードした動画はそのまま動画再生アプリケーションで再生が可能です。

Volumio2

2019 9月に入ってWEBRADIOの受信が不安定となりました。これは私が使っているPINE64とNanoPi-Neo2のVolumio2でのWEBRADIOの動作が大変挙動不審の状態でWEBRADIOに関しては動作が確認できなくなりました。
サードパーティのVolumio2の動作が大変不安定となりました。さてどうしてでしょうか? わかりませんでしたが、一つのヒントが得られたのは、IPを固定にすると不安定になるとの亊でDHCPに戻しました。
Nanopi-neo2でのVolumio2でWEBRADIOを読み込みました。どうしてでしょうか?わかりません、Pine64ではとうとう、復帰出来ませんでした。エラーのままIPが変更されてしまいそのまま再起動出来ません為
再インストールして再設定となりました。勿論 固定IPを外しました。DHCPとしました。これで解決しました。固定IPを使うとエラーを起こします。MPDサーバーの方はIPはスクリプトを開き筆記式ですので問題が
少ないのではないかと思います。もしかするとSSHで開いて編集すれば良いかも知れません。DHCPで繋がったら、
ifconfig で、
ネットワークの情報を取得して下さい。ここから固定IPにします。昔の固定観念があって default gateway のIPが間違うと接続が出来ません。
下手をすると繋がらなくなりますので、DHCPにしましょう。
IPV6でインストール失敗するとマイクロSDを壊す可能性がありますので、Volumio2ではStatic IPを使わないでDHCPに必ずしましょう。エラーの原因となります。

Rune Audio 0.5 のインストール


Rapberrypi Zero and A

Rapberrypi 2,3

Addon はhttp://runeaudio.local/dev で中に設定ファイルがありますので読んでご理解して構築して下さい。但し、Pi Zeroでは出来ません、DSFの再生のDoPはAやZeroでは音途切れになり
再生が出来ませんので、mpdを0.20.6以上にして下さい。つまりRuneAudioではDSFの再生は出来ませんのでPi3以上のボードを使って下さい。Arm 7,Arm8のCPUのRaspberrypiを使います。
Raspberry pi3 を使えば綺麗な音のDSFの再生が出来ます。

pi zero W 2019

Raspberrypi Zero +W Rune Audio 0.5 mpd 0.20.20


Rune Audio Achive

Raspberrypi 3-zero Rune Audio OS 0.5 down load


Note: Raspberrypi へ al-pine linux のインストール これは大変簡単です。イメージをダウンロードしてそれをマイクロSDにコピーするだけです。単純にコピーします。これで起動が出来ます。

2 of them

2つのI2S DAC 左がNanopi-Neo2 DAC 右がRaspberrypi3 用 です。同じ回路でも大きさが違います



power supply

DACの電源はメイン基板のPP1から持ってきます。これはRP3の電源回路を分離します



volumio2 as volumio3

volumio2 as volumio3 volumio-2.657-10-18.pi.img


8月版は音が出ず、ファイルの読み込みに問題がありました。volumio-2.657-10-18.pi.img は色々な面で改善されています。何よりWEBRADIO局がかなりの数追加されています。
アルバムカバー等も自動的に読み込みます。操作性が改善されています。かなりMoodeaudio 6.xを意識して改善をされていると思います。
このversionではオプションでVolumio3がありますが、一部の機能が削除されていたりボリュームの可変ができない、DSFが再生出来無いなどの問題が出ています。
defaultのポジションのVolumio2で使います。示唆出来ることは近い将来Volumio3 が出て来るのでしょう。Raspberrypi 4B+が日本でも販売されました。4Gが9400円です。
ここまで、27th Oct 2019. これからRaspberrypi 4 B+の世界となるでしょう。Raspberrypi 3 B+もとても良いワンボードPCと思います。

volumio2/volumio3

Volumio2 volumio-2.657-10-18.pi 27th Oct 2019


latest version volumio2

cantata のインストール

最近 Cantataの動作が不安定です。何かの不具合でRaspbian(Raspberry pi 3 B+)が何かの具合でダウンしてしまいました。その為に再インストールしました。勿論 Cantataも
同様で、再インストールとなりましたが、前のバージョンのCantataにはなりませんでした。何が問題か?アルバム・アートを読み込んでくれません、この傾向はFedora Core Linuxでも
同様で、アルバム・アートの表示が良くありません。何かが変更されたのでしょう。gitによるインストールしかありませんので、これに従います。
先ずは Qt5をインストールして下さい。Qt5に関するプログラムをすべてインストールする必要があります。Ubuntu と Fedora Coreではライブラリーのインストールの方法が違い
ますので注意してインストールを試みて下さい。最初に git をインストールします。git を使います。
$ git clone https://github.com/CDrummond/cantata.git
自動的に展開が始まりますので、終わりましたら、中のファイルを見ましょう。その為にもemacsをインストールして下さい。展開したフォルダーの中で
$cd cantata その後、$ mkdir build そこで、build の中に入ります。 $ cd build その後、$ cmake .. と入力します。これだけです。
もしエラーが出なければ、$ make をします。その後エラーが出ない場合は $sudo make install とします。その前に自動でインストールしたcantataをアンインストールして下さい。 

Cantata 2019 git

Cantata 3.3.0 git version on 10th Nov 2019


Rune Audio 最新版のインストールGitHub サイトから最新版

Rune Audio +R e2 版と言わる特別版です。Addonha は、既に廃止しており旧バージョンからの追加出は来ません。

rune audio new

Presentation for Rune Audio R-e2 版



new runeaudio 2019 Nov

最新版の RuneAudio 2019


コメント:プレゼンテーションがかなり良くなりました。0.5のAddon版と何も劣らないと思います。設定も詳細に設定が可能です。MoodeAudioをかなり意識して構築されています。
OSとしては完成度の高いものです。設定時間を費やすのは多分レポジトリーからファイルをダウンロードする為に設定に時間がかかっているのであろうと思います。
さて、音はどうかな、従来版の欠点のDSFの再生、WEBRADIOの取り入れや設定の準備をきっちりとしないRuneAudioでしたが、今回の特別バージョンは良い結果が得られることを
期待しましょう。音の良いRuneAudioの復活でしょうか?その後、  他のソース、つまりNASなどのマウントが出来ないのです。これは前のバージョンではOKでしたが、愚策にならないと
良いのですが、どうもこれだけで、使い物にならないMusicサーバーになりそうな気がしてきました。 綺麗で素敵な音楽サーバーですが、NASを読み込む事が出来ない、
WEBRADIOの用意がない、何よりSAMBAが生かされていないのでは、愚策です。また内部のファイルシステムが開放されておらず大量の未使用のメモリーを使う事が出来ないのでは
何の為の音楽サーバーでしょうか?開発者の頭が足らないのではないかと思われる。ここま完璧に出来て、他の音楽サーバーの情報を読み込む事が出来ないのでただの愚策のOSと
言っても過言ではないと思います。ArchLinuxを使っている為新たにアプリケーションのインストールや構築が難しいのも残念です。Debian系を使って欲しいと思います。


Volumio ,RuneAudio, MoodeAudio 以外の 音楽サーバー  Nanopi-Neo2 and Raspberrypi family


PiCorePlayer

for Nanipi-Neo2 by git



hifiberry

Hifiberry Pro inside of black box on 11st Dec 2019. with Raspberrypi 3 B+

会社の上司に頼まれて、音楽サーバーを一台無償提供した後、この有償でHifiberry Pro内蔵の音楽サーバーを一台製作しました。
とりあえず、Volumio2を入れました。Pandora のプラグインを追加すると何か異変が起きました。WebradioとAlasが無効になりました。
このプラグインは数ギガ以上のメモリーを食うのでメモリーが少ない時は障害が出てきます。何よりXのライブラリーが沢山インストールされますし
重くなります。alsaに障害が出て音が出なくなります。要 注意です。Volumio はmpd の開発が0.20.18で止まっていますが、0.21.xx以上には技術的に問題があるのでしょうか?
Volumioのみが0.21位上を使っておえりません、更新を求めます。

DC Jack is weak

Raspberry pi のDCJackは大変弱いので2液の接着剤で上部を固めると良いと思う、大変良くなります。


Rasbian Buster Desktop window maneger の変更の仕方


LXQT

LXQT by Raspberrypi 4 Raspbien Buster




まずは、お好みのウインドウマネージャーをインストールして下さい。$ sudo apt-get install lxqt とします。
$ sudo update-alternatives --config x-session-manager
ここで、コマンドラインにインストールされているウインドウマネージャーが数字で配列されますのでお好きな番号を選んで下さい。
$ sudo reboot
起動するとlxqt になっていると思います。Manjaro Arm の場合のLXQTはリポジトリーが廃止されておりLXQTが廃止されたと思います。
QT5との不具合がありましたのでそれが原因で廃止になったのではないかと思います。Manjaro LxqtはQT5を使っておりますので
Cantataなどをコンパイルするとエラーが出てしまいます。それが数カ月前のことでしたので、その後に開発停止になったのではないか
と思われます。なお、LxqtはRaspbian buster ,Fedora Coreでも正常の動作をします。14th Mar 2020.

LXQT  for Raspbian

Raspbian LXQT Raspberrypi 4


Install Manjaro ARM

Manjaro ARM

I think Manjaro ARM is very light, but Raspbian Buster doesn't lose, I think both are pretty good.


Manjaro ARM

Manjaro ARM LXQT


Archlinuxの手法ですが、慣れれば良いと思います。GCCなどもインストールされていませせんのでインストールする必要があります。ソースをコンパイルするには必要な手順です。
最新のRaspbianや最新のArchlinuxはmpd が0.21.5 以上です。何も特別な設定をしなくてもDSFの再生がDoPとしてPCMに変換されます。最新のRaspbianを使うことを勧めます。

Raspberry pi Zero のUSBが壊れた

2ヶ月前のことですが、Raspberrypi Zeroを会社へ持っていきました。見せびらかそうと悪い考えでした。ところが電車の中で押されてUSBジャックが曲がって取れてしまいました。
これはRaspberrypi 3B+でも同様で大変弱く出来ています。どうもこれ中国製らしいと言う噂が出ています。Made in UKは嘘? なんじゃないか?
年末仕事も終わりましたので何とかしないと思い、USB スタンダード Aジャックを取り付けました。これならうまく行くと思います。

USA A

USAB A type 取り付け

ところが検索すると 同じように方式で改造しているサイトを見つけました。詳しくはそこを参考にすると良いと思います。とても賢い人と思いました。


pi Zero
streamripper の使い方

Webradio からURLを抜き出して、$streamripper http://URL -u 093800 -r -R 2 http://URL となります。これで音楽が保存出来ます。
$ streamripper http://144.217.158.59:5024/stream -u 093800 -r -R 2 http://144.217.158.59:5024/stream
こんな感じになります。局によっては $ streamripper http://144.217.158.59:5024/stream で保存が出来ます。最近の局は出来なくなりました。
URLはShortcast からファイルをダウンロードして名称を変えます。pls が拡張子になりますがフォーマットによって拡張子が変わります。このリストはVokumio2や
MoodeaudioのWebRadioに登録出来ます。一度SKY MPCに読み込みURLのみを抜き出しますと作業が簡単になります。以下に手作業を画像として説明します。まずはShortCastから
好みのインターネットラジオを入手して下さい。共有を使ってMPDサーバーのWebradioの中に貼り付けます。MPDサーバーだけの場合やMoodeAudioの場合は書式がありませんので
特定のフォルダーに貼り付けて下さい。これをSKYMPCなどで読み込むとURLが表示されますのでそのURLを多少編集してVolumio2の中のMYWEBRADIOに登録します。MoodeAudioの場合は
そのまま読み込みが出来ます。Volumuio2の場合はWEBRADIOの格納場所が決まっておりURLの前後に書式が必要になります。RuneAudioも同様で書式が必要になります。RuneAudioの
特定のスクリプトが必要でホルダーを認識する必要があります。抜き出したURLはRuneAudio,Volumio2,MoodeAudioで再利用が出来ます。WEBRADIOは放送局によって一定の期間を
指定してIP(URL)が変わりますので、聞こえなくなったらIPを確認して手動で編集する必要があります。有料化が進んでおり専用アプリケーションが必要になっているのが現状です。
スマートフォンフォーンなどでブルーツースで飛ばすなどの方法で受信する方法になってしまっています。若しくは有料サイト経由でRaspberrypiで聞く運命になっています。

Volumio2 mpd update to 0.21.6


Volumio 2の mpd update Volumio2 update mpd

Raspberrypi 3 A+ I2S DAC


raspberrypi 3 A+ DAC

this is not special but simple is good I2S DAC for Rapberry pi3 A+



Raspberrypi 3 A+ 絶対購入しないで下さい。LANポートがついていません

LAN ポートが付いてないためモニターが必要です。USBのハブも必要です。基本的にはRaspberrypi Zero Wと同じです。
インターネットで購入すると間違う為 販売店にて、目で見てはっきり確認してから購入して下さい。ご注意下さい。このタイプはPi-Zeroの改善版と言うべきです。
その後、再度 1枚購入しました。小さくUSB HUBを付ければかなり使えるワンボードと思います。性能はPI3ですがLANのみ付いてないのが欠点です。
LAN USB はGoga LAN/USB として1500円態度で入手が可能です。HDMIのコネクターの半田面にビニールテープを貼って半田くずが落ちても大丈夫なように
プロテクトする必要があります。必ず行って下さい。半田面を露出するのは危険ですし故障の元です。



I2S DAC 2020

Simple I2S DAC DIY スタート ICをマウントすれば60%は完成です



simple DAC

Just mounted components



Ampache new Client for Music Server


Ampache

Ampache Client for Music Server for Linux



簡単 NAS を作れます ホーム LAN を使います。


SATA and USB adaptor

SATA 2.5 inch 1 tera and USB/SATA でNASを作れます



this is NAS

NASを綺麗な箱に入れましょう、このままでも使えます



Easy NAS is using by any Raspberry pi from 2B to 4. with Home LAN. may be can be use file server to even can be use
back up of windows work station and any PC.簡易NASですが、このままファイルサーバーが作れます。SAMBAを編集しましょう。NAS作るのに
敷居がかなり低くなりました。Volumio2 若しくは MoodeAudioを使います。半自動でマウントしてくれます。


without raspberry pi SPDIF out from single board PC


Pine 64 は SPDIF OUT を持っています。Volumio2 Pine64でSPDIFを使う事が出来ます 。

Nano Pi Neo2 has SPDIF OUTも同様に この基板で何も追加しなくてもSPDIFを出力出来ます。

Manjaro Linux には手を入れないで下さい。不完全なディストリビューションです。リポジトリーが死んでいる為 インストールが出来ない 


日本語にする事が大変難しいリポジトリーが削除されており、基本アプリケーションには日本語が削除されています。リポジトリーは沢山あるのですが、削除されており完全な
イメージを入手出来れば良いのですがアップデートが出来ないなどの理由でアップデートのインストールが出来ません、Runeaudioなども同様です。
本拠地が貧困なのかどうか不明ですが、個人が趣味で行っている程度のディストリビューションと思われます。残念です。ターミナルの場所が不明でコマンドも操作出来ません
最近のLinuxはWindowsを模倣して作ったと思われターミナルを探すのに大変苦労してしまいます。メニューの構成が幼稚で、こんなのを正規のディストリビューションで出して
欲しくないと思います。とても良いディストリビューションなのがとても残念です。データーベースの管理が良くないのでしょう。Raspbian Busterが大変良くできており
Raspbianの使用をお勧め致します。Fedora CoreのARM版も同様です。満足にインストールが出来ません個人的な趣味程度であるディストリビューションの様な気がします。
x86 でも長い間 エラーが出ており、何も改善しないのは趣味程度で出したディストリビューションと思えてなりません、大変残念です。Kaliも同様で満足に動作しませんし
これが正規のLinuxのディストリビューションと言うのは恥ずかしのではないかと思います。個人レベルのディストリビューションでこんなのを発表しないで欲しいと思います。
尚、Raspbian Busterでの、LXQTのインストールは以下の様にして下さい。
$ sudo apt-get install task-lxqt-desktop です。この様にしてその他のウインドウマネジャーのインストールが出来ます。


Gentoo Linux for Raspberrypi 4 by Miss Sasaki


Miss Sasaki Gentoo Linux

Miss Sasaki's Gentoo Linux for Raspberrypi 4



GitHubGITHUB by Sasaki

Get Appilication Miss Sasaki's Gentoo Linux for Raspberrypi 4 from GitHub

Archilinux/Gentoo Linux 佐々木さん(女性の方です)のGentoo Linuxの紹介です。偶然見つけました。22nd Mar 2020



Gentoo LinuxQiita .com

UNIX・システム管理関連のリンク集へのリンク

沢山のLinux・Unixに関係するリンクに勝手にリンクをしました。



Archi Linux for Arm

Arm Archilinux install



LXQT

LXQT by Raspbian buster on 7th Apr 2020 under Raspberrypi 4 B



raspberry pi3 A+

Raspberrypi A+ + I2S DAC inside under Volumio2



volumio2

Volumio2 by raspberrypi 3 A+



Archi Linux for raspberrypi

Archi Linux をRaspberrypi 4にインストール簡単版です。Zipをダウロードして焼きそのまま使えるArchiLinuxです。

ただし、日本語化が難しい LXDEのみです。



archlinux for Raspberrypi 4

Archilinux for Raspberrypi 4 by RaspEX



上で紹介した佐々木 女史の Gentoo Linuxはとても良い出来です。軽いしRaspberry pi4で俊足で動くWork Station となると思います。インストールも簡単です。
先ずは解凍してからimgを焼くだけです。起動は何度か自動で初期設定を行います。数度リブーツしますが画面を良く見て設定を確実に行って下さい。以下のサイトでgentoo linuxの使い方
指南してもらう必要があります。UbuntuでもなくFedoraでもなく独特な手法ですので最初は慣れないかも知れませんがとても良く出来たラズパイの為のOSと思います。
佐々木嬢にはこのページでお礼を言っておきます。大変良いディストリビューションを作成してくれたと思います。

Gentoo Linuxの使い方

Mikerr archilinux for pi4

Raspberrypi 4 Archilunux Zip By Mikker 誰なのか不明ですがArchilinux for Raspberrypi4 です,これでかなり敷居が低くなりました。途中でPGPKeyを聞いてきますのでご注意下さい。
キイ 番号が出てきますので文面に沿って番号を入力して下さい。インストールが出来ます。ただし、GUIをインストールする必要がありますし、多くのPCとしてのアプリケーションのインストールが必要です。
いずれにせよ、このアーカイブでかなりインストールしやすくなりました。正規版はIPを見つけることが出来ず断念しましたが、これなら良いと思います alarm@IP で入るのは同じと思いますが
alarm でlogin しましたら$su になってroot になって下さい。rootのパスワードはrootです。ここから諸々のインストールになります。インストール設定はArchilinux orgを参照して下さい。



login

SSH from WorkStaion 64bit PC/FC26 実はまだGUIでログイン出来ません、:)



Archilinux pi

Archilinux for Raspberrypi 4 敷居は低くなりましたがその後は同じですので構築に大変時間がかかります

コンパイルこそありませんが、コマンドラインでインストールするのはArchilinuxの場合に限って大変な仕事な様です。やはりUBUNTU系が良いと思いますが、
軽さは、Raspbian Busterの方が軽いと思います。構造が入り組んでおりインストールの際の権限が複雑です。rootでログインが出来ないのも問題ありです。
使ってみないと何とも言えませんが、Manjaroが良いですね、ただしManjaroはレポジトリーが切れておりスムーズにインストールが出来ない欠点があります。
ちなみに、Raspbian Busterはどんなウインドウマネジャーでもインストールが出来ます。
ダウンロードしましたら、マイクロSDに焼き付けます。exi4の領域をGpartedで拡張します。その後PC(raspberrypi 4)でログインします。
alarpi@
login alarm
su
passwd : root
#
# pacman-key --init
# pacman -S archlinux-keyring
# pacman -Syu
HDMI上の画面ではCUIですので、認証番号を入れるのですが入力出来ませんのでSSHでホストPCからつないでその後を操作します。IPがわかりませんので
raspberrypi 4の画面で、#ifconfig しますとraspberrypi4のIPがわかりますのでこのIPを使ってSSHでログインします。SSHの画面からPGPの
認証番号を入力します。

$ gpg --search-key 4AA4767BBC9C4B1D18AE28B77F2D434B9741E8AC
gpg: data source: https://176.9.147.41:443
(1) Pierre Schmitz
2048 bit RSA key 7F2D434B9741E8AC, 作成: 2011-04-10
Keys 1-1 of 1 for "4AA4767BBC9C4B1D18AE28B77F2D434B9741E8AC". 番号(s)、N)次、またはQ)中止を入力してください >N
$ gpg --recv-keys 7F2D434B9741E8AC
gpg: 鍵7F2D434B9741E8AC: 公開鍵"Pierre Schmitz "をインポートしました
gpg: marginals needed: 3 completes needed: 1 trust model: pgp
gpg: 深さ: 0 有効性: 2 署名: 1 信用: 0-, 0q, 0n, 0m, 0f, 2u
gpg: 深さ: 1 有効性: 1 署名: 0 信用: 0-, 0q, 0n, 0m, 1f, 0u
gpg: 次回の信用データベース検査は、2018-07-11です
gpg: 処理数の合計: 1
gpg: インポート: 1

#この番号はインストールした時の番号ですが
思われます。ミスする前の番号をノートに記載する必要があります。つまりX無しの画面ではコピーが出来ないためです。いずれにせよPCは複数必要になります。
PGPKeyは再度焼き直しても番号はかわりませんでした。再度同じ現象が出てきます。エラーの中に”権限はlocalでは与えられません”と示しましたので、
再度 再起動してrootでログインします。これで同じ操作をしましたら、PGPが登録出来ました。
#pacman-key --lsign-key 77193xxxxxxx
上の様にすると再度 書き込みが出来ます。これはsuではなくrootでログインをしてから行って下さい。必ず root でログインをして下さい。その後の
#pacman -Syu の操作で止まらなくなりました。が、兎に角ArchlinucのWikpediaを参考にして下さい。現在 私はかなり長い間 Fedora Core Linuxを
使っていますが余裕がありましたら、Archlinux に移行しようと思っています。Fedora Core Linuxは10年以上も使っておりますので体に染み込んんでおり
なかなか他のLinuxにすることが難しいのが実際です。現在は FC26を使っています。と言うのは、FC26以上はコピー権限が出来ないのです。それでFC26を
使っています。PCとしては十分な機能を持っているのは言うまでもありません、。Vaio VPCJ2でLinuxは素晴らしいマシンと思います。
インストールには大変 苦労しましたが とても軽いOSだと思いますが、Ubuntu系の様な自由性はありませんが使って行こうと思います。

Archlinux for Raspberrypi4

Lxqt Archlinux for Raspberrypi 4 show cantata on 12nd April 2020



Archilinux raspberrypi4

Raspberrypi 4 by Archlinux 15th April 2020



yay のインストール、sudoの取得などsudo のインストールには苦労しました。これが出来ないとyayのインストールが出来ません、yayは使わない時はアンインストールする必要が
ありますと、競合が存在してシステムを壊す可能性があるとの事でした。ArchiLinuxは時間によってアーカイブを引き込まないので地球の裏側が夜の時にインストールした方が
良いかもしれませんし、出来たらレポジトリーを日本国内を追加すると良いかもしれません、。使い良さはRaspbianの方が自由性とかを含めると総合点があがると思います。
Raspbian Busterの方が洗練されていると思います。ユーザーが多いDebian系ですので細かい丁寧なアプリケーションが多いのも目立ちます。archilinuxはslackwareに似た
OS に似ています。ArchiLinuxは音響系に特化したOSと言われれていますので音響系に使いたいと思っています。
ArchiLinuxでは、Bluetoothが不安定です。これと言って決まったアプリケーションがないので結局はGnome-bluetoothを入れないとスクリプトだけでは不安定です。
Elecom のブルーツースのキイボードはArchlinuxでは大変使いにくいのが実感です。Raspbian Busterでは特に問題はありません、同じアプリケーションがあれば
Archilinux でも不自由なく使えると思います。時間が解決してくれると思います。


Blue tooth

Raspbian Buster by Bluetooth ELECOM TK-FBP-102



Raspbian Buster LXQt Raspberrypi 4


Archilinux は、目的があれば使いやすいかも知れませんが、Raspberrypi 4では必ずしも良いとは限らないのが感想です。window maneger は出来る限り全てに
近いほどインストールしましたが、ブルーツースが読まず、読んでいる動向はあるのですが、認識してくれず、Rapbianに軍配があがります。Raspbianは万能です。
何より、レポジトリーが沢山ありますのでインストール出来ないと言うことはありませんが、Archilinux はそうは行きません、時間にかなり依存されます。

Archilinux Raspberrypi4

Raspberrypi 4 + Aechlinux LxQt



Cantata archilinux PI4

Raspberry 4 Archilinux with Cantata mpd Client



Audiophonic by Raspberrypi 4 and 3


Audiophonic

Raspberrypi ARM のArchiLinux で emacs がご動作する・。ターミナルからemacs を起動するとコマンドライン(ミニバッファー)が呉動作して入力が出来ない。
例えば C-x C-C を入力する訳ですが、-Cがカタカナになってしまう現象
です。つまり C-カタカナ1字  と表示されて入力を拒否される。中半 諦めていた時、つまりこんなヤクザなArchilinuxなど素人のLinuxなど使うもんかと思ったら 起動コマンドで
$ emacs-nw これで正常な動作の emacs が立ち上がりました。この現象はSSHなどでは現れないのです。アイコンからの起動もOKですが、ターミナル上からコマンドを受け付けません。つまり終了も出来ないのです。
折角 Raspberrypi 4にemacsをインストールしたのですが、使う事が出来ません、これでArchlinuxは終わりか?と思った矢先に、これが出現しました $emacs -nw です。これでOKです。
こんなのいちいち打てないのでAliasを使いましょう。コマンドラインから
$ alias emacs='emacs -nw'
これだけで、emacs で登録が出来ました。これから正常に入力して正常に終わることが出来ます。アリアスが大変便利なコマンドであることもわかります。
.bashrc :の中にこれを書きましょう。これをするとターミナルの中でemacs が開きますが、それはそれで良いと思います。使える様になります。

Bluetooth がどうしても出来ずファイルが1個足らず、どうしてもつながりません、同じPCでも、Rasbianでしたら出来るのです。全体的の重いOSです。Pacman だけではインストールが不十分ですので
git 若しくはYayを使う必要があります。特にPacmanではMOZCがインストール出来ませんのでYAYが必要になります。YAYは必要のない場合はアンインストールする必要があります。
時々カタカナが出てしまい、再起動する必要があります。ARMでの開発が良くないのか全体的にArchilinuxが良くないのかは不明です。RuneAudioも同様の傾向があります。折角 ArchiLinux ARMですので
もう少し触ってあげたいと思います。Manjaro Linuxは レポジトリーが切れていますので、再度使う事が出来ません。Archilinuxはいつも最新で、最新のBUGが発生しているのでは余りお勧めのOSとは
言えませんね、yay のインストールでdeb のパッケージをパッケージ化してbuildしてくれるのではないかと思われる。コンパイル中のDebianのパッケージが出てきますので結局は Archilinuxは
Debian系のアーカイブを利用しているのではないか? ここにArchilinuxの不完全性が出てきます。満足に動くアプリケーションが出来ないのはここに欠点がある様ですね、ここで、止まりました。


icewm archilinux

ICEWM archilinux やはりどんなウインドウマネジャーでも重くてICEWMにしました。

Archilinux ARMではどうもBluetoothが認識出来ず、ペアリングは出来ますが接続が出来ません、これが今の課題です。Raspbian Busterでは出来ます。
Archilinux 音が良いと言われていますので音楽系統で使って行こうと思います。Raspbian Busterの便利さには負けてしまいます。
Pacman でインストール出来ないと終わり,bluetooth ,sambaがどうも、やってもやっても、普通にインストールでは共有が読めないパスを通したり、権限を与えても駄目
bluetoothも一部のディレクトリーがないので読み込まない。smb.confも無いし、どこからか持ってくるしかないのでは、半分諦め状態です。普通に使うにはまあ動きますが
Ubuntu,Fedora系の様な便利で都合の良いようには動きません。もうちょっとやってみましょう。
下のFANの効果は絶大です。静音で、Pi4からかなりの熱が出ていたのですが、冷却力が高く素晴らしい冷却用FANです。
密閉式なので、FANを回すとかなりの効果があります。FANの横にあるのが時々止める為のスイッチです。温度検出してある程度温度があがったらFANを回しても良いと思います。
空いているポートを作りタイマーのプログラムで起動出来る人は存在すると思います。センサーを動作するのも良いと思います。FANを止めるとかなり熱くなります。
FANを動作させると、ヒンヤリとするのが金属シャーシです。室温は36度ですが、本体はかなりひんやりしています。100円の小さなFANですが、かなり効果を発揮しています。
インパクトは抜群です。このFANがないと100度以上に上昇します。サーバーに使うと時々止まりますがこの100円のFANで順調に稼働しています。


model summer

Summer Model です。強制空冷とヒートシンクを大きめにしました。



small Fan

かなりの効果を発揮します。DACが付いている場合はFANの電源回りをしっかりしないとノイズが出ます。100円です。



Raspbian Buster 's cantata (mpd) どうも、カバー画像が出ません

そこで、GitHUBから、ソースを持ってきます。GitHubは、検索すると出てきますので最新のファイルをダウンロードして下さい。
まずは、コンパイルをしましょう。git でも構いません。ダウンロードでも結局は同じですので、ここでqt4とqt5をインストールします。付属するライブラリーが不足しており
エラーが出る度にapt-getでインストールします。ライブラリーをインストールしましたら、make してmake install します。以下の画像がmake 中の画像です。
cmake を必ずインストールして下さい。バイナリーはありませんので、ソースからコンパイルしてインストールします。C++も必要になります。

$ソースを開きます
$cd ソース
$ mkdir build
build $ cmake ..
$ make
$ make install

compile cantata


cantata mpd

cantata 2.4.1 for Raspbian Buster インストールしたcantataで表示出来る画像です。大変綺麗に出てきます。

このCantata はgit 版です。コンパイルしてインストールしたCantataです。Rasbian Buster で使用中



fan

added small USD $ 1 's FAN for Raspberrypi 4 no more heat up

このFANがないと、サーバーが暴走している時がありました。この100円のFAN取り付け後、CPUが安定しています。階下で豚肉を加工して販売して
いる人たちがおりますので、夏場は室温が40度を越す場合があり、勿論 音楽サーバーがエラーを起こすこともありましたが、これでOKです。


Hifiberry + High End Audio

Hifiberry Pro と ハイエンド・オーディオ 南米チリ Hugoさんのお宅(サンチャゴ工科大学の教授宅)



work station

Raspberrypi 4 Work Station Raspbian Buster Oklular がとても便利です



Raspberrypi 4 B で Netflixを見る


Netflix

Netflixを見ているところです。




Netflix



まずはターミナルを開いて

$ sudo url -fsSL https://pi.vpetkov.net -o ventz-media-pi
sh ventz-media-pi

これだけです。これでchromium がMedia Editionと言うアイコンが出てきます。それをクリックするとを再生出来るモードとなります。Netflixの再生が出来ます。
huleの再生も可能です。その他 Amazon,Sportyなどの再生が出来ます。Raspberrypi4は周辺のアプリケーションの前向きな開発によってかなり使えるPCとなって
行くものと思います。
音はどこから、HDMIの出力からです。/boot/config.txt の中のhdmi=2 とすることによりHDMIから音が出ますが、あまり音が良くないのでDACを使った方が良いかも
知れませんね、その場合はドライバーが必要になります。この操作はホームディレクトリーの中に仮の中継サーバーをインストールしてそこからの情報をchroiumで読み取るの
はないかと思います。これは普通のx86のLinux PCでも、同じことが言えますし、Raspberrypi4 Bでも同じことが行われています。この握手アプリケーションが
Ventz-media-piのファイルです。このファイルがNetflixを見させてくれる様です。x86 PC Linuxの場合は特別の操作なしでChromium
によってNetFlix,Huleの再生が出来ます。ただこれは最近のChromiumのアップデートでDRMの再生が可能になりました。

Hule raspibian

Hule on Raspberrypi4 B


Ventz

上記のターミナルからの操作で、ホームディレクトリーの中にはVenz-media-pi と言われるスクリプトがインストールされました。以下がその表示です。



詳細を示す画像

詳細を示す画像が下記に示します。最初がHDMIから音を出す方法と2枚目がGoogleChromeに表示された、Media Editionの表示です。このMedia Editionをクリックして得られたブラウザで
有料サイトの視聴が出来ます。Hule 及び、Netflix,Amazon などです。Youtubeは視聴が出来ませんので一般的なブラウザを使います。プロトコルが違うとのことです。


config

ssh でconfig.txtを編集している



Google Chromium Media Edition が追加されました。

このメニューの中で、Firefox ESRのアイコンはFirefoxのインストールで得られたのではなく、 Iceweaselのapt-get でインストールで出てきた名称です。ICEWEASEL=firefox ESRとなります。
個別にFire FOX ESRをインストールすることも可能です。検索してインストールすることをお勧め致します。



QtbschをRaspbianで使いたいが使えないのです。これはX86のアプリケーションです。


使いやすいかはどうかわかりませんが、無償アプリケーションの中にLibrePCBと言うアプリケーションがあります。以下ですリンクをたどって、インストールして下さい。X86の場合は比較的簡単にインストール出来ます。
この場合はスクリプトをダウンロードしてRoot若しくは一般ユーザーの中にアプリケーションをインストールすることになります。有償のアプリケーションは沢山ありますはこのアプリケーションも良く出来ていると
思います。SSHで他のPCからインストールが可能でっす。まずはリンクをご覧下さい。$sudo でインストールして下さい。一般ユーザーではインストールが出来ません、X86の場合はユーザーでもインストール出来ます。
出来ることならPlasma、KDEをインストールした方が簡単かも知れません。これはライブラリーに関係します。


Libre PCBのインストール

install libre PCB

ssh でインストール中です user ではエラーが出ますので$sudo を使うかrootを使って下さい。





Libre PCB

Libre PCB oct 2020

Raspberrypi は既にHATを使わずしてデジタルオーディオ出力が存在する


Raspberrypi は実際はシステムを簡易化するためにオーディオ出力を持っていません、つまりPCM信号にロウパスフィルターを通して音を得ています。DACは使っていません以下を参照の事



digital out from Adafruit idea

detail of digital out idea from Adafruit

この様なデーターの詳細はサイトが消える可能性がありますのでハードコピーで保存することをお勧めします。若しくはPDF化して保存することを勧めます。Linuxの場合 ブラウザで印刷をすると印刷機が
装備してない場合、それをPDF若しくはJPGで保存出来ますので使って見て下さい。Firefoxで印刷を選びプレビューをします。その画面を保存します。


Circuit Editor for Arm Linux by Kicad is best


x86 ならQtbschが使えるのですが、Armの場合はこれらのアプリケーションが使えません。その為に色々やってみましたが、どうもKicadが一番良い良い様です。
インストールを簡単にするためにPlasma Desktopをインストールした方が良いと思います。インストールはRaspbianの場合以下の通り
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install kicad
これだけです。 Raspbian Buster by Raspberrypi3 and 4.

kicad

Show Kicad by Raspberrypi 4 Rapbian buster


Kicadの使い方



SPDIFをHAT無しで使う

SPDIFをHATなしで使うワンボードPC

DAC の選定はOverlayの中から選ぶことが出来ます


Raspberry pi の場合は/boot/config.txtを編集することで、I2S DACを選ぶことが出来ます。 /boot/overlays/ の中にドライバーが入っていますので、このconfig.txtを編集する事で手持ちのDACを使う
ことが出来ます。NanoやEmacsを使って編集します。私の場合 Moodeaudioを使っていますが、この場合は以下の様になります。
pi@moode:/boot $ cat config.txt
disable_splash=1
disable_overscan=1
hdmi_drive=2
dtparam=i2c_arm=on
dtparam=i2s=on
dtparam=audio=off
dtoverlay=justboom-digi
#dtoverlay=pi3-disable-wifi
#dtoverlay=pi3-disable-bt
Hifiberry は日本では高価ですので、私はjustboom-digiを使っています。DACは自作の198Khz 24bit DACです。とても満足した音です。

RuneAudio 2020


rune audio

For Raspberrypi Zero 2 and 3 and 4 Down load URL 3rd Party



懲りないで、I2S DAC 製作中 9er Dec 2020


I2S DAC

何度製作したか?忘れた I2S DAC




Arm に限らず、外国製の回路図Editor は使い物になりません、Qtbschを超えるアプリケーションはないのです。よって、Kicadも子供だましで使いものになりません、回路図をLinuxで書きたい場合は
Linuxをx86のPCにQtBschをインストールして回路図作成をして下さい。よって、ARMで回路図を作成することは断念しました。X86で使っても重いアプリケーションでは使えません。直線と交差点が的確に描けないアプリケーションでは使えません
アプリケーションでは使えないのです。EDAが良いと歌っていますが、これは実際使い物になりません、まずは真空管のシンボルが書けないのでは使えません。欧米思考でとは大雑把なのです。デジタル回路は書けますがアナログ回路には無理と思います。

Circuit draw by qcad


QCAD

QCAD が良いと思いますが、


再挑戦 Pi-Zero W Music Server


このPI-ZeroはArm6ですので、スピードが遅く更にLANポートがついていませんので、LANポートを付けなければ使えません。Wifiが付いていますが初期設定にLANが必要になりますし、音楽サーバーとして使うにはスピード
の項目でやはりLANが必要になります。かえって、Nanipi-Neo2の方が使いやすいのですが、このPCボードに使えるOSが大変少なくArmbianやDietpiとなります。もし音楽サーバーやその他の実験にはPi3+B以上のバージョンの
Raspberrypiを選んで下さい。小さいワンボードPCはとても使いにくいのが実感です。


pi-zeroW


DAC

Raspberry pi zero + USB board



pi zero


volumio

all of volumio2 by pi-zero



Rune audio をバックグラウンドで使う


rune audio


これは、Runeaudio です。3rd party 版ですが、大変重く、メニューも詳細ではありませんが、AddonとCantataを利用して音楽サーバーとして使います。
構築が難しいと言うより、メニューが詳細の表示されていませんのでノーマルのRuneAudioを使いこなさないと的確な動作を望むことが出来ません。
そこで、Cantataや、SKYMPDを併用して使います。音もArchilinuxの音です。Webuiは使いませんが表示が綺麗なので使います。mpd client のみを使います。Music Player Daemon 0.22.4

Cantata

Cantataは、操作性に富んでいますのでArchlinuxの十分な用途の音楽サーバーとして使えます



Runeaudio control by Cantata

cantata でコントールします。細かな設定はsshを使ってコマンドラインで修正します。音はまさしくArchilinuxの音です。



Rune Audio


by text line

SKY MPCとsshのコマンドラインからのmpdの編集でこの操作系を動作させます。つまり詳細の設定はsshを使って設定をします。動作確認は、runeaudioのWEBUIでも確認出来ますが
cantataが一番操作性が良いと思います。これで最短でRuneAudioを使う事が出来る様になります。 音はAchilinuxの音となります。私の場合 MoodeaudioをNASとして使って
おります。Moodeaudioには2teraのハードディスクが積まれていますので、これをCIFでマウントします。回線が安定していればこれでその他のサーバーの音楽をこの
Archlinuxの音楽サーバーを通して音楽を聞く事が出来ます。HDMI出力がある為にモニターが使えます。
# mount.cifs //192.168.1.2/a4C0-f0f0 /mnt/MPD/Music -o vers=1.0 iocharset=utf8
となります。これでNASの音楽ファイルを読み込みが出来ます。内部の共有ホルダーは # chmod 777 /mnt/MPD/Music などコマンドラインから入力して権限を与えて下さい。
rAudioの音 Dietpiのコンパイル版のmpd 0.22.3 に大変煮た音です。rAudio はArchlinuxですが、Dietpiはmpdをソースコンパイルした音に大変似た音になります。
rAudioの前のバージョンは音は良いと思いますが、Dietpiと同じ傾向の音です。新たにrAudioをインストールしましたが低域の音が何とも良くなっておりますが
まさしくDietpiのコンパイル版と同じ傾向の音です。音楽のジャンルによって音が違いますので、果たしてどちらが良いかは使用感の違いと思います。
sshで構築する必要があります。インターネット放送は/mnt/MPD/以下にWebradioのダイレクトリーを作り外からRadio.tar.gzをダウンロードしてAddonで追加します。
最初sshでログインが出来ないのですね、そこでGithubの中の説明に#root passwd is ros と記載がありました。これでsshで編集が可能となります。
新しいrAudio github から、

rAudio download


and cantata



rune audio

Rune Audio play DSF as Dop



pi4

RuneAudio raspberrypi 4 音は独特な Archilinuxの音です。Ri4でも使いました。



runeaudio

RuneAudio by Rasp pi4 Archilinuxの音です Radioは上で紹介したWebradioを取り入れAddonで追加します。



Halie



2021 rune



rune for pi4

rAudio Rune Audio for pi4 sound is great ssh の パスワード root ros となります。



Webradio download

rAudio pi4

4800 行です。これほど長くすると頁が重くなります。ゴメンなさい。Googleに叱られています。
音の傾向ですが、とても良いと思います。DACは24bit 198Khzの自作DACを使っています。長い間使っているFN1242Aです。電圧出力のDACでとても使い安い
と思います。生産中止しておりますので入手は出来ませんが最近の電流出力のLSIでも良いと思います。ssh でmpd周辺を編集して下さい。
このRuneaudio(rAudio)選曲や選局が出来ないのが欠点です。SKYMPCで音楽を選び出します、Cantataでも構いません。
mpd の不具合があった場合は、WEBuiの画面からコマンドをコピーしてとsshで編集して再起動出来ます。
Dietpi のmpdコンパイル版とこのmpdの音はとても良くにていると思います。ブラインドテストではどちらかわかりません。mpdは最新版のソースを
コンパイルして使うと良いと思います。mpd には必要なものがすべて装備してあると言っても過言でないと思います。Dietpiの様に何もついて
いない音楽サーバーの方が良いかも知れません。RuneAudio(rAudio)のプレゼンテーションは良いと思います。

config


Archilinux ,RuneAudio family は Sambaが構築できない欠点に合いました。つまり音楽サーバとはならないのです。欠点です

ところがです。Raspberrypi系のOSを使って共有部分を覗くと見えるのですが、私のx86のPCでは見えないのです。フォルダーは確認出来ますが中に入ることは出来ません。
他のサーバーからのリンクを条件が満足するとリンク出来ます。検証する必要があります。まあ使えないことはないのでこのまま使います。ワークステーションからのアクセスのみ
に不具合があります。Raspberrypi4からつまりRaspbianからアクセスが出きるがx64からはアクセス出来ません、Windows7からはOKでした。ちょっとしたショックで全く
動かなくなるデストリビューションでは安定さにかけるのがRuneAudioの欠点です。まして何でも新しいファイルを使うためにライブラリーが互換性がなくなり、安定に動作しなく
なります。正規のRuneAudioの開発が止まっているのはこんな問題があるのであろうと思います。正常に使うにはネットを外して使う必要がありますし、Sambaも完全ではなく
これらのアプリケーションも不具合のある部分は削除されていますので音楽サーバーとして使えない、使えても長く使えないのがRuneAudio系の音楽サーバーです。
音はDietpiのmpd コンパイル版の方が安定していますし、音も良いと感じます。不安定なRuneAudio,rAudioです。これは昔からの傾向です。

ところがです。気がついたのです。NAS間のデーターは読み込まないのですが、Cantataを使うとワークステーション(Linux)にインストールしてあるCantataを仲介してワークステーションの中のファイルは
読み込むことが出来るのです。外付けハードディスクをワークステーションに移してそれを読むことが出来ます。Cantataで表示されるHomeがワークステーションです。この中のハードの内容を読みます。

by cantata

Cantata mpd を通してDietpiで聞いている。WebradioですがPCのファイルを読み込みますRuneAudioの内容は読めません

当分はこうして使いましょう。RuneAudioがSambaが有効化されるまで、これはArchlinuxでも同様です。これはIPが:URL:42989となっておりストリーム化された信号を
聴いている様です。PCからは、http://192.168.1.9:42989/home/kenji/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/%E5%B7%9D%E4%BA%95%E9%83%81%E5%AD%90%20-%20There%20Must%20be%20an%20
これは専用の転送プロトコルと思います。Cantataが適度にワークステーションのIPに42989を付けて転送します。どうも、Raspberrypi4よりRaspberry Pi3やpi-zero やpi2の方が良い様です。
このRuneaudioは基本的には32ビットであるためにPi4以下のワンボードPCを使った方が良い様です。Arm7用ですのでPi4以下を使う方が良いと思われる。Sambaが効かないのは共通です。
Arhilinuxでは、MPDでmp3再生をするとセキュリティが欠落する為にShare出来ない様になっていると記載があり元々音楽サーバー用のOSではない為にそうなっているのでしょうか?
Sambaに必要なアーカイブが不足しており無理にインストール出来ないArchlinuxの欠点でしょう。つまりLinuxの本線から外れている特別のLinuxとなるのでしょう。
RuneAudio は正規版でじはありませんが、アップデート出来るのはPi Zeroと、2,3です。Pi4は出来ません。Archilinuxに同期してはない為です。Zero,A,B,2,3はアップデートが出来ます。
実際アップデートしてみるとmpd は最新の0.22.6 になります。Dietpiではコンパイル次第では、0.22.6になります。emacsもインストールすると良いと思います。

rune update

Update by SSH



emacs install


runeaudio raspberrypi B

Raspberrypi B で再生 mpd 0.22.6 update pi4 はUpdate 出来ません

Update などはGUI上では、出来ませんのでsshでPacman -Syu を使って実施します。mpdも最新に出来ますが、Pi4は出来ません



RuneAudio and any Archlinux family does not have smbd so can not use as Music Server is bad point


runeaudio raspberrypi B

Raspberrypi B play by mpd 0.22.6 update pi4 can not Update 

結局はSAMBAは出来ないのが現状です。まさしくスタンドアローンの音楽サーバーです。Cantataなど使うとワークせステーションの楽曲を読み込みます。またCifs-utilsを使って他の音楽サーバーのハードディスクを読み込み出来ます
ので、現在はMoodeOSにマウントされているハードディスクを読み込みます。例ですが、ssh でアクセスします。
RuneAudio:~ # mount.cifs //192.168.1.3/A4C0-F0F0 /mnt/MPD/NAS -o vers=2.0 iocharset=utf8
これで、MoodeAudioのハードディスクを読み込みます。コントロールはSKYMPCを使います。Cantataでも構いません 2枚画像を紹介しましょう。



cantata and ssh

Cantata で読み込みます。基本的にはターミナルを使って設定をします。



runeaudio

WEBUIは重いので表示させる+僅かな設定にします。


音は、022.6 mpd の音です。Runeaudio独特の音です。



Raspberrypi pico の紹介


pico

raspberrypi pico as micro controller


購入はswitch-science Japanで購入が出来ます

さて何が出来るのでしょうか?秋月でも購入出来ます 対応言語はC/C++、MicroPythonのみです、Linuxは使えません 昨今、DSD再生基板が公式に販売されています
秋月のメニューを見るとDACとかが紹介されていますので、C++で音楽プレーヤーを作る企業があるのかも知れません。ほぼ汎用に近い基板と思います。Cを書けない私の
様な人間には使いこなすことは出来ませんが、これとて文章ですので誰かがフォーマットを書いてくれればドンドン周辺回路が出来ると思います。期待しましょう。
コントローラーですのでMP3プレーヤーとして使うのでしょうか?



asignement

assignment of pico raspberrypi



runeaudio

runeaudio を放っておいていましたら、勝手にアップデートしているではないか、WEBUIも勝手に変更しているのです。何か使いやすい状態になっているのです。ただし
Sambaは効きませんのでCIFを使って他のサーバーとリンクしてあります。Webradioは前にも説明した通りに /mnt/MPD/Webradioを作成してここにWebradioを解凍して
AddonでconfigureすればインターネットRadioが構築出来ます。Webradioは私のサイトからwgetして下さい、若しくは他の外部サイトから持って来ることも可能と思います。
操作性もかなり良くなりました。四角いアイコンではなくきっちりとしたアイコンになっていますし100%操作性が改善されていますのが確認出来ると思います。
気がついたのは、ブラウザを変更した時に□なアイコンが右⇒のアイコンになります。つまりブラウザによって違います。SlimJetを使うとこの様なアイコンとなります。
つまりSlimjet ブラウザを推奨します。アップデートしたのではなく、ブラウザを変更した為にアイコンが変わった訳です。slimjetが良いと思います。

slim jet

Slimi Jet browzer see good



Volumio2がVolumi3にならない訳:
どうして、Volumio2ではmpdが0.20.XXで止まっているのでしょうか?つまりVolumio2はVolumio3でないとmpdは0.22.6 には出来ない訳です。それは元のOSがJessyを使っている為です。
Volumio2の開発者はどうしてBusterを使わないのでしょうか? MoodeはBusterを使っている為に0.22.XXとなっています。Dietpiでは自由にmpd 0.22.6の最新にコンパイルが出来ます。
音もRuneAudioの様な音にすることも可能です。DietpiはArmbianを改善して作ったDietpiのOSです。元々はUbuntu(Debian)Busterです。Volumio2のみ遅れてJessyを使っております
ので、mpdのアップデートが古いままなんです。Nanopi-Neo2のVolumio2も同じまんまです。TKZ版でも最大で0.20.9ですね、元のOSがJessyだからです。
私の場合はNanopi-neo2はDietpiを使っています。mpd 0.22.6 です。とても感じ良くなっています。



volumio3

Volumio3 is not buster つまりmpd は、このままでした。Volumioはどうして、Busterを使わないのでしょうか?開発能力がないのでしょうか? Jessyのままではmpdをアップグレードが出来ません。
mpd 0.20.18 のままです。いっそのことmpd 0.20.9 を使った方が良いと思います。これならDSFの音飛びも出ません。



m3u を作る プレイリストの作成



$ ls *.mp3 |sort > playlist.m3u


これだけです。ターミナルを開いてホルダーの中で上を入力しますと自動的に m3u を作成します。 折角 Linuxを持っているので
こうして簡単に作れます。playlist の名称はその都度変更して下さい。



m3u

内部のファイルはm4aですが、拡張子のみ変更して下さい




この操作でPlaylistが出来ます。フォルダーの中がmp3の場合はplaylist の名称は、playlist.m4u になったり、m3u になります。リッピングの時にm3uを生成することを
設定すれば、リッピングと同時にplaylistが出来ます。この手法はかなり有用と思います。一行のコマンドラインで自動生成出来るのは素晴らしいと思います。



playlist

Playlist の 生成


play list

play list がある為にカバーの表示が可能となっています




playlists はMoodeaudio,Runeaudioなどで様々は手法で自動で生成されており、各リンクなどでカーバー画像を引き込む様になっています。一般的にはフォルダーの中にfolder.jpgと言うカバーで保存しますと
その画像は出てきますが、どうもMP3やWAVの中に隠しコードが入っておりカーバーを引き込むのではないかと思います。last.fmなどに登録するのも良いと思います。だたこれらの危険性はハードディスクの中まで
サーチしますので、レーベルやAmazonなどからGoogleを通してカバーが表示されることがありますし、部屋の中で聞いている音楽つまりハードディスクの音楽を再生していると、インターネットラジオから同じ曲が
聞こえてくるのは、とても不思議な現象です。

Wifiにつないでなくても外からアクセスする人がおりますのでパスワードは必ず変更して下さい。OSはMood、Volumio2 Rune 共にです。音楽サーバーは急に停止しませんので、誰かがアクセスした場合や修正を試みた
場合に停止しますので、パスワードは変更をお薦め致します。Defaultsは危険性が高く、ハードディスクの内容を盗まれたり削除される可能性があります。ご注意下さい。
MoodAudioでは、インターネットRadioの追加はURLを持ってきて、以下の様に追加が出来ます。URLさえわかれば国内の放送局でも追加出来ます。URLとバックアップの画像をご用意下さい。



Moodaudio 7.1

 + アイコンをクリックしてポップアップしたメニューにデータを書きインターネットURLを追加します



MKV youtube  ファイルの音の変換


MPD 0.22.6 は基本的に何でも再生が出来ます。youtube で使われているMKVもmp4 と同じように再生が出来ます。フォーマットの変換は必要はありません、初期のMPDではどの様なフォーマットでも再生は出来ませんでしたが
現在使われてる Ubuntu Buterのdefault のmpd でもどの様なフォーマットでも再生が出来ます。さてMKVはMP4に変換するのは簡単です。WAVに変換が出来れば、それを元にDSFに変換も出来ます。
MKVの一番簡単な方法はVLCを使います。MP4でも音は大変良く、MoodAudioで再生するとMpegと表示されます。



VLC

VLC  sound convert from MKV to wav



Schosrakowitsch

youtube MKV saved file play by MoodAudio 7.1



flash player の廃止によりサイトを持っている人は困っていると思います。



昨年2020年の年末のAdobe Flash Playerの廃止により サイトを持っている人は大変困惑したと思います。これはかなり複雑なスクリプトでしたがfladanceと言う埋め込みを使って再生して
いましたが、これはHTML5で再生が可能と言われています。とは言うものの、HTML5を勉強する必要がありますしアプリケーションも必要です。
簡単な方法が前からあったのです。それで、ここで紹介しておきましょう。Youtubeは著作権の関係があり中々許可が降りず試行錯誤してYoutubeにアップロードしていますが
順調に行かないのが常です。


Flash player の 代わり


NASA の デモ Videoです。

video

move/の部分にmp4を配置すればどのようなMP4でも再生が出来ます。但し、これはサイトを持っている人が使うスクリプトです





Mood Audio FN1242A DAC + SPDIF Hatを使っています 2A3 シングルアンプです

この動画は同じMP4でもスマフォのMP4は再生が出来ませんでした為にAvideomux で編集する必要があります。editの前のmp4ではエラーが出ました。
その為にWebsiteに適合する様にVideoを編集します。つまり、スマートフォンの動画はそのままでは、サイトの動画として使えません。

Avideomux

Avideomux for Fedora core Linux を使っています とても便利です


mp4 の編集


動画を紹介する為にスマートフォンで撮影した動画を編集しないと、このサイトで紹介が出来ず、エラーとなってしまうのです。5年以上前はこの操作を細かく編集したのですが
最近youtubeのお陰も合って、これらの編集はせずYoutubeに動画アップロードするのみでした。flash player が廃止になって再度 必要になったのが動画の編集です。
スマートフォーンで録画しますが、そのままではこのサイトには載せることが出来ません、それで、フォーマットの作業をします。画像と音声に関しての編集です。
私の場合はAvideomuxを使っています。AVIやMP4を編集するのに使っています。ところが最近わかったことはVLCでも同じ様にVideoの変換が出来ます。MKVーー>>MP4とかが可能です。



Raspberrypi OS for Raspberrypi 4 64bit


Down Load Raspberrypi OS

Astro pi Project

Raspberrypi 4 /Raspberrypi Kano /windows 10 pro


kano


Raspberrypi 10 pro by Raspberrypi Kano version と言うのがあるらしい、でも遅いスピードでしょうと思います。このKanoは子供向けの教育用PCです。
ここでは紹介しませんが、製品版として Raspberrypi 400 と言うものもあるらしいです。リンクを紹介しておきます。
弁慶の寄せ集めですので、性能がアップした訳ではありませんslowな動作しかしませんのは仕方がない事です。Kanoはmicro soft 開発したRaspberrypi OSらしい?
よく見るとW CPU若しくはWメイン基板となっておりセレロンが入っておりその中にwindows10Proがインストールされているらしい?。このKanoの甘さは何か?
売る商戦から言うなら、セレロン一本にして、Raspberrypiの基板を捨ててしまえば良いのです。Intel PCが入っているのですから、そこへRaspberrypiOS X86をインストール
すれば、Wineも使えますし、ブーツを3段階にしておき、Windows10Pro、RaspberrypiOS x86 、Raspbeerypi OS ARMとしておけばARM アークテクチャーの学習も
出来るのでしょうが、これでは、弁慶の寄せ集めです。マイクロソフトの考えた断末魔のあがきの様な子供用PCです。それより5000円程度の価格でWindows10 RaspArmを
開発をしてくれれば良いのです。これを売る日本人も余り頭が良くないと思う。販売店がRaspberry PI windows10proを開発すれば良いのですがそんな頭がないのかな?



kano windows 10 pro

Raspberrypi 4 + Kano /windows 10 pro



KANO

Raspberrypi 400

moodeaudio 7.xx に netdata をインストールする


基本的には、Moodaudio7.xxxxは Raspbian Buster ですので、$ sudo apt-get update をしてから、emacs と Netdata をインストールしましょう。
私は、vi も使えないし、Nanoも使いにくいので、emacs をインストールします。emacs はファイルマネージャーとしても役に立ちますのでemacsをインストールします。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install emacs
$ sudo apt-get install netdata
インストール後、emacs でnetdata.conf を編集します。contl  x  contl v でメニューが出て来ますので、ファイルを選びます。ファイルを見つけた編集して下さい。
編集後 contl x s で保存、contl x c で閉じます。別にnano を使っても構いませんし vi でも構いません。emacs はメーラーとしても使えます。

sudo apt update
sudo apt install netdata


sudo emacs /etc/netdata/netdata.conf


[global]
run as user = netdata
web files owner = root
web files group = root
bind socket to IP = 192.168.1.X //// your music server IP at home

This will save it. I only use emacs, so please install emacs.
$ sudo systemctl restart netdata
$ systemctl status netdata
これでインストールは完了です。Moodaudioとしての性能は変わりませんのでインストールするのも良いと思います。アクセスは
IP 192.168.1.2:19999
です。IPは家庭内 LANのIPです。

moodeaudio netdata

netdata がmoodaudio 7.xx で使えます。サーバーとしてのコンディションを見ることが出来ます



Fenix Linux for Raspberrypi and PC


fenix linux

Fenix Linux OS for Intel PC and Arm Raspberrypi 4



Moodaudio は危険です。虚弱なfirewall


Moodeaudio は危険です、外部からアタックされて内容を削除されます、要 注意下さい


削除されたのは今回で3度目です。Moodeaudioは外から入ってきたら、簡単にフォーマットされてしまいます。HDDはワークステーションに取り付けた方が良いかもしれません、Cantataなどで
呼び出せば良いわけです。raspberrypiには課題が大きくて色々なアプリケーションでフォーマットされてしまう可能性があります。ワークステーションだったら簡単に外からアクセスは出来ませんので
これからはそうするつもりです。ハッカー(クラッカー)は沢山おりますので、Wifiは危険です。

SlimJet を使うと言語変換が自動で行う


salimjet

Slimjet 多言語です WebUI側で設定しなくても希望の言語で表示

偶然発見した機能です



Rune Audio update


https://www.runeaudio.com/documentation/troubleshooting/updating/
に従ってssh を使ってupdate して下さい。表示はslimjet が良いと思います。兎に角何でも言語で表示が出来ます。つまり使用の言語で表示が出来ます。
RuneAudioはSAMBAが有効化されていませんので、他のサーバーから音楽を読み込むことが出来ませんので、以下の様にしてマウントして下さい。
RuneAudio:~ # mount.cifs //192.168.1.2/6e24-5d74 /mnt/MPD/USB -o vers=2.0 iocharset=utf8
//192.168.1.2/6e24-5d74 はその他の動いている音楽サーバー若しくはNASです。私の場合はMoodeAudioに2teraのハードディスクを使っていますので音楽源としています。
runeaudio archlinux の Armは、ライブラリーが貧弱で使い物になりません最初のOSをダウンロードしてそれから手を入れる事が難しいのですね、
このOSはこれまでです。Archilinuxなんて毎日変更されている不安定要素の大きいOSは音が良いからと言って使うべきではないと思います、これ 開発の止まっている理由でしょう。
音を出すには良いと思いますがその都度新しいバージョンのRuneaudioをインストールするのが懸命なやり方と思います。



runeaudio

Rune Audio update



ライブラリー

コマンドラインからマウントしただけで表示されるライブラリー



pi-apps のインストール

以下のリンクを参照下さい特別なインストール・アプリケーションがインストール出来ます。





pi-apps

Raspbian にインストールされてインストーラー pi-apps



x86 Emulator


探すと、x86 Emultor があることに気が付きました。それは pi-appsの中にBox86の項目があるのです。これはArm用のEmulatorであると思い検索するとこのページに辿り着きました。


Box86のインストール

まずはやってみて下さい。私もやってみましょう。これで、QtBschが動く可能性が出てきましたね素晴らしいことです 朗報です、これがあると色々なwindows 用のアプリケーションが動く可能性があります。
只今、インストール中です。コンパイルもあります。多分 これにより X86用のLinux アプリケーションがArmで動くようになると思います。Qtbschの場合はLinux用がありますのでそれを使うことも可能になると
思いますし、Windows 用をWineを使って使えるかも知れません。x86用のLinuxアプリケーションを使い方が正当と思います。さてどうなるかな、インストールには大変時間がかかります。
主にx86用のゲームが主体ですが、かなり良い具合で動作すると記載があります。これでX86用の回路図エジターなども動作するとRaspberrypiの他のワークステーションは必要でなくなります。
install は git が一番良いと思います。ソースをコンパイルする方法は色々な条件がありかなり時間がかかります。github の場合は gitを前もって aptでインストールしておいて下さい。


Githhub Box86

Box86 install and wine winetrics

Box 86のインストール 日本語版

Box86 + wine でwindows 用のゲームを動かしている光景の動画です


Buster どうも色々なアプリケーションをインストールした為にPathが正常ではない為に現在 新しいBusterをインストールしようと思っています。ですので暫くおあずけです。Qtbschは多分動くと思います。



x86

x86 が動く Raspi 4



SlimJet の使い方



多言語で使うslimjetです。この様にサイトの編集に書きますが、英語版を作る為にはこれを txtで保存します。slimjetにはファイルを開くメニューがついていません、もしかすると
あるのかも知れませんが見つかりません。URLを入れる窓に”/ ” のスラッシュを入れますと、PCの中のディレクトリーが見えます。その中から目的のファイルを探し、目的の言語に訳します。
翻訳には多少意味の違いを指摘できますが、Googleよりはマシです。画面上で右クリックすると、翻訳するかと聞かれるので、言語を選びます。これでGoogleよりましな翻訳が出来ます。

Slimjet used in multiple languages. I will write it in the edit of the site like this, but to make an English version, save this as txt. slimjet doesn't have a menu to open a file, maybe it
does, but I can't find it. Enter the "/" slash in the URL entry window to see the directories on your PC. Find the desired file in it and translate it into the desired language.



slimjet



Box86でwin32 版エミクロック をインストールする


突如出来上がった、Winetricsを利用してつまり正確にはWine ファイルマネジャーのメニューを使ってemiclockをインストールして見ました。アプリケーションは32bit 用のemiclock です。
windows用の32bit アプリケーションをダウンロードしてホルダーの中に保存します。後はメニューからアプリケーションを選ぶのみです。インストラーが出てきました。もしかすると出来ると
思いました。インストールすると出来たのがemiclokです。デスクトップに貼り付きました。皆さんありがとう、Qiitaサイトの指示やまあ、助かりました。wineでのアプリケーションのインストールは64bitで慣れていますので
これで十分です。これから色々なアプリケーションをインストールして行こうと思います。最終的に行った? おまじない 
sudo systemctl restart systemd-binfmt これのインストールでしょうか?これでスタータスをチェックすると順調にスタートしていました。画面を見ると、Steam もインストール出来ています。
Qtbsch は、32bit bs3vp15604rtl を使って下さい。これにはRUNTIMEライブラリーが同梱されいます。C++のライブラリーをインストールする必要があります。
emiclock

emiclock が正常に動作しています



Qiitaのサイトを参照してwinetric などをインストールして下さい。インストールするとメニューの中にアイコンが出て来ますのでこれに沿ってアプリケーションをインストールすることになります。
Bschは、どうもアイコンが出来ませんので、パスを通してアイコンを設ける必要があります。またはその都度インストールするのかはわかりません、シンボルのライブラリーはネットを検索して下さい。
私のサイトにもそれなりにアップデートしてはあります。以下に示す画像がインストールした様子です 。VAはVisual Analyserですが、32bit版でLinux Wine推奨のアプリケーションですので、
アイコンや構成はそれなりに良く出来ています。 これから使い安くして行こうと思います



menu

Wine menu show above



Raspberry pi4 に Bsch を インストールする


bsch

水魚堂のBSCHバイナリーとライブラリの最新版です 6.2021




まずは、bs3vp16050rtl をダウンロードします。解凍してwineのディレクトリーに保存します。wine maneger でファイルを指定します。まず、同梱のC++と言うRUNTimeをインストールして下さい。その後
Bschの本ファイルをインストールします。RUNtimeはファイル上では指定はなく、RUNtimeをインストールする際にMicrosoft C++がインストールされます。これがRUNTIMEです。その後Bschをインストール
することになります。インストール完了でQTBSCHの窓が開いてきますので、既存のファイルを開くか回路図の作成を行ってください。これはウインドウズ用のBSCHです。これで回路図の作成が出来ます。
ちなみに、LCOとか、その他のBschファミリーのその都度ですがインストールが必要です。その都度インストールします。パスを通しておけば普通に動作するかは不明ですが、その都度インストール使い方で
良いと思います。これで、Raspberrypi Raspbian BusterでもBschが自由に使える様になりました、目出度し目出度しです。



この様に書くことが出来ます。



Qtbsch

Bsch 32bit windows 版



Qtbsch

4P1L single ended Amplifier



Bsch ライブラリー Bsch の使い方 
Bsch 使い方


Va

Visual Analyser for windows 32 bit and Linux 32 bit version



半日使ってみて、動きがまだまだですね、そのまま固まってしまったりです。Emiclock とQtbsch はアイコンが出ませんが使えます。便利と思います。子供の工作などに回路図を自由に書けますし、
PCBも製作も可能と思います。Kicadなどのお絵書きアプリケーションより100倍も自由度が高く、スムーズに回路図を描くことが出来るのは素晴らしいと思います。まあ当たり前です。windows 32bit版の
アプリケーションを使っていますので、それなりに動作も出来ます。モニターを大きくして、キイボードも普通のPCの物を使うと良いと思います。私は16インチの液晶を使っています。ちょっと我慢すれば
事務の仕事にも使えます。OfficeはWindows 用はもたついて固まってしまいましたが、これらも時間が解決すると思います。子供の玩具にも大人の玩具にでも十分使えると思います。



caldus circuit

勿論 Caldus Circuit も動作します。32bit 版です



windows applications

Audio にも、回路図作成にも使えます



Wine で動作する測定器 アプリケーション


VA

測定器として十分使えるアプリケーションです。歪率計、スペアナ、オシロスコープ、シグナルジェネレーターがついています



VA

Visial Analyser です、制作者がWineで検証してあるアプリです



pi@raspberrypi:~ $ winetricks allfonts fakejapanese
どうもこれが大切ならしい、この後、CDをコピーしてその中の.exe ファイルから起動して、インストール作業しました。以下の様になりました。このMSは正規版です。
登録をお薦め致します。このアプリケーションを使っていたPCは既に存在しませんので、このまま使う事になります。



excel for windows

当然ですが、Excelがインストール出来ました 必要なのはエクセルのみですので



photo editor for windows but free


Can install by wine .photoscape X.



Photoscape x

photoscape X for windows

photoscape X for windows using with wine





Game TORC by Raspberrypi4 B



Raspberrypi 4 Raspbian Buster + wine



Hidemaru Editor install


version は hm897_signed.exeをダウンロードして下さい。このバージョンでインストールが出来ました。構成がとても良く出来ておりスムーズにインストールが出来ました。
Linux には優秀な無料Editorが沢山ありますし、EMACSなどはメーラーとしての機能もあります。何もWindows用の有償のEditorを使うこともないと思いましたがインストールしてみました。




hidemaru

Hidemaru Editor for Windows + wine



GMPC

GMPC and Raspbian Buster



Raspbian Buster で Bsch が動くのはとても画期的な事です。wine を開発したWineHQの功労と思います。これでRaspbian Buster に取り付けてあるモニターを見ながら真空管回路やデジタル回路をX86PCの様に
普通に作図が出来る様になったのは私なりにとても素晴らしい事と思います。そのうちこのRaspberrypi4 でWindows 10が動作する様になると推測出来ます。この様にSUB PCとしては問題無く使用出来ます。電力は食わないし
Youtubeも見られますし、勿論 Netflix.Huleも見る事が出来ます。ちょっと画質が落ちますが使えるPCと思います。Linuxゲームも出来ますし、Windows用の一部のGameもPlay出来ます。Steamも出来ます。
お子様のパソコンとしては有用なPCとなる事は間違いがありません。ましてコンパイラーがついておりますので、PC言語を勉強することも出来ます。ソースをコンパイルして多くのアプリケーションもインストール出来ます。
photo shop .Itune ,Mario Bros game 任天堂版がインストール出来ました。この部分の編集は24th June 2021 です。これはRaspberrypi 4  Rasbian Busterにインストールされたマイクロソフト 
Visual Studio Code を使って編集しています。まだ使い方が良くわかりませんが、Visual Studio Code はLinux版でも存在しますがArm 版はありません、
WineをインストールするとRaspberrypi4でも使うことが出来ます。Bsch のインストールにはRunTimeのインストールが必要ですがこれもマイクロフトからの無償のC++アプリケーションです。Linuxに意識している最近の
Micro Softの動向です。すべてがWineで動くわけではありませんが、書く編集するアプリケーションは動く傾向にあります。


archive

windows old archive to get



old version achive

windows application for old windows for wine



wine 5 and raspberrypi 4 B

Raspberrypi 4 Raspbian Buster + wine --version 5



TASCAM Hireso editor 使って見ましょう



まずは、WAVファイルを用意しましょう。SAMBAを使ってRaspberrypi4 Bの Raspbian Busterに転送します。転送元はWindowsでもLinuxでも構いません、SAMBAが有効になっていれば、音楽サーバーから
ダウンロードすることも出来ます。TASCAMのハイレゾエジターを起動します。音楽ファイルを取り込みます。その後 EXPORTします。何に設定するか問われますので2.8Mhz.dsf を設定します。
後はEXPORTするだけです。容量にもよりますが、大変遅いスピードで変換が行われます。読み込みもかなり時間がかかりますが、EXPORTもDSFにする為かなり時間がかかります。
完了しましたら、Audiciousや音楽サーバーに取り組んで再生して見ましょう。設定はASIO若しくはWASAPIになります。ASIOはドライバーをダウンロードしてインストールする必要があります
application を沢山ダウンロードしましたので、容量が足らな無くなりましたので 急遽 5ギガバイトを削除しました。元のアプリケーションは.exe ファイルはその他にもコピーしてありますので心配はない
と思いました。では、Raspbian Busterの端末からGFTPで転送してみます。編集はVisualStudioCoreを使いましたが動作が鈍い為にBlueFish を使いました。転送は問題がありませんがその他の動作は
少し鈍い動作となります。LXQTを使っていますのでLXDE若しくはICEWMを使った方が良いかも知れません。JWMやFlwmなどでも良いと思います。ウインドウマネジャーを軽くする必要があります。



DSF TASCAM

doing convert WAV to DSF music file 音楽サーバーでテストしましたが特に異常はありませんでした、DSFをDoP(PCM)で再生が出来ます



GFTP

gftp でサーバーへ転送してみましょう



Plasma KDE

Using Plasma KDE by Raspbian Buster



Netflix

Netflix を試聴している画像です google-Chrome のmedia positionで見ます



invader clone

Invader Clone です。apt-get でインストール出来ます



sudo apt-get upgate
sudo apt-get install open-invaders
これだけです。これでインストール出来ます。昔喫茶店にあったインベーダーゲームのクーロンです。ほぼ同じです。楽しめますよ!!



Nanopi-Neo2 の場合の音楽サーバー OS は Dietpi Buster を使います 




Bill Evanz

まだ、数百アルバムが残っていますがフォルダーの中にカバー画像を貼っていきます



Norah johns

音楽サーバーのプレゼンの定番ですノラ・ジョーンズ 



ちなみに、mympd.conf のデーターサンプルは右のアイコンクリックして下さい

このファイルはサンプルですので、各自違った設定になると思います。Dietpiを使っていますのでパスなどが通常とは違った場合があります。
この場合 enable 表示ではなくtrueとなります。間違った字を入れると動作しなくなります。




under current bill evans

Under Current by Bill Evans and Jim Hall



pull up

Nanopi-neo2 を上の様に改造します、抵抗 1本とキャパシターを付けるだけですOSはDietpi Busterを使います



Nnopi-neo2

付いているのはこれだけ 左についているDACを外して、ヘッダーを付けるだけです。



music server


基本的にNASやRaspberrypi使っているPCの音楽ファイル、マウントして音楽ファイルを読み込みます。再生はこのNanopi-Neo2で行います。Nanopi-neo2にDACを付ける事も出来ますし、
SPDIF出力がついておりますので、お手持ちのSPDIF入力の付いているDACに繋いで再生が出来ます。つまり外付けのDACが必要になります。私の場合は自作の24bit 198 KhzのDACを使っています。
使い方はI2SDACを自作して取り付けるか? SPDIF出力でお手持ちのDACを使います。mpd 0.22.9 となります。コンパイルする必要があります。

Windows 11 for Raspberrrypi 4 B


リンクを紹介しておきましょう


windows11 raspi

先ずは、インストールをしてみましょう。多分重いと思います。



Windows 11 for Raspberrypi4



現在のraspberrypi 4の音楽サーバーの使い方

現在 raspberrypi4 moodaudio が搭載されています。 音は時々しか出していません、何に使っているか? ファイルサーバーとして使っています。それは使いにくいからですが、
音もさほど悪いとは思いませんが、GUIで固まってしまったりしますので静かにNASやファイルサーバーとして使っています。ハードディスクは2テラバイトあります。
その音源を他のLAN上にあるNaopi-Neo2 Musicサーバーから音を出して使っています。Nanopi-Neo2にはポートなどが少ない為にNanopi-Neo2のSPDIF出力から自作のDACに
つないでいます。Nanopi-Neo2はDietpi BusterがOSです。mpd はコンパイルして現在は0.22.11 です。mpd Client はmyMPD PCのCantata,SKYMPCを併用してコントロールしています。
mpd は 0.22.11 です。最新版が出た時にコンパイルしていつも新しい版のmpd を使っています。0.20.X以上になってからは、多くの拡張子の音楽ファイルを再生出来る様になったのです。
MKVやZIPも再生出来ます。ZIPは何も解凍しなくても固まった状態でも再生が出来るのです。それが新しいMPDの特徴です。DSFも得に特別なスクリプトを書かなくてもDoPとして再生が出来ます。
Voumio2は未だに古いUBUNTUを使っています為にmpd のアップデートが出来ていません、MoodAudioは最新版に近いMPDのバージョンです。私の場合はMoodaudioはファイルサーバーとして使っており
十分な機能を発揮していると思います。
最近のラズベリパイ:アプリケーション屋ではありませんので、マスタークロックのないRaspberrypiは何も使う用途がありません、一応 3台常時動作しておりますがファイル・サーバーや
音楽サーバーとして使っています。コロナの影響で無職となってしまってこれと言ってラズベリパイに求めるものはありませんお金のかかるDACは必要ありませんし、昔作ったDACがありますので、
そのDACが壊れた場合にラズベリーパイの音楽サーバーを動かす程度でしょう。ラズベリパイ4にはSATAのハード2Teraが載せてありますので、そのファイルをNanopi-neo2の最新のmpdで動作させる
音楽サーバーが一台あるのみで、事は十分満足に使用出来ます。Nanopi-Neo2は非力ですがとても良い音楽サーバーです。コントロールはSKYMPDとCantataを使っています。自作DACがありNanopi-Neo2
のSPDIFで転送して音楽を楽しんでおります。これもRaspberry pi4のファイルサーバーがないと出来ない技です。



photoscape

Microsoft photoscape を使って画像編集



MicroSoft photoscapeを使って画像を編集しています。同じ操作をRaspberrypi4 Raspbian busterでも出来ます。アプリケーションはWineを使ってインストールします。
色々な項目がありますので使いこなすと良いと思います。



SakraCAD の 紹介 windows 用です wine を使いインストールします


 回路図、金属箱などの設計などに使えると思われるCADです。Windows 用ですが、Raspberrypi4 などで使う事が出来ます。Linux の場合CADは沢山ありますので、このアプリケーションも
 候補に入りました。Mr ONNYO おんにょさんのサイトから入手しました。

オンニョ さんはここ 有名な真空管アンプのDIYerです。

SakraCad down load

sakracad

Raspberrypi4 Raspbian でwine でインストールが出来ます



raspberrypi B+

raspberrypi B+ です初期版のラズパイです 新しいVolumi2を入れましたら固まりました



RaspberrypiB+ を音楽サーバから取り出して改修します。最新版のVolumio2をインストールしましたがSamba shareが認識出来ず保存されているのですが再生が出来ませんでした。
この音楽サーバーは知人に提供するつもりです。現在家では音楽サーバーは3台稼働していますのでこれで十分です。Nanopi-Neo2 が2台とラズパイが2台、Pine64が一台です。
SPDIF出力は3台です。DAC搭載は1台のみです。SPDIFは出力に自作のDACに繋がります。これで十分です。DSFは音源が余りありませんので聞くチャンスがありませんのでPCM専用です。
PCM 音源で十分です。



Rune Audio new version 0.6


New version Rune Audio

Archilinux からRune Audio を作成出来るのですが、私にはその様な知識がありません、それはArchilinuxは複雑な手法があり、ハードディスクを壊す可能性がありますので一般的な手法にしましょう。
ここで紹介するのは一般的なイメージをダウンロードする方法です。まずは、紹介したリンクからイメージをダウンロードしてマイクロSDに焼きましょう。
Echer を使って焼きましょう。パーテーションはその後 gpertedで広げます。今回は古い基板のRaspberrpi B+です。これにRune Audio0.6 を焼きます。



rune audio 0.6

Rune Audio 0.6 new version does not work so this is old version 2020



mount は、Moodeaudioのハードディスクからの仮NASをマウントして使います。Rune/Archilinuxはsambaが有効になりませんのでcif-utils を使ってマウントします。これで使えます。
若しくはUSBにハード若しくはUSBメモリーを付けて音楽再生をします。WebRadioは外からWebRadioをインポートします。手法は、前に紹介した通りです。まずはハードディスクのマウントで音楽再生をします
mount.cifs //192.168.1.3/6e24-5d74/ /mnt/MPD/NAS -o vers=2.0 iocharset=utf8
なお、新版は動作しませんでした。今回は Raspberrypi B+ですのでその他のバージョンでは動作するかも知れません。
runeaudio つまり、archilinux は、samba が有効になりませんので、上の様にしてマウントしますと他のPC若しくは音楽サーバに保存してある音楽を再生出来ます。



fdisk の使い方



# fdisk: /dev/mmcblk0
fdisk (util-linux 2.30.2) へようこそ。
ここで設定した内容は、書き込みコマンドを実行するまでメモリのみに保持されます。
書き込みコマンドを使用する際は、注意して実行してください。

コマンド (m でヘルプ): p
ディスク /dev/mmcblk0: 14.4 GiB, 15502147584 バイト, 30277632 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスクラベルのタイプ: dos
ディスク識別子: 0x7feae948

デバイス 起動 開始位置 最後から セクタ サイズ Id タイプ
/dev/mmcblk0p1 40960 245759 204800 100M c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p2 245760 4440063 4194304 2G 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/mmcblk0p3 * 4440064 12582911 8142848 3.9G 83 Linux

長い間 Linuxを使っている人なら判ると思います。それはHDDのパーテーションを切ることから始まるLinuxの世界です。
これはマイクロSDの例ですがHDDディスクでも同様です。これで削除とセクターを作ります。helpを見るとわかります。
コマンドで設定をして行きます。削除は d です、p はパーテーションの中を見るコマンドです。この手法はDOSでも同じです。
そして n で新しいパーテーションを切ります。そしてプライマリーから切って行きます。自動的にどからやるか対話式で聞いて来ます
ので、パーテーションの番地を決めて下さい。セクターに番号が付いておりそれでメモリーを設定しておきます。設定が終わって
保存になります q はただ、このfdiskから去ります。 w でカーネルに引き渡して 保存します。この時に画面にエラーコードが
出る場合がありますのでその時に注訳が出ますので、つまりPCのカーネルとうまく繋がらない場合にエラーが出ますので
それ以降プロセスを進むことが出来ませんので、PCをリブーツして同じ画面にして下さい。正常になっていると思おいます。
この操作でパーテーションを詰める事も出来ますがここは、これを使わないで再度 Gpartedを使って設定やフォーマットを
行って下さい。Gpartedでフォーマット出来ない場合でもfdiskで削除してパーテーションを組み直すとうまく行く事が多いのです。
fdisk とGparted を使いHDDやマイクロSDを初期化することが出来ます。何度も実施してみると良いと思います。



Linn Jazz はサウンドを取得できません


最近Linnサーバーがダウンしているため、サーバーに接続できません
Linn Jazzを入手したい場合は、plsファイルを編集してください。 File1 = http://radio.linnrecords.com:8000 / streamとして
それなら今すぐ入手できます ssh でアクセスしてRADIO の中のファイルを編集します。URLを変更するのみです 
どうもVolumio2はどこにWebradioがあるのか不明です、暗号化してあるのか?わかりません、MYwebradioにコピーしても良いと思います。
8000 がJazzです。8003 Linn Jazz. 8004 Linn Classic などになります。
http://radio.linn.co.uk:8000/stream でもOKです。
emac や vi を使ってsshでアクセスして編集をして下さい。Volumioは既にLinnの他のリンクが用意されています。



Raspberrypy B や Pi-Zero の 1000Bps LANアダプター


Lan Adaptor



Raspberrypi B や A(LAN無し)を持っている人、Pi-Zeroの人はLANの必要性や、旧式のラズパイではLANのスピードが100 Bpsで遅いと感じると思います。
Pi-ZeroはこのLANアダプターヤマダ電機で税込みで1800円程度です。始めからB+を購入すれば良いのですが、わからず購入した場合はこのアダプターで1000bpsに出来ます。
音飛びなどで困った場合はこのアダプターをUSBに挿すだけでスピード改善となります。内蔵のLANポートは必要なくなります。PiーZeroには便利で有用と思います。

Volumio2 では動向:内部のmpd を使っていないのでは?



VNC



VNC を使ってRaspbian を動かします 

先ずは、使っている画像を示しましょう、メインPCでRaspbian.local を動かす事が出来ます。とても簡単ですのでやってみると良いと思います。120%以上 Raspberrypiを活用出来ると思います



VNC

VMC を使ってFedora Core 26 64bit でコントロールしている様子です



この様にするとRaspbian Buster にインストールしてあるゲームやHule,Netflixの動画もメインPC(Windows,MAC OS,Linux WorkStationから見たり、操作が出来ます。勿論何でも操作が出来ます。
Raspberrypi4のRaspbian Busterの 「設定」---「raspberrypi の 設定」 その後 VNC を「有効」にして下さい この操作はRaspberry pi4のPC側で設定します。
後はクライエントのPC側に「VNC View 」をインストールして下さい。こうすると、LANでつなっがっていると、WindowsのPCでもVNCを使ってLinuxの勉強が出来ます。
ゲームはスピードの遅いゲームは出来ますが、動画の再生は無理な様です。画質も悪く動きが鈍い様です。VNCの動作を確認は出来ます。Linuxやその他のOSにインストールされているアプリケーションは
アンインストールして専用の互換性の高いアプリケーションをインストールした方が良いと思います。ファイルの転送などにはSambaを使わなくても良くもしサーバーとして使っていましたら
内部の編集は用意になります。Raspberrypi 側には初期以外、モニターもマウス、キイボードも必要が無くなります。お試し下さい。使い方によっては使いやすいTOOLになると思います
$ sudo raspi-config でメニューが表示されましたら VNCを有効にして下さい。これへターミナルを開いて実行して下さい。

各OSのVNC Viewのアプリケーションのダウンロードとインストール これをメインPCにインストールします 



2枚の画像を紹介しましょう



first step and then

Raspbian 側でこの操作を行って下さい。設定、ラズベリパイの設定です



raspi-config

ssh を使って VNCを有効にして下さい ssh@raspberrypi.local これはRaspbian側でターミナルを開いても出来ます


上の画像はLinuxのPCから、つまり Fedora Core 26 の Linux画面から操作してショット画面を撮影した画像です


VNCは何もLinuxターミナルに限らず、PCとOSの違ったPCで遠隔で操作が出来ます。初期の設定でインストール出来ない場合は先生となる人が遠隔で教えてあげる場合のとても有用なTOOLと思います。



Raspberrypi でなくても出来る音楽サーバーと myMPD


mpd mympd

mpd 0.23.2 and myMPD by Nanopi-Neo2



mympd 2021

myMPD by Nanopi-Neo2 Dietpi Buster on 22nd Nov 2021



Nanopi-Neo2などの場合、Ubuntuなどがサポートされいていない関係上 Dietpi や Armbian やUbootを使って独自で開発する必要があります。それがリスクですが考え方によっては
上に示す様に音楽サーバーを作成することが出来ます。Nanopi-Neo2の場合はSPDIFを直接ポートから出すことが出来ますので自作のDACを使う事が出来ます。マスタークロックが出ていますので
普通の流通しているDACを使うことも出来ます。I2S DACに頼ることも必要ではありませんが、MPDなどはご自分でコンパイルすることも必要です。新しいMPDを使う事も出来ます
VNCの操作: VNC は本体の電源を入れた後の操作は、クライエント側で全て操作が出来ます。これはsshと同様です。ログイン画面が出ましたらその時点でVNCで操作が出来ます。
ウインドウズ側では無設定でログインが出来ます、Linuxは操作が難しい様ですが、ワークステーションではOKです。sshでログインが出来れば全ての操作は可能です。
wineでマイクロソフト系のアプリケーションもインストール操作が出来ます。大変便利と思います。

apt-get install samba-vfs-modules Bullseyeはdebian から発生した、Sambaがエラーが出ず、見えない障害です、認証がとれない問題です。よってファイルの交換が出来ず
大変困りました。Armibianでも同様で、ネットで見ると回避されて報告がなく困りました。USAのアトランタに引っ越した人のBlogに記載してあった samba-vfs-modules をインストールすると
一応回避が出来ますが、OS全体が有効になってしまいますが、まあ使えないことはないと思います。
Samba のエラーはどこかで言った通り、共有をするとセキュリテイの問題が出てきて廃止すると言っていたのを思い出します。それで何らかの方法でそれを回避しないと
Debianも呑気なことを言っていられません、Sambaは共有がエラーではなく使えなくなっただけです。これをどうするのかはわかりませんが、Armbianでは何とかなりますので、Armbianは 4.8を
まだ使っているのかも知れません。何でも新しくすると再インストールが出来なくなります。前のバージョンはpython3 ですが、このBullseyeは、python 3.9 となりますので前のバージョンが
ソースでもコンパイル出来ないのです。
winbind : Samba に組み込む共有プログラムと言うのでしょうか? 従来のSambaはこれらが組み込まれていました。4.13 からはこのwinbind が必要となったのです。このアプリケーションで
従来のsambaと同じ様に使える様になるとの事です。CentOSの場合は
yum -y install samba-winbind samba-winbind-clients ← winbindインストール
とされていますので、Debian系で同じことをするアプリケーションを探せば良いわけです。その他設定があります。



myMPD + Nanopi-neo2 Music Server 30th Dec 2021 just show you good



朗報、Debian系 BullseyeでもSambaを有効に出来たのです。それもそれほど難しくなく誰にでも解決出来ることです。よってRaspberrypi4などのBullseyeのワークステーションでも使えると思います。
このサイトには次のページがありますのでそちらをご覧ください。新しいBullseyeを使いましょう。next page Next Page


Raspberrypi4 にはブルーツースが同梱されています


Moodeaudioには、ブルーツースの機能が付いております、その機能を使って見ましょう、スマートフォーンを使ってペアリングします。スマートフォーン内部に保存されている音楽
ファイルをMoodeaudioに転送して音楽サーバーから再生しているのが次にお見せする画像です。音は普通に再生出来ます。その他多くの機能が付属しています



moodeaudio

Moodeaudio をスマートフォーン内部に保存された音楽を聞いている光景です



Volumio3

Volumio3 is very fine and Music Server by Volumio3 は音が良く プレゼンテーションも良くなった mpd 0.21.18




Raspberrypi CEO は何も言及していませんが

しかしながら、世界的に品不足になっていると言われており品不足より生産停止になっていると思われます
これは事実でしょう。それに伴って価格も上昇しているのです。
日本での市場では販売店、主要拠点RSなどでも入荷は未定となっているのが4月までの実情です。少なくとも日本にはラスベリーパイは一枚も販売されていません。これはConvid-19による影響と言われております。
また、心臓、呼吸器関係の医療機器に使われている事実があり組み込みLinux機器の普及が品不足に関係していると言われている。Amazon などは正規の販売価格の数倍から10倍で販売している。

音楽サーバーだけに固執するなら何もラズベリパイでなくてもこれ以上の音楽サーバーを安価でNanopi-neo2などで製作することが出来るのは事実ですしそれは趣味としての貴方の能力次第となります。
そこで問われるのはLinuxを勉強することです。私は71歳を越した現役の老サラリーマン、そして音響機器製作実験屋、ガレージメーカーです。まして貧困です。でも好きなオーディオは安く構築出来る世の中に
なっているのは、mpdのお陰でしょうか? mpd はもっと音を良くしてくれるでしょう。貴方の音楽装置 アンプ、スピーカーからより良い音を引き出しましょう



out of raspberry pi

Nanopi-Neo2 mympd and mpd is 0.23.6 on 6th May 2022



mympd by nanopi neo2

Nanopi-Neo2 Music Server mpd 0.23.6 最新版です



zero and bluetooth

Raspberrypi Zero W by Bluetooth with MoodeAudio 音はDAC次第ですが使い勝手の良い方法と思います



mood audio 8

Moodaudio 8 by old Raspberrypi B and show by Microsoft Edge Linux version



Moodeaudio ver 8 は samba share が出来ない問題 


MoodeAudio 7,8 はsamba share が出来ませんその為に共有部分はUSB若しくはマウントするしかないのです。それでは便利度が劣化してしまいます。
これはVersion 8 は元のOSにBullseye を使っている為にSambaが出来ないのです。ところがそれ以外のマウントも出来ないのです。マウントしようとすると拒否されました
どうしてか?と言うとこのOSの元となるOSのDebian Linuxが新しいLinuxのデストリビューションからSambaのインストールが出来るが有効化を外したのです。
推測ですが、音楽サーバーにLinuxを使う人たちが増えてしまいセキュリティが劣化したと言うことがあげられSamba共有を外されたのでしょう。
この事は数年前からArchilinuxでは共有が出来ないOSになっておりました。BusterからBullseysに移行してからShareが出来ない事を実感しました。

それでArmbian Nanopi-neo2と同じ経験を元にしてwsdd 手法を使います。100%成功しますのでこの方法をとってShare部分を確保して下さい。
Linkを貼っておきますので、それを参考にしてインストールして行きます。Moodaudio 8 でもファイルの転送が出来る事になります。
この操作を行うことで、NASのマウントもPCからのアクセスも可能になっております、お試し下さい,またCantataを併用すると多くのインターネットサイトも使用可能です


解決方法へのリンクask




moodeaudio 8

Moodeaudio 8 with Samba Share を使う mpd 0.23.5



samba

MoodeAudio 8 で samba share が使えます



Raspberry piの製造が止まっています。コロナ Covid19の影響です。全世界は中国を甘やかしています。とても遺憾なことです。世界中は中国製品が氾濫しすぎており問題も山積みになっています。
それらを政治的に解決をしない当該国や国連はその役目を終わっています。Raspberrypiは製造が世界的に止まっています。Raspberrypi 3B+はいつになったら再販されるのでしょうか?
これらは、世界の中の製造業が中国に任せてしまった事が大きな原因で日本でさえも日本製がまったくない状態になったのは国家の責任と思います。見直される事がとても大切なことでしょう。
音楽だけに使うならNanopi-Neo2で十分です。Nanopi-Neo2で作られた音楽サーバー 2 台が稼働しています。Raspberrypiの早期の再製造を求めます。これらの騒動によって抱き込みのセット
販売や価格の上昇は避けるべきでしょう。世界の子供達に最低価格でPCを与えると言う計画はどうしたのでしょうか?人のエゴで価格を上げる事だけは避けたいものです。



moodeaudio 8.x はDebian Bullseye を使っています


Bullseye OSはsamba を無効化しました。その為にShre 部分を読み込み不可能にしました。ここでWSDDと言うサーバーをこれらのサーバーに組み込みます。これによってMoodeaudio 8でもNASのマウント
が出来るようになったのです。将来 WSDDはDefaultで組み込まれると思います。この組み込みによって容易にSambaが有効化出来ます。お試し下さい。



samba

これはDebian系のOSに朗報と思います。私はワークステーションにFedora Core 26 を使っています。サポート終了して既に数年が経過していますが、Samba以外の手法を使っていたのです。外部アプリケーション
と言うのでしょうか RunTimeと言うのかわかりませんがSamba以外のアプリケーションを付属させていました。さてDebian系ですが、以下に手法をお伝え致します。朗報と思います。上の画像を見ると一目瞭然です。
この処理はどこかで見た例がります。リンクを記載しておきますのでご自身でテストしてみてください。特に難しい設定はありません。念の為にここでもメモとして記載しておきます。


解決方法へのリンクask





1] Connect to it directly in explorer by it's ip address - for example:
\\192.168.1.100
[2] Win10 can use mDNS to connect to the server - addressed by it's host name with a .local attached at the end:
\\ubuntu-server-host-name.local
Just make sure avahi is installed on Ubuntu:
sudo apt install avahi-daemon
If you really want Win10 to be able to discover your server you really only have 2 options:
[A] Win10 uses something called WS-Discovery ( WSD ) to discover hosts. Samba doesn't do WSD but with a bit of work you can make it work:
Download the folder:僅かな操作で動くようになりますと記載した人が方法を書いています。wsdd をダウンロードしてインストールします。

wget https://github.com/christgau/wsdd/archive/master.zip
UnZip it:
#unzip master.zip
Rename the python script:
sudo mv wsdd-master/src/wsdd.py wsdd-master/src/wsdd
Copy it to bin:
sudo cp wsdd-master/src/wsdd /usr/bin
Copy the systemd service file to /etc/systemd/system:
sudo cp wsdd-master/etc/systemd/wsdd.service /etc/systemd/system
Reload the service:
sudo systemctl daemon-reload
Start the service:
sudo systemctl start wsdd
Enable the service so it starts at boot:
sudo systemctl enable wsdd
[B] Enable NetBIOS on both Win10 and Ubuntu - This is something Win10 is trying to get away from since it considers it a security issue:
In Win10: Control Panel > Programs and Features > Turn Windows features on or off > SMB 1.0/CIFS File Sharing Support > SMB 1.0/CIFS Client.
In Ubuntu: Edit /etc/samba/smb.conf and right under the workgroup = WORKGROUP line add this one:

server min protocol = NT1

You would think that a simple restart of the service would be enough - and it might be in your case:
$sudo service smbd restart

But NetBIOS is a relic of a bygone era and you might have to reboot the box.
NetBIOS is a nasty thing to work with so you may need to do some other tweaks to get it working.
Share
これらを無理に翻訳するとおかしくなりますので、コマンドの読み方がわかる人には簡単に処理法がわかると思います。これSambaが有効になりました。
これで、勢力的にBullseye Debian を使って行こうと思います。ask UBUNTU 殿 大変感謝します。やはり簡単な改善法があったのです。
WSDD servers と言うのが正式な名称とのことです。世の中にスマートな人がいるのです ありがとう


bullseye

Bullseye + cantata Music Server and Samba



samba

Moode Audio 8 + wsdd samba 音楽ソースはNAS使っています



VNC を使いましょう


私の場合VNC Viewerは工作する時に工作机に乗っているRaspberrypiとPhilipsのモニター上に出される回路図などを表示するモニターとして使っています。 大変 重宝しています。コントロール用のPCはVaio 64bit x86 のLinuxを使っています。カーネルが古い為不都合が出てきていますがデーターが沢山入っていますので おいそれと変更が効かない状態です。もう3年以上はこのディストリビューションを使っています。Raspberrypi Rasspbian Busterはとても使いやすデスクトップと思います。 多少重いですが、ARMでも出来ないとか使えないPCとは思いません、大変便利な PCです。VNCはVNCViewerをインストールします。Windows 7が妻が使っており アクセス状態はLinuxでもWindows 7でも同様な使い方が出来ます。LAN上のパスワードとユーザー名をしっかり決めないとログインは出来ませんのでそこをしっかりしましょう。

VNC

VNC Viewer を使ってFedora Core LinuxからRaspbian Busterを操作している画面です。Raspberrypi側はWineがインストールされており軽いWindows用のアプリケーションは
動作する状態になっています。下の画像がログイン画面です。基本的にネットワークが見えればVNCを使うことが出来ます。



network

Network の状態です、その他Windows7が電源を入れていない為に表示はされていません Bullseyeの場合はちょっと違って来ます


Raspbian Bullseye を使っている場合はwsddをインストールしないとVNCは出来ないかも知れませんその事を十分ご理解お願いします。先ずはWSDDをインストールして設定を
してからになると思います。



Login

Login 画面です



raspberry B+

Raspberrypi B+ Music Server 古いelement 14 Raspberrypi B+です



2022.7 月 28日現在ではCovid 19の影響で、日本国内ではRaspberrypi B+ 3B+ Zero w 4Bは販売中止しています。このまま数年は製造が中止となってしまうでしょう。
国内の政治が不安定で優位に立つ政党がなく不安定な国内です。物価が上がっていますし、ファイザーのワクチンでは死者が増えるのが遺憾な事情です。日本はこのまま終わるのでしょう。
この音楽サーバーは市販のDACハットでも製作可能ですし、高級なDSD再生出来る基板でも使えます。最新版のMoodeAudio8以降はBullseyeを使っている関係上Linuxの知識が
必要です。最低 コマンドが打てる様にしないと十分なインストールと使用は出来ないと思います。老人でも出来ますので多少の努力をしましょう。回路の中の出力部分に
出力に2.2uF 16V程度のノンポラー キャパシターを追加して下さい。また、Zero Wを持っている場合はMoodeAudioを使うと簡単にブルーツースを使う事が出来ます。
ブルーツースの受信機となりますのでサウンドバーと同様の操作が出来ます これでスマートフォンを併用するとスマートフォンがペアリング出来ます
尚、Nanopi-Neo2を代用して音楽サーバーを作る場合は決まったOSはありませんので、Dietpi 若しくは Armbian を使います。
音楽サーバー用のOSは、正式ではありませんがVolumio2が使えます。使用シャーシは型番はKC 4-10-13 BB です。秋葉原エスエス無線で購入出来ます。タカチ製です。
Moodeaudioは使えません、mpd Music Server
schematics

Music Server schematic diagram for Raspberry pi B+



Raspberypi Zero を作った人はただの馬鹿か頭が足らない


それは、小さく作っても工作の難易度が高く、LANポートもついていない為にLAN アダプターを付ける必要があります。A+も同様です。何の為にそんな物を作ったので
しょうか?理解出来ません、小さくして性能をアップしたのではなく、Raspberrypi 2 B に付いているものを削除して小さくしただけです。基板ので使う分には良いが
小さい為に周辺機器を取り付けると大きくなってしまい小さいケースに入らなくなるのでは何もメリットはありません、これがラズベリ財団の頭の足らない人達が作ったARMPCです。
Nanopi-Neo2は小さいがLANポートもUSBも普通の大きさです。まして64bitですし、工作するのにも何不自由なく工作が出来ます。それはGPIOが2系統に分かれている為に
工作しやすいし、マスタークロックも出ていのは大変良い事です。ラズベリパイはマスタークロックを出していませんので音楽サーバーにする場合は限られたハードを使います。
外付けが余り大きくなく済みます。Raspberrypi 3B+は傑作品ですが、その他はただのゴミです。それもコロナの影響で生産中止になっているのです。このまま夢は
終わってしまうのでしょうか? 



zero W

この基板でもう、終わりです。もうラズパイは、使えるかな???Linux勉強してね、:)



last one

私が所有しているraspberrypi は最後の3枚となりました、これも音楽サーバーとしてドイツへ転売します 12nd Aug 2022


2022 年 8月です、日本にはRaspberrypiの正規版の通常価格の基板は全てなくなりました。大量保有している一般人や販売店が10倍以上の価格で
販売する様になってきました。正規版でも名称を代えて商業レベルの価格に持ち上げているのです。夢の子供達のラズパイは消え失せています、大人のエゴで
低価格の基板は無くなっています。通常に戻るのは10年はかかると思います。その内、廃版となってしまう、そして、夢のPCは夢で消失するのでしょうか?
LTE基板など4Gに使える基板(HAT)が存在しますのでもし、Raspberrypiが再販されれば電話機などに使えることを予想されます。本体が全くないのは
コロナCovid 19を発生して逃げた中国の全責任をWHOが問わないのはもう国連は存在しないのでしょう。地球はエゴの衛星となったのです。
ある意味 地球は終息期に入ったのでしょうか?残念なことです。日本も無政府状態です。在日朝鮮人がやりたい放題です。USAの権限はどこへ行って
しまったのでしょうか?


音楽サーバーを作るにはRaspberrypiは必要ですが、Linuxを少しでも理解していればNanopi-Neo2やBeegle-boanでも構いませんしAruduinoでもOKです。
そして廃番となり、正規の製造企業は製造中止となったのです。
PocketBeagle 他はClaud9を使う為のPCでこのままでは使えません、Pi-Zeroより劣るワンボードです。それはインターネット接続を求めてないのです。
インターネットに接続出来ない為にアップーデートが出来ません。TIがそれらを解決したワンボード用OSを開発する義務があります。ましてOSはサードパーティです。
そしてソニーですが、
Sonyが新製品を発表出来ないのと、これらのRaspberrypiの正規版が販売されないのは密接に関係しているのではないかと思います。
日本の音響メーカーが製造権を全て中国に渡したのが悪い結果として出ているのです。日本音響メーカーの考えないといけない事でしょう。
ある意味、50年前に世界中の多くの国に存在したあらゆるカテゴリーのメーカーが日本製品に対抗出来ずその国の国内産業が全て倒産してしまった過去の経緯などを日本が知るべきです。
そして、これは、日本に対する罪なのかも知れません。それを各メーカーのCEOは理解するべきと思います。日本の各メーカのCEOはお金の亡者で技術の事には無知なのです。
そんな土台の過去のイレクトロにクス大国の終息期なのでしょう。日本はRaspberrypiで終わりました。子供達の夢をもぎ取ったのです。
エレクトロニクスは存在しません和製英語なのです。早期に文部省で定義するべきでしょう。イレクトロにクスと言うべきです。これが外国に出た時に恥をかく一瞬です。



勉強の時期 真空管アンプや Linux操作方法は誰にでも出来ます、これからArduinoの世界です。ちょっと遅い挑戦ですが、ESP32を購入しました


ESP 32 USB DAC DIY

pico

これは、Raspberrypi pico ですが、これは音楽サーバーやサーバーには使えませんArduinoなのです Arduinoの知識が必要です。pythonの知識が必要です。
そして貧困者にはもう購入もで来なくなったRaspberrypi 3 B+ や 4B はもう夢のワンボードPCとなってしまいました。
使えて日本で購入出来るのはNanopi-Neo2のみです。このワンボードPCなら音楽サーバーとして使う事が出来ます。
正規のOSはなくArmbian や Dietpiを利用することになります。もう日本にはRaspberrypi 3 B+ ,4B は存在しませんし製造中止のワンボードコンピューターです。残念ですが事実です
Raspberrypiはピンからキリまでの製品の入手が出来なくなりました、音楽サーバーとりてえ入手出来るのはBeagleboneのみですが、グズなOSですので使い勝手が余り良くありません、OSが無いことが一番の欠点
です。独特なアーキテクチャーですし、TIは半導体メーカであり半導体のベンダーなのです。Raspberrypiに太刀打ちは出来ません、国内ではNanopi-Neo2は限定機種しか販売されていませんので音楽サーバー
として使う分にはこれで十分と思います。積極的にAllwinnerの製品を輸入する企業がない限りこれらの販売が多くなるとは思えません、今ならRaspberrypiに勝てると思いますがサポートする団体がない限り
これらのベンダーが率先して売る事はありませんし、ArduinoはPIC系のマイコンですので、これが爆発的に売れる訳がありません、ソースやスケッチを大々的に公開しないのはエゴの大きいエンジニアーが存在する
限りこれらが爆発的に流行することはないと思います。馬鹿なエゴの強い独りよがりの日本のエンジニアーがいる限りArduino系のコントローラーが流行することはないと思います。馬鹿だと思います。
どうして誰にも出来る様に公開しないのでしょうか?? GitHubを公開したのはあのLinus氏なのですが、それに続く人達が全く存在しないのも世紀末なのです。エゴの世界のPythonとArduinoです。
PIC系のコントローラーの需要は膨大と思いますが、この世界に入れない様にしているのは一体誰なのでしょうか?エゴの強いエンジニアは奈落の底に落ちて下さい。初期のLinuxがそうでした、

nanopi-neo2

Nanopi-neo2 で構築した音楽サーバー mpd 0.23.9 ソースをコンパイルしてインストールした mpdを使った音楽サーバーです



pine 64   volumio2

国内で入手出来る Pine64 初期版ですのでVolumio2までしかインストールは出来ませんが音楽サーバーとして使えます SPDIF出力


Nanopi-Neo2 でも、Volumio2 が使えます。I2S と SPDIFの利用が可能です。このPine64とNanopi-Neo2はSPDIFを出力するのにハット基板を必要しませんポートから信号を出すことが出来ます。



zero

Raspberrypi は現在持っているのは2機です。Raspberrypi Zero Wと Raspberrypi 4Bのみです。その他はPine64+AとNanopi-neo2 2機です。音楽サーバーとして使っています。
Raspberrypi Zero Wも音楽サーバーです。Moodeaudioが載っています。HDDが2 Tera Byteが取り付けてあります。SATAです。USBアダプターでマウントしています。以下が
NanopiーNeo2音楽サーバーを mpd 0.23.10をソースからコンパイル中です。



Last one Music Server from Germany by Mr Victor Serrano




nanopi-neo2 mpd 0.23.10

Nanopi-Neo2 mpd ssh を使ってコンパイル中です もう既に20時間ほどかかっています。もう少しで終了でしょう

 

mpd

1 号機 Music Server Dietpi Buster by Nanopi-Neo2 Buster かなり短いコンパイルでした。mpd 0.23.10



コンパイルの注意点です:ハードディスクは、インストールする時は外しておいて下さい。music/ 以下のデイレクトリーが削除されますので注意してください。
また、sambaの中の設定のパスが削除されますので、注意して下さい。



youtube-dl のインストール


youtube-dl のインストールです。Gitが良いと思いましたが、ライブラリーの関係でどうもpip が良いと思いました。
旧版はpythonのバージョンの不良でSSLで障害がでていました。どうにもならず、困っていましたが、PIPでインストールが出来ました。
sudo -H pip install --upgrade youtube_dl
この場合はUbuntuですが、同じようにFedora coreでもpipで最新のバージョンがインストール出来ます。



Qiita.com 参考

MPD サーバーの場合 mpd 0.23.10  0.22 以上では拡張子を選ばず再生が出来ますつまり、MKVでも再生が可能です。
youtubeの動画を音声の再生が出来ます。その他のプレーヤーでは再生は出来ませんがMPDを使った再生機の場合はZipで固めても
再生が出来ます。
youtube-URLになります。URLはyoutubeの動画にマウスでクリックして動画のURLを取得します。
ターミナルを開いて
$youtube-dl 動画のURL 
となります。これで動画のダウンロードが出来ます。勿論ハードディスクに保存して音楽サーバーから再生が出来ます。
動画は動画のアプリケーションで再生が出来ます。 ちなみにfacebookの動画もダウンロード出来ます



2023 年 上旬 Raspbrrypi 3 B+ などは入手が不可能となっていますが Raspberrypi 3A+ なら入手が可能です


A+

and add 2 of adaptor for Music Server this is Raspberrypi 3 A+


Raspberypi を使った場合はVolumio2若しくはMoodeaudioが使えます If you use Raspberrypi, you can use Volumio2 or Moodeaudio
Nanopi-neo2やNanopi-neoの場合はmpd music server mympd 若しくは Volumio2が使えます

LAN USB    USB HUB

Raspberrypi3 A+ 若しくはRaspberrypi Zero W にはこの2つが必要です。 Needed 2 component USB LAN and USB HUB




Raspberrypi やNanopi-neo2を使うと意図も簡単にNASサーバーや音楽サーバーを製作出来るのです。OSを使う限り比較的容易にMusic Serverやファイルサーバーの製作が出来ます。
ヨーロッパではStreaming Server として私が製作したMusicサーバーが使われています。基本的にしっかりしたADSL以上の安定した電話回線が必要になります。
しかしながら良質なストリーミング・サーバーを製作出来ます。DACは自作 DACで十分で音の質は数百ドル以上の音響機器に負けないほどの音を出してくれます。
欧米ではRaspberrypiの入手は困難なことはないと思いますが、大陸の東側の国ではなぜか? これらのシングル・ボード PCの入手は困難な様です。暇があったら検索して安価で入手出来る販売店を探す
努力は必要な様です。決して高価な転売品を購入しないで下さい。また転売品は不良品が多いのも事実です。注意しましょう。特にNanopi-ne2などは要 注意です。



youtube -dl は、SSLの不具合が出るともう再インストールは出来ません、2021年で開発が停止しております。

Youtube は同じ部門で開発されている、yt-dlp となりました。使い方は $ yt-dlp URLで 使えます。
$wget -qO /usr/local/bin/yt-dlp https://github.com/yt-dlp/yt-dlp/releases/latest/download/yt-dlp
これで使えます。
例としては、$ yt-dlp https://youtu.be/KbNQXnsZZhI?t=28
この様になります。再生は音楽サーバーに転送して音はどんな拡張子でも再生できます。動画はその他のアプリケーションを使います。



youtube

youtube 動画を演奏しているクリップです



LXQT buster が外部から在日朝鮮人の悪戯で壊れましたこのマンションにはITオタクのチョンコロが住んでいるのです。時々壊される困った



LXQT install 後 リーブーツするとブルーツースで引っかかりエラーが出てログイン画面にたどり着かない画面となりますF2を押して見るとスタータスが見えるので
ブルーツース ヘルパーエラーが出ておりそこでプロセスが止まったままですので、そこを回避するにはSSHでホストPCで操作する必要がありますがsshの空ファイルを作るのを
忘れましたのでマイクロSDを取り外し/boot 以下に空ファイルを作る必要があります。そこから編集する必要性があります。

以下抜粋 参考サイトを紹介します。https://diysmartmatter.com/archives/778
rfkill listは、無線ユニットの状態を知るコマンドです。これを実行したところ、2個のBluetoothと1個のWiFiモジュールが動作していることが確認できました。

$ rfkill list
0: phy0: Wireless LAN
Soft blocked: no
Hard blocked: no
1: hci0: Bluetooth
Soft blocked: no
Hard blocked: no
2: hci1: Bluetooth
Soft blocked: no
Hard blocked: no

起動時に内蔵BTをoffにする

検索して探したところ、/boot/config.txt ファイルの最後に、

dtoverlay=disable-bt

という行を追加すると、起動時に内蔵Bluetoothをoffにできるらしいです。sudo vi /boot/config.txt コマンドで、この行を追加して、RPiを再起動しました。
非動作になったことを確認

再起動後に、再びはhciconfigコマンドを試しました。

pi@raspberrypi:~ $ hciconfig
hci0: Type: Primary Bus: USB
BD Address: 00:1B:99:99:99:99 ACL MTU: 310:10 SCO MTU: 64:8
UP RUNNING
RX bytes:1216 acl:0 sco:0 events:70 errors:0
TX bytes:2052 acl:0 sco:0 commands:70 errors:0

hci0だけになってます。UART接続のモジュールが消えて、USB接続のモジュールがhci0に繰り上がったようです。

rfkill listコマンドも再び試しました。

$ rfkill list
0: phy0: Wireless LAN
Soft blocked: no
Hard blocked: no


これはなにか? これは ブルーツースが付いているためにLinuxがスタートしている初期にブルーツースエラーで止まってしまうのです。
これを回避するための文章です。まずは、/boot の中にssh の空ファイルと作っておいて下さい。これがないとssh が出来ません。



VNCでお見せしたいのですが、チョンコロのIT青年がVNCから侵入して私の銀行口座から金を引き出す行為をするのです。サイバー犯罪ですが、警察庁には
管理能力がなく杜撰な日本国国家の警察組織です。何の為のサイバー犯罪課なのでしょうか?腐った組織は廃止するべきです。



改めて紹介します Raspberrypi Music Server MoodeAudio


Raspberrypi Music Server

Raspberrypi Zero Music Server



これはRaspberrypi Zero Wの音楽サーバーです。Zero TypeはLAN ポートが付いていませんし、USB コネクターも一つしかついておりません。その為に
USB ポート基板を追加して、一番下側に赤い基板が付いています。その基板はI2S信号からSPDIFに変換する基板です。これで音楽サーバーに使えます。
COVID19の影響でRaspberrypiの入手が困難となり仕方がなくこの様な方法をして使っています。USBポートにはUSB LANアダプターが付きます。
上の基板にはUSB HUBが付いておりSATA + USBアダプターが付属しておりSATAはハードディスクです。2Teraバイトあります。これでNASとして
使う事が出来ます。このハードディスクには数万曲の音楽が保存してあり外部の音楽サーバーから音を出す事が出来ます。私の場合 音はすべてSPDIF出力で
管理されており最終的にDACが繋がれています。NASは素晴らしくすべての音楽情報はすべての音楽サーバーで聞く事が出来ます。
実際 私の場合は音楽サーバーは4台同じ家庭LANの中に設定されています。いつでも自由に音楽を聞く事が出来ます。大変便利な世の中となりました。



NAS

MoodeAudio music server



nanopi-neo2 music server

nanopi-neo2 Music server 音楽サーバーです



Armbian nanopi-neo2

Armbian + mpd + myMPD nanopi-neo2 music server



my mpd

nanopi-neo 32bit Armbian Music Server mympd 11.0.4 SPDIF out on 3rd Sep 2023



youtube down load


PCが落ちてからLinuxの再インストールをしました。Python3.7 がわがままで関連するアプリケーションが動作しません、よってyoutube-dl か効かなくなったのです。
gitでインストールしていたので、つまりソースです。これは最近 Yt-dlpに代わりましたがこれも動作不具合を起こしたのです。Pythonがわがままをしており
mpdのコンパイルも出来ない始末です。動画のダウンロードができなくなったのです。検索するうちに、Googleが察知したのか? youtube のダウンロードの
プラグインをfirefoxに追加したのです。以下の様に緑色のアイコンが出来ました。どのブラウザでも良いかと言うとそうではなく、いつも使っているブラウザにだけ
このマークがついています。これはYoutubeのアップロードを沢山する人のみにある特典と言っています。最近アンプの音のアップロードが多くなりましたので
それに関係していると思います。彼らはコメントにあそこをこうやれば良いとか指示する様になったのです。GoogleとFacebookと連結しているらしく、
例えば 楽曲でもこれ違反かなと思う様なことも指示してコメントにまずは問題が出ていないことを表示されますので、動画をアップロードしています。
サムネイルを綺麗にしたら皆さん閲覧するとかを指示するのです。



down load

down load icon added by youtube



yt-dlp from git



yt-dlp のコンパイル済みのバイナリーの入手が出来ます git になります。python 3.7 インストールされている必要があるかわかりませんが
yt-dlp をダウンロードしてホームで解凍するのみです。ホームに保存されますので、youtubeと言うホルダーを作成します。cd youtube として
実行します。rootの中にインストールしても構いませんが私はしません。ホームの中で実行します。
そしてそこからパスを通して実行します。
https://github.com/yt-dlp/yt-dlp/releases が入手先です。
例)/home/kmizushima/yt-dlp_linux/yt-dlp_linux https://youtu.be/PJi0PhJVk7k?t=12
となります。これで十分使えます。ライブラリーのスレッドはこれらの中に存在しています。



fourplay

yt-dlp でダウンロードした動画をmpd music playerで再生した画像です



mode 8

MoodeAudio 8.x 32bit 版にはSAMBAとSSHが有効化出来ませんUSBにメモリー若しくはハードディスクを取り付けのみが可で
但し、64bit版ではこれらが出来る可能性があります。上の画像はRaspberrypi Zeroです Moodeaudio の責任ではありません
元となるDebian Linuxが Pyhthnの関係でSambaに不具合がありまう。Sambaを旧式にすれば使えますが、基本言語をアップデート
すると音が出なかったり、sambaが正常にインストール出来ない場合もあります。sambaが有効化されない問題はDebian Linuxで
未開発になっているのが現状です。でも、64bit 版の場合はOKかも知れません。いずれにせよ音が出ないよりましの
Bullseyeなどの古いOSを使っているのが原因です。新しいバージョンのOSを使えない問題が山積みにされていると思います。
mpdも最新ではありません、最新のmpd は0.23.15 です。 ここで使われているのはmpd 0.23.4 ですが実際は表記違いのmpd 0.23.04となります。
nanopi-neoなどではmpd 0.23.15 のソースをコンパイルしてインストール出来ますが、Moodeaudioでは使っていません。
何か原因があるのでしょう?



rasp-zero volumio2

Moodeaudio8 はSAMBAが不可で、使えませんしかしながらmoodeaudio7 までは出来たのですが最終的にはVolumio2になりました


Raspberrypi Zero W 32 bit 版 は Volumio が使えません 32bit 版はもうゴミです。Debianが開発廃止したのでこれ以上は廃棄した方が良いと思う。
残念な事です。 Moodeaudio も不安定です。32ビット版の場合です。しかしながらNanopi neo 32 bit 版は安定しています



32bit PC

最近はNanopi-neo 32 bit版の音楽サーバーしか使っていません、RaspberrypiはNASとして使います



NAS

白いケースにはRaspberrypi zero W + USB,LAN ハット基板の入ったNASが入っています、2Teraのハードディスク搭載していますこれで音楽を確保しています



詳細:Raspberrypi zero +W にLAN USBハットが取り付けてあります。音楽サーバーとしても使えますが DACがないために音楽サーバとして使う場合はDAC I2SのDAC
を取り付ける必要があります。Volumio がOSです。ハードディスクはSATAを使っています。これはUSBアダプターを経由して電源にマウントしてあります。
USBコネクターを取り付けることで自動的にUSBハードディスクがマウント出来ます。この音源を他の音楽サーバで聞きます。
mount.cifs //192.168.1.13/USB/6E24-5D74 /var/lib/mpd/music/Music -o vers=2.0 iocharset=utf8
上のコマンドがNASを搭載する為のURLです。これは音楽サーバーがNanopi-neoを使っています。そのDietpiのOSのコマンドラインのコマンドです。
これを音楽サーバー側から入力することによりNASの音源をマウント出来ます。数万曲の音楽が保存されていますので自由に音楽を聞くことが出来ます。



music server

Nanopi Mpd Music Server myMPD mpd 0.23.15























5G は良いか?

5G とアナログ無線通信の廃止



all of 🍓schematicdiagram of Raspberrypi's



degifaino-oto


Linux Audio Foundation

Introduce myMPD how to install ,Good for install myMPD any Linux OS




suigyo

回路図作成 CADの紹介です。Raspberrypi Raspbianでもwineを使って使用できます、Linuxの場合はソース付きの実行ファイル付きです




open audio


kali

Kali Linux for all arquitecture



webSDR

Ham Radio worldwide watch on line



online linux

On line Linux can do from any OS



Free MP3

Free Down load MP3 from Classic,POP to Jazz any kind of Music




LAN の状態です。



el84 single-ended Amp DIY

音楽ソースがあっても鳴らすアンプが必要です。自作真空管アンプを紹介しましょう。



私ごと、私は若い頃にSonyの従業員でしたのは余り関係ありませんが、このRaspberrypiはSONYの製品なのです。

簡単にLinux のインストールの仕方

Audio に特化したRaspberrypi の使い方 B級オーディオ



ols PC



Volumio2の使い方

echer

image file を焼くアプリケーションです wrost tool とても便利です



Orange system

Down load Linux archive from FTP and Hosting Co in Hiroshima



youtube

this is Youtube List for my site please viste



Bit Scope

Raspberrypi がプロ仕様のオシロスコープになる by BitSCOPE



radio garden

Radio Garden warld wide live radio


----注意(重要):Raspberry Pi Music Server を使う(Install)には--Linuxの知識が必要です。まずはLinuxの勉強をしましょう----

[現在所持しているワンボードPCは RaspberryPi 3 3台、Raspberry Pi2 1台、Raspberry Pi-Zero 1台(貸出) 、NanoPi-Neo2 2台です。すべて実験用です]

[ Audio System : RP2 + Justboom Digi Hat + SPDIF + Home brew FN1242 DAC and Power Amp is EL156 Single Ended Amplifier]

ゲーム・コントローラーが必要になりますので必ず入手をお願いします。



RetroPI

大きさからRaspberrypi Zero + LCDが良いらしい 既にRaspbian がインストールされている場合はRetroPIが”git でインストールが出来ます”。

その他参考サイト

その他設定サイトその他参考サイト2

ペンギン村参考サイト3

勿論ながら、ゲーム・コントローラーが必要になります。良い物を選んで下さい。初期設定には必要になります。多くの設定項目があります。



ICEWM を Raspberry pi Linuxの中にインストールする


7th Avenue


since 15th JAN 2015 Raspberry Pi B+ Music Server how to last up date 8th Oct 2024

Single Ended Amplifier D.I.Y edited with BlueFish By JH1 DAS ex WB4ACI from Yachiyo Chiba Japan

How to build up Amplifier Single Ended Amplifier 2024