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--Wel come to Site----------This site shown D.I.Y Single Ended Amplifiers-----almost valve amplifiers----some of digital staff--- ----Ham Radio --------Hi Fi sound to suppose be high end audio---etc etc-----from Yachiyo Chiba---Japan-------small city of Yachiyo located around 30Km west of down town of Tokyo ------very close to Narita International Air Port---

this counter started 10th Mar 2021

　　私の実験室　(My laboratory)Unpublished site of this site

基本的に私の全てのページです。物を作り始めたのは小学校２年生8歳位の頃です。がもっと小さな幼児の頃と記憶しています、千葉県印旛郡の科学工作展は常時入賞していました。
真空管ラジオを作り始めたのは小学6年生でした。ハムの免許取得は中学3年で15歳、その頃は自作の送信機と受信機を使っていました。807シングルの10Wの白黒テレビ改造の送信機です。苦労して作ったと思います。58年前です。
部品には苦労しました田舎街であるのはCRと端子などで、シャーシは白黒TVの廃棄されたものでそれを流用しました。20歳になるまで色々な送信機、トランシーバー、受信機を作りましたがオーディオには全く興味なかったのは
今思うと大変残念な事です。さて、、、、このページの紹介です。
整理してないページで　最初の頃はTripod.comから始まりました、その後infoseek.jp となりました、その後　interq.or.jpになりました。今でもinterq.or.jpは
持っています。一部のページはinterq.or.jpになっています。interqは移管して　ドメインを取得して　single-ended.com にしました。httpsにしたいのですが、資金不足でいまだhttpです。
NTTのレンタルサーバーですし、まあ安全と思います。GMOもその他の例えば、interqも同じNTTコミュニケーションの傘下の企業です。
例えばWEBメールのサイトはinterqを使っています。interqは便利です。それはクレジットカード不要なプロバイダーです。
メールアドレスは、３つほど使っており私が１つ、家内が２つ使っています。すべて仕事に使っています。
WEBサイトを持ち始めたのはAngelfire.comが最初で1996年頃です。その頃からLinuxを使っています。単に使っているだけです。無線や電子工作の実験は 1965年頃からです。
まだ無線関係の記事が多くファイルに沢山あるだけ記事です。真空管の無線機が多く、50程作りましたが1969年頃から半導体のトランシーバーを作りました。PCB製作の始まりです。
1973年にはAltai 680 の8bitのマイコンを作りました。その頃はUSAにおりました。部品の入手にはかなり苦労しましたUSA時代です。22 歳でした。
その後は年代とともに半導体のアンプやDACを作り始めましたが、ぱっとした人生ではなく作った物も大したものではなかったと思います。パソコンや無線機器でした。
５０歳に近づいて、HTMLとLinuxを習得しはじめて今に至ります。もう７３歳です。人生何と短いのか？満足な物を作ることが出来ませんでしたが
相変わらず、四畳半の実験室は続いています。いつまで出来るかな？　皆で誰にでも出来る実験や製作をしていこうと思います。綺麗なメニューサイトもあと２つあります。
粗末なサイトですが、このサイトに辿りついた諸氏はラッキーと思います。もっともっと細かく記載しようと思います。
なぜ？？？昨年2022年の11月に誰かの嫌がらせで　Googleの検索サイトから外されたのです。真っ青になりました。数日は被害妄想になりました。
一体誰がそんな悪いことをするのか？？　Googleにメールをしました。そうしたら、Google-contentsと言うサイトから返信があったのです。これがAIなのか人間なのかはわかりませんでした。
どうでもいいや、爺さんには何でもアクセス数が増えれば良いのです。そして比較的丁寧なメールを書きました。その場所が　Google-contentsと言うサイトになります。
彼？AI？曰くサイトにはサイトマップと言うXMLの拡張子をルートに置いておくことで、GoogleBotがサーチすると言うのです。では、サイトマップは誰が無償で作るのか？と聞くと
　それはGoogleがそのサイトを作るサイトがあり私のサイトを時間をかけて作り出すと言うのです。sitemap.xmlを無償で作ってくれます。それをダウンロードして本サイトに
アップロードすることでGoogleボットやロシアのボット、アップルのボットがそれを見て検索リストを自動で作ってくれます。これはGoogleだけでなく、その他の検索機関でも
無償で作成してくれる様です。そして細かな詳細な私のゴミのサイトでもヒットしやすくなったのです。Google　Conents様大変有りがとう御座いました。と言う訳です。
もっと詳細な統計を彼らは作成してくれますが十分に利用出来ていないと言うか暇がありませんと言うのが本当の理由です。サイトにはサイトマップと言うデーターベースがあります。
それを作成してアップロードすることでボットにサーチしやすくするのが一般的なサイト運営となります。これは最低の知識となります。サイトマップ作成の時の
Googleの検索ではサイトのページは169ページありました。指摘されているフォントなどを細かく書き直して、ある程度合格を頂き、Googleから認証を頂きましたが
実際はこのサイトはモバイル向きではないと指摘されておりもっと１ページに対する容量を少なくしてくれと言われていますがそれは難しい要求と思います。
画像などは自作アンプなどは細かく見せることが出来ず、容量を小さく出来ません。私曰くモバイルサイトではありません、据え置きのPCで見るサイトなのです。
つまりモバイルサイトではありません。Google 様　ご理解お願いします。と、、言う事です。皆様　アクセス有りがとう御座いました。Lagarto san 9er April 2023
尚、Googleでヒットした場合は自動的にGoogleのサイトが縮小して私のサイトを見やすくする様に処理するのがGoogleです。

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